JP2003237627A - 自動車のラジエータコアサポートメンバ - Google Patents

自動車のラジエータコアサポートメンバ

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JP2003237627A
JP2003237627A JP2002034314A JP2002034314A JP2003237627A JP 2003237627 A JP2003237627 A JP 2003237627A JP 2002034314 A JP2002034314 A JP 2002034314A JP 2002034314 A JP2002034314 A JP 2002034314A JP 2003237627 A JP2003237627 A JP 2003237627A
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JP
Japan
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center
center portion
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support member
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JP2002034314A
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Takeshi Mori
赳 森
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開断面のアッパメンバに対してパッチ材を用
いることなくサイドステイ部の上端部を一体的にモール
ド成形可能なラジエータコアサポートメンバの提供を図
る。 【解決手段】 アッパメンバ2の後側が開放したコ字形
断面のセンター部6の端部に、下側が開放したコ字形断
面サイド部7の端部を外嵌固定してこれら両者の接続部
分に閉断面部を構成し、該閉断面部の外周を包囲してサ
イドステイ部4の上端部を一体的にモールド成形するこ
とによってパッチ材を不要とすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のラジエータ
コアサポートメンバに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車体の組立工程の簡略化と組付作
業の自動化等を狙って、車体前端部に配設されるラジエ
ータコアサポートメンバを車体前部とは別体に構成し、
該ラジエータコアサポートメンバにラジエータや空調用
コンデンサ等の熱交換器を始めとする各種のフロント部
品をサブアッセンブリして所謂フロントエンドモジュー
ルを構成し、車体の組立ラインで該フロントエンドモジ
ュールを車体前部に組付けるようにしている。
【0003】このラジエータコアサポートメンバの中に
は、アッパメンバを軽量金属材をもって後側が開放した
コ字形断面に型成形して所要の強度・剛性を確保する一
方、このアッパメンバとロアメンバとを上下方向に繋ぐ
左右一対のサイドステイ部や中央部のフードロックステ
イを樹脂材で形成して、これらサイドステイ部およびフ
ードロックステイの上端部をアッパメンバに一体的にモ
ールド成形して連結したものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】サイドステイ部および
フードロックステイの各上端部をアッパメンバに一体的
にモールド成形する場合、該アッパメンバの前記ステイ
連結相当部には、その後側開放部を閉止する金属プレー
トからなるパッチ材を固定して、樹脂材がアッパメンバ
の開断面内に流れ込まないようにして成形性を確保する
必要があり、その分、部品点数および組付作業工数が嵩
んでコスト的に不利となってしまうことは否めない。
【0005】そこで、本発明はパッチ材を用いることな
くアッパメンバに対してステイ部材の上端部を一体的に
モールド成形することができてコスト的に有利に得るこ
とができる自動車のラジエータコアサポートメンバを提
供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、車幅方向に延在するアッパメンバと、このアッパメ
ンバの下方に略平行に配置したロアメンバと、これらア
ッパメンバとロアメンバの左右両側部を上下方向に連結
した左右一対のサイドステイ部とを備えて、車体前端部
に配設される自動車のラジエータコアサポートメンバに
おいて、前記アッパメンバを軽量金属材からなるセンタ
ー部と、該センター部の左右両端部に接続される一対の
サイド部とで構成し、前記センター部を一側が開放した
コ字形断面に、およびサイド部を他側が開放したコ字形
断面にそれぞれ形成して、センター部の端部とサイド部
