JP2003225894A - 紙器打ち抜き方法 - Google Patents

紙器打ち抜き方法

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JP2003225894A
JP2003225894A JP2002028930A JP2002028930A JP2003225894A JP 2003225894 A JP2003225894 A JP 2003225894A JP 2002028930 A JP2002028930 A JP 2002028930A JP 2002028930 A JP2002028930 A JP 2002028930A JP 2003225894 A JP2003225894 A JP 2003225894A
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roller
punching
paper container
embossing
plate
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JP2002028930A
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English (en)
Inventor
Hideo Kuwabara
日出雄 桑原
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ZENSHINDOU KOGYO KK
Original Assignee
ZENSHINDOU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】紙器自体に付加価値を高めて質を向上できる紙
器打ち抜き方法を提供すること。 【解決手段】表面が硬質材料からなる上ローラ11と表
面が軟質材料からなる下ローラ12とを備えるローラプ
レス機10に、板紙2を間にして上方に切刃31を備え
る抜き型30と下方に模様が形成された型押し部7を備
える型押し板5とを重ね合わせた挿入体1を挿入する。
挿入体1は、上ローラ11と下ローラ12との間に形成
される隙間より、大きな高さ寸法に形成され、挿入体1
を上ローラ11と下ローラ12との間に挿入することに
よって、切刃31が板紙2を切断するとともに、板紙2
自体には型押し部7の原模様が写し出されて地模様を形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙器打ち抜き機で
写真プリント紙等の紙器類を打ち抜く紙器打ち抜き方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、写真は消費者の趣向の変化に伴っ
て、写真表現の差別化・多ショット化が進み、各種の試
みが成されている。例えば、結婚写真やその他の記念写
真では、折り畳み状・あるいは蛇腹状に形成されたマッ
トに、高級台紙に貼付した写真を載せて付加価値を高め
るようにしていた。従来、台紙上に貼付する写真は、紙
器類を打ち抜く紙器打ち抜き機によって切断され、この
紙器打ち抜き機は、特開平11−34184号によって
知られている。この紙器打ち抜き機は、抜き型にトムソ
ン刃と呼ばれる帯状の切刃を備え、抜き型を紙器ととも
に上ローラと下ローラとを備えるローラプレス機に挿入
することによって、大きさの異なる写真プリント紙やラ
ミネート状の紙器を容易に切断することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、写真表現の差
別化は、消費者の要望によってさらに進み、撮影された
写真プリント紙自体の変化が求められるようになってき
た。前述の従来の紙器打ち抜き機では、紙器は、カッテ
ィング用のマットを下に敷きながら抜き型とともにロー
ラプレス機に挿入することから、紙器自体には何の施し
もなく切断されていた。
【0004】本発明は、上述の課題を解決するものであ
り、紙器自体に写真表現を付加して質の高い紙器の打ち
抜きを行なえる紙器打ち抜き方法を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかわる紙器打
ち抜き方法は、上述の課題を解決するために、以下のよ
