JP2003232170A - サッシ枠取付位置調整装置 - Google Patents

サッシ枠取付位置調整装置

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JP2003232170A
JP2003232170A JP2002031348A JP2002031348A JP2003232170A JP 2003232170 A JP2003232170 A JP 2003232170A JP 2002031348 A JP2002031348 A JP 2002031348A JP 2002031348 A JP2002031348 A JP 2002031348A JP 2003232170 A JP2003232170 A JP 2003232170A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要な調整機構を無駄無く備え、且つ操作性
に優れたサッシ枠取付位置調整装置を提供すること。 【解決手段】 サッシ上枠1外周側の左右端部位置に取
り付ける上枠用治具2と、サッシ下枠3外周側の左右端
部位置に取り付ける下枠用治具4とを備え、上枠用治具
2には前後方向から操作自在な螺子7,9で操作する前
後及び左右方向の位置調整機構8,10を有し、下枠用
治具4には前後方向から操作自在な螺子15,17,2
2で操作する前後左右及び上下方向の位置調整機構1
6,18,23と、躯体開口部下縁部20との当接角度
を変更自在な当接部材21を有し、さらに上枠用治具2
と下枠用治具4には、サッシ枠41への着脱を簡便に行
うために、前後方向から操作できるレバーハンドル5,
13を有している。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、サッシ枠を躯体開
口部に取り付ける際に使用するサッシ枠取付位置調整装
置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、躯体開口部にサッシを取り付ける
には、楔を使用してサッシ枠を躯体開口部内に仮固定
し、サッシ枠の位置や倒れを、躯体開口部のマーキング
や水準器などで確認しながら楔の打ち込み量を微妙に調
整することによりサッシ枠の位置決めを行い、その後、
躯体開口部に突出して設けたアンカー用差金とサッシ枠
に取り付けた金具を溶接等により連結してサッシ枠を固
定し、最後に躯体開口部とサッシ枠の間の隙間にモルタ
ルを詰め込んでサッシ枠を取り付けるようにしていた。 【0003】上記のように、楔の出入りを調整して正確
にサッシ枠の位置決めを行うのは容易ではなく、熟練し
た者が時間を掛けて慎重に行わねばならず、工期短縮や
施工品質の統一化を図る上で支障があった。そこで、こ
れまでにもサッシ枠の位置決めを簡単に行えるようにす
るための装置が幾つか提案されているが、それらには一
長一短があって、使い勝手の良い適当なものが無かっ
た。例えば実公平4−27989号公報に開示されたも
のは、上下、左右及び前後方向の螺子式の移動機構を有
し、螺子を回すことで三次元の位置決めを行うことがで
きたが、躯体開口部下縁部が傾斜していると、サッシ枠
を鉛直に立たせることが不可能であった。またこの装置
は、螺子によってサッシ枠を上下から挟持するようにな
っていてサッシ枠との着脱が簡便ではなく、さらに位置
調整用の3本の螺子が各々違う方向を向いているために
調整がしづらかった。 【0004】また特開平7−217321号公報に開示
されたものは、図10に示すように、サッシ枠の支持台
90がパンタグラフ式のねじジャッキ機構91により上
下動し、さらに支持台90と底盤台92を繋ぐ副軸調整
ボルト93及びナット94の作用により、支持台90を
躯体開口部下縁部に載置した底盤台92に対して傾斜さ
せることができるものとなっている。しかし、この構造
によって躯体開口部下縁部95の傾斜を吸収するには、
支持台90の角度を傾斜に合わせてその都度調整しなけ
ればならず、その調整はねじを用いた二つの機構の操作
の兼ね合いによるから容易ではない。またこの装置は、
サッシ枠の高さ調整しかできない。 【0005】また、特開平8−42252号公報には、
弾性保持された長尺状の移動体を備えた装置をサッシ枠
に取り付け、移動体の先端を躯体開口部内周面に当接さ
せた上でサッシ枠の位置決めを行う技術が開示されてい
る。この装置は、サッシ枠を躯体開口部内に弾性保持さ
せてサッシ枠の位置決めを容易にするだけで、サッシ枠
