JP2003239613A - 折戸の開閉構造 - Google Patents

折戸の開閉構造

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JP2003239613A
JP2003239613A JP2002040601A JP2002040601A JP2003239613A JP 2003239613 A JP2003239613 A JP 2003239613A JP 2002040601 A JP2002040601 A JP 2002040601A JP 2002040601 A JP2002040601 A JP 2002040601A JP 2003239613 A JP2003239613 A JP 2003239613A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動開閉を簡易に実現することが可能な折戸
の開閉構造を提供することにある。 【解決手段】 戸枠の一端にヒンジ結合された第1の折
戸構成体と、上桟に沿って移動する移動体50に上端が
吊下された第2の折戸構成体120とを有する折戸の開
閉構造であって、移動体50は、第2の折戸構成体12
0を支持する開閉シャフト53と、移動体50の前進ま
たは後退方向の移動を開閉シャフト53の回転運動に変
換する動作変換機構59とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、狭い幅員を最大限
に開口する折戸の開閉構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、身障者住宅及び病院病室内便所に
電動扉を設ける場合には、感知式スイッチ等を利用した
引き戸とすることが一般的である。しかし、引き戸とす
る場合には、開口部幅員に対して同寸法以上の戸袋部分
が必要になるため、一般住宅を身障者対応住宅に改装し
たり、病院内便所等の狭い場所で戸袋部分の寸法を確保
することは困難であった。
【0003】この対策として、開口部に対する戸袋部分
を含めた全体寸法を小さくするため、2枚上吊電動引き
戸等も開発されたが、かかる場合にも、全体間口寸法は
少なくとも開口部及び電動扉1枚以上の戸袋寸法が必要
になる。従って、住宅・病院等のようにその建物の構造
上、電動引き戸とすることが不可能な場合において、開
口部を幅員に対して最大限確保するためには、電動開
戸、または手術室等に使用する電動折戸が一般的であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし電動開戸にあっ
ては、平面的な扉の移動面積が大きいため扉の駆動機構
が大型になり、電動開戸全体が高価になる問題があっ
た。また、上記手術室等に利用する電動折戸にあって
は、その開閉機構が複雑になるため非常に高価であり、
住宅、病室内便所では一般的には使用され得ないもので
あった。
【0005】本発明は、このような事情を考慮してなさ
れたもので、引き戸の利用が困難な場所においても、平
面的な扉の移動面積が小さく、構造上簡単で実用的な折
戸の開閉構造を安価に提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決して、こ
のような目的を達成するために、本発明は以下の手段を
提案している。請求項1に係る発明は、戸枠の一端にヒ
ンジ結合された第1の折戸構成体と、上桟に沿って移動
する移動体に上端が吊下された第2の折戸構成体とを有
する折戸の開閉構造であって、上記移動体は、上記第2
の折戸構成体を支持する開閉シャフトと、上記上桟に沿
う前進または後退方向の移動を上記開閉シャフトの回転
運動に変換する動作変換機構とを備えることを特徴とす
る。
【0007】この発明に係る折戸の開閉構造によれば、
上記開閉構造の各構成要素の形状を簡単にできるととも
に各要素数を少なくすることが可能になり、さらに各構
成要素を簡単に組み立てることが可能になるため、低コ
ストの折戸を提供することが可能になる。
【0008】請求項2に係る発明は、請求項1記載の折
戸の開閉構造において、上記動作変換機構は、上記前進
または後退方向の駆動力が加わる駆動シャフトと、該駆
動シャフトに設けられ、該駆動シャフトの軸線を中心と
して回転可能な第1のアームと、一端側が上記第1のア
ームに回転自在に支持され、他端側が上記開閉シャフト
に保持された第2のアームとで構成されていることを特
徴とする。
【0009】この発明に係る折戸の開閉構造によれば、
直進動作から回転動作へ変換する動作変換機構を簡単な
構造で実現することができるため、低コストの折戸を提
供することが可能になる。さらに、上記折戸の開閉動作
を直線的駆動と回転駆動とでなすため折戸の開閉動作を
高効率に実現できる
【0010】請求項3に係る発明は、請求項2記載の折
戸の開閉構造において、上記移動体が上記上桟に沿って
移動する領域内において、上記第1のアームの中心軸線
と上記第2のアームの中心軸線とのなす角度のうち2つ
が、0°を超え180°未満であることを特徴とする。
【0011】この発明に係る折戸の開閉構造によれば、
折戸が開閉動作する際、第1のアームの中心軸線と第2
のアームの中心軸線とのなす角度が0°以上180°未
満となっているので、折戸の開閉動作を滑らかにするこ
とが可能になる。これにより、耐久性の良い折戸を低コ
ストで提供することが可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、この発明の