うに行なうものである。すなわち、抜き型と、前記抜き
型を押圧可能なローラプレス機とを備えて構成され、前
記抜き型が、紙器の打ち抜き形状に形成された帯状の切
刃を備え、前記ローラプレス機が、表面を硬質体の材料
で形成する上ローラと、表面を軟質材の材料で形成する
下ローラとを備えて前記紙器を挿入可能に構成される紙
器打ち抜き機に、前記紙器を挿入する紙器打ち抜き方法
であって、前記紙器の下方に、原模様が形成された型押
し板を配置させた状態で、前記上ローラと前記下ローラ
との間に、前記紙器を間にして前記抜き型と前記型押し
板とを重ね合わせた後、同時に挿入させることを特徴と
するものである。
【0006】又好ましくは、前記型押し板が、金属製の
支持板と前記支持板上に配置される樹脂製の型押し部か
ら構成され、前記型押し部に前記紙器の地模様となる原
模様が形成されるものであればよい。
【0007】さらに好ましくは、前記型押し部が前記支
持板に対して着脱可能に形成されるものであればなおよ
い。
【0008】
【発明の効果】この発明の紙器打ち抜き方法では、紙器
を間にして、切刃を備える抜き型と紙器の地模様となる
原模様が形成された型押し板とを重ね合わせてローラプ
レス機内に挿入する。ローラプレス機は、硬質材の上ロ
ーラと軟質材の下ローラとを備えていて、抜き型と型押
し板とで重ね合わされた紙器が両ロール間を通ることか
ら、各ローラ間を挿通する紙器は、硬質材の上ローラが
軟質材の下ローラ側に向かって切刃を押圧することとな
って、切刃によって切断される。これと同時に紙器は型
押し板に形成された原模様が写しだされて紙器自体に地
模様を形成することとなる。従って、紙器は紙器自体に
付加価値を高めることができることから、簡易に構成さ
れた紙器打ち抜き機によって質の高い紙器を提供するこ
とができる。
【0009】又、請求項2記載の発明では、型押し板
が、紙器とともにローラプレス機に挿入する際に、上ロ
ーラで押圧された紙器が樹脂製の型押し部を押圧するこ
とから、型押し部に形成された原模様を紙器に地模様と
して写し出すことができる。しかも、紙器に型押しされ
た地模様は、紙器を損傷させることなく紙器自体に写し
出されるとともに、上ローラの押圧力を金属製の支持板
で支持することとなって、型押し板自体を変形させるこ
とがなく、耐久性を維持することができる。
【0010】さらに、請求項の3記載の発明では、型押
し部が支持板に着脱可能に形成されていることから、例
えば、板目模様や波目模様、あるいは絞り模様等、各種
の模様がそれぞれ形成された型押し部を適宜選択して取
り替えることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0012】実施形態の紙器打ち抜き機Mは、図1に示
すように、ローラプレス機10と抜き型30とを備えて
構成され、抜き型30に板紙2と型押し板5とを重ねて
ローラプレス機10内に挿入可能としている。
【0013】ローラプレス機10は、表面を硬質材料で
形成した上ローラ11と、表面を軟質材料で形成した下
ローラ12とを、それぞれ各ローラの両側に配置した一
対のサイドフレーム13・13に支持するようにして構
成されている。
【0014】上ローラ11と下ローラ12とは、図2に
示すように、それぞれ両端に軸部11a・12aが形成
され、各サイドフレーム13・13内に配置された軸受
け14・15に支持されるとともに、下ローラ12が一
方のサイドフレーム13に内蔵されたローラ駆動機構2
0により回動可能に構成されている。なお、上ローラ1
1の両側の軸11aには軸受け14が挿入されるローラ
支持部16が上下移動可能に配置されている。
【0015】上ローラ11は、下ローラ12に対して抜
き型30を板紙2及び型押し板5とともに挿入するため
のわずかなスペースを有して配置されるとともに、両サ
イドフレーム13・13の上面から挿入された調整ネジ
17・17によって、上下移動可能に配置されている。
【0016】下ロール12は、一方の軸部12aが、下
ロール12を回動可能に駆動するローラ駆動機構20に
接続するように配置されている。ローラ駆動機構20
は、特に限定するものではないが、実施形態では、ギヤ
ボックス22を備えたモータ21と、ギヤボックス22
の出力軸22a及び下ローラ12の軸受け部12aとに
装着した一対のスプロケット23・24と、各スプロケ
