JP2003225143A - マットレス装置 - Google Patents
マットレス装置Info
- Publication number
- JP2003225143A JP2003225143A JP2002025387A JP2002025387A JP2003225143A JP 2003225143 A JP2003225143 A JP 2003225143A JP 2002025387 A JP2002025387 A JP 2002025387A JP 2002025387 A JP2002025387 A JP 2002025387A JP 2003225143 A JP2003225143 A JP 2003225143A
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- Japan
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- label
- mirror body
- mattress device
- attached
- spring unit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は鏡地体に取り付けられたラベルが変
形してラベルに記載された文字や図柄が読みずらくなる
ということがないマットレス装置を提供することにあ
る。 【解決手段】外装体８を鏡地体１３とまち地体１８とで
形成し、上記鏡地体１３を表地９と裏地１０との間に詰
め物１１を設けそれら三者を一体にキルティング１２し
て形成し、上記外装体８の上面に位置する鏡地体１３の
適所に、鏡地体１３の表地９との間に弾性材２３を介在
させてラベル２２を取り付けた。
形してラベルに記載された文字や図柄が読みずらくなる
ということがないマットレス装置を提供することにあ
る。 【解決手段】外装体８を鏡地体１３とまち地体１８とで
形成し、上記鏡地体１３を表地９と裏地１０との間に詰
め物１１を設けそれら三者を一体にキルティング１２し
て形成し、上記外装体８の上面に位置する鏡地体１３の
適所に、鏡地体１３の表地９との間に弾性材２３を介在
させてラベル２２を取り付けた。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明が属する技術分野】この発明はネ−ムラベル等の
ラベルを取り付けたマットレス装置に関する。 【０００２】 【従来の技術】ベッドに使用される従来のマットレス装
置５０は図３及び図４に示すように、多数のスプリング
５１をヘリカル線５２で平板状に連結し、その上下面周
縁に枠線５３を取着してスプリングユニット５４を形成
し、このスプリングユニット５４の上下面にサイザル等
の保護材５５を介してウレタンフォ−ム等の弾性材５６
を重合し、それらを袋状に形成した外装体５７で被覆し
て形成されてなる。 【０００３】上記外装体５７は表地５８と裏地５９との
間にウレタンフォ−ム等の詰め物６０を設け、それら三
者を一体にキルティング６１してなる上下の鏡地体６
２、６２と、表地６３と裏地６４との間にウレタンフォ
−ム等の詰め物６５を設け、それら三者を一体にキルテ
ィング６６してなるまち地体６７とを袋状に縫着して形
成され、上記鏡地体６２は上記弾性材５６の上面を被
い、上記まち地体６７は上記スプリングユニット５４の
外周面を被い、上記鏡地体６２の周縁部と上記まち地体
６７の周縁部を布テ−プ６８で被いそれらを一体に縫着
して形成されてなる。 【０００４】また、上記鏡地体６２の裏面側周辺部にフ
ランジ布６９の一端側を逢着し、このフランジ布６９の
他端側を上記保護材５５と弾性材５６の周辺部を巻き込
んで上記スプリングユニット５４の周縁部に位置するス
プリング５１にクリップ７０で止着してなる。 【０００５】そして上記構成のマットレス装置５０の上
面にはベッドの商品名あるいはマットレス装置の商品
名、製造者名等を記載したネ−ムラベル７１が取り付け
られている。このネ−ムラベル７１は布あるいは柔軟な
合成樹脂シ−トによって適宣な大きさに形成され、マッ
トレス装置５０の鏡地体６２の表地５８に接着剤により
貼着されている。 【０００６】 【発明が解決しようとする課題】上記のようにネ−ムラ
ベル７１を鏡地体６２の表地５８に貼着するには、ネ−
ムラベル７１の裏全面に接着剤を塗布しておき、ネ−ム
ラベル７１を表地５８の適所に載置し、ネ−ムラベル７
１の上からアイロンなどによって熱と圧力を加えて貼着
