JP2003243991A - 同期式シリアルデータ回路用のシリアル・パラレル変換回路 - Google Patents

同期式シリアルデータ回路用のシリアル・パラレル変換回路

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JP2003243991A
JP2003243991A JP2002036308A JP2002036308A JP2003243991A JP 2003243991 A JP2003243991 A JP 2003243991A JP 2002036308 A JP2002036308 A JP 2002036308A JP 2002036308 A JP2002036308 A JP 2002036308A JP 2003243991 A JP2003243991 A JP 2003243991A
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data
shift register
serial
circuit
parallel conversion
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Kenichi Nishikawa
健一 西川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同期式シリアルデータ回路の出力データの内
容を、既存の低速測定装置を使っても、問題なくリアル
タイムに測定可能にするシリアル・パラレル変換回路を
提供する。 【解決手段】 セレクタ9は、セレクタ信号に基き、ク
ロック信号を、一方のシフトレジスタ3または5にのみ
供給する。クロック信号が供給されている一方のシフト
レジスタ3または5は、取り込んだ出力データをシフト
する。クロック信号が供給されていない他方のシフトレ
ジスタ5または3は、シフトした出力データを保持して
いる。各マルチプレクサ15は、セレクタ信号に基き、
シフト動作を行っていないシフトレジスタ5または3の
各段の出力端のデータをパラレルに読出し、測定装置に
供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】同期式シリアルデータ回路の
出力データの内容を、リアルタイムに測定可能にするシ
リアル・パラレル変換回路に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体チップ内または半導体チップ外に
設けた同期式シリアルデータ回路の出力データ(DAT
A)およびクロック信号(CLK)は、高周波(例えば
ギガHzのオーダー)であるため、既存の低速測定装置
では、その同期式シリアルデータ回路の出力データの内
容を測定できない。
【0003】そこで、従来、図8に示すシリアル・パラ
レル変換回路が使用されていた。このシリアル・パラレ
ル変換回路は、n段のシフトレジスタ105と、同期式
シリアルデータ回路(図示せず)の出力データ(DAT
A)を取り込む入力端子101と、クロック信号(CL
K)を取り込む入力端子103からなる。
【0004】シフトレジスタ105は、クロック信号
(CLK)に従って、取り込んだデータをn段シフトす
る。
【0005】そして各段の出力端のデータを、パラレル
データとして取り出して、測定装置(図示せず)に供給
し、そのパラレルデータの内容を測定する。入力端子1
01で取り込むデータ(DATA)の周波数をfとする
と、f/nの周波数のパラレルデータが、測定装置に供
給さる。同様に、入力端子103で取り込むクロック信
号の周波数は、f/nの周波数となる。
【0006】このように、周波数を低下させるため、既
存の測定装置で対応できる。この反面、測定装置が読み
出しを行っている間、図9に示すように、クロック信号
(CLK)の供給を止め、シフトレジスタ105の動作
を停止して、シフトレジスタ105中のパラレルデータ
をゆっくり読み出すため、リアルタイムな測定を行うこ
とが出来ないという欠点があった。
【0007】その欠点を無くすものとして、従来、図1
0に示すシリアル・パラレル変換回路が考えられた。図
8と異なる点は、n段のシフトレジスタ105と測定装
置(図示せず)の間に、シフトレジスタ105の各段の
出力に対応するn個のラッチ109を設けていることで
ある。
【0008】これの利点は、n段のシフトレジスタ10
5の各段のパラレルデータを、対応するラッチ109で
受ける。ラッチ群107が、シフトレジスタ105から
