JP2003231091A - 基板分割装置 - Google Patents

基板分割装置

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JP2003231091A
JP2003231091A JP2002030384A JP2002030384A JP2003231091A JP 2003231091 A JP2003231091 A JP 2003231091A JP 2002030384 A JP2002030384 A JP 2002030384A JP 2002030384 A JP2002030384 A JP 2002030384A JP 2003231091 A JP2003231091 A JP 2003231091A
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JP
Japan
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substrate
dividing
waste material
cutting
stage
Prior art date
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Application number
JP2002030384A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Otaka
浩幸 大高
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】多数個取りに使用される基板分割装置におい
て、ランド部等で代表される比較的小さいサイズの廃材
の排出が容易に行える基板分割装置を提供する。 【解決手段】1枚の素基板50より複数枚の基板に分割
する基板分割装置10において、素基板を支持する装置
のステージ18には、素基板の分割によって生じる廃材
をステージ18の下方へ落下させる廃材貫通孔34が形
成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主にプリント基板
の分割に使用される基板分割装置に係り、特に、廃材を
生じる基板の分割に好適な基板分割装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品等を搭載するプリント基板は、
該基板が装置の所定の位置に組み込まれることにより様
様な形状をしている。この場合、1枚の素基板より複数
枚の基板に分割する多数個取りが作業効率等の点より好
ましいことから、広く採用されている。
【0003】このような多数個取りに使用される基板分
割装置については、各種の先行技術が開示されている。
たとえば、特開平6−238595号公報においては、
上刃と下刃の刃先同士が対向配置され、かつ、切り屑が
下刃の貫通孔より排出される構成の基板分割機が示され
ている。
【0004】また、実開平5−76050号公報におい
ては、基板の着脱が容易となるように、基板の保持板が
バネの弾性力により摺動する構成の基板の分割装置が示
されている。更に、特開平6−190620号公報にお
いては、回転切削刃を使用して分離スリットのブリッジ
を切断する構成の基板カット装置が示されている。
【0005】図4は、上記従来技術において行われてい
る、多数個取りの例を示す素基板1の態様を示す概略図
である。同図において、基板2、2…の集合体である素
基板1は、複数の基板2がそれぞれ縦横の切断線3、3
…によって区分されるとともに、これら基板2及びその
周囲の耳部4とがスポット状の接続部分とからなる、い
わゆるミシン目カットからなる分割線5で区分されてい
る。そして、分割線5は複数箇所において、ブリッジ
6、6…により分断されている。この素基板1を分割し
た場合には、10枚の基板2と枠状の廃材である耳部4
とが得られる。
【0006】一方、規格サイズの素基板より効率的な多
数個取りを行う結果、耳部以外より廃材を生じる例も多
い。図3は、このような多数個取りの例を示す素基板5
0の態様を示す概略図である。同図において、基板5
1、52の集合体である素基板50は、基板51、52
とその周囲の耳部53とがスポット状の接続部分とから
なる、いわゆるミシン目カットからなる分割ライン54
で区分されている。そして、分割線54は複数箇所にお
いて、ブリッジ55、55…により分断されている。こ
の素基板50を分割した場合には、基板51、52と枠
状の廃材である耳部53及び中央部の廃材であるランド
