JP2003237771A - ディスプレーカートン - Google Patents

ディスプレーカートン

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JP2003237771A
JP2003237771A JP2002039817A JP2002039817A JP2003237771A JP 2003237771 A JP2003237771 A JP 2003237771A JP 2002039817 A JP2002039817 A JP 2002039817A JP 2002039817 A JP2002039817 A JP 2002039817A JP 2003237771 A JP2003237771 A JP 2003237771A
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JP
Japan
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carton
transparent plastic
window
plate
plastic sheet
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JP2002039817A
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English (en)
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Yuji Yamada
雄二 山田
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内容物の優れた展示効果を示し、且つカート
ン用板紙と窓に使用されるプラスチック部材の易分別性
を備えたディスプレーカートンを提供する。 【解決手段】 天板5、底板、左右の側板1、4、前面
の垂直板3と傾斜板3’の7面からなるカートンであっ
て、前記垂直板3から前記傾斜板3’を経由して前記天
板5にわたって所定の大きさの窓Wを打ち抜き、該窓W
全体を内側から覆うように透明プラスチックシートを組
み込む。なお、透明プラスチックシートはカートン用板
紙に挟みこむようにセットするか易剥離性の接着剤を利
用して貼り込む。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、内容物を窓を通し
て見やすくすることにより優れた展示効果を示し、且つ
カートン用板紙と窓に使用されるプラスチック部材の易
分別性を備えたディスプレーカートンに関する。 【0002】 【従来の技術】これまで、ディスプレーカートンには内
容物を透視させて展示効果を高める為に、図6に示すよ
うな主として前板の一部に透視用の窓を設けた6面体カ
ートンが常用されている。そしてこの窓部の加工には、
カートンブランク製造の段階で所定の形状に打ち抜かれ
た透明プラスチック部材が窓の内側から接着剤によって
所謂窓貼りされている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来のディスプレーカ
ートンに設けられる窓は、上述のように直方体状の6面
体の前板に設けられているので、窓の面積は前板の大き
さを越えることは出来ず、また窓は垂直であるので、内
容物を明るく、透視させるには採光が不十分であり内容
物を見せて販売する場合の展示効果に問題がある。ま
た、消費者による開封時に、接着剤で強固に窓貼りされ
ている透明プラスチック部材の剥離は難しく、カートン
と透明プラスチック部材との分別廃棄は容易でないとい
う問題がある。本発明は、前記の問題点に鑑みてなされ
たもので、内容物を透視しやすくして展示効果を高め、
且つ、窓用に組み込まれている透明プラスチック部材の
易分別性を付与したディスプレーカートンの提供を目的
とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
になされた本発明によるディスプレーカートンは、天
板、底板、左右の側板、前面の垂直板と傾斜板の7面か
らなるカートンであって、前記垂直板から前記傾斜板を
経由して前記天板にわたって所定の大きさの窓が打ち抜
かれ、該窓全体を内側から覆うように透明プラスチック
シートが組み込まれてなることを特徴とするものであ
る。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明による
ディスプレーカートンを詳細に説明する。図1は、本発
明によるディスプレーカートンのカートンブランクの展
開図である。本発明によるディスプレーカートンのカー
トンブランク10’は、図1に示すように、図の横方向
に糊代9、後板1、側板2、前板垂直面を形成する垂直
板3、側板4が、その順に折線a,b,c,dを介して
連接され、縦方向には前記垂直板3に折線lを介して前
板傾斜面を形成する傾斜板3’が、また折線iを介して
天板5が、さらに折線kを介して差し込み片6が連接さ
れている。また、側板2、4の上端縁には折線eを介し
て切り欠き部Kを有するサイドフラップ2−1、4−1
がそれぞれ連接され、側板2、4と傾斜板3’との間に