パラレルデータを受けた後、シフトレジスタ105は、
次のデータ(DATA)を読み込むことが出来る。つま
り、一応リアルタイムに、パラレルデータの内容が測定
可能である。
【0009】クロック信号(CLK)の周期をTとする
と、測定装置は、nTの時間分ラッチ群107からゆっ
くりパラレルデータを読み出すことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図10のシリアル・パ
ラレル変換回路においても、次に述べる欠点が有った。
【0011】(1)シフトレジスタ105の段数が多く
なるほど、シフトレジスタ105から各ラッチ109に
データが取り込まれる時間が違うため、スキューが生じ
る。
【0012】(2)ラッチ信号(LATCH)が、各ラ
ッチ109に到達する時間にばらつきがあるため、ラッ
チ109のデータ取り込み時間にスキューが生じる。
【0013】上記(1)、(2)のため、入力端子10
1で取り込まれるデータ(DATA)が高速になればな
るほど、または/およびシフトレジスタ105の段数が
多くなればなるほど、ラッチ群107の取り込みマージ
ンが減少して、シフトレジスタ105からのパラレルデ
ータを、ラッチ群107が取り込めなくなる欠点があっ
た。
【0014】そこで、本発明は、同期式シリアルデータ
回路の出力データの内容を、既存の低速な測定装置を使
っても、問題なくリアルタイムに測定可能にする同期式
シリアルデータ回路用のシリアル・パラレル変換回路を
提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の同期式シリアル
データ回路用のシリアル・パラレル変換回路は、半導体
チップ内または半導体チップ外に設けられた同期式シリ
アルデータ回路の出力データを取り込む入力端を有する
n段の第1のシフトレジスタと、前記入力端を有し、前
記第1のシフトレジスタとペア関係にあるn段の第2の
シフトレジスタと、セレクタ信号に基き、前記第1また
は第2のシフトレジスタの一方のみに、クロック信号を
供給して、シフト動作を行わせるセレクタと、前記セレ
クタ信号に基き、クロック信号が供給されていない前記
第1または第2のシフトレジスタの各段の出力端に保持
されたデータをパラレルに選択するn個のマルチプレク
サ群と、を具備し、前記第1のシフトレジスタと前記第
2のシフトレジスタと前記セレクタと前記マルチプレク
サ群を、前記半導体チップ内に内蔵したことを特徴とす
る。
【0016】
【発明の実施の形態】(第1の実施例)図1に、本発明
の同期式シリアルデータ回路用のシリアル・パラレル変
換回路の第1の実施例の構成を示す。大雑把にいって、
n段の第1のシフトレジスタ3と、この第1のシフトレ
ジスタ3とペアになるn段の第2のシフトレジスタ5
と、セレクタ9と、n個のマルチプレクサ15からなる
マルチプレクサ群13からなる。
【0017】第1と第2のシフトレジスタ3、5のデー
タ入力端子1は、共通に半導体チップ内または半導体チ
ップ外に設けた同期式シリアルデータ回路(図示せず)
の出力データ(DATA)を取り込めるようになってい
る。
【0018】セレクタ9は、セレクタ信号(SELEC
T)に基き、クロック信号(CLK)を、第1かまたは
第2のシフトレジスタ3、5の一方のみに供給する。
【0019】クロック信号が供給されいる方の第1また
は第2のシフトレジスタ3または5は、そのクロック信
号に基き、n段だけデータ(DATA)をシフトする。
クロック信号が供給されていない方の第2または第1の
シフトレジスタ5または3は、n段だけシフトしたデー
タ(DATA)を保持している。
【0020】第1と第2のシフトレジスタ3と5の対応
する各段の出力端のデータは、n個の対応する各マルチ
プレクサ15に供給されるようになっている。つまり第
1と第2のシフトレジスタ3と5の各段の出力端から、
シリアルデータがパラレルデータに変換されてマルチプ
レクサ群13の各マルチプレクサ15に供給されように
なっている。
【0021】各マルチプレクサ15は、セレクタ信号
(SELECT)により、シフト動作をしていない方の
第1または第2のシフトレジスタ3または5の保持デー
タを、Z端子から測定装置(図示せず)に読み出す。
【0022】以上により、同期式シリアルデータ回路の
出力データの内容を、既存の低速な測定装置を使って
も、リアルタイムに測定可能である。
【0023】また、第1または第2のどちらかのシフト
レジスタ3または5にデータが保持されているので、各
マルチプレクサ15は、データを保持している第1また