の端部とを嵌合固定してこれら両者の接続部分に閉断面
部を構成する一方、前記サイドステイ部を樹脂材で形成
し、該サイドステイ部の上端部を前記アッパメンバのセ
ンター部とサイド部とが接続した閉断面部の外周を包囲
して一体的にモールド成形したことを特徴としている。
【0007】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載の自動車のラジエータコアサポートメンバにおいて、
前記センター部とサイド部のコ字形断面の開放方向は、
それぞれ後側と下側であり、センター部の端部にサイド
部の端部が外嵌固定されていることを特徴としている。
【0008】請求項3の発明にあっては、請求項1,2
に記載の自動車のラジエータコアサポートメンバにおい
て、前記センター部とサイド部との接続部分には、サイ
ド部の後壁端部に延設されてセンター部の後側開放部を
閉止するフランジ部を設けたことを特徴としている。
【0009】請求項4の発明にあっては、請求項1〜3
に記載の自動車のラジエータコアサポートメンバにおい
て、前記センター部の前壁に後方に向けて突出する凹部
を形成すると共に、該凹部の後壁に樹脂材が前,後面で
連結する樹脂アンカー部を形成する一方、前記センター
部とロアメンバとに跨って上下方向に設けられるフード
ロックステイを樹脂材で形成し、該フードロックステイ
の上端部を前記センター部の前壁と上,下壁の外面から
凹部の内周面および該凹部の樹脂アンカー部を通してそ
の後壁外面を被覆して一体的にモールド成形したことを
特徴としている。
【0010】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、アッパ
メンバのセンター部とサイド部のコ字形断面の開放方向
が異なるので、それぞれの端部を嵌合固定するとこれら
両者の接続部分に閉断面部が構成され、この閉断面部の
外周を包囲してサイドステイ部の上端部を一体的にモー
ルド成形してあるため、金属プレートからなるパッチ材
でアッパメンバの開断面の開放部を閉止する必要がな
く、従って、部品点数,組付作業工数を削減できてコス
トダウンを図ることができる。
【0011】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、アッパメンバのセンター部とサ
イド部のコ字形断面の開放方向が、それぞれ後側と下側
にされているので、上側が開放方向となって外観の見栄
えを損なうことがなく、かつ、センター部を通る冷却風
の抵抗を高めることがない。
【0012】また、コ字形開断面のセンター部にサイド
部を外嵌して閉断面部を構成して、これら両者の接続部
分を多重壁構造としてあるため、接続強度を高められて
ラジエータコアサポートメンバ全体の強度・剛性を高め
ることができる。
【0013】請求項3に記載の発明によれば、請求項
1,2の発明の効果に加えて、サイド部の後壁端部に延
設したフランジ部でセンター部の後側開放部を閉止して
いるため、これらセンター部とサイド部の端部のコ字形
断面同士の嵌合ラップ量を極力小さくして接続部分に所
要長さ領域で閉断面部を確保できるため、資材低減を行
えてコスト的におよび重量的に有利に得ることができ
る。
【0014】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
乃至3の発明の効果に加えて、フードロックステイの上
端部はセンター部の凹部形成部周りにおいて、該センタ
ー部の前壁と上,下壁の外面から凹部の内周面および該
凹部の樹脂アンカー部を通してその後壁外面を被覆して
一体的にモールド成形してあるため、該フードロックス
テイ上端部の連結部分にあっても金属プレートからなる
パッチ材を用いることなく成形性を損なわずにモールド
成形することができ、しかも、凹部後壁の前,後面で樹
脂アンカー部を通して樹脂材が連結しているため、フー
ドロックステイ上端部とセンター部との結合強度を高め
ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面と
共に詳述する。
【0016】図1は本発明のラジエータコアサポートメ
ンバの全体構造を示すもので、ラジエータコアサポート
メンバ1は、車幅方向に延在するアッパメンバ2と、こ
のアッパメンバ2の下方に略平行に配置したロアメンバ
3と、これらアッパメンバ2とロアメンバ3とを上下方
向に連結した左右一対のサイドステイ部4、および中央
部のフードロックステイ5と、を備えている。
【0017】前記サイドステイ部4およびフードロック
ステイ5は何れも樹脂材で型成形してある。
【0018】アッパメンバ2とロアメンバ3は何れも例
えばマグネシウムのような軽量金属材料で形成してあ
る。
【0019】アッパメンバ2は、後側が開放したコ字形
断面に型成形したセンター部6と、下側が開放したコ字
形断面に型成形されて前記センター部6の左右両端部に
接続される一対のサイド部7とで構成している。
