JP2003232280A - エアポンプ装置 - Google Patents

エアポンプ装置

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JP2003232280A
JP2003232280A JP2002033852A JP2002033852A JP2003232280A JP 2003232280 A JP2003232280 A JP 2003232280A JP 2002033852 A JP2002033852 A JP 2002033852A JP 2002033852 A JP2002033852 A JP 2002033852A JP 2003232280 A JP2003232280 A JP 2003232280A
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air
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で更なる騒音値の引き下げが可能なエア
ポンプ装置を提供することを課題とするものである。 【解決手段】 空気の吸引と吐出を行うエアポンプ本体
と、エアポンプ本体が固定用弾性体を介して載せられる
第1中板と、エアポンプ本体の上方にある第2中板と、
前記第1中板と前記第2中板によって仕切られた箱体と
を備えたエアポンプ装置において、エアポンプ本体の廃
熱を箱体外へ排出するファンを直接、前記第1中板およ
び前記第2中板のいずれか一方または両方に備えたこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアポンプから発
生する騒音が外部に漏れることを少なくしたエアポンプ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この発明に関連する従来技術として、空
気を吐出するエアポンプ本体と、このエアポンプ本体を
載せるように固定用弾性体を介して固定する中板と、エ
アポンプ本体からの吐出空気を受け入れる空気通路およ
び吐出空気を排出する排出管を有する下ケーシングと、
下ケーシングと合致して固定されエアポンプ本体を覆う
ように形成される上ケーシングとを備えたエアポンプ装
置において、下側が開放され、上側が閉塞された箱体状
の遮音ケースを前記上ケーシングの内側において前記エ
アポンプ本体を覆うように前記中板または下ケーシング
に固定したことを特徴とするエアポンプ装置が知られて
いる(特開2001−329955)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、検体検査装置に
おける駆動源としてエアポンプが良く使用されている。
エアポンプから吸引または吐出する空気は、検体試料の
吸引、検体試料の移送、それらを制御するためのバルブ
等に利用されている。
【0004】検体検査装置用のエアポンプとしては、ピ
ストン式エアポンプが良く使用されている。ピストン式
エアポンプは、交流モータとそれに連結するピストンを
備え、この交流モータを交流電源により駆動することに
より、ピストンを往復運動させ、空気を吸引、吐出をす
る構成である。
【0005】そのような往復運動により空気を吸引、吐
出する構造のエアポンプは振動および騒音レベルが高
い。エアポンプ部の固定は、振動防止策として防振構造
を有するバネ製品による固定構造としている。騒音低減
策としてエアポンプ部を透過損失の高い吸音スポンジを
内部に貼り付けた箱体で覆うことにより、外部への音の
透過を防止する構造としている。
【0006】しかしながら、エアポンプ本体の駆動によ
り発生する廃熱が箱体内部にこもるため、ファンなどに
より廃熱を箱体外部へ排出する必要があった。そのた
め、せっかく箱体で覆っても廃熱を排出するときに、音
が漏れてしまう問題点があった。そのため、排出部に防
音ダクト等の部品を取り付ける必要があり、高価になっ
てしまい、また透過損失もわずかしか増えないのが現状
である。
【0007】本発明の目的は、安価で更なる騒音値の引
き下げが可能なエアポンプ装置を提供することを課題と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のエアポンプ装置
は、空気の吸引と吐出を行うエアポンプ本体と、エアポ
ンプ本体が固定用弾性体を介して載せられる第1中板
と、エアポンプ本体の上方にある第2中板と、前記第1
中板と前記第2中板によって仕切られた箱体とを備えた
エアポンプ装置において、エアポンプ本体の廃熱を箱体
外へ排出するファンを直接、前記第1中板および前記第
2中板のいずれか一方または両方に備えたことを特徴と
する。ここで、第1中板と第2中板は鉄板で構成できる
が、アルミ板で構成しても良い。また、固定用弾性体は
防振用ゴムで構成しても良いし、好ましくはバネで構成
するのが良い。
【0009】本発明のエアポンプ装置は、さらに、第1
中板の上面と、第2中板の下面と、箱体の内側と、に消
音部材を備えたことが好ましい。
【0010】また、消音部材が吸音スポンジであること
が好ましい。
【0011】第1中板に第2ファンを、第2中板に第1
ファンを備えることが好ましく、さらに、第2ファンが
第1中板と第2中板の間に空気を供給する機能と、第1
ファンが第1中板と第2中板の間から空気を排出する機
能とを備えることが好ましい。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。これによってこの発明が限定されるもので
はない。
【0013】図1は本発明のエアポンプ装置からコの字
状のカバーを外した正面図であり、図2はエアポンプ装
置からコの字状のカバーを外した側面図である。エアポ
ンプ装置は、コの字状カバー(図示せず)と筺体1と一
体となって、箱体を形成している。コの字状カバーの内
側には吸音スポンジが貼り付けてあり、筺体1にも吸音