は第2のシフトレジスタ3または5の各段の出力端から
パラレルにデータをゆっくり読み出せる。
【0024】更に、セレクタ9からのクロック信号(C
LK)の供給の有無だけによって、第1または第2のシ
フトレジスタ3または5のシフト動作を制御するだけで
ある。このため、図2に示す如く、スキュー問題はあま
り生じない。
【0025】第1と第2のシフトレジスタ3、5とセレ
クタ9とマルチプレクサ群13は、同一半導体チップ
(同期式シリアルデータ回路が半導体チップ内に設けら
れている場合は、その半導体チップ)内に、内蔵されて
いる。
【0026】だだし、図1のシリアル・パラレル変換回
路でも、次に述べる問題が生ずる。
【0027】(1)シリアル・パラレル変換によって、
パラレルデータの数が増え、シリアル・パラレル変換回
路を含む半導体チップのパットの数より多い場合には、
測定が不可能となる。
【0028】(2)測定装置側に、パラレルデータを受
けるだけの入力ピンが無い場合には、測定が不可能とな
る。
【0029】(第2の実施例)図1の同期式シリアルデ
ータ回路用のシリアル・パラレル変換回路の問題点を解
決したシリアル・パラレル変換回路の第2の実施例の概
略の構成を、図3に示す。
【0030】入力端子1から取り込んだ同期式シリアル
回路の出力データ(DATA)を、図1のシリアル・パ
ラレル変換回路で変換したパラレルデータを、一時記憶
回路(装置)21に一時的に保存する。そして、一時記
憶回路(装置)21は、パラレルデータを分散して順次
測定装置(図示せず)に供給する。これにより、図1の
シリアル・パラレル変換回路の問題を解決出来る。
【0031】一時記憶回路21は、シリアル・パラレル
変換回路と同一半導体チップに設ける場合、FIFO
群、RAM、ラッチ、フリップフロップ、EEPRO
M、CCD等を採用しても良い。また一時記憶装置21
は、シリアル・パラレル変換回路の半導体チップの外部
に設ける場合、ハードディスク、磁気記録再生装置、M
O、CD−R、CD−RW、DVD−R、DVD−RW
等を採用しても良い。
【0032】(第2の実施例の第1の具体例)図4に、
第2の実施例の第1の具体例の構成を示す。図1のシリ
アル・パラレル変換回路に追加された部分のみ説明す
る。
【0033】各マルチプレクサ15のZ端子に接続され
るFIFO回路27を、n個設ける。
【0034】各FIFO回路27は、FIFOシフトク
ロック信号(CLK)に従って、シフト動作を行う。マ
ルチプレクサ31は、取り込み選択信号(SELEC
T)に従って、FIFO群25の内の複数のFIFO回
路27内のデータを一括選択して読み出し、それらデー
タを、測定装置(図示せず)に供給する。つまり、マル
チプレクサ31は、FIFO群25に有るデータを、分
割して順次読み出す。
【0035】(第2の実施例の第2の具体例)図5に、
第2の実施例の第2の具体例の構成を示す。図1のシリ
アル・パラレル変換回路に追加された部分のみ説明す
る。
【0036】Write Control(書込み制
御)&Selector(信号選択)部43は、コント
ロール信号(Control Signal)に基き、
各マルチプレクサ15からのデータを、一時記憶回路で
あるRAM45に記憶する。Read Control
(読出し制御)&マルチプレクサ部47は、コントロー
ル信号(Control Signal)に基き、一時
記憶回路45からデータを分割して読出し、順次測定装
置(図示せず)に供給する。
【0037】FIFO群25を用いた場合に比べ、書込
みのための制御部が必要であるが、記録容量的には大き
なものが得られ、また昨今のRAM混載の半導体チップ
が増える中で、その混載されているRAMなどをそのま
まシリアル・パラレル変換回路の一部として流用するこ
とができ、回路的に大きな無駄を省くことが出来る。
【0038】なお一時記憶回路45としては、上述した
ようにラッチ、フリップフロップ、EEPROM、CC
D等を採用しても良い。
【0039】(第2の実施例の第3の具体例)図6に、
第2の実施例の第3の具体例の構成を示す。シリアル・
パラレル変換回路を含む半導体チップに、外部とのデー
タインターフェイスが存在している場合、図5に代わ
り、外部一時記憶装置49を使用しても良い。Writ
e Control(書込み制御)&Selector
(信号選択)部43は、コントロール信号(Contr
ol Signal)に基き、各マルチプレクサ15か
らのデータを、外部一時記憶装置49に記憶する。外部
一時記憶装置49は、コントロール信号(Contro