している。 【０００７】しかしながら、ネ−ムラベル７１は鏡地体
６２のキルチング６６が施された窪み部に入り込んでし
まい、ネ−ムラベル７１は鏡地体６２の表地５８の凹凸
形状に沿って貼着される。その為、ネ−ムラベル７１に
記載された文字や図柄が変形した状態になり、文字や図
柄を読みずらいと共に外観上の美観を損ねてしまうとい
う課題があった。、 【０００８】この発明は、鏡地体に取り付けられたラベ
ルが変形してラベルに記載された文字や図柄が読みずら
くなるということがないマットレス装置を提供すること
にある。 【０００９】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本願発明は、多数のスプリングを平板状に連結してス
プリングユニットを形成し、このスプリングユニットの
上下面の少なくとも上面に弾性材を重合し、それらを外
装体で被覆してなるマットレス装置において、上記外装
体は上記弾性材を被う鏡地体と上記スプリングユニット
の外周面を被うまち地体とからなり、上記鏡地体は表地
と裏地との間に詰め物を設けそれら三者を一体にキルテ
ィングしてなり、上記外装体の上面に位置する鏡地体の
適所に、鏡地体の表地との間に弾性材を介在させてラベ
ルを取り付けたことを特徴とする。 【００１０】この発明によれば、外装体の鏡地体の上面
の表地がキルティングによって窪み部が形成されて凹凸
状になっていても、ラベルは表地との間に弾性材を介在
させ取り付けられているので、ラベルの周辺部を除く大
部分は表地の窪みに沿った凹凸状に取り付けられるとい
うことがないから、ラベルに記載された文字や図柄が変
形して読みずらくなるということがない。 【００１１】 【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施例を図面を
参照して説明する。 【００１２】 【実施例】図１および図２における図中１はこの発明に
係わるマットレス装置である。このマットレス装置１は
多数のスプリング２をヘリカル線３で平板状に連結し、
その上下面周縁に枠線４を取着してスプリングユニット
５を形成し、このスプリングユニット５の上下面にサイ
ザル等の保護材６を介してウレタンフォ−ム等の弾性材
７を重合し、それらを袋状に形成した外装体８で被覆し
て形成されてなる。 【００１３】上記外装体８は表地９と裏地１０との間に
ウレタンフォ−ム等の詰め物１１を設け、それら三者を
一体にキルティング１２してなる上下の鏡地体１３、１
３と、表地１４と裏地１５との間にウレタンフォ−ム等
の詰め物１６を設け、それら三者を一体にキルティング
１７してなるまち地体１８とを袋状に縫着して形成さ
れ、上記鏡地体１３は上記弾性材７の上面を被い、上記
まち地体１８は上記スプリングユニット５の外周面を被
い、上記鏡地体１３の周縁部と上記まち地体１８の周縁
部を布テ−プ１９で被いそれらを一体に縫着して形成さ
れてなる。 【００１４】また、上記鏡地体１３の裏面側周辺部にフ
ランジ布２０の一端側が縫着され、このフランジ布２０
の他端側は上記保護材６と弾性材７の周辺部を巻き込ん
で上記スプリングユニット５の周縁部に位置するスプリ
ング２にクリップ２１で止着されている。 【００１５】そして上記構成のマットレス装置１の上面
にはベッドの商品名あるいはマットレス装置の商品名、
製造者名等を記載したネ−ムラベル等のラベル２２が取
り付けられている。このラベル２２は布あるいは柔軟な
合成樹脂シ−トによって適宣な大きさの矩形状に形成さ
れ、マットレス装置１の鏡地体１３の表地９に接着剤に
より貼着されている。 【００１６】すなわち、上記ラベル２２よりも大きさが
小さい矩形状をなすウレタンフォ−ムからなる弾性材２
３をあらかじめ裏面側に貼着し、この弾性材２３の部位
以外の裏面側周辺部に接着剤が塗布されたラベル２２を
上記上面側の鏡地体１３の長手方向一端側の適所に載置
し、ラベル２２の上からアイロンなどによってラベル２
２の周辺部に熱と圧力を加え、ラベル２２を鏡地体１３
に貼着している。 【００１７】上記構成のマットレス装置１によれば、上
記ラベル２２は、鏡地体１３に貼着された周辺部は鏡地
体１３の表面側に施されたキルティング１２の窪みにも
入り込んで鏡地体１３の表面側の凹凸形状に沿うことに
なるが、上記弾性材２３が貼着された部分は弾性材２３
により鏡地体１３のキルティング１２による窪みに入り
込み凹凸形状に沿うことがない。 【００１８】したがって、ラベル２２の周辺部を除く大
