JP2003228654A - 募金処理システム - Google Patents

募金処理システム

Info

Publication number
JP2003228654A
JP2003228654A JP2002025546A JP2002025546A JP2003228654A JP 2003228654 A JP2003228654 A JP 2003228654A JP 2002025546 A JP2002025546 A JP 2002025546A JP 2002025546 A JP2002025546 A JP 2002025546A JP 2003228654 A JP2003228654 A JP 2003228654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
donation
application
destination
processing system
fund
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002025546A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Matsuyama
光三 松山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2002025546A priority Critical patent/JP2003228654A/ja
Publication of JP2003228654A publication Critical patent/JP2003228654A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 金銭的価値を有し、且つ、有効期限のあるポ
イントカードやオフラインデビットカード、及び休眠口
座化する預金等の有価資産に関し、その残高を失効しな
いよう、予め、期日、条件等を設定した募金応募の申込
を受け付け、募金先に募金されるよう、有効活用を図
る。 【解決手段】 ポイントカード、オフラインデビットカ
ード、小口預金等で、一定期間経過時の所定期日、また
は一定額到達時、希望の福祉団体に募金振込できるシス
テムとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融機関の現金取
引や口座取引等の取引処理を行う自動金融取引装置や、
各種店舗が発行するポイントカード等の有価資産価値を
有する各種媒体を扱う端末装置等を介して、利用者が有
する有効期限付き有価資産から予め有効期限内に期日指
定して募金に応募したり、予め指定した基準金額に達し
た時点で募金に応募する募金処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、銀行等の金融機関から募金の送金
をするには、窓口や自動金融取引装置(ATM)におい
て一般の振込取引と同様に、わざわざ募金先の口座を指
定して振込取引を行う必要があり、面倒だからと諦める
人も多く募金増加を阻害する要因にもなっていた。この
ため、この面倒くささを解決し募金の意志のある人が簡
単操作で、その負担を軽減し募金送金できるような方法
として例えば、特開平7−225801号公報、特開平
9−305831号公報、特開平11−272766号
公報、及び特開平11−167598号公報等が提案さ
れている。
【0003】これらは募金申込の負担を軽減するもので
あると同時に、取引ついでの釣り銭や利息や利息の一部
に関して、取引処理の中に取り込んで気軽に募金ができ
ることを狙ったものでもあるが、いずれもその時点で募
金実施が行われるものであって、予め、募金先の振込情
報を登録しておいて、ガイダンス画面表示から選択する
ことで募金者の操作負担を軽減するものである。
【0004】ところで、昨今は店舗や加盟店等での小売
店が顧客の購入価格に応じたサービスポイントを発行
し、再度の自店舗での購入に引き当てられるポイントカ
ード等で顧客の囲い込み、販売促進を図るケースが広く
行われている。しかし、これらのサービスポイントには
一般的には有効期限が設けられており、本人が忘却して
いたり、面倒くさい、また場合によっては遠方まで出向
くコスト的、時間的手間がかかる等の理由と、比較的小
額であることで、放置され有効に活用されぬまま本人の
権利が消滅していた。
【0005】また、オフラインデビットカードと呼ばれ
るような、所定金額を本人の銀行口座からICカード等
の媒体に移し、携帯して各所でお金と同様に支払いに使
用できるカード類においても、有効期限が設定されてい
る場合には残金が小額になったまま放置されるケースも
生じている。更には、金融機関の預金口座は一定期間
(通常10年)、全く取引のない預金口座に関しては休
眠口座として扱われ、そのまま放置されるか、業態によ
っては金融機関側の収入になっていた。
【0006】これらのポイントカード、オフラインデビ