【0020】サイド部7は後斜方向に屈曲して形成さ
れ、その後端部を図外の車体前部におけるフードリッジ
メンバ端に結合するようにしている。
【0021】前記センター部6およびサイド部7は、図
2〜図7に示すように何れもその開断面内を格子状に仕
切るリブ壁6a,7aを一体成形して強度・剛性を高め
てあって、後述する樹脂材の射出成形圧にも十分に耐え
られるようにしてある。
【0022】サイド部7のセンター部6との接続側端部
には、リブ壁7aのない嵌合部7bを形成していると共
に、その後壁端部にはセンター部6の後側開放部を閉止
するフランジ部7cを延設してある。
【0023】これらセンター部6とサイド部7とは、セ
ンター部6の端部にサイド部7の端部の嵌合部7bを外
嵌して例えばリベット10により結合し、これらコ字形
断面同士の嵌合接続により接続部分に閉断面部を構成す
ると共に、フランジ部7cによってセンター部6の端部
の後側開放部を閉止している。
【0024】そして、これらセンター部6とサイド部7
とが接続した閉断面部の外周を包囲して前記サイドステ
イ部4の上端部を射出成形により一体的にモールド成形
してある。
【0025】本実施形態では前記センター部6の車幅方
向中央部でその前壁は、図6にも示すように後方へ凹む
凹部8として形成されており、その部位を後方視すれ
ば、後側に開放したコ字形断面内に前壁から後方に向け
て突出して凹部8の底部が後壁として形成してある。
【0026】この凹部8の開断面内にも前述の趣旨によ
り格子状にリブ壁6aを一体成形してある。
【0027】凹部8の後壁には樹脂材が前,後面で連結
する樹脂アンカー部としての貫通孔9を形成してある。
【0028】そして、前記フードロックステイ5の上端
部を、前記凹部8の形成部周りで図8,図9に示すよう
に、センター部6の前壁と上,下壁の外面から凹部8の
内周面および該凹部8の樹脂アンカー部9を通してその
後壁外面をそれぞれ被覆して一体的にモールド成形して
ある。
【0029】また、本実施形態では前記ロアメンバ3も
アッパメンバ2のセンター部6と同様に後側が開放した
コ字形断面に型成形すると共に、開断面内に格子状にリ
ブ壁3aを一体成形してある。
【0030】そして、このロアメンバ3のフードロック
ステイ5および左右のサイドステイ部4の各下端部の連
結相当部の前壁に、後方に向けて突出する凹部8と、そ
の凹部後壁に樹脂アンカー部9を形成して、フードロッ
クステイ5およびサイドステイ部4の各下端部を、これ
ら凹部8の形成部周りでロアメンバ3の前壁と上,下壁
の外面から凹部8の内周面および該凹部8の樹脂アンカ
ー部9を通してその後壁外面をそれぞれ被覆して一体的
にモールド成形してある。
【0031】以上の実施形態の構造によれば、アッパメ
ンバ2のセンター部6の端部にサイド部7の端部を外嵌
固定してこれら両者の接続部分に閉断面部を構成し、こ
の閉断面部の外周を包囲してサイドステイ部4の上端部
を一体的にモールド成形してあるため、金属プレートか
らなるパッチ材でアッパメンバ2の開断面の開放部を閉
止する必要がなく、従って、部品点数,組付作業工数を
削減できてコストダウンを図ることができる。
【0032】また、コ字形開断面のセンター部6にサイ
ド部7を外嵌して閉断面部を構成して、これら両者の接
続部分を多重壁構造としてあるため、接続強度を高めら
れてラジエータコアサポートメンバ1全体の強度・剛性
を高めることができる。
【0033】しかも、サイド部7の後壁端部に延設した
フランジ部7cでセンター部6の後側開放部を閉止して
いるため、これらセンター部6とサイド部7の端部のコ
字形断面同士の嵌合ラップ量を極力小さくして接続部分
に所要長さ領域で閉断面部を確保できるため、資材低減
を行えてコスト的におよび重量的に有利に得ることがで
きる。
【0034】また、サイド部7の端部の上側を樹脂材で
被覆できるので外観を整えることができる。
【0035】更に、本実施形態ではフードロックステイ
5の上端部を、前記センター部6の凹部8の形成部周り
において、該センター部6の前壁と上,下壁の外面から
凹部8の内周面および該凹部8の樹脂アンカー部9を通
してその後壁外面を被覆して一体的にモールド成形して
あるため、該フードロックステイ5の上端部の連結部分
にあっても金属プレートからなるパッチ材を用いること
なく成形性を損なわずにモールド成形することができ、
しかも、凹部8の後壁の前,後面で樹脂アンカー部9を
通して樹脂材が連結しているため、フードロックステイ
5の上端部とセンター部6との結合強度を高めることが
できる。
【0036】同様にロアメンバ3と、サイドステイ部4
およびフードロックステイ5の各下端部の連結部分にあ
っても、前記センター部6とフードロックステイ5の上
端部の連結部分と全く同じく、該ロアメンバ3に設けた
凹部8周りでアンカー部9を通して一体的にモールド成
形してあるため、パッチ材を不要とすることができると
共に、これらサイドステイ部4,フードロックステイ5