部分は弾性材２３によって凹凸面にならないと共に弾性
材２３の弾力によって強く張られシワができにくいか
ら、ラベル２２に記載された文字や図柄が変形して読み
ずらくなるということがない。 【００１９】なお上記実施例ではラベル２２を鏡地体１
３に取り付けるのに接着剤を用いて貼着したが、これに
限定されるものではなく、ラベルを縫着によって取り付
けるようにしてもよくさらには、接着剤によって貼着し
た後に縫着して散りつけるようにしても良い。 【００２０】 【発明の効果】この発明によれば、鏡地体との間に弾性
材を介在させてラベルを鏡地体に取り付けるようにし
た。 【００２１】そのため、外装体の鏡地体の上面の表地が
キルティングによって窪み部が形成されて凹凸状になっ
ていても、ラベルは表地との間に弾性材を介在させ取り
付けられているので、ラベルの周辺部を除く大部分は表
地の窪みに沿った凹凸状に取り付けられるということが
ないから、ラベルに記載された文字や図柄が変形して読
みずらくなるということがない。 【００２２】さらに、ラベル２２の周辺部を除く大部分
は弾性材２３によって凹凸面にならないと共に弾性材２
３の弾力によって強く張られシワができにくいから、ラ
ベル２２に記載された文字や図柄が変形して読みずらく
なるということがない。
ラベルを取り付けたマットレス装置に関する。 【０００２】 【従来の技術】ベッドに使用される従来のマットレス装
置５０は図３及び図４に示すように、多数のスプリング
５１をヘリカル線５２で平板状に連結し、その上下面周
縁に枠線５３を取着してスプリングユニット５４を形成
し、このスプリングユニット５４の上下面にサイザル等
の保護材５５を介してウレタンフォ−ム等の弾性材５６
を重合し、それらを袋状に形成した外装体５７で被覆し
て形成されてなる。 【０００３】上記外装体５７は表地５８と裏地５９との
間にウレタンフォ−ム等の詰め物６０を設け、それら三
者を一体にキルティング６１してなる上下の鏡地体６
２、６２と、表地６３と裏地６４との間にウレタンフォ
−ム等の詰め物６５を設け、それら三者を一体にキルテ
ィング６６してなるまち地体６７とを袋状に縫着して形
成され、上記鏡地体６２は上記弾性材５６の上面を被
い、上記まち地体６７は上記スプリングユニット５４の
外周面を被い、上記鏡地体６２の周縁部と上記まち地体
６７の周縁部を布テ−プ６８で被いそれらを一体に縫着
して形成されてなる。 【０００４】また、上記鏡地体６２の裏面側周辺部にフ
ランジ布６９の一端側を逢着し、このフランジ布６９の
他端側を上記保護材５５と弾性材５６の周辺部を巻き込
んで上記スプリングユニット５４の周縁部に位置するス
プリング５１にクリップ７０で止着してなる。 【０００５】そして上記構成のマットレス装置５０の上
面にはベッドの商品名あるいはマットレス装置の商品
名、製造者名等を記載したネ−ムラベル７１が取り付け
られている。このネ−ムラベル７１は布あるいは柔軟な
合成樹脂シ−トによって適宣な大きさに形成され、マッ
トレス装置５０の鏡地体６２の表地５８に接着剤により
貼着されている。 【０００６】 【発明が解決しようとする課題】上記のようにネ−ムラ
ベル７１を鏡地体６２の表地５８に貼着するには、ネ−
ムラベル７１の裏全面に接着剤を塗布しておき、ネ−ム
ラベル７１を表地５８の適所に載置し、ネ−ムラベル７
１の上からアイロンなどによって熱と圧力を加えて貼着
している。 【０００７】しかしながら、ネ−ムラベル７１は鏡地体
６２のキルチング６６が施された窪み部に入り込んでし
まい、ネ−ムラベル７１は鏡地体６２の表地５８の凹凸
形状に沿って貼着される。その為、ネ−ムラベル７１に
記載された文字や図柄が変形した状態になり、文字や図
柄を読みずらいと共に外観上の美観を損ねてしまうとい
う課題があった。、 【０００８】この発明は、鏡地体に取り付けられたラベ
ルが変形してラベルに記載された文字や図柄が読みずら
くなるということがないマットレス装置を提供すること
にある。 【０００９】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本願発明は、多数のスプリングを平板状に連結してス
プリングユニットを形成し、このスプリングユニットの
上下面の少なくとも上面に弾性材を重合し、それらを外
装体で被覆してなるマットレス装置において、上記外装
体は上記弾性材を被う鏡地体と上記スプリングユニット
の外周面を被うまち地体とからなり、上記鏡地体は表地