は折線g,hを介して水掻き状に折り込み片7、8が形
成されている。この折り込み片7と折り込み片8は切り
込み線mによって180度の折り畳みが可能である。そ
して、垂直板3から傾斜板3’を経由して天板5にわた
って打ち抜かれた窓Wが設けられている。その大きさ
は、カートンの強度を損なわない限度において大きく設
定されている。後板1、側板2、4、前板垂直部3の下
部には折線fを介して底板を自動的に形成する所謂オー
トボトム(ロックボトムとも称する)用のフラップ群、
すなわち、フラップ1−1、2−2、3−2、4−2と
フラップ1−1と3−1に切り込み線jを介して連接す
るフラップ1−2、3−2が、連接されている。 【0006】図2は、本発明によるディスプレーカート
ンの第1実施例の窓用に使用される透明プラスチックシ
ートの説明図である。図2(a)は、透明プラスチック
シートのブランク展開図である。透明プラスチックシー
トSのブランクは、図2(a)に示すように、中板11
とその上下に折線p,nを介して折り込み片12、13
が連接されてなるものである。折り込み片13の両コー
ナーには切り欠き部14が設けれれている。これは、透
明プラスチックシートSをカートンに固定するために使
用される部分である。その固定手段については詳しく後
述する。ここで、中板11の縦方向の長さは、本発明に
よるディスプレーカートンのカートンブランク10’に
おける垂直板3と傾斜板3’の長さの和、すなわち折線
fと折線i間の長さに略一致するようになっている。ま
た透明プラスチックシートSのブランクの幅は、カート
ンブランク10’の垂直板3もしくは傾斜板3’の幅、
すなわち折線cと折線d間の長さに近いことが好まし
い。図2(b)は、透明プラスチックシートの組み込み
状態図である。透明プラスチックシートSのブランク
は、カートン組立時に、図2(b)に示すような形状に
折り曲げて組み込まれ、カートンに固定される。すなわ
ち、折線n,pによってそれぞれ90度と、120度程
度に折り曲げられてカートン10の窓Wを内側から覆う
ようにカートンに固定される。この場合、中板11には
特に折線は設けていないが、その途中で垂直板3と傾斜
板3’が形成する角度に応じてゆるやかに折れ曲がって
いる。このような形状でカートン内部に組み込まれて固
定される透明プラスチックシートは、優れた透明性を有
することは無論のこと、適度な剛性を有することが望ま
しい。 【0007】図3は、本発明によるディスプレーカート
ンの第2実施例の窓用に使用される透明プラスチックシ
ートの説明図である。図3(a)は、透明プラスチック
シートSのブランク展開図であり、図3(b)は、透明
プラスチックシートSのカートンへの組み込み位置の説
明図である。このブランクは図3(a)に示すように、
周辺に糊代16を有し、上下2段に左右から切り欠き1
5が設けられている。第2実施例の場合、透明プラスチ
ックシートSの組み込みは、図3(b)で示すように、
予めカートンブランク10’の段階で行われ、その組み
込み位置における固定手段は、カートンブランク10’
の窓W部周辺の内側と糊代16とを剥離可能に接着する
接着材を用いて窓貼りすることによるものである。この
場合、切り欠き15が、カートンブランク10’の折線
i,lのレベルに位置して貼り込まれているので、これ
ら折線でのカートンブランク10’と透明プラスチック
シートSとの同時折曲げがより容易に行えるようになっ
ている。 【0008】図4は、本発明によるディスプレーカート
ンの組立後の斜視図である。本発明によるディスプレー
カートン10は、図4に示すように、7面からなる7面
体であって、傾斜板3’を中心にして、それと折線i,
lを介して連接する天板5と垂直板3の一部を打ち抜い
て形成された3面にわたる大きな窓Wが形成されてい
る。従って、図6に示すような従来のディスプレーカー
トン20に較べると、明るさが増し、より広域の窓を通
して内容物のより鮮明な透視が可能となり、店頭におけ
る展示効果、そして販促効果は増強される。なお、底部
については特に図示されていないが、底板は6枚のフラ
ップ、1−1、1−2、2−2、3−1、3−2、4−
2で構成されている。 【0009】図5は、本発明によるディスプレーカート
ンの第1実施例における窓用に使用される透明プラスチ
ックシートの固定手段の説明図である。図5(a)は、
本発明によるディスプレーカートンの第1実施例の窓中
央縦断面図である。図5(b)は、本発明によるディス
プレーカートンの第1実施例の内容物の詰め込み終了時
の上面図である。以下、内容物が鏡餅Pである場合につ
いて説明する。透明プラスチックシートSは、ディスプ
レーカートン10の成形時に別部材として供給され,デ
ィスプレーカートン10に図2(b)、図5(a)に示
すように折り込まれて組み込まれるが、先ず、透明プラ
スチックシートSの折り込み片12が図5(a)のA部
に示すように鏡餅Pの台紙Dによって押さえこまれて固
定される。一方、透明プラスチックシートSの他方の折
り込み片13は、図5(b)のB部に示すようにその左
右両コーナー部の切り欠き部14が、サイドフラップ2
−1、4−1の切り欠き部Kと交互に突出片の上下が逆
転する所謂「いりこ」状に係止さることによって固定さ
れる。このコーナー部同志の「いりこ」状の係止は、透
