JP2003221060A - 封緘容器 - Google Patents

封緘容器

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JP2003221060A
JP2003221060A JP2002021066A JP2002021066A JP2003221060A JP 2003221060 A JP2003221060 A JP 2003221060A JP 2002021066 A JP2002021066 A JP 2002021066A JP 2002021066 A JP2002021066 A JP 2002021066A JP 2003221060 A JP2003221060 A JP 2003221060A
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JP
Japan
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sealed container
lid
colored layer
adhesive layer
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002021066A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Kubo
陽一 久保
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TASUKO ENTERPRISE KK
Original Assignee
TASUKO ENTERPRISE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開封されるとその証拠を確実に顕示する封緘
容器を提供すること。 【解決手段】 開口部2を覆う蓋部3を備え、蓋部を所
定の部位4に貼着して開口部を封緘する封緘容器におい
て、蓋部及びその貼着部位の一方には粘着層5を設ける
とともに、他方には有色層6を設け、蓋部は、粘着層を
有色層側に貼り付けて貼着され、一旦貼着された蓋部を
その貼着部位から分離すると、粘着層側には有色層が付
着する構成の封緘容器である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開口部を覆う蓋部
を貼着してその開口部を封緘する封緘容器に関し、開封
されるとその証拠を顕示することにより、不正な開封を
未然に防止するものである。
【0002】
【従来の技術】書類や物品を収納する容器の開口部は、
収納物を改竄したり無許可に使用したりすることがない
ように、必要に応じて封緘される。
【0003】例えば近年では、自宅の保全管理を警備会
社に依頼し、その自宅において非常事態が発生すると、
警備会社の職員が駆けつけるという管理システムもあ
る。依頼者は、警備会社に予め自宅の鍵(スペアキー)
を預けておく。ここで、警備会社が鍵を預かる際には、
不正使用防止の観点から、これを容器に収納し、その容
器の開口部を封緘しておくとよい。警備会社は、必要の
ない場合は、預かった鍵を容器から取り出すことはな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したよ
うに開口部を封緘する容器については、開封を示す証拠
の信頼性が重要である。つまり、容器を不正に開封した
者は、これを精巧に復元しようとする虞もあり、容器の
封緘については、そのような行為をより困難にする構成
が必要とされる。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、開封されるとその証拠を確実に顕示する封緘
容器を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願第1請求項に記載し
た発明は、開口部を覆う蓋部を備え、前記蓋部を所定の
部位に貼着して前記開口部を封緘する封緘容器におい
て、前記蓋部及びその貼着部位の一方には粘着層を設け
るとともに、他方には有色層を設け、前記蓋部は、前記
粘着層を前記有色層側に貼り付けて貼着され、一旦貼着
された前記蓋部をその貼着部位から分離すると、前記粘
着層側には前記有色層が付着する構成の封緘容器であ
