JP2003232535A - 天井埋込形空気調和装置 - Google Patents
天井埋込形空気調和装置Info
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Abstract
々外すことなく、ドレンパンを外箱から簡単に取り外す
ことができるものを提供する。 【解決手段】 外箱11内の機器に接続された内部配線
55をドレンパン7の外壁部に形成された凹溝部7Dを
通じて引き出して電装箱51内の電子部品に接続し、外
箱11外からの外部配線を外箱11の端板に形成された
凹溝部を通じて導入して電装箱51内の電子部品に接続
した。
Description
備えた天井埋込形空気調和装置に関する。
ト等と呼称される天井埋込形の空気調和装置であって、
天井に吊り下げられる外箱内に送風機及び熱交換器を備
え、この外箱の下面の開口にドレンパンを嵌め込み、こ
のドレンパンの下面の一端部に電装箱を配置した天井埋
込形空気調和装置が知られている。
されたメカ弁、ドレンポンプ、フロートスイッチ、温度
センサ等の各機器に接続された内部配線と、外箱外から
の電源線、リモコン線、ユニット間オプションの信号線
等の外部配線とが、電装箱内の電子部品に対し接続され
ている。
ンパンを外箱から取り外す場合、まず、電装箱と内部配
線、及び外部配線の接続を外し、電装箱を取り除いた
後、ドレンパンを外箱から取り外している。
配線、及び外部配線の接続を外す作業は困難であり、特
に、天井埋込形空気調和装置では、その作業が高所作業
となるため、メンテナンスの容易性、及び安全性の確保
が要求される。
線、及び外部配線の接続を一々外すことなく、ドレンパ
ンを外箱から簡単に取り外すことができる、天井埋込形
空気調和装置を提供することにある。
天井に吊り下げられる外箱内に送風機及び熱交換器を備
え、この外箱の下面の開口にドレンパンを嵌め込み、こ
のドレンパンの下面の一端部に電装箱を配置した天井埋
込形空気調和装置において、前記外箱内の機器に接続さ
れた内部配線を前記ドレンパンの外壁部に形成された凹
溝部を通じて引き出して前記電装箱内の電子部品に接続
し、前記外箱外からの外部配線を前記外箱の端板に形成
された凹溝部を通じて導入して前記電装箱内の電子部品
に接続したことを特徴とするものである。
のにおいて、前記電装箱に内部配線及び外部配線を接続
したまま、この電装箱を横方向に移動して、前記ドレン
パンを外箱から取り外し可能に構成したことを特徴とす
る。
図面に従って説明する。
般的に、いわゆる2方向カセットと呼称される天井埋込
型空気調和機を示している。1は箱形の室内機本体を示
し、この室内機本体1には、送風機3、熱交換器5、発
泡スチロール製のドレンパン7、図示を省略したドレン
ポンプ等の各種機器類が収納されている。
数本の吊りボルト(図示せず)を介して吊り下げられ、
この室内機本体1の下側を向いた開口面には、化粧パネ
ル9が重ね合わせて取り付けられている。
ある。
有している。この外箱11は、略コ字形に曲げられた外
箱本体11Aと、この外箱本体11Aの両端に取り付け
られた一対の端板11Bとを備えて構成されている。こ
の外箱11の内側には、断熱材13が配置されている。
この断熱材13は、各端板11Bに対応して配置された
一対の発泡スチロール製の端部材13Aと、これら端部
材13A間をつなぐポリエチレン製のつなぎ部材13B
とで構成されている。符号5は、略U字形に形成された
熱交換器である。
ル製のドレンパン7が嵌合される。このドレンパン7の
中央には、大きな吸込み開口7Aが形成され、この開口
7Aの両側には、一対の細長い吹出し開口7Bが形成さ
れている。すなわち、送風機3(図1参照)によって、
吸込み開口7Aを通じて吸い込まれた室内空気が、外箱
11の内側に配置された熱交換器5によって熱交換さ
れ、この熱交換された調和空気が、吸込み開口7Aの両
側に形成された一対の細長い吹出し開口7Bを通じて室
内に吹き出される。
金具17は、ドレンパン7の吸込み開口7Aの側縁部に
宛われ、補強金具17の両端がねじ(図示せず)を介し
て外箱11の端板11Bの上縁部11Cに固定されてい
る。この板金製の外箱11は変形し、撓みやすい。そこ
で、外箱11の略中央部に、外箱11の外壁とドレンパ
ン7の補強金具17間に掛け渡された、センター金具2
1が設けられ、このセンター金具21によって、外箱1
1の天板11Dの反り、及び外箱11の中央部の開きが
防止されている。
む手順を示している。
の仕切り板41に固定され、この仕切り板41は、複数
本のビスを介して、室内機本体1の補強金具17に固定
されている。具体的には、この送風機3は中央部にモー
タ31を配置し、このモータ31の両側の出力軸に羽根
車32を備えて構成されている。この羽根車32はファ
ンケース33によって囲われ、このファンケース33
は、上ケース33Aと下ケース33Bとに上下2分割さ
れている。
ように、フランジ36が一体的に形成され、この上ケー
ス33Aは、その一部33Cを仕切り板41の外に突出
させて、該仕切り板41の開口に装着され、このフラン
ジ36は、該フランジ36にビスを通して仕切り板41
に固定されている。
上述した外箱11の内部を上下に仕切っており、仕切り
板41の下方には一次空間41Aが形成され、仕切り板
41の上方には二次空間41Bが形成されている。
て、仕切り板41に固定されるため、仕切り板41の強
度が増大し、しかも一次空間41Aと二次空間41Bと
の間のシール性を向上させることができる。
41の下の一次空間41Aに臨ませ、空気吹き出し口を
仕切り板41の上の二次空間41Bに臨ませ、上ケース
33Aのフランジ36よりも上に位置するファンケース
の一部33Cを仕切り板41の上の二次空間41Bに臨
ませている。
うに、ドレンパン7の下面の一端部7Cに電装箱51が
配置されている。
形の本体51Aと蓋体51Bとを備えてなり、上記の本
体51A内には基板52、及び電子部品53が収納され
ている。電装箱51内の電子部品53には、外箱11内
に配置されたメカ弁、ドレンポンプ、フロートスイッ
チ、温度センサ等の各種機器に接続された内部配線55
と、外箱11外からの電源線、リモコン線、ユニット間
オプションの信号線等の外部配線57とが接続されてい
る。
パン7の短手側の外壁部に形成された凹溝部7Dを通じ
て、矢印A方向に沿って、ドレンパン7の下面側に引き
出された後、電装箱51の本体51Aに形成された丸孔
54を通じ、電装箱51の内側に引き込まれ、電子部品
53に接続されている。
外箱11の端板11Bの上縁部11Cに形成された凹溝
部58を通じ、外箱11の内側に導入され、電装箱51
の本体51Aに形成された切り欠き55を通じて、電装
箱51の内側に引き込まれ、電子部品53に接続されて
いる。
示す。
え、この固定片51Cを介して、上記の補強金具17に
ねじ固定されている。この電装箱51が配置された側
の、外箱11の端板11Bの上縁部11Cには、補強金
具18が取り付けられており、この補強金具18が取り
外されると、この上縁部11Cに形成された凹溝部58
内に外部配線57が臨んでいる。
延びる内部配線55が、複数の止め具61を介して補強
金具17に固定されている。
1から取り外す場合、まず、モータ31から延びる内部
配線55の複数の止め具61を外し、ついで、端板11
Bの上縁部11Cの補強金具18を取り外し、端板11
Bの上縁部11Cに形成された凹溝部58内に外部配線
57を露出させる。
を外す。この状態では、この電装箱51は、内部配線5
5と外部配線57以外に接続されておらず、しかも、こ
れらの各配線55,57は、図4の紙面上方に対して拘
束を受けていない。従って、電装箱51は、各配線5
5,57の長さの余裕に対応し、その長さの範囲内にお
いて、例えば、ドレンパン7の下面から完全に外れる位
置まで、横方向に対して自由に移動させることができ
る。
ンパン7の下面から完全に外側に外れる位置まで横方向
に移動させた後、ドレンパン7を外箱11から取り外せ
ばよいため、従来のように、メンテナンス時に、電装箱
と内部配線、及び外部配線の接続を外し、電装箱を一
旦、取り除いた後に、ドレンパンを外箱から取り外す、
といった面倒な作業が不要になる。従って、天井埋込形
空気調和装置のように、その作業が高所作業となる場合
であっても、メンテナンスの容易性、及び安全性を十分
に確保することができる。
明したが、本発明は、これに限定されるものでないこと
は明らかである。
外す、メンテナンスの容易性、及び安全性を確保するこ
とができる。
形態を示す断面図である。
視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 天井に吊り下げられる外箱内に送風機及
び熱交換器を備え、この外箱の下面の開口にドレンパン
を嵌め込み、このドレンパンの下面の一端部に電装箱を
配置した天井埋込形空気調和装置において、前記外箱内
の機器に接続された内部配線を前記ドレンパンの外壁部
に形成された凹溝部を通じて引き出して前記電装箱内の
電子部品に接続し、前記外箱外からの外部配線を前記外
箱の端板に形成された凹溝部を通じて導入して前記電装
箱内の電子部品に接続したことを特徴とする天井埋込形
空気調和装置。 - 【請求項2】 前記電装箱に内部配線及び外部配線を接
続したまま、この電装箱を横方向に移動して、前記ドレ
ンパンを外箱から取り外し可能に構成したことを特徴と
する請求項1記載の天井埋込形空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002031784A JP3896000B2 (ja) | 2002-02-08 | 2002-02-08 | 天井埋込形空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002031784A JP3896000B2 (ja) | 2002-02-08 | 2002-02-08 | 天井埋込形空気調和装置 |
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ID=27775089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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- 2002-02-08 JP JP2002031784A patent/JP3896000B2/ja not_active Expired - Lifetime
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