JP2003228918A - 音声再生装置 - Google Patents

音声再生装置

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JP2003228918A
JP2003228918A JP2002022791A JP2002022791A JP2003228918A JP 2003228918 A JP2003228918 A JP 2003228918A JP 2002022791 A JP2002022791 A JP 2002022791A JP 2002022791 A JP2002022791 A JP 2002022791A JP 2003228918 A JP2003228918 A JP 2003228918A
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JP
Japan
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clock
circuit
external
master
signal
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JP2002022791A
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English (en)
Inventor
Mitsutaka Kuwabara
光孝 桑原
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部クロックと再生メディアのワードクロッ
ク周波数が異なる場合に内蔵のワードクロックに同期し
て再生を継続させることを可能とする。 【解決手段】 DVDプレーヤのようにCD系、DVD
系で異なったマスタークロックが必要な機器に対して、
再生中のメディアと外部クロック回路6で生成されるマ
スタークロックの周波数が一致すれば、このクロックに
よる同期動作を行い、一致しない場合はCD用内蔵クロ
ック回路12あるいはDVD用内蔵クロック回路13で
生成されるマスタークロックにより同期動作を行うこと
で、外部から供給されるマスタークロックと内部のメデ
ィアの再生クロックが異なる場合であっても、プレーヤ
側が自動的に内部クロック動作を選択し、周波数の異な
る状態で外部クロックを同期させた場合に生じる、音の
再生速度の異常あるいは音がでなくなるという状態を回
避することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、外部マスターク
ロックにより高品位再生を可能とする外部マスタークロ
ック入力端子付き音声再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なデジタルオーディオプレーヤ
は、機器本体にマスタークロックを内蔵し、このクロッ
クにより動作することを常とするが、再生の品位に重き
をおいた一部の製品では、外部から高精度なマスターク
ロックを入力する端子を装備し、この入力端子より機器
外部からのマスタークロックを用いて動作させることで
再生の品位を高めることが可能である。現時点ではこの
ような入力端子を装備したオーディオプレーヤは、CD
プレーヤに限定されている。
【0003】CDプレーヤの再生品位はマスタークロッ
クのジッタ−に依存し、この精度を高めることが再生信
号品位を高めることに結びつく。図4は、外部から高精
度なマスタークロックを入力する外部入力端子41を装
備したCDプレーヤ42の概略構成図を示す。
【0004】すなわち、ピックアップ43から読み取っ
た信号をデータ復調回路44を用いてPCM(Pulse Cod
e Modulation)データに復調し、D/Aコンバータ45
によりアナログ音声に変換し、ノイズ除去や音量調整を
行うアナログ回路46を介して音声出力を得る。また、
通常はデータ復調回路44とD/Aコンバータ45は内
蔵クロック回路47で生成されるマスタークロックによ
りタイミングジェネレータ48を駆動し得られるタイミ
ング信号で動作するが、外部から外部入力端子41を介
して外部クロック回路49からマスタークロックが入力
された場合、手動あるいは自動で外部マスタークロック
を選択するクロック切換スイッチ50により外部マスタ
ークロック動作となる。この外部マスタークロックは、
ワードクロックと呼ばれるL,Rチャネルデータの識別
クロックである。