にはこの装置とは別にジャッキ等を設けなければならな
い。また躯体開口部内周面には、移動体先端部の動きを
規制するための係合部を設けなければないこともあり、
全体として見れば能率の向上やコスト削減といった効果
はそれほど大きくはなかった。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】本発明は以上に述べた
ような実情に鑑み、必要な調整機構を無駄無く備え、且
つ操作性に優れたサッシ枠取付位置調整装置を提供する
ことを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
め、本発明によるサッシ枠取付位置調整装置は、サッシ
上枠外周側の左右端部位置に各々係脱自在に取り付ける
上枠用治具と、サッシ下枠外周側の左右端部位置に各々
係脱自在に取り付ける下枠用治具とを備え、上枠用治具
は、前後方向から操作自在なレバーハンドルの操作によ
りサッシ上枠外周側に係脱自在なベース部材と、前後方
向から操作自在な螺子の操作によりベース部材に対して
前後方向に移動自在に設けた前後方向移動部材と、前後
方向から操作自在な螺子の操作により左右方向に伸縮自
在なジャッキ部材で前後方向移動部材に対して連結して
あり且つ躯体開口部側縁部に当接自在な左右方向移動部
材とから成っており、下枠用治具は、前後方向から操作
自在なレバーハンドルの操作によりサッシ下枠外周側に
係脱自在なベース部材と、前後方向から操作自在な螺子
の操作によりベース部材に対して前後方向に移動自在に
設けた前後方向移動部材と、前後方向から操作自在な螺
子の操作により上下方向に伸縮自在なジャッキ部材で前
後方向移動部材に対して連結してある上下方向移動部材
と、上下方向移動部材の下面に、躯体開口部下縁部との
当接角度を変更自在に設けた当接部材と、前後方向から
操作自在な螺子の操作により左右方向に伸縮自在なジャ
ッキ部材で上下方向移動部材に対して連結してあり且つ
躯体開口部側縁部に当接自在な左右方向移動部材とから
成っており、当接部材の躯体開口部下縁部との当接角度
の変更により躯体開口部下縁部の傾斜を吸収してサッシ
枠を鉛直に立設でき、且つ前後方向からの螺子の操作に
よりサッシ枠の躯体開口部に対する取付位置を前後左右
及び上下に調整できると共に、躯体開口部に固定したサ
ッシ枠から上枠用治具及び下枠用治具を前後方向からの
レバーハンドルの操作により取り外し自在としてあるこ
とを特徴とする。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。本発明のサッシ枠取付位置調整装
置は、図9に示すように、サッシ上枠1外周側の左右端
部位置に取り付ける上枠用治具2と、サッシ下枠3外周
側の左右端部位置に取り付ける下枠用治具4を備える。 【0009】まず、下枠用治具4の構造を図1から図5
に即して説明する。図にはサッシ下枠の右側端部に取り
付けるものを示しており、左側端部に取り付けるもの
は、これと左右勝手違いである。下枠用治具4の上部に
はサッシ下枠3の外周側に係脱自在なベース部材14を
備えている。ベース部材の上面後方には、サッシ下枠の
室外側に形成された鉤状部25に係止する鉤形のストッ
パー26を有し、さらにベース部材の上面には、垂直方
向のピン27に軸支されて回動自在となったレバーハン
ドル13を有する。レバーハンドルは、金属の板を折り
曲げて形成した略L字形の部材で、一端部にはサッシ下
枠の室内側に形成された鉤状部28に係止する爪部29
が形成され、他端部が前方に向けて突出する操作部30
となっている。レバーハンドル13を回動操作すれば、
爪部29の先端が前後方向に移動するから、ベース部材
14はサッシ下枠3にワンタッチで簡単に着脱できる。
またこの構造によれば、室内外方向の幅の異なる多種類
のサッシ枠にも対応できる。 【0010】図4に示すように、ベース部材14の下面
側には前後方向のガイド溝31が切ってあって、その溝
に案内して前後方向移動部材16を設けてある。前後方
向移動部材16には前後調整螺子15が前後方向に貫通
しており、前後調整螺子の頭部は、ベース部材14の前
側に設けた螺子保持部32に保持させてある。したがっ
て前後調整螺子15を回すと、前後方向移動部材16が
ベース部材14に対して前後にスライドする。 【0011】前後方向移動部材16は、上下方向に伸縮
するパンタグラフ式のジャッキ部材18により、上下方
向移動部材19と連結されている。ジャッキ部材18
は、図5に示すように、くの字形に折れ曲がる4対のリ