部56とが得られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の基板分割装
置において、図4に示されるような素基板1では、加工
によって生じる廃材は耳部4のみである。この場合、該
耳部4の廃棄は比較的容易である。
【0008】一方、図3に示されるような素基板50で
は、加工によって生じる廃材は耳部53のみならず、ラ
ンド部56もある。この場合、耳部53の廃棄は、前記
耳部4と同様に比較的容易である。ところが、ランド部
56は装置中央付近の下刃と下刃との間に残留している
ことが多く、該ランド部56の廃棄は耳部53の廃棄の
ように容易ではない。
【0009】すなわち、図3に示されるように、ランド
部56のサイズは耳部53のサイズと比べて小さい場合
がほとんどであり、把持しにくい。また、耳部53は枠
状部分の手前側を把持すればよいが、ランド部56を把
持するには装置の中へ手(又は把持用の治具)を入れな
ければならない。更に、下刃と下刃との間に残留してい
るランド部56を把持するには、下刃による傷害等に注
意する必要もある。
【0010】しかしながら、上記従来技術においては、
このような問題点を解決する手段が提案されておらず、
上記不具合を解消するに到っていなかった。
【0011】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、多数個取りに使用される基板分割装置に
おいて、ランド部等で代表される比較的小さいサイズの
廃材の排出が容易に行える基板分割装置を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、1枚の素基板より複数枚の基板に分割す
る基板分割装置において、前記素基板を支持する装置の
ステージには、素基板の分割によって生じる廃材を該ス
テージの下方へ落下させる廃材貫通孔が形成されている
ことを特徴とする基板分割装置を提供する。
【0013】本発明によれば、素基板を支持する装置の
ステージには、廃材のサイズに対応した廃材貫通孔が形
成されているので、素基板の分割によって生じた廃材を
ステージの下方へ落下させることができる。これによ
り、煩雑な廃材の排出作業が省略でき、生産性向上等に
大きく寄与できる。
【0014】本発明において、前記素基板に形成された
分割ラインの上下面を挟んで上下に対をなす基板分割用
の上刃と下刃の刃先同士が対向配置されており、前記上
刃及び/又は前記下刃を昇降することにより素基板が分
割されることが好ましい。このような、上刃と下刃の刃
先同士が対向配置される構成の装置であれば、上記と同
様の効果が得られるからである。また、下刃による傷害
等に注意する必要もなくなり、安全衛生面でも効果が得
られる。
【0015】また、本発明において、前記装置のステー
ジ上方には、側面に切削刃を有する回転切削軸を軸支す
るとともに、該回転切削軸を回転駆動する切削手段と、
前記切削手段を水平面内において直行する二方向及び鉛
直方向に移動可能とする移動手段と、が具備されてお
り、前記素基板に形成された分割ラインが前記切削手段
により切削されることにより素基板が分割されることが
好ましい。このような構成の装置であっても、上記と同
様の効果が得られるからである。
【0016】なお、本発明は、ランド部等で代表される
比較的小さいサイズの廃材の排出に効果があるが、これ
に限らず、耳部等で代表される比較的大きいサイズの廃
材の排出にも適用できる。
【0017】すなわち、図3又は図4に示されるような
耳部53、4は枠状になっており、このような廃材のサ
イズに対応した廃材貫通孔を形成しても、廃材をステー
ジの下方へ落下させることは容易ではないが、耳部5
3、4にも分割線54、5を設けて素基板50、1を分
割する際に耳部53、4も同時に複数個に分割するので
あれば、廃材貫通孔より落下させるのは比較的容易であ
る。
【0018】特に、耳部53、4の周囲には下刃が配置
されないので、たとえば、廃材貫通孔を周囲に向けて広
く設けるとか、廃材の落下を助けるガイドを設けると
か、各種の工夫も施せる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って本発明に
係る基板分割装置の好ましい実施の形態について詳説す
る。図1は、本発明の基板分割装置の実施の態様を示す
斜視図である。この基板分割装置10は、既述の図3に
示される素基板50の分割に適用すべく構成されてい
る。また、図2は、図1におけるA−A線矢視図であ
る。
【0020】図1に示されるように、基板分割装置10
において、固定部分としての躯体は、装置本体12、装