る。かかる封緘容器は、開封されるとその証拠を確実に
顕示することが可能であり、延いては、不正な開封の防
止に貢献することが可能である。
【0007】すなわち、本発明の封緘容器によると、開
封に伴い粘着層に有色層が付着するので、開封の有無は
容易に判別される。また、粘着層に付着した有色層を復
元するのは極めて困難であり、開封について信頼性の高
い証拠が得られる。
【0008】本願第2請求項に記載した発明は、請求項
1において、前記蓋部をその貼着部位から分離すると、
前記有色層は前記蓋部側及びその貼着部位側に分断さ
れ、前記蓋部及びその貼着部位の少なくとも一方には、
分断された前記有色層によって所定の模様が顕在化する
構成の封緘容器である。
【0009】すなわち、本発明の封緘容器は、開封に伴
い粘着層に所定の模様が顕在化するものであり、このよ
うな構成によると、開封の顕示性が確実に向上される。
また、有色層の復元が一層困難になるという利点もあ
る。
【0010】本願第3請求項に記載した発明は、請求項
1又は2において、当該封緘容器は、透明な素材からな
る構成の封緘容器である。
【0011】すなわち、本発明の封緘容器は、収納物が
透けて見えるものであり、開口部を封緘した状態いおい
ても、目視により収納物を確認することができるという
利点がある。尚、本願においては、透明とは透光性に優
れるという意味であり、物を通して向こう側がある程度
見える場合は、半透明であってもこれを透明と呼ぶ。
【0012】本願第4請求項に記載した発明は、請求項
1乃至3のいずれかにおいて、少なくとも前記蓋部は透
明であり、前記有色層は前記蓋部を通して目視可能と
し、当該封緘容器の開封後は、前記有色層が前記粘着層
側に付着することに起因して、その外観が変化する構成
の請求項1乃至3のいずれか記載の封緘容器である。
【0013】すなわち、本発明の封緘容器は、有色層が
透けて見えるものであり、有色層が粘着層に付着すれ
ば、蓋部を通してこれが確認される。従って、開封後に
蓋部の位置を戻しても、その外観から開封の有無を判別
することが可能となる。
【0014】本願第5請求項に記載した発明は、請求項
1乃至4のいずれかにおいて、当該封緘容器には、固有
の印を付すための印標示部を設けた構成の封緘容器であ
る。
【0015】すなわち、不正に開封した封緘容器を復元
する方法としては、開口部を改めて封緘する他に、収納
物をそのまま同型の封緘容器に入れ替えることが考えら
れる。かかる行為を防止する点では、封緘容器には封緘
の証しとして印章やサイン等の固有の印を付しておくこ
とが有効である。印標示部は、こうした印を付すべく定
められた部位である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の具体例を図面に
基いて詳細に説明する。
【0017】図1乃至図6に示す封緘容器1は、警備会
社が依頼者から鍵Kを預かる際に、その鍵Kを収納する
ものである。
【0018】これらの図に示すように、本封緘容器1
は、軟質合成樹脂製の透明なシート状の素材を成形して
なる封筒形のものであり、開口部2を覆う一対のフラッ
プ状の蓋部3を備え、各蓋部3を所定の貼着部位4に貼
着して開口部2を封緘する構成となっている。
【0019】更に本例では、各蓋部3にはセパレータ5
aで被覆された粘着層5を設けるとともに、それらの蓋
部3の貼着部位4には有色層6を設けており、各蓋部3
は、粘着層5を有色層6側にそれぞれ貼り付けて貼着さ
れる。
【0020】また、封緘容器1に収納する鍵Kには、キ
ーホルダ7を装着している。このキーホルダ7は、環状
金具7aと、鍵K及び環状金具7aを連結する紐体7b
とを備えたものである。かかる封緘容器1の使用形態
は、以下の通りである。
【0021】まず、キーホルダ7に保持した鍵Kを開口
部2から封緘容器1の内部に挿入し(図1参照)、粘着
層5のセパレータ5aを剥がす(図2参照)。次に、一
対の蓋部3をそれぞれ折り曲げて粘着層5を有色層6側
に貼り付け、開口部2を封緘する(図3参照)。ここ
で、一対の蓋部3はそれらの間に紐体7bを挟み込むよ
うに折り曲げ、環状金具7aは封緘容器1の外部に配置
する。こうした開口部2の封緘作業は、警備会社及び依
頼者の双方が立ち会う場で行われる。
【0022】そして、鍵2を封緘容器1に収納してなる