実施の形態について説明する。図1から図8はこの発明
の一実施形態として示した折戸の開閉構造を示すもので
ある。図1はこの発明に係る開閉構造を有する折戸を室
内側から見た正面図、図2は図1に示す折戸の背面図、
図3は図1に示す折戸の縦断面図、図4は図1に示す折
戸の走行体及び駆動部の拡大断面図、図5は図1に示す
折戸の走行体の斜視図、図6はこの発明に係る折戸の開
閉状態を説明する平面図、図7は図6における折戸の開
閉状態(A)から(C)に対応した開動作を示す説明
図、図8は図6における折戸の開閉状態(A)から
(C)に対応した閉動作を示す説明図である。
【0013】図1、図2に示すように折戸100は、幅
寸法を異にする小扉(第1の折戸構成体)110と大扉
(第2の折戸構成体)120とを備え、小扉110と大
扉120の幅寸法は概ね1:2に設定されている。ここ
で、大扉120の室外側表面には引き手6が設けられて
おり、室内側表面には引き手7が設けられている。小扉
110は戸枠200の縦桟210にヒンジ1を介して回
動可能に取付けられている。大扉120は、小扉110
の幅方向に対して縦桟210と対向する位置にヒンジ2
を介して回動可能に連結されており、これにより小扉1
10と大扉120とが折り畳み自在に連結されている。
ここで、ヒンジ2は、いわゆる隠し蝶板と呼ばれるもの
で、折戸100を全閉した際は外部からヒンジ2が見え
ない構成となっている。また、ヒンジ2の軸心は、小扉
110或いは大扉120の厚さ方向の中央部に位置して
いる。
【0014】また、図3、図4に示すように大扉120
は、その幅方向の中央に開閉シャフト53を備え、開閉
シャフト53は、戸枠200の上桟220に設けられた
レール221を走行する走行体(移動体)50に連結さ
れており、大扉120は、回転シャフト53に吊下げ支
持されている。
【0015】図5に示すように走行体50は、ローラ5
1と、車体52と、開閉シャフト53と、動作変換機構
59と、取付けプレート57とから構成されている。動
作変換機構59は、第2のアーム54と、第1のアーム
55と、駆動シャフト56とから構成されている。
【0016】略直方形状に形成された車体52の長手方
向両側面には、ローラ51が各側面上長手方向に等間隔
を開けて回転自在に取付けられ、車体52の上面及び下
面中央部に形成された貫通孔には、ボールベアリング5
8が嵌装配置されている。ボールベアリング58には、
開閉シャフト53が嵌挿され鉛直方向に回転自在に支持
されている。開閉シャフト53の下端部は大扉120の
上端面に連結されるとともに、開閉シャフト53の上端
部は第2のアーム54の一端側に保持されている。第2
のアーム54の他端側には、第1のアーム55の一端側
が回転自在に支持され、第1のアーム55の他端側に
は、駆動シャフト56の下端部が鉛直方向に回転自在に
支持されている。駆動シャフト56の上端部には取付け
プレート57が保持されており、取付けプレート57を
介して開閉機構Kの駆動を走行体50に伝達する構成と
なっている。
【0017】開閉機構Kは、図3、図4に示すように戸
枠200の上桟220内にリニアモータ駆動部300を
備えたリニアモータが支持された構成をなし、リニアモ
ータ駆動部300が駆動されることにより、大扉120
を吊下げ支持している走行体50を戸枠200の上桟2
20内に設けられたレール221に沿って駆動する構成
となっている。
【0018】このように構成された折戸100の開動作
を図6、図7により説明する。図7における(A)〜
(C)は、図6における走行体50が(A)〜(C)の
位置にある場合と対応している。(A)の状態では、大
扉120と小扉110は一直線上に配置され、折戸10
0は全閉しており、第2のアーム54の中心軸線Xと走
行体50の走行軸線Zとのなす角度θ2は、走行体50
の走行方向Lに対して90°を超え100°以下の範囲
に設定されている。リニアモータ駆動部300が駆動機
構Kにより矢印Lの方向に駆動されると、駆動シャフト
56が矢印L方向に移動し、これに追従して第1のアー
ム55も矢印L方向に移動する。その際、第1のアーム
55と第2のアーム54との連結部が矢印M方向に回転
され、それに伴って開閉シャフト53を中心に回転トル
クが発生する。このときの回転トルクが開閉シャフト5
3から大扉120に伝達され、(B)に示すように大扉1
20が矢印M方向に開閉シャフト53を中心にして回転
される。さらに、このときヒンジ1の軸心とヒンジ2の
軸心と開閉シャフト53の軸心とは三角形をなすため、
開閉シャフト53が矢印L方向に直線的に移動する駆動
力も加わることとなり、大扉120は開閉シャフト53
の回転トルクと直線的駆動力とによって開動作すること
になる。その後同様にして大扉120は、矢印M方向の
回転トルクと矢印L方向の直線的駆動力とによって開動
作し、(C)の位置では、大扉120と小扉110とは
完全に折り重なり折戸100は全開し、第1のアーム5
5の中心軸線と第2のアーム54の中心軸線とのなす角
度θ1は180°未満となっている。
【0019】折戸100の閉動作を図8により説明す
る。図8における(A)〜(C)は、図6における走行
体50が(A)〜(C)の位置にある場合と対応してい
る。(C)の位置では、大扉120と小扉110とは完
全に折り重なっており、リニアモータ駆動部300が駆
動機構Kにより矢印Rの方向に駆動されると、駆動シャ
フト56が矢印R方向に移動し、これに追従して第1の
アーム55も矢印R方向に移動する。この際、上記角度
θ1が180°未満となっているため、第1のアーム5
5と第2のアーム54との連結部がこじることなく第2