【0005】ワードクロックの設定が適切でない場合、
表面的には正しく動作しているように見えても、決して
オーディオデータは正しく処理されていない。設定の不
具合は、ノイズとしてはっきりと聞こえる場合もあれ
ば、かすかな歪にしかならない場合もある。 同種の
ディスクのみを再生すれば良いCDプレーヤでは、図4
の回路で問題なく外部クロック駆動による高品位再生の
恩恵を受けることが可能であるが、例えば種類の異なる
ディスクを再生する必要のあるDVDプレーヤにおいて
は、単一のマスタークロックでは全てのメディアに最適
なマスタークロックを供給することができず、複数のマ
スタークロックを外部から供給しなければならなかっ
た。
【0006】ただ、外部クロック発生器47のほとんど
は発振周波数を手動で切り換えるしか方法がなく、例え
ば、外部クロックをDVDのワードクロックの一つであ
る48KHzに選んだ状態で、ワードクロック44.1K
HzのCDを再生した場合、ワードクロックが異なるた
め、再生速度が異常となったり音が出なくなるという事
態が発生する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の音声再生装置では、DVDのワードクロックの一つで
ある48KHzに選んだ状態で、CDを再生した場合、ワ
ードクロックが異なるため、再生速度が異常となったり
音が出なくなる、という問題があった。
【0008】この発明の目的は、外部クロックと再生メ
ディアのワードクロック周波数が異なる場合に、内蔵の
ワードクロックに同期して再生を継続させることを可能
とする音声再生装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明の音声再生装置では、異なる第1あるいは
第2のフォーマットでオーディオ信号が記録された記録
媒体よりデジタル音声信号を読み出し、PCMデータに
復調したのちアナログ信号に変換してアナログ音声信号
として再生するものにあって、前記第1あるいは第2の
フォーマットで記録された前記記録媒体に対応した前記
PCMデータに復調する復調回路および該復調回路の復
調信号を前記アナログ信号に変換するD/A変換回路を
駆動させるタイミング信号を生成するタイミング信号発
生器と、前記タイミング信号発生器を駆動させるマスタ
ークロックを生成する内蔵クロック回路と、前記タイミ
ング信号発生器を駆動させるマスタークロックを生成す
る外部クロック回路と、前記第1または第2のフォーマ
ットに則したマスタークロック周波数の状態を示す制御
信号を受けて前記内蔵クロック回路または前記外部クロ
ック回路で生成されるマスタークロックで前記タイミン
グ信号発生器を駆動するように切り換える切換手段とを
具備したことを特徴とする。
【0010】また、異なる第1あるいは第2のフォーマ
ットでオーディオ信号が記録された記録媒体よりデジタ
ル音声信号を読み出し、PCMデータに復調したのち再
び外部への伝送に適した変調を行い外部へのデジタル音
声信号として再生するものにあって、前記第1あるいは
第2のフォーマットで記録された前記記録媒体に対応し
た前記PCMデータに復調する復調回路および該復調回
路の復調信号を再び外部への伝送に適した変調を行い外
部へのデジタル音声信号を得るタイミング信号を生成す
るタイミング信号発生器と、前記タイミング信号発生器
を駆動させるマスタークロックを生成する内蔵クロック
回路と、前記タイミング信号発生器を駆動させるマスタ
ークロックを生成する外部クロック回路と、前記第1ま
たは第2のフォーマットに則したマスタークロック周波
数の状態を示す制御信号を受けて前記内蔵クロック回路
または前記外部クロック回路で生成されるマスタークロ
ックで前記タイミング信号発生器を駆動するように切り
換える切換手段とを具備したことを特徴とする。
【0011】上記した各手段によれば、内蔵クロックと
高精度の外部クロックの周波数が一致したことを検出し
た場合に外部クロックを使用することにより、高品位な
音声信号の再生が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、こ
の発明の一実施の形態について説明するための回路構成
図である。図1において、100はCD/DVDディス
クの再生が可能なCD/DVDプレーヤである。ピック
アップ1より読み出されたCD/DVDディスクのデジ
タルデータは、データ復調回路2に供給しここでPCM
データに復調する。復調されたPCMデータは、D/A