と裏地との間に詰め物を設けそれら三者を一体にキルテ
ィングしてなり、上記外装体の上面に位置する鏡地体の
適所に、鏡地体の表地との間に弾性材を介在させてラベ
ルを取り付けたことを特徴とする。 【００１０】この発明によれば、外装体の鏡地体の上面
の表地がキルティングによって窪み部が形成されて凹凸
状になっていても、ラベルは表地との間に弾性材を介在
させ取り付けられているので、ラベルの周辺部を除く大
部分は表地の窪みに沿った凹凸状に取り付けられるとい
うことがないから、ラベルに記載された文字や図柄が変
形して読みずらくなるということがない。 【００１１】 【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施例を図面を
参照して説明する。 【００１２】 【実施例】図１および図２における図中１はこの発明に
係わるマットレス装置である。このマットレス装置１は
多数のスプリング２をヘリカル線３で平板状に連結し、
その上下面周縁に枠線４を取着してスプリングユニット
５を形成し、このスプリングユニット５の上下面にサイ
ザル等の保護材６を介してウレタンフォ−ム等の弾性材
７を重合し、それらを袋状に形成した外装体８で被覆し
て形成されてなる。 【００１３】上記外装体８は表地９と裏地１０との間に
ウレタンフォ−ム等の詰め物１１を設け、それら三者を
一体にキルティング１２してなる上下の鏡地体１３、１
３と、表地１４と裏地１５との間にウレタンフォ−ム等
の詰め物１６を設け、それら三者を一体にキルティング
１７してなるまち地体１８とを袋状に縫着して形成さ
れ、上記鏡地体１３は上記弾性材７の上面を被い、上記
まち地体１８は上記スプリングユニット５の外周面を被
い、上記鏡地体１３の周縁部と上記まち地体１８の周縁
部を布テ−プ１９で被いそれらを一体に縫着して形成さ
れてなる。 【００１４】また、上記鏡地体１３の裏面側周辺部にフ
ランジ布２０の一端側が縫着され、このフランジ布２０
の他端側は上記保護材６と弾性材７の周辺部を巻き込ん
で上記スプリングユニット５の周縁部に位置するスプリ
ング２にクリップ２１で止着されている。 【００１５】そして上記構成のマットレス装置１の上面
にはベッドの商品名あるいはマットレス装置の商品名、
製造者名等を記載したネ−ムラベル等のラベル２２が取
り付けられている。このラベル２２は布あるいは柔軟な
合成樹脂シ−トによって適宣な大きさの矩形状に形成さ
れ、マットレス装置１の鏡地体１３の表地９に接着剤に
より貼着されている。 【００１６】すなわち、上記ラベル２２よりも大きさが
小さい矩形状をなすウレタンフォ−ムからなる弾性材２
３をあらかじめ裏面側に貼着し、この弾性材２３の部位
以外の裏面側周辺部に接着剤が塗布されたラベル２２を
上記上面側の鏡地体１３の長手方向一端側の適所に載置
し、ラベル２２の上からアイロンなどによってラベル２
２の周辺部に熱と圧力を加え、ラベル２２を鏡地体１３
に貼着している。 【００１７】上記構成のマットレス装置１によれば、上
記ラベル２２は、鏡地体１３に貼着された周辺部は鏡地
体１３の表面側に施されたキルティング１２の窪みにも
入り込んで鏡地体１３の表面側の凹凸形状に沿うことに
なるが、上記弾性材２３が貼着された部分は弾性材２３
により鏡地体１３のキルティング１２による窪みに入り
込み凹凸形状に沿うことがない。 【００１８】したがって、ラベル２２の周辺部を除く大
部分は弾性材２３によって凹凸面にならないと共に弾性
材２３の弾力によって強く張られシワができにくいか
ら、ラベル２２に記載された文字や図柄が変形して読み
ずらくなるということがない。 【００１９】なお上記実施例ではラベル２２を鏡地体１
３に取り付けるのに接着剤を用いて貼着したが、これに
限定されるものではなく、ラベルを縫着によって取り付
けるようにしてもよくさらには、接着剤によって貼着し
た後に縫着して散りつけるようにしても良い。 【００２０】 【発明の効果】この発明によれば、鏡地体との間に弾性
材を介在させてラベルを鏡地体に取り付けるようにし
た。 【００２１】そのため、外装体の鏡地体の上面の表地が
キルティングによって窪み部が形成されて凹凸状になっ
ていても、ラベルは表地との間に弾性材を介在させ取り
付けられているので、ラベルの周辺部を除く大部分は表
地の窪みに沿った凹凸状に取り付けられるということが
ないから、ラベルに記載された文字や図柄が変形して読
みずらくなるということがない。 【００２２】さらに、ラベル２２の周辺部を除く大部分