置本体12の背面より立設される背面壁14、及び、背
面壁14の上端より手前側に延設される天板16とで構
成される。装置本体12の上面にはステージ18が形成
される。
【0021】また、基板分割装置10の可動部分として
は、下面に上刃30(図2参照)が配設されるととも
に、ステージ18に立設された複数本の棒状部材である
ガイドポスト20、20…に沿って昇降する上刃保持プ
レート22が設けられる。上刃保持プレート22の昇降
は、天板16の上面に設けられたシリンダ部材24によ
り駆動されることによりなされる。
【0022】図1において、ステージ18には、想像線
(二点鎖線)で示される素基板50の四隅を支持すべ
く、位置決めバー26、26及び支えバー28、28が
立設されている。このうち、位置決めバー26、26
は、素基板50の手前側の両隅部分を支持すべく設けら
れ、支えバー28、28は、素基板50の奥側の両隅部
分を支持すべく設けられる。
【0023】図2に示されるように、素基板50は、該
素基板50の手前側の両隅部分に穿設された位置決め孔
60に位置決めバー26の先端軸26Aが嵌挿されるこ
とにより、水平面内の移動が拘束される。また、素基板
50は、位置決めバー26の段差部26Bにより、鉛直
方向に支持される。
【0024】一方、素基板50の奥側の両隅部分は、支
えバー28、28の上端部に載置されることにより、鉛
直方向に支持される。
【0025】図1において、素基板50に形成された分
割ライン54(図3参照)の上下面を挟んで上下に対を
なす基板分割用の上刃30、30…(図2参照)と下刃
32、32…の刃先同士が対向配置されており、上刃保
持プレート22を下降させることにより素基板50が分
割されるように構成されている。
【0026】上刃30及び下刃32は、素基板50のブ
リッジ55、55…に対応するように配置されている。
また、下刃32の上端は、図2に示されるように、位置
決めバー26の段差部26B及び支えバー28の上端部
(図示略)と同一レベルとなるように配置されており、
下刃32の上端によっても素基板50を鉛直方向に支持
できるようになっている。なお、下刃32の先端部は鈍
角に形成されており、先端部の左端が素基板50の分割
ライン54の内側線(図では右線)上に位置するように
配置されている。
【0027】図2に示されるように、上刃30、30…
の先端部は鋭角に形成されており、素基板50の分割ラ
イン54の内側線(図では右線)上に位置するように配
置されている。なお、図2では上刃30と下刃32との
位置関係を示すために、上刃30を素基板50に接して
示してあるが、素基板50を基板分割装置10にセット
した段階では、上刃30は上方に位置している。
【0028】素基板50のランド部56(図3参照)に
対応するステージ18の位置には、廃材貫通孔34が形
成されており、素基板50の分割によって生じる廃材で
あるランド部56を該ステージ18の下方へ落下させる
ようになっている。
【0029】図3に示されるように、長方形のランド部
56の両長辺の中央にはブリッジ55、55が配されて
おり、このブリッジ55、55が切断されることによっ
て、ランド部56は自重で落下する。この際、下刃3
2、32の内側部がランド部56が落下するときのガイ
ドの役割をも果たす。
【0030】廃材貫通孔34の平面形状は、ランド部5
6のサイズより大きければ機能するが、ランド部56が
落下する際に平面方向に平行とならずに姿勢が乱れるこ
とも考慮すると、廃材貫通孔34のサイズはランド部5
6のサイズより可能な限り大きくすることが好ましい。
【0031】また、下刃32、32の水平方向の間隔
(内のり寸法)は、刃先部では必然的にランド部56の
幅と同一となるが、下刃32、32の水平方向の間隔が
下方に向かって開くようにテーパ状に下刃32、32が
支持されるのであれば、ランド部56の落下はより容易
になる。
【0032】廃材貫通孔34から装置本体12の内部に
落下したランド部56は、廃材受け40に収容される。
廃材受け40は、箪笥の引出しと同様な形状に形成され
ており、装置本体12前面の開口部にスライド移動する
ことにより出し入れできる。
【0033】その他、装置本体12前面下端の両側には
スイッチボックス42、42が設けられており、該スイ
ッチボックス42、42上面の押しボタンを両手で操作
することにより、上刃保持プレート22を昇降させるシ
リンダ部材24を駆動できるようになっている。
【0034】前記のように構成された、図1に示される
基板分割装置10における運転方法は次のとおりであ
る。基板分割装置10のステージ18上に素基板50を