コンバータ3に供給しアナログ信号に変換する。D/A
コンバータ3より出力されるアナログ信号は、アナログ
回路4に供給しここでノイズ除去、レベル調整等の処理
を行った後、出力端子5よりアナログ出力信号として取
り出す。
【0013】一方、外部クロック回路6は、周波数検出
器7、クロック検出器8、クロック切換スイッチ9に外
部入力端子10を介してそれぞれ生成されたマスターク
ロックを供給する。周波数検出器7、クロック検出器8
の出力は、それぞれクロック切換信号発生器11に供給
する。クロック切換信号発生器11の出力はクロック切
換スイッチ9に供給する。
【0014】CD用内蔵クロック回路12とDVD用内
蔵クロック回路13の出力は、CD/DVDクロック切
換スイッチ14に供給し、CD/DVDクロック切換ス
イッチ14の出力は、クロック切換スイッチ9に供給す
る。クロック切換スイッチ9の出力は、タイミングジェ
ネレータ15に供給する。また、CD/DVD切換信号
16は、クロック切換信号発生器11とCD/DVDク
ロック切換スイッチ14にそれぞれ供給する。
【0015】外部クロック回路6からマスタークロック
が供給されたとき、クロック検出器8により外部マスタ
ークロックの有無が検出され、周波数検出器7により外
部クロック回路6がCD系の44.1KHzであるか、D
VD系の48KHzであるかの識別が可能となる。また、
プレーヤ内部の再生状態はCD/DVD切換信号16に
より識別可能であり、周波数検出器7、クロック検出器
8、CD/DVD切換信号16の状態はクロック切換信
号発生器11にて識別し、図2に示す真理値表に示すよ
うな制御信号を生成する。
【0016】すなわち、周波数検出器7出力は、44.
1KHzのときHi、48KHzのときLowとなる。クロ
ック検出器8の出力は、外部クロック回路6の入力があ
りのときHi、外部クロック回路6の入力がなしのとき
Lowとなる。また、CD/DVD切換信号16は、C
D再生のときHiとなり、DVD再生のときLowとな
る。
【0017】図2の真理値表から外部クロック回路6が
入力されており、かつ内部・外部の動作クロックが同一
である場合のみクロック切換信号発生器11の出力はH
iとなる。クロック切換スイッチ9はHiのときに外部
クロック回路6の入力を選択し、Lowのときに内部ク
ロックを選択するように構成する。
【0018】クロック切換スイッチ9で選択されたクロ
ックは、タイミングジェネレータ15の基準クロックと
して入力し、タイミングジェネレータ15はD/Aコン
バータ3およびデータ復調回路2の駆動に必要な各種の
タイミング信号を生成し供給する。
【0019】これにより、外部から供給されるマスター
クロックと内部のメディアの再生クロックが異なる場合
であっても、プレーヤ側が自動的に内部クロック動作を
選択し、周波数の異なる状態で外部クロック同期させた
場合に生じる、音の再生速度の異常、あるいは音がでな
くなるという状態を回避することができる。
【0020】図3は、この発明の他の実施の形態につい
て説明するための回路構成図である。この実施の形態
は、図1のD/Aコンバータ3をデジタル出力回路31
に置き換えたものであり、図1と同一の構成部分には同
一の符号を付しその説明を省略する。
【0021】すなわち、データ復調回路2の復調信号を
デジタル出力回路31に供給する。デジタル出力回路3
1では、出力端子5から外部への伝送に適した変調を行
い、外部へのデジタル出力を可能とする。
【0022】これにより、CD/DVDプレーヤに対し
てアナログ出力回路を有していないセットをCD/DV
Dトランスポートと称するが、この実施の形態ではトラ
ンスポートへの適応も可能である。
【0023】以上説明したように、この発明では周波数
検出回路を装備したことで、例えばDVDプレーヤのよ
うにCD系、DVD系で異なったマスタークロックが必
要な機器に対して、再生中のメディアと外部クロックの
周波数が一致すれば外部クロックによる同期動作を行
い、一致しない場合は内蔵のクロックにより同期動作を
行うことができる。
【0024】外部クロック周波数は通常手動で切り換え
るしか方法がないため、複数のメディアを再生するDV
Dプレーヤへの応用にあたっては、クロック切り換え忘
れなどにより音が出なくなることがあり得るが、プレー
ヤにクロックの自動選択機能を備えたことでこのような
事態が発生せず、使い手に精神的な負担を強いることな
く外部から高精度なマスタークロックを入力して高品位