ットカード、休眠口座化する預金口座等の、金銭と同等
の価値を有しながら有効期限を有する有価資産は、比較
的小額でもあり、取引ついでの釣り銭などと同様、失効
させるくらいなら募金に振り向けても良いと考える人は
多いものの、失効時期は相当期間先のことである為、こ
れらを有効期間内の所定期日に募金に振り向けることは
困難であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、これら金銭と
同等の価値を有しながら有効期限を有する有価資産を、
失効前に気軽に募金に振り向ける仕組みや方法として、
事前に募金に応募する内容、募金先の指定等の申し込み
を、有効期限内の期日の指定と共に受け付け、その期日
・条件が到来した時点で社会福祉団体等の募金先へ振込
を実施する方法を提案する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、募金振込先の所定金融機関口座に関する情
報を含む募金先情報を保持する募金先情報保持手段と、
利用者からの期限付き有価資産からの募金応募に関する
募金先と募金応募条件を受け付ける募金応募受付手段
と、前記募金応募受付手段により受け付けた募金応募条
件との合致を判断した時点で、利用者の指定した募金先
へ前記募金先情報保持手段に従い、募金振込依頼を行う
募金応募判断手段と、を備えるように構成し、上記有価
資産の媒体として、ポイントカード、オフラインデビッ
トカード、及び小口預金口座等により募金応募できるこ
とを特徴とする。
【0009】また、前記募金処理システムの前記募金応
募判断手段は、有価資産に設定されている有効期限内で
利用者が設定した応募期日として受け付けた期限情報
と、現在日とを比較し、所定内の範囲になったことを判
断するもの、とすることができる。さらにまた、前記募
金処理システムの前記募金応募判断手段は、有価資産の
現在の残高が、利用者が設定した募金基準値として受け
付けた基準値以上になっているかを判断するもの、とす
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例の概念を示
す概略フロー図である。本発明では、事前に募金先に応
募したり募金の振込依頼ができるように、募金先情報保
持手段を用意した上、利用者からの募金応募の申込を受
け付ける。利用者が募金先の指定と募金応募条件の設定
等を行うと募金応募受付内容を確定し、すでに募金応募
を受け付けた他の複数の応募受付内容と共にその内容を
保持する。その上で利用者からの複数の募金応募に対し
て、定期的に申込毎の募金応募の募金条件をチェックす
る募金応募判断手段により、募金振込を実施する時期・
条件が到来したと判断すると、金融機関を経由して募金
振込依頼により募金処理を実施する。
【0011】尚、本発明の募金応募処理を行うに当たっ
ては、有価資産管理元であるポイントカード発行事業者
店舗や金融機関と、利用者である有価資産所持者の間
で、それら有価資産から或る条件下で、例えば、有効期
限の所定日数前から募金に振り向けられる、等のことを
事前に了解する契約が交わされている事を前提とする。
次に、図2により本発明の実施例1として、ポイントカ
ードにより募金を行う場合の募金応募フローチャートを
示す。以下、本フローチャートに従って、タッチパネル
式画面を想定した表示画面に応じて操作を行うことによ
り、募金申込みの条件設定を進める場合の各ステップの
画面例を図3〜図9に示しながら、本発明の実施例を説
明する。
【0012】本実施例では、図3に示すように、従来の
金融機関等の自動取引装置に、各種店舗のサービス提供
と共に、ポイント照会と募金申込の取引ボタンを追加
し、また、図示していないが、キャッシュカード以外に
ポイントカードも読み取れるカード読み取り機能を有す
るものとする。募金申込を選択すると図4のようなカー
ド挿入のガイダンス画面が表示されるので、ポイントカ
ードを挿入すると図5に示すように、募金先選択画面が
表示される。そこで検索方法を選択すると、募金先情報
保持手段として図11に示す募金処理システムの構成図
と関連ファイルの中の「社会福祉団体ファイル」として
予め登録されたファイルから、検索指示内容に従って図
6に示すような所定の募金先一覧が表示されるので、希
望する福祉団体を指定する。未登録の福祉団体を指定す
る場合には「直接入力」を選択する。
【0013】募金先の指定が完了すると、図7に示すよ
うな募金時期設定画面が表示されるので、有価資産価値
が無効にならないような希望の募金実施予定日を登録す
る。「自動設定」を選択した場合には、そのポイントカ
ードの有効期限満了月日となる。募金実施予定日の登録
が完了すると、図8に示すような募金ポイントの設定画
面となるので、募金額や募金条件を設定する。通常、有
効期限直前の残高の全額を募金とするような設定が、本
提案の募金方法の趣旨に沿うものであるので、この場合
には基準値を「0」に設定する。また、募金実施予定日