セットする。この際の水平方向の位置決めは位置決めバ
ー26、26によりなされる。
【0035】次いで、上刃保持プレート22を下降さ
せ、ブリッジ55、55…を切断することにより素基板
50を分割する。このとき、ランド部56は素基板50
より切り離され落下し、廃材貫通孔34を経て廃材受け
40に収容される。分割が終了した後、上刃保持プレー
ト22を上昇させ、上方に退避させる。
【0036】この状態で、分割された基板51及び52
は、下刃32、32…上に載置された状態で支持されて
いる。また、廃材である耳部53は、位置決めバー2
6、26及び支えバー28、28上に載置された状態で
支持されている。したがって、これらを把持して基板分
割装置10から取り外せばよい。
【0037】廃材貫通孔34から装置本体12の内部に
落下し、廃材受け40に収容された廃材であるランド部
56は、廃材受け40が満杯になった段階で一括して廃
棄すれば済む。
【0038】以上、本発明に係る基板分割装置の実施形
態の例について説明したが、本発明は上記実施形態の例
に限定されるものではなく、各種の態様が採り得る。た
とえば、図1の構成においては、上刃保持プレート22
の昇降は、シリンダ部材24により自動的に駆動される
ようになっているが、これに代えて、手動操作の装置と
することもできる。なお、手動操作の装置の場合、一般
的に、作業者の負担は大きいが、その反面、自動操作の
装置よりもタクトが早くなるというメリットがある。
【0039】また、既述のように、回転切削軸を回転駆
動する切削手段を使用して分割ライン54のブリッジ5
5を切断する構成も採用できる。
【0040】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の基板分
割装置によれば、素基板を支持する装置のステージに
は、廃材のサイズに対応した廃材貫通孔が形成されてい
るので、素基板の分割によって生じた廃材をステージの
下方へ落下させることができる。これにより、煩雑な廃
材の排出作業が省略でき、生産性向上等に大きく寄与で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基板分割装置の実施の態様を示す斜視
【図2】図1のA−A線矢視図
【図3】本発明に使用される、多数個取りの素基板の態
様を示す概念図
【図4】従来例の、多数個取りの素基板の態様を示す概
念図
【符号の説明】
10…基板分割装置、12…装置本体、14…背面壁、
16…天板、18…ステージ、20…ガイドポスト、2
2…上刃保持プレート、24…シリンダ部材、50…素
基板、51…基板、52…基板、53…耳部、54…分
割ライン、55…ブリッジ、56…ランド部、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1枚の素基板より複数枚の基板に分割する
    基板分割装置において、 前記素基板を支持する装置のステージには、素基板の分
    割によって生じる廃材を該ステージの下方へ落下させる
    廃材貫通孔が形成されていることを特徴とする基板分割
    装置。
  2. 【請求項2】前記素基板に形成された分割ラインの上下
    面を挟んで上下に対をなす基板分割用の上刃と下刃の刃
    先同士が対向配置されており、 前記上刃及び/又は前記下刃を昇降することにより素基
    板が分割される請求項1に記載の基板分割装置。
  3. 【請求項3】前記装置のステージ上方には、 側面に切削刃を有する回転切削軸を軸支するとともに、
    該回転切削軸を回転駆動する切削手段と、 前記切削手段を水平面内において直行する二方向及び鉛
    直方向に移動可能とする移動手段と、が具備されてお
    り、 前記素基板に形成された分割ラインが前記切削手段によ
    り切削されることにより素基板が分割される請求項1に
    記載の基板分割装置。
JP2002030384A 2002-02-07 2002-02-07 基板分割装置 Pending JP2003231091A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110948022A (zh) * 2019-12-17 2020-04-03 东莞市五株电子科技有限公司 一种pcb的成型工艺及装置
CN111283814A (zh) * 2020-02-25 2020-06-16 钟吉彬 一种带有顶出结构的smt线路板切割装置

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