l Signal)に基き、自己が記憶しているデータ
を分割して読出し、順次測定装置(図示せず)に供給す
る。
【0040】このように、外部に一時記憶装置を持たせ
る場合、大容量のデータを記憶させることが出来るた
め、長時間に渡り連続したリアルタイムのデータの内容
を測定出来る。
【0041】なお外部一時記憶装置としては、上述した
ようにハードディスク、磁気記録再生装置、MO、CD
−R、CD−RW、DVD−R、DVD−RW等を採用
しても良い。
【0042】更に半導体チップ内または半導体チップ外
に設けた同期式パラレルデータ回路51の個々の1出力
データを1シリアルデータと想定出来る。そこで、図7
に示す如く、各1出力データ毎に、シリアル・パラレル
回路部分(第1のシフトレジスタ3、第2のシフトレジ
スタ5、セレクタ9、マルチプレクサ群13)53と全
体としてのマルチプレクサ55により、各1出力データ
の内容を測定出来る。
【0043】
【発明の効果】以上、本発明の同期式シリアルデータ回
路用のシリアル・パラレル変換回路によれば、同期式シ
リアルデータ回路の出力データの内容を、既存の低速な
測定装置を使っても、問題なくリアルタイムに測定可能
にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の同期式シリアルデータ回路用のシリア
ル・パラレル変換回路の第1の実施例の構成を示す図で
ある。
【図2】図1のシリアル・パラレル変換回路の動作を示
す図である。
【図3】本発明の同期式シリアルデータ回路用のシリア
ル・パラレル変換回路の第2の実施例の概略の構成図で
ある。
【図4】図3の第2の実施例の第1の具体例の構成を示
す図である。
【図5】図3の第2の実施例の第2の具体例の構成を示
す図である。
【図6】図3の第2の実施例の第3の具体例の構成を示
す図である。
【図7】本発明のシリアル・パラレル変換回路を、同期
式パラレルデータ回路の各1出力データ毎の内容を測定
するのに利用したことを示す図である。
【図8】従来の同期式シリアルデータ回路用のシリアル
・パラレル変換回路の構成を示す図である。
【図9】図8のシリアル・パラレル変換回路の動作を示
す図である。
【図10】図8を改良した従来の同期式シリアルデータ
回路用のシリアル・パラレル変換回路の構成を示す図で
ある。
【図11】図10のシリアル・パラレル変換回路の動作
を示す図である。
【図12】図10のシリアル・パラレル変換回路の欠点
を説明する動作図である。
【符号の説明】
3・・第1のシフトレジスタ、5・・第2のシフトレジ
スタ、9・・セレクタ、13・・マルチプレクサ群、1
5・・マルチプレクサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体チップ内または半導体チップ外に
    設けられた同期式シリアルデータ回路の出力データを取
    り込む入力端を有するn段の第1のシフトレジスタと、 前記入力端を有し、前記第1のシフトレジスタとペア関
    係にあるn段の第2のシフトレジスタと、 セレクタ信号に基き、前記第1または第2のシフトレジ
    スタの一方のみに、クロック信号を供給して、シフト動
    作を行わせるセレクタと、 前記セレクタ信号に基き、クロック信号が供給されてい
    ない前記第1または第2のシフトレジスタの各段の出力
    端に保持されたデータをパラレルに選択するn個のマル
    チプレクサ群と、を具備し、 前記第1のシフトレジスタと前記第2のシフトレジスタ
    と前記セレクタと前記マルチプレクサ群を、前記半導体
    チップ内に内蔵したことを特徴とする同期式シリアルデ
    ータ回路用のシリアル・パラレル変換回路。
  2. 【請求項2】 前記マルチプレクサ群からのデータを一
    時記憶し、分割して出力する一時記録回路を前記半導体
    チップ内に配置したことを特徴とする請求項1に記載の
    同期式シリアルデータ回路用のシリアル・パラレル変換
    回路。
  3. 【請求項3】 前記マルチプレクサ群からのデータを一
    時記憶し、分割して出力する一時記憶装置を前記半導体
    チップ外に配置したことを特徴とする請求項1に記載の
    同期式シリアルデータ回路用のシリアル・パラレル変換
    回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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