によるのではなく、ある基準値に達した時点で募金の振
込を実行して貰うような設定としたい場合には、図7の
募金時期設定画面で「自動設定」とした上、図8の募金
ポイントの設定画面で募金基準のポイント数を入力し、
且つ、「バリュー優先」を押下する。募金が実施された
場合に、募金通知を貰うことができるが「通知不要」を
選択することや所定基準値以上の募金が実施された場合
に限定することもできる。
【0014】全ての募金条件設定が完了すると図示しな
いが、募金申請書の記載内容と同等の確認画面が表示さ
れ、確認を押下すると図9のようなカード返却/レシー
ト発行のガイダンス画面が表示されると共に、図10に
示すような、募金申請書(控)のレシートの発行と共に
カードが返却される。次に募金処理システムの構成図と
関連ファイルについて述べる。募金処理システムは図1
1に示すように、現場の端末としてのATM、KIOS
K端末、パーソナルコンピュータ等が回線を経由してホ
ストコンピュータに接続される。ホストコンピュータに
は、募金申込みの内容やポイント情報等を管理する募金
管理ファイル、募金先社会福祉団体ファイル、募金依頼
ファイルが設けられ、これらファイルはポイント発行元
の事業体毎に用意され、実質的管理運用はこの事業体が
行う。
【0015】本実施例の図11に示すように、募金管理
ファイルは募金申込みを受け付けた会員毎に、会員に関
する情報、募金に関する累計ポイント数、ポイントの有
効期限、募金先情報、募金条件等の募金申込に関する情
報を管理する。社会福祉団体ファイルは募金先情報保持
手段であり、募金先の福祉団体に関する情報として、振
込先情報等を含み、金融機関に振込依頼できる内容を保
持し、応募者が募金申込を行う場合には、本ファイルか
ら検索方法に従った募金先一覧表示画面に団体名等の一
覧を表示する。募金依頼ファイルは、募金先福祉団体に
関する情報、募金者の会員情報、振込金額、処理日等か
らなり、これにより金融機関は募金指定先に振込処理を
実行できる。
【0016】次に、図12に募金管理ファイルから「募
金実施のための募金依頼ファイル作成のフロー図」、さ
らに図13に「募金実施のための振込依頼/実施記録作
成のフロー図」を示し、募金実施に係わるフロー全体を
説明する。募金管理ファイルには、基準バリュー達成時
に募金するのか、募金設定日に募金するのか、を識別す
るバリュー優先フラグがあるので、図12に示すように
本フラグにより、それぞれの募金依頼項目毎に募金条件
が達成されているかを募金応募判断手段により判断し、
募金条件に達していると判断した項目は、募金依頼ファ
イルにその募金条件等を移行・設定して振込を行えるよ
うに作成する。同時に、募金依頼ファイルに移行させた
ポイントを減じたり、処理フラグの更新等を行って募金
管理ファイルを更新する。その後、募金依頼ファイルに
より、金融機関を通して募金先に募金のための振込依頼
を行う。
【0017】次に図13に示す募金振込依頼のステップ
では、募金依頼ファイルを読み込んだ後に、振込先金融
機関毎に分類するなど振込依頼し易いように整理した上
で、募金された後の募金実施結果の記録となる形で保存
する。また、募金実施後、募金通知の必要な募金者の会
員に対してダイレクトメール、場合によりEメール等で
募金通知を行う。
【0018】本実施例の募金処理システムの端末として
は、以上説明したような金融機関等のATM機能を持た
ず、加盟店等でのサービスポイントカード対応の専用端
末とし、ポイントカードから募金申込できる端末装置と
してもよい。更には専用の端末装置に限らず、プログラ
ムを提供された、一般のパーソナルコンピュータによ
り、同等のユーザ画面により募金申込みの入力を行うこ
とも可能である。但し、この時は、カードの挿入・読み
取りではなく、会員番号やパスワード等をキーボード入
力することになる。
【0019】本発明の実施例2は、オフラインデビット
カードの場合で、所定金額が本人の銀行口座からICカ
ード等の媒体であるオフラインデビットカードに移さ
れ、このオフラインデビットカードの有効期限満了をも
ってその時点の残高を募金する場合である。この場合も
図3の募金申込/各種取引時の初期画面例により、募金
申込を選択すると、図4に示すようなカード挿入のガイ
ダンス画面になるので、オフラインデビットカードを挿
入する。図4〜図6では実施例1と同様に募金先を選択
し、図7の募金時期の設定画面では「自動設定」を選択
することにより、カードに設定された有効期限が募金実
施予定日になる。この結果、図14に示す募金管理ファ
イルには、名義人情報と共に「期限」の欄に有効期限で
ある募金実施予定日が格納される。
【0020】次に、図12で募金管理ファイルから募金
依頼ファイルを作成するフローを説明したように、募金
管理ファイルの募金実施予定日が到来している場合は、
名義人口座情報管理元に照会してその時点の残高の通知
を受け、この値を募金依頼ファイルの募金額の欄に格納
することにより、有効期限到来時の残高が募金先に振り