のアーム54は滑らかに矢印N方向に回転し始める。そ
の後、開動作と同様に開閉シャフト53の回転トルクと
矢印R方向の直線的駆動力とが大扉120に伝達される
ことで、(B)に示すように大扉120は開閉シャフト
53を中心にN方向に回転されつつ矢印R方向に移動さ
れ、閉動作する。(A)の位置では、大扉120と小扉
110との連結部が完全に平坦となり、折戸100が全
閉する。
【0020】このように構成された折戸100の開閉構
造によれば、直線運動する駆動機構Mを用いて折戸10
0の開閉動作を確実に、かつ低コストで実現することが
可能になる。また、折戸100の開閉動作を直線的駆動
力と回転トルクとにより実現するので、効率的な開閉動
作を実現することが可能になる。
【0021】なお、上記実施の形態においては、駆動機
構Mとしてリニアモータを使用したが、リニアモータに
限られることなく、他の駆動機構を使用してもその機能
上問題はない。
【0022】また、折戸100が全閉した際、上記角度
θ2を90°を超え100°以下の範囲に設定したの
は、折戸100が全開するまでの間は上記角度θ1を0
°より大きく180°未満の領域内とするためであり、
折戸100が全開全閉動作する間に、第2のアームが約
90°回転することを考慮に入れたことによるものであ
る。従って、上記角度θ2は、折戸100が全開全閉動
作する間において、第2のアームが回転する角度に応じ
て適宜設定される。
【0023】また、上記実施の形態においては、上桟2
20に設けられたレール221上を走行する走行体50
が大扉120を支持し、折戸100が開閉動作する際、
走行体50がレール221上を走行する構成としたが、
車体52及びローラ51を除いた構成としてもその機能
に変わりはない。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に係る発明によれば、折戸の開閉構造の各構成要素を
簡単な形状とすることができるとともに各要素数を少な
くすることが可能になり、さらに各構成要素を簡単に組
み立てることが可能になるため、低コストの折戸を提供
することが可能になる。
【0025】請求項2に係る発明によれば、直進動作か
ら回転動作へ変換する動作変換機構を簡単な構造で実現
することができ、低コストの折戸を提供することが可能
になる。
【0026】請求項3に係る発明によれば、折戸の開閉
動作を滑らかにすることができ、耐久性の良い折戸を低
コストで提供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態として示した折戸を室内
側から見た正面図である。
【図2】 図1に示す折戸の背面図である。
【図3】 図1に示す折戸の縦断面図である。
【図4】 図1に示す折戸の走行体(移動体)及び駆動
部の拡大断面図である。
【図5】 図1に示す折戸の走行体(移動体)の斜視図
である。
【図6】 図1に示す折戸の開閉状態を説明する平面図
である。
【図7】 図6における折戸の開閉状態(A)から
(C)に対応した開動作を示す説明図である。
【図8】 図6における折戸の開閉状態(A)から
(C)に対応した閉動作を示す説明図である。
【符号の説明】
50 走行体(移動体) 53 開閉シャフト 54 第2のアーム 55 第1のアーム 56 駆動シャフト 59 動作変換機構 100 折戸 110 小扉(第1の折戸構成体) 120 大扉(第2の折戸構成体) 200 戸枠 220 上桟 221 レール X 第1のアームの中心軸線 Y 第2のアームの中心軸線 θ1 第1のアームの中心軸線と第2のアームの中心軸
線とのなす角度

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸枠の一端にヒンジ結合された第1の折
    戸構成体と、上桟に沿って移動する移動体に上端が吊下
    された第2の折戸構成体とを有する折戸の開閉構造であ
    って、 上記移動体は、上記第2の折戸構成体を支持する開閉シ
    ャフトと、 上記上桟に沿う前進または後退方向の移動を上記開閉シ
    ャフトの回転運動に変換する動作変換機構とを備えるこ
    とを特徴とする折戸の開閉構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の折戸の開閉構造におい
    て、 上記動作変換機構は、上記前進または後退方向の駆動力
    が加わる駆動シャフトと、 該駆動シャフトに設けられ、該駆動シャフトの軸線を中
    心として回転可能な第1のアームと、 一端側が上記第1のアームに回転自在に支持され、他端
    側が上記開閉シャフトに保持された第2のアームとで構
    成されていることを特徴とする折戸の開閉構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の折戸の開閉構造におい
    て、 上記移動体が上記上桟に沿って移動する領域内におい
    て、上記第1のアームの中心軸線と上記第2のアームの
    中心軸線とのなす角度のうち2つが、0°を超え180
    °未満であることを特徴とする折戸の開閉構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007142284A1 (ja) * 2006-06-09 2007-12-13 Bunka Shutter Co., Ltd. 開閉扉装置

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