JP7212249B2 - 天井吊り下げ型の空気調和装置の室内機 - Google Patents
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実施形態1について説明する。本実施形態の空気調和装置(10)は、室内機(30)とこれに接続される室外機(20)とを備え、室内の空気調和を行うものである。
図1を参照して、空気調和装置(10)について説明する。
室内機(30)は、空気調和の対象空間である室内に設置されるものであって、室内熱交換器(31)と、室内ファン(32)とを有する。
室外機(20)は、室外に設置されるものであって、圧縮機(21)と、四方切換弁(22)と、室外熱交換器(23)と、室外ファン(25)と、膨張弁(24)と、液側閉鎖弁(26)と、ガス側閉鎖弁(27)とを有する。
空気調和装置(10)は、冷房運転と暖房運転を選択的に行う。
本実施形態の室内機(30)は、天井吊り下げ型であって、室内空間の天井付近に設置される。ここでは、本実施形態の室内機(30)について、図2~図5を適宜参照しながら説明する。
図3及び図6に示すように、ケーシング(40)は、扁平な直方体形状の箱状に形成される。ケーシング(40)は、上面を形成する上パネル(41)と、下面を形成する底パネル(42)とを備える。ケーシング(40)の四つの側面は、平面視で長辺に沿った一対の側面の一方が前面となって他方が背面となり、平面視で短辺に沿った一対の側面の一方が右側面となって他方が左側面となる。ケーシング(40)は、前面を形成する前パネル(43)と、背面を形成する後パネル(44)と、第1側面である右側面(51)を形成する右パネル(45)と、第2側面である左側面(52)を形成する左パネル(46)とを備える。
図2及び図3に示すように、吹出ユニット(70)は、外形が横長直方体状に形成され、ケーシング(40)の前面を覆うように設けられる。吹出ユニット(70)は、その背面がケーシング(40)の前パネル(43)と接するように配置される。
化粧カバー(61,62)は、細長い直方体形の箱状の部材である。化粧カバー(61,62)は、長辺側の一方の側面が開口している。化粧カバー(61,62)の長さは、ケーシング(40)の背面から吹出ユニット(70)の前面までの長さと概ね等しい。化粧カバー(61,62)の材質は、樹脂である。
上述したように、電装品箱(100)は、概ね直方体形状の箱状に形成される。図8に示すように、電装品箱(100)は、最も短い辺が左右方向となり、最も長い辺が前後方向となる姿勢で、ケーシング(40)に設けられる。電装品箱(100)には、一つの基板部材(130)と、二つの端子台(141,142)とが設けられる。
図9にも示すように、電装品箱(100)は、本体(110)と配線カバー(117)と蓋(120)とを備える。配線カバー(117)は、本体(110)に固定される。蓋(120)は、本体(110)に対して着脱可能に取り付けられる。本体(110)と蓋(120)は、基板部材(130)と端子台(141,142)を囲っている。
図10に示すように、基板部材(130)は、細長い長方形板状の部材であって、電気部品(134)が取り付けられたプリント基板を備える。基板部材(130)を構成するプリント基板には、集積回路などの低電圧部品(135)と、変圧器などの高電圧部品(136)とが、電気部品として取り付けられる。低電圧部品(135)は、例えば5~15V程度の比較的低い電圧が作用する部品である。高電圧部品(136)は、例えば200V程度の比較的高い電圧が作用する部品である。基板部材(130)を構成するプリント基板には、雌コネクタ(137)が取り付けられる。雌コネクタ(137)には、電線(144)の端部に取り付けられた雄コネクタ(138)が、着脱可能に接続される。低電圧部品(135)を構成する雌コネクタ(137)には、例えば温度センサが接続される。
図5、図6、及び図7に示すように、電装品箱(100)は、ケーシング(40)における右後方寄りの角部に配置される。電装品箱(100)は、ケーシング(40)の右パネル(45)に沿うように配置される。従って、電装品箱(100)は、ケーシング(40)の右側面(51)に沿うように配置される。電装品箱(100)は、下面(101)と後側面(102)と右側面(103)とがケーシング(40)の外部に露出する。電装品箱(100)の後側面(102)は、ケーシング(40)の外部に露出する露出側面である。なお、図7では、配線カバー(117)の図示を省略する。
本実施形態の室内機(30)は、室内熱交換器(31)及び室内ファン(32)を収容するケーシング(40)を備えた天井吊り下げ型の室内機である。この室内機(30)は、電装品箱(100)を備える。電装品箱(100)は、電線(144)が着脱可能に接続される雌コネクタ(137)と電気部品(134)とが取り付けられた基板部材(130)と、電線(144)が接続される端子台(141,142)とを少なくとも有する。電装品箱(100)は、箱状に形成された本体(110)と、本体(110)に着脱自在に取り付けられて電装品箱(100)の下面(101)の少なくとも一部を形成する蓋(120)とを備える。電装品箱(100)の下面(101)の少なくとも一部は、ケーシング(40)の外部に露出する。基板部材(130)は、雌コネクタ(137)が取り付けられる主面を有し、端子台(141,142)は、電線(144)が接続される主面を有する。基板部材(130)の主面と端子台(141,142)の主面の少なくとも一方は、下向きである。
本実施形態の室内機(30)において、電装品箱(100)は、ケーシング(40)の右側面(51)に沿って配置される。本実施形態によれば、ケーシング(40)の右側面(51)に寄せて電装品箱(100)を配置でき、ケーシング(40)内の空間を有効に利用できる。
本実施形態の室内機(30)は、ケーシング(40)に形成されて空気を吹き出す吹出口(56)と、吹出口(56)から吹き出される気流の方向を変更するための風向調節羽根(72)と、風向調節羽根(72)を駆動する風向調節用モータ(73)とを備える。ケーシング(40)は、電装品箱(100)が沿って配置される第1側面(51)(本実施形態では右側面)と、第1側面(51)と向かい合う第2側面(52)(本実施形態では左側面)が第2側面(52)とを有する。風向調節用モータ(73)は、第2側面である左側面(52)よりも第1側面である右側面(51)に近い位置に設けられ、電装品箱(100)が有する基板部材(130)と電気配線(74)によって接続される。
本実施形態の室内機(30)において、風向調節用モータ(73)と基板部材(130)を接続する電気配線(74)は、その少なくとも一部がケーシング(40)の外部に配置される。そして、本実施形態の室内機(30)は、ケーシング(40)に取り付けられて電気配線(74)を覆う化粧カバー(61)を備える。
本実施形態の室内機(30)において、端子台(141,142)と基板部材(130)とは、平面視で重なり合うように配置される。
本実施形態の室内機(30)において、基板部材(130)には、電気部品である低電圧部品(135)が取り付けられる低電圧領域(132)と、電気部品である高電圧部品(136)が取り付けられる高電圧領域(133)とが形成され、低電圧領域(132)は、高電圧領域(133)よりも蓋(120)の近くに配置される。
本実施形態の室内機(30)は、固定板(150)を備える。固定板(150)は、各端子台(141,142)を、それぞれの主面(143)が下向きとなる姿勢で、電装品箱(100)の本体(110)に固定する。固定板(150)は、本体板部(151)と、補強板部(152)とを有する。本体板部(151)は、各端子台(141,142)が取り付けられて、電装品箱(100)の本体(110)に固定される。補強板部(152)は、本体板部(151)と一体に形成され、電装品箱(100)の本体(110)に当たることによって、本体板部(151)の変形を抑える。
実施形態2について説明する。本実施形態の空気調和装置(10)は、室内機(30)の電装品箱(100)の構成が実施形態1と異なる。ここでは、本実施形態の電装品箱(100)について、実施形態1の電装品箱(100)と異なる点を説明する。
図13に示すように、電装品箱(100)は、本体(110)と蓋(120)とを備える。蓋(120)は、本体(110)に対して着脱可能に取り付けられる。この点は、実施形態1と同様である。