明プラスチックシートSの折り込み片13を上方に持ち
上げるが、あるいは、サイドフラップ2−1、4−1を
下方に押し下げることによって、容易に外すことができ
るので、ディスプレーカートン10の開封時に透明プラ
スチックシートSを容易に分別することができる。この
ようにして透明プラスチックシートSはその両端がディ
スプレーカートン10内部で易分別可能に固定されるこ
とによって本発明によるディスプレーカートン10の窓
材として機能するように組み込まれている。 【0010】本発明によるディスプレーカートンの第1
実施例の組立は、まず、カートンブランク10’を折線
fで底部フラップを全て内側に折り畳み、次いで折線
b,dで3つ折して、糊代9と側板4を、また底フラッ
プ3−2と4−2を貼りあわせて折り畳みカートンとす
る。本発明によるディスプレーカートン10は、上述の
ようにカートンブランク10’から折り畳まれた折り畳
みカートンと図2(a)に示すような透明プラスチック
シートSのブランクの状態でユーザーに供給され、鏡餅
Pの包装作業が行われる。包装作業は、先ず、折り畳み
カートンを有底の直方体に成るように起こし、透明プラ
スチックシートSを挿入し、次に、鏡餅Pを詰め込んで
透明プラスチックシートSの折り込み部12を鏡餅Pの
台紙Dで押さえて固定する。次に、折り込み片7、8を
切り込み線m,折線g,hを用いて傾斜板3’側に折り
畳み、折線lによって傾斜板3’を所定の角度(略15
0度)になるまで倒す。この時透明プラスチックシート
Sの中板11が垂直板3の内側に沿い、そして傾斜板
3’と折り込み片8の間に挟まれるようにする。次い
で、折り込み部13の両コーナーの切り欠き部14を図
4(b)に示すようにサイドフラップ2−1、4−1の
切り欠き部Kと「いりこ」状に係止させて固定し、最後
に天板5を閉鎖し、差し込み片6をカートン内部に差し
込めば終了する。予め、透明プラスチックシートSが貼
り込まれて固定されている第2実施例に場合には、上記
のような手順を踏むことなく、カートンブランク10’
を透明プラスチックシートSと供にそのまま組立ればよ
い。 【0011】透明プラスチックシートSに使用する素材
は、前述のように透明度が高く、適度に剛性のある、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリカー
ボネート等の樹脂シートが好適に使用される。透明プラ
スチックシートSの厚みは、特に制約はないが、0.1
〜0.5mmの範囲のものが作業性、窓としての保護機
能を満たす上で好ましい。 【0012】 【発明の効果】本発明によれば、7面からなるカートン
の垂直板、傾斜板、天板の3面にわたって設けられる大
きな窓Wによって、内容物を明るく、広範囲に透視させ
ることができ、優れた展示効果による販促効果をもたら
すことができる。さらに窓Wを形成する透明プラスチッ
クシートSの一端を内容物自体で、他端の両コーナー部
の切り欠き部14を左右側板2,4に連接する左右フラ
ップ2−1,4−1のそれぞれのコーナーの切り欠き部
Kと係止する固定手段により組み込むことによって、ま
た剥離可能に接着させることによって開封時に透明プラ
スチックシートSを容易に分別して廃棄することができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明によるディスプレーカートンのカートン
ブランクの展開図 【図2】本発明によるディスプレーカートンの第1実施
例の窓用に使用される透明プラスチックシートの説明図 【図3】本発明によるディスプレーカートンの第2実施
例の窓用に使用される透明プラスチックシートの説明図 【図4】本発明によるディスプレーカートンの組立後の
斜視図 【図5】本発明によるディスプレーカートンの第1実施
例における窓用に使用される透明プラスチックシートの
固定手段の説明図 【図6】従来のディスプレーカートンの斜視図 【符号の説明】 1 後板 2 側板 3 垂直板 3’ 傾斜板 4 側板 5 天板 6 差し込み片 7、8 折り込み片 9 糊代 10 本発明によるディスプレーカートン 10’ 本発明によるディスプレーカートンのブラン
ク 11 中板 12、13 折り込み片 14 切り欠き部 15 切り欠き 16 糊代 20 従来のディスプレーカートン D 台紙 S 透明プラスチックシート K 切り欠き部 W 窓 P 鏡餅(内容物) a〜i 折線 k,l 折線 j,m 切り込み線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 天板、底板、左右の側板、前面の垂直板
    と傾斜板の7面からなるカートンであって、前記垂直板
    から前記傾斜面を経由して前記天板にわたって所定の大
    きさの窓が打ち抜かれ、該窓全体を内側から覆うように
    透明プラスチックシートが組み込まれてなることを特徴
    とするディスプレーカートン。
JP2002039817A 2002-02-18 2002-02-18 ディスプレーカートン Withdrawn JP2003237771A (ja)

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Effective date: 20050510