ット23・24間に係着するチェーン25とを備えてモ
ータ21の駆動により下ロール12を回動可能に構成さ
れている。
【0017】なお、下ロール12の前後水平方向には、
上面が下ロール12の上面より低位置に配置するガイド
テーブル18が両サイドフレーム13・13内の空間を
埋めるように配置されている。
【0018】抜き型30は、図3〜4に示すように、図
例では板紙2の外周形状に合わせて矩形枠状に形成され
た薄板状の切刃31と、切刃31の内周面に当接可能な
面を全周に形成する内側基板32と、切刃31の外周面
に当接可能な面を全周に形成する外側基板33と、切刃
31の上方から切刃31を板紙2側に押圧する押圧版3
4と、内側基板32・外側基板33の下方に複数個バラ
ンスよく配置して板紙2に弾性力を有して押圧する弾性
部材35とを備えて構成されている。なお、内側基板3
2及び外側基板33、さらに押圧板34は、板紙2が切
刃31の切断位置にあるかどうかを確認できるように、
それぞれ透明の基板で形成されていることが望ましい。
切刃31は、一般にトムソン刃といわれるもので下端部
が板紙2を切断可能に鋭角状に形成されるとともに、全
周が連続面に形成されている。この切刃31は、切断さ
れる板紙2の形状に合わせることから、全周が連続面で
あれば、矩形あるいは円形又は楕円形さらには自由な曲
線形のいずれで形成されてもよい。
【0019】なお、切刃31の下端部は、ローラプレス
機10で切断される前には、板紙2を傷つけることがな
いように弾性部材35の下端面より上方の位置にあるこ
とが望ましい。
【0020】型押し板5は、図5に示すように、ガイド
テーブル18上を走行するように矩形板状に形成される
支持板6と、支持板6の上面に配置して板紙2を載置可
能な載置面を有する型押し部7とを備えて構成されてい
る。支持板6は、銅材またはアルミニウム材等の金属材
料で形成して剛性を持たせ、型押し部7は、アクリル板
等の樹脂製の板で矩形板状に形成するとともに、上面に
は板紙2に型押しする原模様71が形成されている。
【0021】なお、型押し部7は、原模様71を形成し
た型にアクリル等の樹脂材を流し込むようにして形成す
る。そして、例えば、支持板6と型押し部7のいずれか
一方(図例では支持板6)に、ピン6aを四隅に型押し
部7側に向かって突出させ、他方(図例では型押し部
7)をピン6aに係合する係合穴7aを設けて、着脱可
能に形成する。これによって、原模様71が形成された
多種類の型押し部7を選択的に装着することができる。
【0022】又、支持板6に型押し部7を装着する手段
は上記に限定するものではなく、例えば、ボルトによる
締め付け方法や支持板6の全周に枠部を形成して、型押
し部7を嵌め込むようにしてもよい。
【0023】型押し部7の上面に形成する原模様71
は、図6(a)に示すように、板目模様71aであった
り、図6(b)に示すように、波目模様71bであった
り、さらには、図6(c)に示すように、花柄の絞り模
様71cであってもよく、その他、微粒面模様、砂目模
様、キャンパス模様、ニューファンタジー模様、ヤンピ
ー模様、クリヤー模様等であってもよく、いずれにして
もこの原模様71は好みに合わせて適宜設定すればよ
い。
【0024】次に、上記のように構成された紙器打ち抜
き機Mの作用について説明する。
【0025】ここで紙器打ち抜き機Mは、板紙2に写真
プリント紙を使用して写真を切断する場合で説明する。
まず、撮影された写真によって、型押し板5における型
押し部7の原模様71を適宜選択する。そして、型押し
部7の原模様71を上面にして型押し部7をセットした
後、型押し部7上に板紙(写真)2を載置し、その上面
に切刃31の先端部を板紙2側に向けた抜き型30を重
ね合わせて挿入体1とする。
【0026】ローラプレス機10のコントローラを操作
してモータ21を駆動すると、下ローラ12がローラ駆
動機構20によって正転する。そして、図7に示すよう
に、下ローラ12が回転している間に、板紙2を抜き型
30と型押し板5とで挟んだ挿入体1を上ローラ11と
下ローラ12との間に挿入する。
【0027】この挿入の際、挿入体1を一旦ガイドテー
ブル18上に載せた後、挿入体1を下ローラ12側に押
し出すようにする。すると挿入体1は下ローラ12の回
転によって上下ローラ11・12間を挿通する方向に移
