JP2003222073A - ポンプ - Google Patents

ポンプ

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JP2003222073A
JP2003222073A JP2002023303A JP2002023303A JP2003222073A JP 2003222073 A JP2003222073 A JP 2003222073A JP 2002023303 A JP2002023303 A JP 2002023303A JP 2002023303 A JP2002023303 A JP 2002023303A JP 2003222073 A JP2003222073 A JP 2003222073A
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水嶋  博
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Abstract

(57)【要約】 【課題】容器体2内に垂下したシリンダ3の下端部に吸
込弁4を備えるとともに、シリンダ内周面に摺動可能に
嵌合させた環状ピストン5と上端の噴出ヘッド6とを連
係させて上方付勢状態で押し下げ可能に設けた作動部材
Aを備え、作動部材の上下動により容器体内の液を吸い
上げ、噴出ヘッドの噴出口7より噴出する如く構成した
ポンプであって、作動部材の上下動によるコイルスプリ
ングの伸縮時にスプリングに異常な圧縮状態が生じるこ
とがなく、その結果、常時円滑なポンプ機能を発揮でき
る優れたポンプを提案する。 【解決手段】作動部材Aの上方付勢力を、少なくとも上
下方向中間部がシリンダ3内周面に近接して大径に形成
されたコイルスプリング8により付与した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】ポンプとして、液を収納した容器体に装
着し、上端より突設した噴出ヘッドを押し下げることに
より容器体内の液を吸い上げてヘッドの噴出口より、泡
状,霧状或いは水柱状に噴出する如く構成したものが種
々提案されている。
【0003】これらのポンプでは、一般にシリンダ内に
摺動可能に嵌合させた環状ピストン及び該ピストンに連
係させた噴出ヘッド等の作動部材を、シリンダ内に介在
させたコイルスプリングにより常時上方へ付勢させてお
り、この付勢力に抗して押し下げた作動部材がコイルス
プリングの弾発力により上方へ押し戻されて上下動する
如く構成している。そして、この上下動により所定位置
に付設された吸込弁や吐出弁と連係させて容器体内の液
を吸い上げ、ヘッドの噴出口より噴出する如く構成して
いる。
【0004】従来のポンプに於けるコイルスプリング
は、一般に下から上まで同径に且つ螺旋状に形成された
ものを使用しており、例えば、図6に示す如く、シリン
ダ3の内周下端部に周方向複数突設した支持リブ14の上
面と作動部材A下面との間に、シリンダ内周面と間隔を
あけて、介在させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ポンプでは、作動部材を下降させてコイルスプリング8
を圧縮した際に、スプリング全体が図示例の如く撓んで
しまう不都合が生じる場合がある。この様にスプリング
が撓むとその下端面が支持リブ14上面よりずれて、シリ
ンダ下端に於ける吸込弁4の機能を阻害する虞がある。
特に、図示例の如く吸込弁4の弁体としてポペット弁体
26を使用している場合には、その係合突起27を不都合な
方向へ押し付け、その結果、弁座との当接部分が離れて
弁機能を損なう虞がある。
【0006】本発明は上記した点に鑑みてなされたもの
で、作動部材の上下動によるコイルスプリングの伸縮時
にスプリングに異常な圧縮状態が生じることがなく、そ
の結果、常時円滑なポンプ機能を発揮できる優れたポン
プを提案するものである。
【0007】また、この種ポンプのうち、ポペット弁を
吸込弁として使用しているものであって、ポペット弁の
組み付け操作が確実に行えるポンプを提案するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本請求項1発明のポンプ