の各下端部とロアメンバ3との結合強度を高めることが
できる。
【0037】ここで、アッパメンバ2のセンター部6と
して前記第1実施形態のような前壁中央部の凹部8を設
けていない汎用のコ字形開断面の型材を用いる場合は、
図10,図11に示すようにフードロックステイ5の上
端部をセンター部6に一体的にモールド成形する際に、
該センター部6の背部に後側開放部を閉止する金属プレ
ートからなるパッチ材11を締結固定して閉断面部を構
成し、この閉断面部の外周を包囲して一体的にモールド
成形すればよく、パッチ材11の使用数量を削減できて
コスト的に有利に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す斜視図。
【図2】本発明の第1実施形態におけるアッパメンバの
センター部を後側開放部側から見た平面図。
【図3】本発明の第1実施形態におけるアッパメンバの
サイド部を下側開放部側から見た平面図。
【図4】図3のA−A線相当部におけるサイドステイ部
連結部分の断面図。
【図5】図3のB−B線相当部におけるサイドステイ部
連結部分の断面図。
【図6】図1におけるフードロックステイ上端部の連結
部分を拡大して示す斜視図。
【図7】図1におけるフードロックステイ上端部の連結
部分を拡大して示す斜視図。
【図8】図6,図7のC−C線相当部の断面図。
【図9】図6,図7のD−D線相当部の断面図。
【図10】本発明の第2実施形態の要部を示す斜視図。
【図11】本発明の第2実施形態の要部を示す分解斜視
図。
【符号の説明】
1 ラジエータコアサポートメンバ 2 アッパメンバ 3 ロアメンバ 4 サイドステイ部 5 フードロックステイ 6 センター部 7 サイド部 7c フランジ部 8 凹部 9 樹脂アンカー部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車幅方向に延在するアッパメンバと、こ
    のアッパメンバの下方に略平行に配置したロアメンバ
    と、これらアッパメンバとロアメンバの左右両側部を上
    下方向に連結した左右一対のサイドステイ部とを備え
    て、車体前端部に配設される自動車のラジエータコアサ
    ポートメンバにおいて、 前記アッパメンバを軽量金属材からなるセンター部と、
    該センター部の左右両端部に接続される一対のサイド部
    とで構成し、 前記センター部を一側が開放したコ字形断面に、および
    サイド部を他側が開放したコ字形断面にそれぞれ形成し
    て、センター部の端部とサイド部の端部とを嵌合固定し
    てこれら両者の接続部分に閉断面部を構成する一方、 前記サイドステイ部を樹脂材で形成し、該サイドステイ
    部の上端部を前記アッパメンバのセンター部とサイド部
    とが接続した閉断面部の外周を包囲して一体的にモール
    ド成形したことを特徴とする自動車のラジエータコアサ
    ポートメンバ。
  2. 【請求項2】 センター部とサイド部のコ字形断面の開
    放方向は、それぞれ後側と下側であり、センター部の端
    部にサイド部の端部が外嵌固定されることを特徴とする
    請求項1に記載の自動車のラジエータコアサポートメン
    バ。
  3. 【請求項3】 センター部とサイド部との接続部分に
    は、サイド部の後壁端部に延設されてセンター部の後側
    開放部を閉止するフランジ部を設けたことを特徴とする
    請求項1,2に記載の自動車のラジエータコアサポート
    メンバ。
  4. 【請求項4】 センター部の前壁に後方に向けて突出す
    る凹部を形成すると共に、該凹部の後壁に樹脂材が前,
    後面で連結する樹脂アンカー部を形成する一方、 前記センター部とロアメンバとに跨って上下方向に設け
    られるフードロックステイを樹脂材で形成し、 該フードロックステイの上端部を前記センター部の前壁
    と上,下壁の外面から凹部の内周面および該凹部の樹脂
    アンカー部を通してその後壁外面を被覆して一体的にモ
    ールド成形したことを特徴とする請求項1〜3の何れか
    に記載の自動車のラジエータコアサポートメンバ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014024392A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Honda Motor Co Ltd 自動車の車体前部構造

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JP2014024392A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Honda Motor Co Ltd 自動車の車体前部構造

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