ンクアーム33の端部を前後方向移動部材16と上下方
向移動部材19に各々ピン34で回動自在に連結すると
ともに、左右のリンクアーム33の折曲部を丸棒状の連
結体35、36で連結し、前後の連結体に高さ調整螺子
17を貫通して設けたものである。高さ調節螺子17
は、先端側が後側の連結体35に止め輪37とナット3
8により空回りする状態で保持されており、根元側が前
側の連結体36に螺合しており、高さ調整螺子17を前
方からドライバーで回すと、ジャッキ部材18が上下に
伸縮し、上下方向移動部材19が前後方向移動部材16
に対して上下に移動する。なお、螺子の先端に螺着した
ナット38は緩み止めがされており、螺子と一緒に回転
するので、ナット38をレンチ等で回してもジャッキ部
材の操作が可能である。 【0012】上下方向移動部材19の下面側には、躯体
開口部下縁部20に当接する当接部材21を連結して設
けてある。連結部の構造は図5に示すように、当接部材
21に設けたスリットの入ったキノコ形の突起39を、
上下方向移動部材19に空けた穴40に挿通・係止させ
たもので、穴の径が下にいくにつれて広いテーパー穴と
なっていることと、上下方向移動部材19と当接部材2
1が当接する面が、互いに若干球面状となっていること
により、当接部材21は任意の向きに15度前後傾くよ
うになっている。したがって、図1に示すように躯体開
口部下縁部20が傾斜する場合であっても、当接部材2
1がその傾斜を吸収し、サッシ枠41を難なく鉛直に立
設することができる。 【0013】また上下方向移動部材19は、左右方向に
伸縮するパンタグラフ式のジャッキ部材23により、躯
体開口部側縁部11に当接する左右方向移動部材24と
連結されている。ジャッキ部材23は先に述べた高さ調
整用のジャッキ部材18と同じ構造のものを横にしたも
のであり、このジャッキ部材23の横調整螺子22を回
すことで、図3に示すように上下方向移動部材19と左
右方向移動部材24の間隔が変わり、サッシ枠41を左
右方向に移動できる。 【0014】続いて、上枠用治具2の構造について図6
から図8に即して説明する。上枠用治具2は、サッシ上
枠1の外周側に係脱自在となったベース部材6と、ベー
ス部材の前後方向のガイド溝48に案内して設けた前後
方向移動部材8と、左右方向に伸縮するジャッキ部材1
0により前後方向移動部材7に連結され且つ躯体開口部
側縁部11に当接する左右方向移動部材12とから構成
されている。ベース部材6には、下枠用のものと同じよ
うに、サッシ上枠1の室外側の鉤状部42に係止するス
トッパー43と、一端部にサッシ上枠室内側の鉤状部4
4に係止自在な爪部45を有し、他端部が前方に向けて
突出する操作部46となった回動自在なレバーハンドル
5を有している。前後方向移動部材8は、下枠用のもの
と同じ構造により、前後調整螺子7を回すことで前後に
スライドする。また、ジャッキ部材10の構造も下枠用
のものと同じであり、前後方向に設けた横調整螺子9の
操作により左右方向移動部材12が左右に移動する。 【0015】以上に述べた本発明のサッシ枠取付位置調
整装置の使用方法について簡単に説明すると、サッシ枠
41に上枠用治具2と下枠用治具4を各々所定の位置に
取り付けた後、サッシ枠41を躯体開口部47の内側に
持っていって、各治具の左右方向移動部材12、24を
移動させて躯体開口部側縁部11に当接させることによ
り、図9に示すようにサッシ枠41を躯体開口部47に
突っ張った状態で保持させる。その後、各治具に備える
前後調整螺子7,15、高さ調整螺子17、横調整螺子
9,22を前側からドライバーで操作することにより、
サッシ枠41の正確な位置決めを行う。位置決めが完了
すれば、躯体開口部47に設けてあるアンカー部材にサ
ッシ枠の取付金具を溶接するなどしてサッシ枠41を固
定する。その後、レバーハンドル5,13を操作して各
治具2,2,4,4をサッシ枠から取り外し、躯体開口
部47とサッシ枠41の間にモルタルを詰め込めば、サ
ッシ枠の取り付け作業が終了する。 【0016】本発明のサッシ枠取付位置調整装置は、こ
こに示した実施形態に限定されない。例えばレバーハン
ドルの形態は、対象とするサッシ枠に合わせて適宜設計
すれば良い。また実施形態には、サッシ枠の位置の調整
を室内側から行う場合について記載してあるが、上枠用
治具と下枠用治具を前後逆にしてサッシ枠に取り付けれ
ば、室外側から位置調整を行うこともできる。 【0017】 【発明の効果】本発明のサッシ枠取付位置調整装置は、