は、上記課題を解決するため、装着した容器体2内に垂
下したシリンダ3の下端部に吸込弁4を備えるととも
に、シリンダ3内周面に摺動可能に嵌合させた環状ピス
トン5と上端の噴出ヘッド6とを連係させて上方付勢状
態で押し下げ可能に設けた作動部材Aを備え、作動部材
の上下動により容器体内の液を吸い上げ、上記噴出ヘッ
ドの噴出口7より噴出する如く構成したポンプに於い
て、上記作動部材の上方付勢力を、少なくとも上下方向
中間部がシリンダ内周面に近接して大径に形成されたス
プリング8により付与してなることを特徴とするポンプ
として構成した。
【0009】また、請求項2発明のポンプは、上記スプ
リング8がコイルスプリングである請求項1記載のポン
プとして構成した。
【0010】また、請求項3発明のポンプは、上記スプ
リング8が、大径部8aの上下端部にそれぞれ小径部8bを
延設したコイルスプリングであり、上記シリンダ3の内
周下端部に、内側に上向き段部15を形成した周方向複数
の支持リブ14を突設し、各上向き段部15に下端部の小径
部8b下面を当接し且つ上端部の小径部8b上面を作動部材
A下面に当接させてコイルスプリングを介在させてな
り、上記吸込弁4を構成する弁体が、シリンダ3底面の
弁座に下面を密接した弁孔a閉塞状態から、外周下部に
突設した係合突起27がコイルスプリング8下面に当接す
る弁孔a開放状態までの上下動可能に設けたポペット弁
体26である請求項1記載のポンプとして構成した。
【0011】また、請求項4発明のポンプは、上記上向
き段部15の上面先端部と、上記係合突起27の下面とに、
上向き段部15上面への係合突起27の載置を防止する第1
邪魔突起16及び第2邪魔突起28をそれぞれ突設してなる
請求項3記載のポンプとして構成した。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0013】本発明のポンプ1は、容器体2に装着して
容器体内の液を吸い上げ、霧状或いは泡状或いは水柱状
等の形態により噴出するもので、容器体2内に垂下した
シリンダ3の下端部に吸込弁4を備え、また、シリンダ
3の内周面に摺動可能に嵌合させた環状ピストン5と上
端の噴出ヘッド6とを連係させて上方付勢状態で押し下
げ可能設けた作動部材Aを備えており、作動部材Aの上
下動により容器体内の液を吸い上げ、上記噴出ヘッド6
の噴出口7より噴出する如く構成したものである。
【0014】上記作動部材Aは、上記要件を満たす既存
形態のものが使用でき、図示例の如き収納液を空気と混
合して泡状に噴出する形態のものや、図示しないが、液
をそのまま噴出口より棒状に噴出する形態のもの、或い
は噴出ヘッドに設けた霧形成構造により液を霧状に噴出
する形態のもの等種々の既存形態のものを採用でき、作
動部材Aの上下動により容器体2内の液を吸込弁4を介
してシリンダ3内に吸い上げ、噴出ヘッド6の噴出口7
より噴出する如く構成したものであればその形態は問わ
ない。
【0015】本発明ではこの様なポンプに於いて、上記
作動部材Aの上方付勢力を、少なくとも上下方向中間部
がシリンダ3内周面に近接して大径に形成されてなるコ
イルスプリング8により付与している。大径部の存在に
より圧縮された際も撓みを防止することが出来る。大径
部は、圧縮が可能であればシリンダ3内周面に接触して
いても良く、また、若干の隙間があっても良い。図示例
では、大径部8aの上下端部にそれぞれ小径部8b,8bを延
設した形態をなしているが、ポンプの形態により上から
下まで大径に形成することも可能である。また、コイル
スプリングに代えて、他の伸縮可能なスプリングを使用
することも可能である。
【0016】図示例に於けるポンプは泡噴出用のポンプ
であり、シリンダ3の上部には大径の空気用シリンダ3
を連設しており、該空気シリンダ3の上端に固定した装
着キャップ10により、その周壁を口頸部11外面へ螺着し
てポンプ1を容器体2に固定している。
【0017】シリンダ3の底壁は下内方へテーパ状に傾
斜させ、その中央に弁孔aを開口し、且つ弁孔a周囲下
面から吸い上げパイプ嵌合筒12を垂下し、該筒内へ吸い