包装体は、警備会社の管理下で保管される。保管場所に
おいて、包装体は環状金具7aを外部に掛止して吊るさ
れる。特に本例では、封緘容器1の素材が透明である故
に、開口部2を封緘した状態いおいても、目視により鍵
Kを点検することができる。
【0023】尚、本例の封緘容器1は、緊急時に対応す
る裂開手段を備えたものである。つまり、封緘容器1の
縁部には、裂開手段たる切欠8を設けており、依頼者の
自宅で火災が発生する等の緊急時には、封緘容器1を切
欠8から裂開することにより、ハサミやカッター等を用
いずとも手作業で即座に鍵2を取り出すことができる。
【0024】更に、開口部2を封緘した封緘容器1につ
いて、一旦貼着された蓋部3をその貼着部位4から分離
すると、粘着層5側には有色層6が付着する。より具体
的には、蓋部3をその貼着部位4から分離すると、有色
層6は蓋部3側及びその貼着部位4側に分断され、蓋部
3及びその貼着部位4には、分断された有色層6によっ
て所定の模様(図例ではOPENの文字)がそれぞれ顕
在化する構成となっている(図4,5参照)。
【0025】特に本例では、蓋部3及び粘着層5が透明
であるため、有色層6は、蓋部3及び粘着層5を通して
目視することができる。ついては、封緘容器1の開封後
は、有色層6が粘着層5側に付着することに起因して、
封緘容器1の外観が変化する。つまり、開封された封緘
容器1の外観は、蓋部3の位置を戻しても、模様が現れ
ることにより変化する(図6参照)。仮に、貼着部位4
から分離した蓋部3を糊付け等にて再び貼着部位4に貼
り付けても、顕在化した模様を解消するのは困難であ
り、封緘容器1が不正に開封された場合は、一目でこれ
を発見することができる。
【0026】図7乃至図9は、封緘容器1の要部断面を
示す説明図である。本例の粘着層5は、両面にそれぞれ
感圧接着剤を有する両面テープからなり、この両面テー
プの一方の面を蓋部3に接着して構成されている。他方
の面は、有色層6に接着される面であり、それまではセ
パレータ5aにて被覆されている。
【0027】本例の有色層6は、透明フィルム6bの片
面全域を脆弱なインク6aにて着色するとともに、これ
を他の両面テープ6cに貼り付け、更に、その両面テー
プ6cを蓋部3の貼着部位4に貼り付けて構成されてい
る。この両面テープ6cは、一方の面に感圧接着剤、他
方の面に感熱接着剤を有するものである。一方の面は、
蓋部3の貼着部位4に接着され、他方の面は、透明フィ
ルム6bのインク6aに比較的微弱な接着力で接着され
ている。更に、この両面テープ6cの他方の面には、所
定の模様を模る形状に、第2の感熱接着剤6dを設けて
いる。かかる第2の感熱接着剤6dは、インク6aを比
較的強力な接着力で接着することにより、封緘容器1の
開封に伴い有色層6を分断するものである。
【0028】つまり、有色層6の表層は透明フィルム6
bであり(図7参照)、粘着層5は、透明フィルム6b
に接着される(図8参照)。そして、蓋部3をその貼着
部位4から分離すると、インク6aが両面テープ6cか
ら剥離し、粘着層5には透明フィルム6b及びインク6
aが付着する(図9参照)。また、インク6cの一部
は、第2の感熱接着剤6dの接着力により、透明フィル
ム6bから分断されて両面テープ6cに残留する。その
結果、蓋部3及び貼着部位4には互いに反転する模様が
それぞれ顕在化する。このような構成によると、開封の
証拠を確実に顕示することができる。
【0029】尚、本例では蓋部3に粘着層5、貼着部位
4に有色層6を設けているが、或いは、蓋部3に有色層
6、貼着部位4に粘着層5を設けることも可能である。
【0030】以上説明したように、本例の封緘容器は、
開封されるとその証拠を確実に顕示することができるも
のであり、警備会社が依頼者から預かる鍵を収納する容
器として、極めて好適に利用することができる。勿論、
開封すると粘着層側に有色層が付着する本例の構成は、
その他の各種の容器に応用することも可能である。
【0031】次に、本発明の第2具体例を図10に基い
て説明する。
【0032】同図に示す本例の封緘容器1は、固有の印
を付すための印標示部9を設けたものである。尚、その
他の構成は、前述した具体例と同様であるため、共通す
る部材には同一の符号を付すとともに、説明は省略す
る。
【0033】本例の印標示部9は、合成樹脂製の素材の