な再生を行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の音声再
生装置によれば、内蔵クロックと高精度の外部クロック
の周波数が一致したことを検出した場合に外部クロック
を使用することにより、高品位な音声信号の再生が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施の形態について説明するた
めの回路構成図。
【図2】 図1の動作について説明するための説明図。
【図3】 この発明の他の実施の形態について説明する
ための回路構成図。
【図4】 従来の音声再生装置について説明するための
回路構成図。
【符号の説明】
100…CD/DVDプレーヤ 1…ピックアップ 2…データ復調回路 3…D/Aコンバータ 4…アナログ回路 5…出力端子 6…外部クロック入力 7…周波数検出器 8…クロック検出器 9…クロック切換スイッチ 10…外部入力端子 11…クロック切換信号発生器 12…CD用内蔵クロック回路 13…DVD用内蔵クロック回路 14…CD/DVDクロック切換スイッチ 15…タイミングジェネレータ 16…CD/DVD切換信号 31…デジタル出力回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる第1あるいは第2のフォーマット
    でオーディオ信号が記録された記録媒体よりデジタル音
    声信号を読み出し、PCMデータに復調したのちアナロ
    グ信号に変換してアナログ音声信号として再生する音声
    再生装置において、 前記第1あるいは第2のフォーマットで記録された前記
    記録媒体に対応した前記PCMデータに復調する復調回
    路および該復調回路の復調信号を前記アナログ信号に変
    換するD/A変換回路を駆動させるタイミング信号を生
    成するタイミング信号発生器と、 前記タイミング信号発生器を駆動させるマスタークロッ
    クを生成する内蔵クロック回路と、 前記タイミング信号発生器を駆動させるマスタークロッ
    クを生成する外部クロック回路と、 前記第1または第2のフォーマットに則したマスターク
    ロック周波数の状態を示す制御信号を受けて前記内蔵ク
    ロック回路または前記外部クロック回路で生成されるマ
    スタークロックで前記タイミング信号発生器を駆動する
    ように切り換える切換手段とを具備したことを特徴とす
    る音声再生装置。
  2. 【請求項2】 異なる第1あるいは第2のフォーマット
    でオーディオ信号が記録された記録媒体よりデジタル音
    声信号を読み出し、PCMデータに復調したのち再び外
    部への伝送に適した変調を行い外部へのデジタル音声信
    号として再生する音声再生装置において、 前記第1あるいは第2のフォーマットで記録された前記
    記録媒体に対応した前記PCMデータに復調する復調回
    路および該復調回路の復調信号を再び外部への伝送に適
    した変調を行い外部へのデジタル音声信号を得るタイミ
    ング信号を生成するタイミング信号発生器と、 前記タイミング信号発生器を駆動させるマスタークロッ
    クを生成する内蔵クロック回路と、 前記タイミング信号発生器を駆動させるマスタークロッ
    クを生成する外部クロック回路と、 前記第1または第2のフォーマットに則したマスターク
    ロック周波数の状態を示す制御信号を受けて前記内蔵ク
    ロック回路または前記外部クロック回路で生成されるマ
    スタークロックで前記タイミング信号発生器を駆動する
    ように切り換える切換手段とを具備したことを特徴とす
    る音声再生装置。
  3. 【請求項3】 前記外部クロックは、前記内蔵クロック
    回路のクロックと同一のときのみ外付けの外部入力端子
    を介して供給してなることを特徴とする請求項1または
    2記載の音声再生装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008152826A (ja) * 2006-12-14 2008-07-03 Kenwood Corp 音声データ処理装置及び音声データ処理方法
EP2234270A1 (en) * 2009-03-27 2010-09-29 Yamaha Corporation Digital audio device

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