上げパイプ13上端を嵌合させている。また、シリンダ3
の内周下端部に周方向複数の支持リブ14を突設してい
る。各支持リブ14は、コイルスプリング8の下端面をそ
れぞれ支持するもので、内方へ傾斜下降する上向き段部
15を内側に備え、該段部15によりコイルスプリング8の
下端面をそれぞれ支持している。また、各上向き段部15
の先端部上面には第1邪魔突起16を設けて、後述するポ
ペット弁体の第2邪魔突起と併せてポペット弁体の適正
位置への装着をより確実に行える如く構成している。図
示例の第1邪魔突起16は、三角錐状をなしている。
【0018】上記シリンダ3からは作動部材Aを起立す
る。該作動部材は、シリンダ3内に嵌合させた環状ピス
トン5下面と、上記支持リブ14の上向き段部15上面との
間に介在させた上記コイルスプリング8により上方付勢
させている。更に詳しくは、上記上向き段部15に下端部
の小径部8b下面を当接させ、また、上端部の小径部8b上
面を環状ピストン5の断面円弧板状をなす外周縁部内方
下面に当接させて装着している。また、環状ピストン5
からステム17を起立し、該ステムの上端部に噴出ヘッド
6を嵌着させ、噴出ヘッド6直下のステム部分外面へ、
空気用ピストン18の内周縁部を小ストローク上下動自在
に嵌合させている。また、ステム17は上部内部に玉弁に
よる吐出弁19を設けている。
【0019】噴出ヘッド6は、上部に突設したノズル20
先端の噴出口7をステム17内と連通させている。該ステ
ム嵌着部分内面には複数の溝を縦設した通気路21を形成
し、該通気路は、一端を吐出弁19下流のステム上端面よ
りも高い位置に開口し、他端を空気用ピストン18の内周
縁部下面で形成する後述開閉弁を介して空気用シリンダ
内と連通する如く構成している。
【0020】また、ステム17内の吐出弁19下流に於いて
シリンダ3から導入される液と、空気用シリンダ3から
通気路21を介して導入される空気との合流点下流に発泡
部材22を嵌着させている。
【0021】空気用ピストン18は、ステム17の上部外面
へ摺動可能に内周縁部を嵌合させるとともに、空気用シ
リンダ3内面へ外周縁部を嵌合させ、ステム17に対して
小ストロークだけ上下動する如く構成しており、内周縁
部下面とステム外周に突設したフランジとで開閉弁23を
形成している。そして、作動部材Aの下降に伴い相対上
昇した際には空気用シリンダ3内の空気が通気路21を介
してステム17内に導入され、また、作動部材Aの上昇に
伴い下限まで下降した際には、通気路21と空気用シリン
ダ3内との連通が開閉弁23により遮断される。
【0022】上記空気用ピストン18には吸気弁24を設け
ている。この吸気弁24は、作動部材A押し下げの際閉塞
したまま下降して空気用シリンダ内を加圧し、作動部材
Aの上昇時には外気を空気用シリンダ内に導入する如く
構成している。また、装着キャップ10下面には外気導入
弁25を設けて、液の減少に伴う容器体内の負圧化した場
合に外気を導入する如く構成している。
【0023】吸込弁4は、弁座としてのシリンダ底壁上
面と、ポペット弁体26とで構成している。ポペット弁体
26は、シリンダ3の底部内から起立して上部をステム17
下部内へ挿入させており、その下端やや上方から、上記
支持リブ14間へ上下動可能に嵌合させた複数の係合突起
27を突出する。図示例の係合突起27は、下面に第2邪魔
突起28を突設している。この第2邪魔突起28は、下面先
端部より中央を中心側へ下る稜線を有する三角錐状に形
成している。
【0024】この第2邪魔突起28は、ポペット弁体26を
シリンダ3内に装着する際に、係合突起27が支持リブ14
上面に乗っかっろうとしても、第1邪魔突起16接触して
係合突起27を支持リブ14の側方へ回動させ、ポペット弁
体26の確実容易な装着を行う役目を果たす。
【0025】ポペット弁体上端部は上向きスカート状に
拡径形成した摺動部29として、該摺動部をステム内面に
周方向複数縦設した突条30内面で強制摺動可能に抱持さ
せている。よって作動部材A下降時に、ステム17とポペ
ット弁体26とが共に下降して、ポペット弁体26下端が弁
孔aを閉塞すると、ポペット弁体は停止して作動部材A
のみが下降し、シリンダ3内を加圧する。また、作動部