動する。
【0028】挿入体1の厚みは、上ロール11と下ロー
ル12との間で形成される隙間より僅かに大きくなるよ
うに、上ロール11の位置を調整してあることから、挿
入された挿入体1は、上ロール11と下ロール12との
隙間に挿入することによって、押圧版34が切刃31を
弾性体で形成した下ロール12側に向けて押圧すること
となる。
【0029】これによって、切刃31が紙器2を切断す
ることになるとともに、押圧された型押し板5が板紙2
側に向けて型押し部7を押圧することとなって、板紙2
に型押し部7の原模様71を写し出すこととなる。
【0030】上述のように、実施形態の紙器打ち抜き方
法によれば、板紙2を、原模様71を形成した型押し板
5の上方に配置して、型押し板5とともにローラプレス
機10内の硬質材の上ローラ11と軟質材の下ローラ1
2間を挿通することから、各ローラ間を挿通する板紙2
は、硬質材の上ローラ11が軟質材の下ローラ12側に
向かって押圧することとなって型押し板5側に押圧され
る。これによって板紙2は型押し板5に形成された原模
様71が写しだされて地模様を形成することとなる。従
って、板紙2は板紙2自体に付加価値を高めることがで
きることから、容易な構成で質の高い板紙2を提供する
ことができる。
【0031】又、型押し板5が、板紙2とともにローラ
プレス機10に挿入する際に、上ローラ11で押圧され
た板紙2が樹脂製の型押し部7を押圧することから板紙
2に型押しされた模様は板紙2を損傷させることなく板
紙2自体に写し出されるとともに、上ローラ11の押圧
力を金属製の支持板6で支持することとなって、型押し
板5自体を変形させることがなく、耐久性を維持するこ
とができる。
【0032】さらに、型押し部7が支持板6に着脱可能
に形成されていることから、例えば、板目模様71aや
波目模様71b、あるいは絞り模様71c等、各種の原
模様71がそれぞれ形成された型押し部7を適宜選択し
て取り替えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態による紙器打ち抜き機を示す斜
視図である。
【図2】図1における紙器打ち抜き機のローラプレス機
を示す断面図である。
【図3】図1における抜き型を示す分解斜視図である。
【図4】図3における抜き型を示す縦断面図である。
【図5】図1における型押し板を示す分解斜視図
【図6】図1における型押し板の各種の地模様を示す平
面図である。
【図7】紙器打ち抜き機の作用を示す主要断面図であ
る。
【符号の説明】
M 紙器打ち抜き機 2 板紙(紙器) 5 型押し板 6 支持板 7 型押し部 71 原模様 10 ローラプレス機 11 上ローラ 12 下ローラ 13 サイドフレーム 20 ローラ駆動機構 30 抜き型 31 切刃

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抜き型と、前記抜き型を押圧可能なロー
    ラプレス機とを備えて構成され、前記抜き型が、紙器の
    打ち抜き形状に形成された帯状の切刃を備え、前記ロー
    ラプレス機が、表面を硬質体の材料で形成する上ローラ
    と、表面を軟質材の材料で形成する下ローラとを備えて
    前記紙器を挿入可能に構成される紙器打ち抜き機に、前
    記紙器を挿入する紙器打ち抜き方法であって、 前記紙器の下方に、原模様が形成された型押し板を配置
    させた状態で、前記上ローラと前記下ローラとの間に、
    前記紙器を間にして前記抜き型と前記型押し板とを重ね
    合わせた後、同時に挿入させることを特徴とする紙器打
    ち抜き方法。
  2. 【請求項2】 前記型押し板が、金属製の支持板と前記
    支持板上に配置される樹脂製の型押し部から構成され、
    前記型押し部に前記紙器の地模様となる原模様が形成さ
    れることを特徴とする請求項1記載の紙器打ち抜き方
    法。
  3. 【請求項3】 前記型押し部が前記支持板に対して着脱
    可能に形成されることを特徴とする請求項2記載の紙器
    打ち抜き方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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