本体(110)は、下面と背面が開口した箱状に形成され、電装品箱(100)の前側面と上面と左右の側面とを形成する。この本体(110)は、電装品箱(100)の上面を形成する上板部(111)と、電装品箱(100)の前側面を形成する前側板部(112)と、電装品箱(100)の右側面(103)を形成する右側板部(114)と、電装品箱(100)の左側面を形成する左側板部(115)とを備える。このように、本実施形態の本体(110)では、実施形態1の後側板部(113)が省略される。
本実施形態の電装品箱(100)は、実施形態1の電装品箱(100)と同様の状態でケーシング(40)に設けられる。つまり、本実施形態の電装品箱(100)は、実施形態1の電装品箱(100)と同様に、下面(101)と後側面(102)と右側面(103)とがケーシング(40)の外部に露出する。
本実施形態の室内機(30)の電装品箱(100)は、複数の側面を有する。電装品箱(100)の側面の一つである後側面(102)は、ケーシング(40)の外部に露出した露出側面である。電装品箱(100)の蓋(120)は、電装品箱(100)の下面(101)及び露出側面(102)を形成する。
本実施形態の室内機(30)において、電装品箱(100)の蓋(120)は、一つの部材によって構成され、電装品箱(100)の下面(101)と露出側面である後側面(102)との両方を形成する。
-第1変形例-
上記実施形態1及び2の室内機(30)において、電装品箱(100)は、少なくとも下面(101)がケーシング(40)の外部に露出していればよい。例えば、電装品箱(100)は、下面(101)と後側面(102)がケーシング(40)の外部に露出する一方、右側面(103)がケーシング(40)の右パネル(45)に覆われていてもよい。また、電装品箱(100)は、下面(101)がケーシング(40)の外部に露出する一方、後側面(102)がケーシング(40)の後パネル(44)に覆われ、右側面(103)がケーシング(40)の右パネル(45)に覆われていてもよい。また、電装品箱(100)は、下面(101)と右側面(103)がケーシング(40)の外部に露出する一方、後側面(102)がケーシング(40)の後パネル(44)に覆われていてもよい。
上記実施形態1及び2の電装品箱(100)において、端子台(141,142)の上方に配置された基板部材(130)は、その主面(131)が上向きとなる姿勢で設置されていてもよい。
上記実施形態1及び2の室内機(30)では、右化粧カバー(61)と左化粧カバー(62)の一方または両方が省略されていてもよい。
上記実施形態1及び2の室内機(30)では、吹出ユニット(70)がケーシング(40)と一体化されていてもよい。この場合は、ケーシング(40)の前面側の領域に吹出側通路(71)が形成され、この吹出側通路(71)の出口端に、複数枚の風向調節羽根(72)が設けられる。
上記実施形態1及び2の室内機(30)において、電装品箱(100)は、以下で説明するように配置されていてもよい。
上記実施形態1及び2の室内機(30)の電装品箱(100)において、蓋(120)が電装品箱(100)の下面(101)の全部を形成する必要は無い。蓋(120)は、電装品箱(100)の下面(101)の一部だけを形成していてもよい。例えば、蓋(120)は、電装品箱(100)の下面(101)のうち端子台(141,142)と対面する領域だけを形成していてもよい。
31 室内熱交換器(熱交換器)
32 室内ファン(ファン)
40 ケーシング
51 右側面(第1側面)
52 左側面(第2側面)
55 吹出口
61 右化粧カバー(化粧カバー)
72 風向調節羽根
73 風向調節用モータ
74 電気配線
100 電装品箱
101 下面
102 後側面(露出側面)
110 本体
120 蓋
123 下面形成部
124 側面形成部
130 基板部材
131 主面
132 低電圧領域
133 高電圧領域
134 電気部品
135 低電圧部品
136 高電圧部品
141 第1端子台(端子台)
142 第2端子台(端子台)
143 主面
144 電線
150 固定板
151 本体板部
152 補強板部
Claims (6)
- 熱交換器(31)及びファン(32)を収容するケーシング(40)を備えた天井吊り下げ型の空気調和装置の室内機であって、
電線(144)が着脱可能に接続されるコネクタ(137)と電気部品(134)とが取り付けられた基板部材(130)と、電線(144)が接続される端子台(141,142)とを少なくとも有する電装品箱(100)と、
上記ケーシング(40)に形成されて空気を吹き出す吹出口(56)と、
上記吹出口(56)から吹き出される気流の方向を変更するための風向調節羽根(72)と、
上記風向調節羽根(72)を駆動する風向調節用モータ(73)とを備え、
上記電装品箱(100)は、箱状に形成された本体(110)と、該本体(110)に着脱自在に取り付けられて上記電装品箱(100)の下面(101)の少なくとも一部を形成する蓋(120)とを備え、
上記電装品箱(100)の下面(101)の少なくとも一部が上記ケーシング(40)の外部に露出しており、
上記基板部材(130)は、上記コネクタ(137)が取り付けられる主面を有し、
上記端子台(141,142)は、上記電線(144)が接続される主面を有し、
上記基板部材(130)の主面と上記端子台(141,142)の主面の少なくとも一方が下向きであり、
上記電装品箱(100)は、上記ケーシング(40)の一つの側面に沿って配置され、
上記ケーシング(40)は、上記電装品箱(100)が沿って配置される第1側面(51)と、該第1側面(51)と向かい合う第2側面(52)とを有し、
上記風向調節用モータ(73)は、上記第2側面(52)よりも上記第1側面(51)に近い位置に設けられ、上記電装品箱(100)が有する上記基板部材(130)と電気配線(74)によって接続され、
上記風向調節用モータ(73)と上記基板部材(130)を接続する上記電気配線(74)の少なくとも一部が上記ケーシング(40)の外部に配置され、
上記ケーシング(40)に取り付けられて上記電気配線(74)を覆う化粧カバー(61)を備える
ことを特徴とする天井吊り下げ型の空気調和装置の室内機。 - 請求項1において、
上記電装品箱(100)は、複数の側面を有し、
上記電装品箱(100)の少なくとも一つの上記側面が上記ケーシング(40)の外部に露出した露出側面(102)であり、
上記電装品箱(100)の上記蓋(120)は、上記電装品箱(100)の上記下面(101)及び上記露出側面(102)を形成する
ことを特徴とする天井吊り下げ型の空気調和装置の室内機。 - 請求項2において、
上記電装品箱(100)の上記蓋(120)は、一つの部材によって構成され、上記電装品箱(100)の上記下面(101)及び上記露出側面(102)の両方を形成する
ことを特徴とする天井吊り下げ型の空気調和装置の室内機。 - 請求項1乃至3のいずれか一つにおいて、
上記端子台(141,142)と上記基板部材(130)とは、平面視で重なり合うように配置されている
ことを特徴とする天井吊り下げ型の空気調和装置の室内機。 - 請求項1乃至4のいずれか一つにおいて、
上記基板部材(130)には、上記電気部品である低電圧部品(135)が取り付けられる低電圧領域(132)と、上記電気部品である高電圧部品(136)が取り付けられる高電圧領域(133)とが形成され、
上記低電圧領域(132)は、上記高電圧領域(133)よりも上記蓋(120)に近い
ことを特徴とする天井吊り下げ型の空気調和装置の室内機。 - 請求項1乃至5のいずれか一つにおいて、
上記端子台(141,142)を、該端子台(141,142)の主面が下向きとなる姿勢で上記電装品箱(100)の上記本体(110)に固定する固定板(150)を備え、
上記固定板(150)は、
上記端子台(141,142)が取り付けられて上記電装品箱(100)の上記本体(110)に固定される本体板部(151)と、
上記本体板部(151)と一体に形成され、上記電装品箱(100)の上記本体(110)に当たって上記本体板部(151)の変形を抑える補強板部(152)とを有する
ことを特徴とする天井吊り下げ型の空気調和装置の室内機。
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