材Aが上昇する際にはステムと共にポペット弁体26も上
昇するが、係合突起27がコイルスプリング8下面へ当接
することでポペット弁体26は停止し、以後作動部材Aだ
けが上昇し、容器体内の液をシリンダ3内へ吸い上げ
る。
【0026】上記の如く構成したポンプ1は、図1の状
態から作動部材Aをコイルスプリング8の弾発力に抗し
て押し下げると、シリンダ3内から加圧液が、空気用シ
リンダ3内からは加圧空気がそれぞれ供給され、それら
が混合されて発泡部材22を通って起泡し噴出口7より排
出される。また、作動部材A上昇時には吸込弁4を介し
て容器体2内液体がシリンダ3内に導入されるととも
に、吸気弁24を介して外気が空気用シリンダ3内に導入
される。更に、外気導入弁25を介して外気が容器体2内
に導入される。
【0027】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明のポンプは、
既述構成としたことにより、作動部材の上下動によるス
プリングの伸縮時にスプリングに異常な圧縮状態が生じ
ることがなく、その結果、常時円滑なポンプ機能を発揮
できるものである。
【0028】また、請求項3発明のポンプは、吸込弁4
としてポペット弁体26を使用したものであって、上記し
た同様の効果を発揮できるものである。
【0029】また、請求項4発明のポンプは、ポペット
弁体26を装着する組み付けの際に、弁体の係合突起27が
支持リブ14上にとどまってしまう不都合を防止でき、確
実容易に組み付け操作を行える利点を兼ね備えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】同実施例の支持リブ部分の要部拡大斜視図であ
る。
【図3】同実施例の係合突起を示す拡大斜視図である。
【図4】同実施例の作動部材押し下げ状態の縦断面図で
ある。
【図5】図4の要部拡大断面図である。
【図6】従来ポンプの要部拡大断面図である。
【符号の説明】
2…容器体,3…可動底壁,4…回動筒,5…シリンダ
筒,6…注出口,7…容器体周壁,8…切溝,21…連結
桟,22…横板,23…連結筒

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装着した容器体2内に垂下したシリンダ3
    の下端部に吸込弁4を備えるとともに、シリンダ3内周
    面に摺動可能に嵌合させた環状ピストン5と上端の噴出
    ヘッド6とを連係させて上方付勢状態で押し下げ可能に
    設けた作動部材Aを備え、作動部材の上下動により容器
    体内の液を吸い上げ、上記噴出ヘッドの噴出口7より噴
    出する如く構成したポンプに於いて、上記作動部材の上
    方付勢力を、少なくとも上下方向中間部がシリンダ内周
    面に近接して大径に形成されたスプリング8により付与
    してなることを特徴とするポンプ。
  2. 【請求項2】上記スプリング8がコイルスプリングであ
    る請求項1記載のポンプ。
  3. 【請求項3】上記スプリング8が、大径部8aの上下端部
    にそれぞれ小径部8bを延設したコイルスプリングであ
    り、上記シリンダ3の内周下端部に、内側に上向き段部
    15を形成した周方向複数の支持リブ14を突設し、各上向
    き段部15に下端部の小径部8b下面を当接し且つ上端部の
    小径部8b上面を作動部材A下面に当接させてコイルスプ
    リングを介在させてなり、上記吸込弁4を構成する弁体
    が、シリンダ3底面の弁座に下面を密接した弁孔a閉塞
    状態から、外周下部に突設した係合突起27がコイルスプ
    リング8下面に当接する弁孔a開放状態までの上下動可
    能に設けたポペット弁体26である請求項1記載のポン
    プ。
  4. 【請求項4】上記上向き段部15の上面先端部と、上記係
    合突起27の下面とに、上向き段部15上面への係合突起27
    の載置を防止する第1邪魔突起16及び第2邪魔突起28を
    それぞれ突設してなる請求項3記載のポンプ。
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