は弾性材２３によって凹凸面にならないと共に弾性材２
３の弾力によって強く張られシワができにくいから、ラ
ベル２２に記載された文字や図柄が変形して読みずらく
なるということがない。
【図面の簡単な説明】
【図１】この発明の実施例を示すマットレス装置の一部
分の断面図。 【図２】同じく斜視。図 【図３】従来のマットレス装置の一部分の断面図。 【図４】同じく斜視図。 【符号の説明】 １ マットレス装置 ２ スプリング ５ スプリングユニット ８ 外装体 ９ 表地 １２ キルティング １３ 鏡地体 ２２ ラベル ２３ 弾性材
分の断面図。 【図２】同じく斜視。図 【図３】従来のマットレス装置の一部分の断面図。 【図４】同じく斜視図。 【符号の説明】 １ マットレス装置 ２ スプリング ５ スプリングユニット ８ 外装体 ９ 表地 １２ キルティング １３ 鏡地体 ２２ ラベル ２３ 弾性材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 多数のスプリングを平板状に連結してス
プリングユニットを形成し、このスプリングユニットの
上下面の少なくとも上面に弾性材を重合し、それらを外
装体で被覆してなるマットレス装置において、上記外装
体は上記弾性材を被う鏡地体と上記スプリングユニット
の外周面を被うまち地体とからなり、上記鏡地体は表地
と裏地との間に詰め物を設けそれら三者を一体にキルテ
ィングしてなり、上記外装体の上面に位置する鏡地体の
適所に、鏡地体の表地との間に弾性材を介在させてラベ
ルを取り付けたことを特徴とするマットレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002025387A JP2003225143A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | マットレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002025387A JP2003225143A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | マットレス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003225143A true JP2003225143A (ja) | 2003-08-12 |
Family
ID=27747553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002025387A Pending JP2003225143A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | マットレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003225143A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009505758A (ja) * | 2005-08-31 | 2009-02-12 | オーペーエーデー アー・ゲー | 圧迫防止下敷きパッドおよび圧迫防止下敷きパッドを備えたベッドパッド構造 |
-
2002
- 2002-02-01 JP JP2002025387A patent/JP2003225143A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009505758A (ja) * | 2005-08-31 | 2009-02-12 | オーペーエーデー アー・ゲー | 圧迫防止下敷きパッドおよび圧迫防止下敷きパッドを備えたベッドパッド構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050105 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20061214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070220 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070724 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |