JP2003231034A - 工作機械のワーク把持工具 - Google Patents

工作機械のワーク把持工具

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JP2003231034A
JP2003231034A JP2002033418A JP2002033418A JP2003231034A JP 2003231034 A JP2003231034 A JP 2003231034A JP 2002033418 A JP2002033418 A JP 2002033418A JP 2002033418 A JP2002033418 A JP 2002033418A JP 2003231034 A JP2003231034 A JP 2003231034A
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Japan
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tool
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closing
gripping
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JP2002033418A
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English (en)
Inventor
Riyondan Fukutani
利四男 福谷
Etsuji Yoshida
悦治 吉田
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Howa Machinery Ltd
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Howa Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軸線方向長さが短く軽量なワーク把持工具を
提供することである。 【解決手段】 ケーシング6内に軸受13を介して回転
可能に軸支した回転軸14の細径部19の先端部分にね
じ部22を形成する。また、ケーシング6に回転軸14
の軸線方向に移動可能で回転不能に開閉用部材23を設
ける。開閉用部材23に設けた環状の開閉用溝26に把
持部材28の嵌合突起部30を嵌合する。この開閉用部
材23のめねじ部25と回転軸14のおねじ部22とを
螺合し、主軸4と一体に回転軸14を回動し、開閉用部
材23を軸線方向に移動して把持部材28を開閉する。
おねじ部22とめねじ部25とを螺合することで回転軸
14と開閉用部材23とが軸線方向に重なりを有し、ワ
ーク把持工具1の全長を短かくでき軽量となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ツールマガジン
に刃具を備えた他の工具ホルダと共に収容され、自動工
具交換装置によってツールマガジンとの間で主軸に交換
可能に装着されてワークを把持可能な工作機械のワーク
把持工具に関し、特に主軸の駆動によりワークを把持可
能な工作機械のワーク把持工具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から工作機械の主軸に着脱可能にワ
ーク把持工具を取付け、主軸の駆動を利用してワーク把
持工具により工作機械でのワークの取付け、取外しを行
えるようにし、専用のロボット等のローディング装置を
不要としたものがある。このようなものとして特開平9
−29574号に開示のものがある。保持ケースにシャ
ンク(回転軸)の軸部を回転可能に支持し、保持ケース
から突出するシャンクのテーパ軸部を工作機械の主軸の
テーパ孔に装着するようになっている。保持ケースに
は、上下方向(軸線方向)に移動可能に作動軸を設けて
あり、その作動軸と前記シャンクの軸部とには上下方向
に山部と谷部とを形成したカム面が夫々対向するカム装
置を設けてある。作動軸の下端には、リンク機構を介し
て一対の挟持爪が相互に接離可能に連結してある。ま
た、作動軸は、リターンバネにより上方に付勢されてい
る。ワークの把握の際には、主軸と共にシャンクを回転
し、シャンク側のカム面の山部と作動軸側のカム面の山
部とを対面し、作動軸を下方移動してリンク機構により
挟持爪を開き、主軸ヘッドをワーク位置に移動した後、
再び主軸を回転してシャンク側のカム面の山部(谷部)
と作動軸側のカム面の谷部(山部)とを対面し、リター
ンバネのバネ力により挟持爪を閉じてワークを挟持し、
その状態でワークを所定位置まで移送する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のものでは、
自動工具交換装置によってツールマガジンと主軸との間
で、ワークの移送時には切削工具に換えてワーク把持工
具を装着し、ワークを搬送することでローディング装置
を不要としている。このワークの移送時において、ワー
クの把持の際には、カム装置により主軸の回転を軸線方
向動作に変換しているが、このカム装置は、対向するシ
ャンクの軸部の下端面と作動軸の上端面とに夫々山部と
谷部とを設けた端面カムであるために、ツール把持工具
の全長を長くする問題があった。そして、ツール把持工
具が長いため、その分重量が大きくなり、迅速な工具交
換を妨げる問題があった。本願の課題は、軸線方向長さ
が短く軽量なワーク把持工具を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題解決のため本願
発明では、自動工具交換装置により、主軸頭に軸支され
た主軸のテーパ孔に回転軸に形成したテーパ部が交換可
能に装着され、その回転軸を回転可能に軸支するケーシ
ングを該主軸頭に対し回転不能とし、主軸の回転によっ
て回転軸が回転し、その回転軸の回転によって把持部材
を開閉してワークを把持、開放可能な工作機械のワーク
把持工具において、該回転軸の先端部分にねじ部を設
け、ケーシングに回転軸の軸線方向に摺動可能に開閉用
部材を設け、その開閉用部材に設けられたねじ部と回転
軸のねじ部とを螺合し、ケーシングに揺動可能に設けた
把持部材の嵌合突起部を開閉用部材の開閉用溝に嵌合し
た(請求項1)。これによれば、回転軸と開閉用部材と
が夫々のねじ部の螺合によって重なり部分を有している
ので、その重なる分、ワーク把持工具の全長が短くな
り、重量も軽減することができる。また、工作機械の主
軸の回転により把握部材を開閉するので、把握部材を開
閉するための流体圧機構や電動機構等の他の駆動源を必
要としない。更に、専用のローディング装置も必要とし
なくなる。
【0005】前記何れか1つの把持部材の嵌合突起部に
回り止め溝を設け、開閉用部材には、その外周に設けた
環状の開閉用溝に嵌合突起部を嵌合して上記回り止め溝
を開閉用溝内に位置させた状態で、回り止め溝を通り開
閉用溝の両側にまたがるように回り止めピンを設け、そ
の回り止めピンに対して回り止め溝を把握部材の開閉方
向へ摺動可能に嵌合したことを特徴とする(請求項
2)。
【0006】
【発明の実施の形態】本願発明の実施の形態について図
1、図2に基づいて説明する。図1において、ワーク把
持工具1は、そのテーパ部2が図示しない周知の工作機
械のコラムに設けられた主軸頭3に回転可能に軸支され
た主軸4先端のテーパ孔5に、図示しない周知の自動工
具交換装置(ATC)により工作機械のツールマガジン
との間で、交換可能に装着されると共に、ケーシング6
に設けた回り止め手段7が主軸頭3に一体に設置してあ
る回り止め部材8に嵌まり込むようになっている。
【0007】ケーシング6は、主軸頭3側のケーシング
本体9と、ケーシング本体9に一体に取付けられた先端
側ケーシング10とから成り、ケーシング本体9に形成
された収容孔11に先端側ケーシング10の嵌入軸部1
2が嵌入されている。また、収容孔11には、前後1対
の軸受13が内装されており、その軸受13には、回転
軸14の太径部15を回転可能に軸支している。回転軸
14は、ケーシング本体9の後端側(図1において上
方)から突出しており、その突出した部分は、図1に示
すように、ケーシング本体9側からATCの交換アーム
が把持する把持部16と、主軸4の先端部に形成された
テーパ孔5に装着される前記テーパ部2と、主軸4に主
軸軸線方向に移動可能に挿通されたプルロッド17によ
り保持され引き込まれるプルスタッド18に形成されて
いる。また、回転軸14の太径部15より先端側(図1
において下方)の細径部19は、先端側ケーシング10
の摺動孔20を通って先端面21から突出し、その先端
部分の外周におねじ部22が形成されている。
【0008】先端側ケーシング10の摺動孔20には開
閉用部材23の後端部の外周が回転軸14の軸線方向に
摺動可能に嵌合されている。開閉用部材23は、略円筒
形をしており、その貫通孔24にはめねじ部25が設け
られており、また、先端側の外周には、環状の開閉用溝
26が形成されている。貫通孔24には、前記回転軸1
4の細径部19が挿入しており、めねじ部25に回転軸
14のおねじ部22が螺合可能となっている。
【0009】前記先端側ケーシング10には、その先端
面21から2対の把持部材支持部27が一体に立設され
ている。各把持部材支持部27には、把持部材28が夫
々支持ピン29により開閉方向(回転軸半径方向)に揺
動可能に軸支されている。把持部材28には、開閉用部
材23に向けて伸びる嵌合突起部30が設けられてお
り、嵌合突起部30の上下方向の外周面が円弧面に形成
された先端部分が開閉用溝26に摺動可能に嵌合されて
いる。一方の把持部材28の嵌合突起部30には、回転
軸軸線方向に向く回り止め溝31が形成されている。そ
の回り止め溝31には、開閉用溝26の両側にまたがる
ように設けた回り止めピン32を把持部材28の開閉方
向へ摺動可能に嵌合してあり、ケーシング6に対して、
開閉用部材23が回り止めされている。
【0010】前記ケーシング本体9の回り止め手段7
は、ケーシング本体9に一体に設けられた回り止め部3
3と回り止めピン34と位置決めキー35とから成る。
回り止め部33には段付孔36が穿設されており、その
段付孔36に回り止めピン34が摺動可能に挿入されて
いる。回り止めピン34は、回り止めピン34と段付孔
36を塞ぐ塞ぎ部材37間に介装された付勢バネ38に
よって回転軸軸線方向後方(図1において上方)に付勢
されている。回り止めピン34は、回り止め部33から
突出する先端部分が主軸頭3に設置してある回り止め部
材8に嵌り込むようになっている。そして、回り止めピ
ン34の略中間部には、回り止めピン34と直交するよ
うに位置決めキー35が嵌合してあり、図1の2点鎖線
で示す把持部16に設けられた固定溝39に嵌合する嵌
合位置と図1に実線で示す固定溝39から逃げた逃げ位
置とに位置することが可能となっている。
【0011】上記のように構成されたワーク把持工具1
は、工具マガジンに収納されているときには、付勢バネ
38により回り止めピン34が軸線方向後方に付勢され
位置決めキー35が固定溝39に係合し、ケーシング本
体9対して回転軸14を回り止めしている。この状態
で、自動工具交換装置(ATC)により、ワーク把持工
具1が主軸4に装着されると、回り止め部33に設けら
れた回り止めピン34が主軸頭3に設置してある回り止
め部材8に嵌り込んで軸線方向前方(回転軸先端方向)
に押され、位置決めキー35が固定溝39から逃げて係
合が解除され、回転軸14がケーシング6に対して回転
可能状態となる。その状態で、ワーク把持工具1は、ワ
ークWに向けて相対的に移動され、ワークWを把持可能
なワーク把握位置(例えばワークWを固定している治具
位置)となると主軸4が回転される。そして、主軸4と
一緒に回転軸14が回転し、回転軸14のおねじ部22
と開閉用部材23のめねじ部25との噛み合いによって
開閉用部材23が後端方向に向けて後退し、把持部材2
8が閉じてワークWを把握する。ワークWを把握した
後、ワーク把持工具1は、所定のワーク開放位置(例え
ば工作機械の外部にワークWを搬出するためのシュート
位置)に移動され、前記と主軸4が反対方向に回転され
ると、回転軸14のねじ部22に送られて開閉用部材2
3が先端方向に前進し、把持部材28が開いてワークW
を開放する。
【0012】このワークWの把握及び開放時の把持部材
28の開閉動作は、例えば、工作機械の制御装置に主軸
4の回転数と対応して設定し、主軸4の回転を回転数検
出手段により検出して制御したり、主軸4が回転しワー
ク把持工具1がワークWを把持した際に主軸4を回転す
るモータに作用するトルク変化を検出して制御する等、
適当な方法で行われる。尚、図3に示すようにケーシン
グ6に対する開閉用部材23の回り止めとして、先端側
ケーシング10に半径方向内側に向けて植設した回り止
めピン40を開閉用部材23の後端部分外周に設けたキ
ー溝41に摺動可能に嵌合するようにしても良い。ま
た、図4に示すように開閉用部材23に円周方向等間隔
に3個の把持部材28を設ければ、ワークWを精度良く
把握することができる。また、ワークWを把握していな
い状態では、暴走により主軸4が回転しすぎた場合、回
転軸14のねじ部22と開閉用部材23のねじ部25の
螺合が外れるため、ワーク把持工具1を破損することが
無い。勿論、ワーク把持工具1はワークWの内径把握も
可能である。
【0013】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、回転軸
のねじ部と開閉用部材のねじ部とを螺合し、回転軸に対
して開閉用部材を相対的に回動して把持部材を開閉する
ようにしたので、回転軸と開閉用部材とに重なり部分を
有し、そのためワーク把持工具の全長が短くなる。ま
た、全長が短くなることに伴いケーシング等も短くなる
ので重量も軽減される。また、主軸の回転によって把持
部材が開閉するので、圧流体供給源との接続や電動機構
など把持部材開閉のための特別な駆動機構が不要である
と共に、ローディング装置が不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係るワーク把持工具を主軸に装着し
た状態を示す断面図である。
【図2】図1のII視拡大図である。
【図3】ケーシングと開閉用部材の他の回り止め構造を
示す断面図である。
【図4】把持部材を3個とした下面図である。
【符号の説明】
1 ワーク把持工具 2 テーパ部 3 主軸頭 4 主軸 5 テーパ孔 6 ケーシング 14 回転軸 22 おねじ部 23 開閉用部材 25 めねじ部 26 開閉用溝 28 把持部材 30 嵌合突起部 31 回り止め溝 32 回り止めピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動工具交換装置により、主軸頭に軸支
    された主軸のテーパ孔に回転軸に形成したテーパ部が交
    換可能に装着され、その回転軸を回転可能に軸支するケ
    ーシングを該主軸頭に対し回転不能とし、主軸の回転に
    よって回転軸が回転し、その回転軸の回転によって把持
    部材を開閉してワークを把持、開放可能な工作機械のワ
    ーク把持工具において、該回転軸の先端部分にねじ部を
    設け、ケーシングに回転軸の軸線方向に摺動可能に開閉
    用部材を設け、その開閉用部材に設けられたねじ部と回
    転軸のねじ部とを螺合し、ケーシングに揺動可能に設け
    た把持部材の嵌合突起部を開閉用部材の開閉用溝に嵌合
    したことを特徴とする工作機械のワーク把持工具。
  2. 【請求項2】 何れか1つの把持部材の嵌合突起部に回
    り止め溝を設け、開閉用部材には、その外周に設けた環
    状の開閉用溝に嵌合突起部を嵌合して上記回り止め溝を
    開閉用溝内に位置させた状態で、回り止め溝を通り開閉
    用溝の両側にまたがるように回り止めピンを設け、その
    回り止めピンに対して回り止め溝を把持部材の開閉方向
    へ摺動可能に嵌合したことを特徴とする請求項1記載の
    工作機械のワーク把持工具。
JP2002033418A 2002-02-12 2002-02-12 工作機械のワーク把持工具 Pending JP2003231034A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009006419A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Howa Mach Ltd 横型マシニングセンタのワーク払出し装置
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JP2017094429A (ja) * 2015-11-20 2017-06-01 株式会社スギノマシン 工作物把持装置

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