表面に吸湿性物質を印刷してなるものである。かかる印
標示部9は、複数の蓋部3に跨るように設けており、警
備会社に鍵を預ける依頼者は、開口部2を封緘した際
に、封緘の証しとして印標示部9に割り印を押す。又
は、筆記具を用いてサインを記入する。
【0034】このような構成によると、封緘容器1を不
正に開封した者が収納物たる鍵Kをそのまま同型の封緘
容器に入れ替えてしまうという行為を防止することがで
きる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明は、開口
部を覆う蓋部を備え、蓋部を所定の部位に貼着して開口
部を封緘する封緘容器において、蓋部及びその貼着部位
の一方には粘着層を設けるとともに、他方には有色層を
設け、蓋部は、粘着層を有色層側に貼り付けて貼着さ
れ、一旦貼着された蓋部をその貼着部位から分離する
と、粘着層側には有色層が付着する構成の封緘容器であ
る。かかる封緘容器は、開封されるとその証拠を確実に
顕示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明の具体例に係り、封緘容器を示す説
明図である。
【図2】 本願発明の具体例に係り、封緘容器を示す説
明図である。
【図3】 本願発明の具体例に係り、封緘容器を示す説
明図である。
【図4】 本願発明の具体例に係り、封緘容器を示す説
明図である。
【図5】 本願発明の具体例に係り、封緘容器を示す説
明図である。
【図6】 本願発明の具体例に係り、封緘容器を示す説
明図である。
【図7】 本願発明の具体例に係り、封緘容器の要部断
面を示す説明図である。
【図8】 本願発明の具体例に係り、封緘容器の要部断
面を示す説明図である。
【図9】 本願発明の具体例に係り、封緘容器の要部断
面を示す説明図である。
【図10】 本願発明の具体例に係り、封緘容器を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 封緘容器 2 開口部 3 蓋部 4 貼着部位 5 粘着層 5a セパレータ 6 有色層 6a インク 6b 透明フィルム 6c 両面テープ 6d 感熱接着剤 7 キーホルダ 7a 環状金具 7b 紐体 8 切欠 9 印標示部 K 鍵

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を覆う蓋部を備え、前記蓋部を所
    定の部位に貼着して前記開口部を封緘する封緘容器にお
    いて、 前記蓋部及びその貼着部位の一方には粘着層を設けると
    ともに、他方には有色層を設け、 前記蓋部は、前記粘着層を前記有色層側に貼り付けて貼
    着され、 一旦貼着された前記蓋部をその貼着部位から分離する
    と、前記粘着層側には前記有色層が付着することを特徴
    とする封緘容器。
  2. 【請求項2】 前記蓋部をその貼着部位から分離する
    と、前記有色層は前記蓋部側及びその貼着部位側に分断
    され、前記蓋部及びその貼着部位の少なくとも一方に
    は、分断された前記有色層によって所定の模様が顕在化
    することを特徴とする請求項1記載の封緘容器。
  3. 【請求項3】 当該封緘容器は、透明な素材からなるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の封緘容器。
  4. 【請求項4】 少なくとも前記蓋部は透明であり、前記
    有色層は前記蓋部を通して目視可能とし、 当該封緘容器の開封後は、前記有色層が前記粘着層側に
    付着することに起因して、その外観が変化する構成の請
    求項1乃至3のいずれか記載の封緘容器。
  5. 【請求項5】 当該封緘容器には、固有の印を付すため
    の印標示部を設けたことを特徴とする請求項1乃至4の
    いずれか記載の封緘容器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006320439A (ja) * 2005-05-18 2006-11-30 Society For Testing English Proficiency Inc 不正防止用ホルダー
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