スポンジジ2、3が貼り付けてあり、箱体を形成して防
音壁を構成している。
【0014】筺体1は3部屋に仕切るように、中板4と
中板5からが取り付けられ、3層構造となっている。以
下、中板4の上方に形成された層を第1層の部屋、中板
4と中板5の間に形成された層を第2層の部屋、中板5
の下方に形成された層を第3層の部屋と呼ぶ。中板4の
下面には吸音スポンジ6、中板5の上面には吸音スポン
ジ7が、それぞれ貼り付けられている。吸音スポンジ7
を円板状に切欠き、中板5に直接取り付けられた円板
(図示せず)とエアポンプ本体11に取り付けられた円
板8との間にコイルばね9が嵌め込まれている。中板5
とコイルばね9を介してエアポンプ本体11が固定され
ているので、エアポンプ本体11の振動を減衰させるこ
とが可能であり、エアポンプ本体11から発生する振動
音を小さくできる。また、エアポンプ本体11からの騒
音は、エアポンプ本体11が、第2層の部屋に位置する
ことと、エアポンプ本体11の周りの吸音スポンジによ
り、外部へ漏れ難くなっている。
【0015】エアポンプ本体11は圧縮空気を製造する
圧縮空気製造エアポンプ12と陰圧空気を製造する陰圧
製造エアポンプ13の2連のエアポンプからなる。圧縮
空気製造エアポンプ12には、空気吐出口14に取り付
けられたニップル15を介してチューブ16が取り付け
られている。チューブ16は分岐部材19によって、チ
ューブ17とチューブ18の2流路に分けられ、チュー
ブ17は圧力調整部31に繋がり、チューブ18は圧縮
空気供給口32に繋がり圧縮空気を供給する。陰圧製造
エアポンプ13には、空気吐出口14に対向する位置に
空気吸引口(図示せず:図1紙面裏側)に取り付けられ
たニップル(図示せず:図1紙面裏側)を介してチュー
ブ20が取り付けられている。チューブ20は陰圧空気
供給口33(図2)に繋がり、陰圧空気を供給する。圧
縮空気供給口32と陰圧空気供給口33は第1層の部屋
を介して外部に設けられているため、エアポンプ本体1
1からの騒音が直接外部に漏れ難くなっている。
【0016】エアポンプ本体11から発生する廃熱を排
出するために、中板4に直接ファン21、中板5に直接
ファン22がエアポンプ本体11を中心に対向して取り
付けられている。中板4と吸音スポンジ6はファン21
の形状に合わせて切り欠いてあり、中板5と吸音スポン
ジ7はファン22の形状に合わせて切り欠いてある。フ
ァン21には吸音スポンジ23、ファン22には吸音ス
ポンジ24が当接するように取り付けられている。ファ
ン21は、第1層の部屋の空気取り入れ口25から空気
を取り入れ、吸音スポンジ23を介してエアポンプ本体
11に空気を供給し、ファン22は第3層の部屋に開け
られた空気排出口26から吸音スポンジ24を介して廃
熱を含んだ空気を排出する。第1層の部屋に空気取り入
れ口25、第3層の部屋に空気排出口26を設けている
ため、第2層の部屋に設置されているエアポンプ本体1
1からの騒音は、第1層の部屋、第3層の部屋でそれぞ
れ減音されるので、直接外部に漏れ難くなっている。ま
た、ファン21に当接している吸音スポンジ23、ファ
ン22に当接している吸音スポンジ24により、エアポ
ンプ本体11の騒音が吸音され、外部に音が漏れ難くな
っている。
【0017】筺体1には、エアポンプ本体11の電源部
に電気を供給するコンセント27、エアポンプ本体を制
御するための信号を送る信号ケーブル28が第3層の部
屋を介して外部に設けられている。そのため、エアポン
プ本体11からの騒音は、第3層の部屋で減音されるの
で、直接外部に漏れ難くなっている。
【0018】
【発明の効果】本発明は、箱体を三層構造とし、中心の
層(部屋)にエアポンプ本体を設置し、中心の層(部
屋)からエアポンプ本体からの騒音を直接外部に漏れな
い構造としたため、安価で騒音レベルの低いエアポンプ
装置を得ることが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエアポンプ装置の正面図である。
【図2】本発明のエアポンプ装置の側面図である。
【符号の説明】
1筺体 2、3、6、7、23、24 吸音スポンジ 4、5 中板 8 円板 9 コイルばね 11 エアポンプ本体 12 圧縮空気製造エアポンプ 13 陰圧空気製造エアポンプ 16、17、18、20 チューブ 19 分岐部材 21、22 ファン 25 空気取り入れ口 26 空気排出口 27 コンセント 28 信号ケーブル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気の吸引と吐出を行うエアポンプ本体
    と、エアポンプ本体が固定用弾性体を介して載せられる
    第1中板と、エアポンプ本体の上方にある第2中板と、
    前記第1中板と前記第2中板によって仕切られた箱体
    と、を備えたエアポンプ装置において、 エアポンプ本体の廃熱を箱体外へ排出するファンを直
    接、前記第1中板および前記第2中板のいずれか一方ま
    たは両方に備えたことを特徴とするエアポンプ装置。
  2. 【請求項2】 さらに、第1中板の上面と、第2中板の
    下面と、箱体の内側と、に消音部材を備えたことを特徴
    とする請求項1記載のエアポンプ装置。
  3. 【請求項3】 消音部材が吸音スポンジであることを特
    徴とする請求項2記載のエアポンプ装置。
  4. 【請求項4】 第1中板に第2ファンを、第2中板に第
    1ファンを備えることを特徴とする請求項1記載のエア
    ポンプ装置。
  5. 【請求項5】 第2ファンが第1中板と第2中板の間に
    空気を供給する機能と、第1ファンが第1中板と第2中
    板の間から空気を排出する機能と、を備えることを特徴
    とする請求項4記載のエアポンプ装置。
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