込まれ、同時に名義人口座の該当するオフラインデビッ
トカード残高は「零」になる。
【0021】本発明の実施例3は、金融機関預金口座の
場合で、この場合も図3の募金申込/各種取引時の初期
画面例により、募金申込を選択すると、図4に示すよう
なカード挿入のガイダンス画面になるので、預金口座の
カードまたは通帳を挿入する。図4〜図6では実施例1
と同様に募金先を選択し、図7の募金時期の設定画面で
は「自動設定」を選択することにより、予め金融機関側
で定めた預金口座に設定された有効期限が募金実施予定
日になる。例えば、最後の取引から10年で休眠口座化
する場合では、「自動設定」が選択されたら最終取引日
の10年後の10日前となるようにシステム側で設定し
ておく。この結果、実施例2と同様、図14に示す募金
管理ファイルには、口座の名義人情報と共に、期限の欄
に休眠口座化する期限である募金実施予定日が格納され
ているので、図12のフロー図で説明したと同様、募金
応募判断手段が募金実施予定日が到来したと判断するこ
とにより、口座情報管理元に照会して名義人の休眠口座
化直前の残高を募金依頼ファイルの募金額欄に格納した
上、募金先に振込が実施される。但し、休眠口座化する
期限は、新たな口座取引が実施される毎に更新される。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば権
利消失していた有効期限のあるポイントカード、オフラ
インデビットカード及び小口口座等の有価資産を、予め
福祉団体に募金をする期日等を簡単に設定・申し込みで
きるので、募金に有効に活用され募金金額の増加に寄与
し、募金受付システムの提供者である金融機関や店舗の
イメージアップとなり、顧客の増加につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の概念を示す概略フロー図
【図2】 本発明の実施例1の募金応募フローチャー
【図3】 募金申込/各種取引時の初期画面例
【図4】 カード挿入のガイダンス画面例
【図5】 募金先選択の画面例
【図6】 募金先一覧表示の画面例
【図7】 募金時期設定の画面例
【図8】 募金ポイントの設定の画面例
【図9】 カード返却/レシート発行のガイダンス画
面例
【図10】 募金申請書(控)のレシート例(ポイント
の場合)
【図11】 実施例1での募金処理システムの構成図と
関連ファイル
【図12】 募金実施のための募金依頼ファイル作成の
フロー図
【図13】 募金実施のための振込依頼/実施記録作成
のフロー図
【図14】 実施例2、3での募金処理システムの構成
図と関連ファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 募金振込先の所定金融機関口座に関す
    る情報を含む募金先情報を保持する募金先情報保持手段
    と、 利用者からの期限付き有価資産からの募金応募に関する
    募金先と募金応募条件を受け付ける募金応募受付手段
    と、 前記募金応募受付手段により受け付けた募金応募条件と
    の合致を判断した時点で、利用者の指定した募金先へ前
    記募金先情報保持手段に従い、募金振込依頼を行う募金
    応募判断手段と、を備えたことを特徴とする募金処理シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の募金処理システムで
    あって、前記募金応募判断手段は、有価資産に設定され
    ている有効期限内で利用者が設定した応募期日として受
    け付けた期限情報と、現在日とを比較し、所定内の範囲
    になったことを判断するものである、ことを特徴とする
    募金処理システム。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の募金処理システムで
    あって、前記募金応募判断手段は、有価資産の現在の残
    高が、利用者が設定した募金基準値として受け付けた基
    準値以上になっているかを判断するものである、ことを
    特徴とする募金処理システム。
JP2002025546A 2002-02-01 2002-02-01 募金処理システム Pending JP2003228654A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002025546A JP2003228654A (ja) 2002-02-01 2002-02-01 募金処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002025546A JP2003228654A (ja) 2002-02-01 2002-02-01 募金処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003228654A true JP2003228654A (ja) 2003-08-15

Family

ID=27747668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002025546A Pending JP2003228654A (ja) 2002-02-01 2002-02-01 募金処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003228654A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006134265A (ja) * 2004-11-09 2006-05-25 Time & Try:Kk 寄付金支払い管理方法及び寄付金支払い管理装置
WO2008126353A1 (ja) * 2007-03-14 2008-10-23 Panasonic Corporation 燃料電池システム、及び燃料電池システムの運転方法
JP2011002951A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Ohma Inc 寄付システム
JP2018180878A (ja) * 2017-04-12 2018-11-15 株式会社 ゆうちょ銀行 現金自動取引装置、情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及び情報処理プログラム
US20210248627A1 (en) * 2009-09-08 2021-08-12 Edatanetworks Inc. Proving a loyalty engine for automated cause marketing

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006134265A (ja) * 2004-11-09 2006-05-25 Time & Try:Kk 寄付金支払い管理方法及び寄付金支払い管理装置
WO2008126353A1 (ja) * 2007-03-14 2008-10-23 Panasonic Corporation 燃料電池システム、及び燃料電池システムの運転方法
JP2011002951A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Ohma Inc 寄付システム
US20210248627A1 (en) * 2009-09-08 2021-08-12 Edatanetworks Inc. Proving a loyalty engine for automated cause marketing
US11562379B2 (en) * 2009-09-08 2023-01-24 Edatanetworks Inc. Proving a loyalty engine for automated cause marketing
JP2018180878A (ja) * 2017-04-12 2018-11-15 株式会社 ゆうちょ銀行 現金自動取引装置、情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及び情報処理プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7606734B2 (en) Wide area network person-to-person payment
US7587342B2 (en) Method for requesting and receiving an online payment through a payment enabler system
US20100088204A1 (en) Method and apparatus for dynamic interchange pricing
US20090248518A1 (en) Sales support apparatus, computer-readable recording medium having recorded therein sales support program, and sales support method
CA2485881A1 (en) Cashless transaction system
JP2009075925A (ja) 給与支払い管理サーバ及びコンピュータプログラム
JP2006285623A (ja) 決済処理装置及びプログラム
JP2005216097A (ja) 取引口座情報提供システム及び提供方法
JP2005070935A (ja) 推定口座残高参照システム、推定口座残高参照方法及びそのプログラム
JP6814308B2 (ja) 決済管理システムおよび決済管理方法
JP2003228654A (ja) 募金処理システム
JP6337224B1 (ja) 情報処理装置
US20060178938A1 (en) Method and system for giving
JP7191161B1 (ja) 金融機関システム、支払方法、及びプログラム
JP4252204B2 (ja) 保険代理店の保険料精算システム及びその方法
KR20020058173A (ko) 복수의 결제 수단을 이용하여 결제할 수 있도록 하는 전자결제 방법
JP2001250074A (ja) 入金確認システム、企業センタ、支払受付装置及び入金確認方法
JP4227085B2 (ja) ポイントサービス管理方法及びポイントサービス管理プログラム
JP2002203188A (ja) クレジットカード決済方法、装置、カード管理装置、及び、カードの利用限度額管理方法
JP7340674B1 (ja) 決済サーバおよび決済方法
JP4476555B2 (ja) 口座振込管理方法
JPH11154183A (ja) サービス給付を取り扱う装置及びシステム
JP2001297282A (ja) 決済管理システム
JP2023098074A (ja) 残高連携システム、残高連携方法、及びプログラム
JP2023119786A (ja) 資金決済支援システム、方法およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20040610

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20040610

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040903

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060627

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060704

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060818

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070109