前後方向から操作自在なレバーハンドルによりサッシ枠
に対する着脱が容易となり、調整用の螺子を全て前後方
向から操作自在としたことにより、サッシ枠の取付位置
の調整を能率良く正確に行なえるようになった。さら
に、下枠用治具に設けた当接部材の躯体開口部下縁部と
の当接角度が変更自在であることから、躯体開口部下縁
部が傾斜する場合であっても、その傾斜を吸収してサッ
シ枠を鉛直に立設可能であり、多様なケースで使用でき
る。また、躯体開口部に何ら細工をする必要が無いし、
何度でも繰り返し使用できるので経済的である。
【図面の簡単な説明】 【図1】下枠用治具の使用状態を示す側面図である。 【図2】下枠用治具の正面図である。 【図3】下枠用治具の平面図である。 【図4】図2におけるA−A断面図である。 【図5】図2におけるB−B断面図である。 【図6】上枠用治具の正面図である。 【図7】上枠用治具の側面図である。 【図8】上枠用治具の平面図である。 【図9】本発明のサッシ枠取付位置調整装置を使用し
て、サッシ枠を躯体開口部の内側に保持させた状態を室
内側から見た正面図である。 【図10】従来のサッシ枠取付位置調整装置の一例を示
す側面図である。 【符号の説明】 1 サッシ上枠 2 上枠用治具 3 サッシ下枠 4 下枠用治具 5 レバーハンドル(上枠用) 6 ベース部材(上枠用) 7 前後調整螺子(上枠用) 8 前後方向移動部材(上枠用) 9 横調整螺子(上枠用) 10 ジャッキ部材(上枠用) 11 躯体開口部側縁部 12 左右方向移動部材(上枠用) 13 レバーハンドル(下枠用) 14 ベース部材(下枠用) 15 前後調整螺子(下枠用) 16 前後方向移動部材(下枠用) 17 高さ調整螺子(下枠用) 18 ジャッキ部材(高さ調整用) 19 上下方向移動部材 20 躯体開口部下縁部 21 当接部材 22 横調整螺子(下枠用) 23 ジャッキ部材(下枠横調整用) 24 左右方向移動部材(下枠用) 41 サッシ枠 47 躯体開口部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 サッシ上枠外周側の左右端部位置に各々
    係脱自在に取り付ける上枠用治具と、サッシ下枠外周側
    の左右端部位置に各々係脱自在に取り付ける下枠用治具
    とを備え、上枠用治具は、前後方向から操作自在なレバ
    ーハンドルの操作によりサッシ上枠外周側に係脱自在な
    ベース部材と、前後方向から操作自在な螺子の操作によ
    りベース部材に対して前後方向に移動自在に設けた前後
    方向移動部材と、前後方向から操作自在な螺子の操作に
    より左右方向に伸縮自在なジャッキ部材で前後方向移動
    部材に対して連結してあり且つ躯体開口部側縁部に当接
    自在な左右方向移動部材とから成っており、下枠用治具
    は、前後方向から操作自在なレバーハンドルの操作によ
    りサッシ下枠外周側に係脱自在なベース部材と、前後方
    向から操作自在な螺子の操作によりベース部材に対して
    前後方向に移動自在に設けた前後方向移動部材と、前後
    方向から操作自在な螺子の操作により上下方向に伸縮自
    在なジャッキ部材で前後方向移動部材に対して連結して
    ある上下方向移動部材と、上下方向移動部材の下面に、
    躯体開口部下縁部との当接角度を変更自在に設けた当接
    部材と、前後方向から操作自在な螺子の操作により左右
    方向に伸縮自在なジャッキ部材で上下方向移動部材に対
    して連結してあり且つ躯体開口部側縁部に当接自在な左
    右方向移動部材とから成っており、当接部材の躯体開口
    部下縁部との当接角度の変更により躯体開口部下縁部の
    傾斜を吸収してサッシ枠を鉛直に立設でき、且つ前後方
    向からの螺子の操作によりサッシ枠の躯体開口部に対す
    る取付位置を前後左右及び上下に調整できると共に、躯
    体開口部に固定したサッシ枠から上枠用治具及び下枠用
    治具を前後方向からのレバーハンドルの操作により取り
    外し自在としてあることを特徴とするサッシ枠取付位置
    調整装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111021894B (zh) * 2019-11-13 2021-09-07 陕西迈拓克能源科技有限公司 一种用于厨房门板的校准装置

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