JP2003219512A - 車載燃料電池のガス排出構造 - Google Patents

車載燃料電池のガス排出構造

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JP2003219512A
JP2003219512A JP2002014123A JP2002014123A JP2003219512A JP 2003219512 A JP2003219512 A JP 2003219512A JP 2002014123 A JP2002014123 A JP 2002014123A JP 2002014123 A JP2002014123 A JP 2002014123A JP 2003219512 A JP2003219512 A JP 2003219512A
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vehicle
fuel cell
gas
gas discharge
rectifying
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Takahiko Masuda
隆彦 増田
Kenji Kanamori
謙二 金森
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M2250/00Fuel cells for particular applications; Specific features of fuel cell system
    • H01M2250/20Fuel cells in motive systems, e.g. vehicle, ship, plane
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Fuel Cell (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガス排出通路および開口部と、車体パネルと
の間を、密閉構造とすることなく、燃料電池からの排出
ガスを車体外部に排出できるようにする。 【解決手段】 燃料電池システムのユニットFから排出
されるガスは、ユニットFのケーシング1の後端上部に
形成したガス排出口7から、車体Bのサイドパネルに沿
って上方に延びる配管9を経て、ルーフ15上に設置し
たエアスポイラ15内に達する。エアスポイラ15内に
入り込んだ排出ガスは、エアスポイラ15の車両後端部
に形成してあるガス放出口から外部へ放出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両に搭載した
燃料電池ユニットから排出されるガスを、車体外部に排
出するための車載燃料電池のガス排出構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車載燃料電池のガス排出構造とし
ては、例えば特開2000−225853号公報に記載
されたものが知られている。これは、車体の床下に搭載
された燃料電池ユニットから車体のサイドシル内および
ピラー内を通して、サイドルーフレールの車室外側に形
成された開口部に至るガス排出通路を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の車載燃
料電池のガス排出構造は、開口部が直接車室外側に設け
られているので、車体パネルの継ぎ目など、開口部以外
の部位から排出ガスが排出されないように、ガス排出通
路および開口部と、車体パネルとの間を、密閉構造とす
る必要が生じ、車体構造の複雑化を招いている。
【0004】そこで、この発明は、ガス排出通路および
開口部と、車体パネルとの間を、密閉構造とすることな
く、燃料電池からの排出ガスを車体外部に排出できるよ
うにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、車両に搭載した燃料電池ユニッ
トから、車体外側の整流用構造物に設けた開口部に至る
ガス排出通路を有する構成としてある。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明の構成
において、前記整流用構造物の開口部は、整流用構造物
の表面が負圧になる位置に設けられる構成としてある。
【0007】請求項3の発明は、請求項2の発明の構成
において、前記整流用構造物の開口部は、整流用構造物
の車両後方側端部に設けられる構成としてある。
【0008】請求項4の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかの発明の構成において、前記整流用構造物内に、
前記燃料電池ユニットから排出されるガスを燃焼させる
触媒を設けた構成としてある。
【0009】請求項5の発明は、請求項4の発明の構成
において、前記整流用構造物内に外気を導入する吸気孔
を、前記整流用構造物に設けた構成としてある。
【0010】請求項6の発明は、請求項4または5の発
明の構成において、前記整流用構造物は、脚部を介して
車体に取り付けられる構成としてある。
【0011】請求項7の発明は、請求項4ないし6のい
ずれかの発明の構成において、前記ガス排出通路は、前
記触媒の車幅方向外側で前記整流用構造物内に連通接続
される一方、前記整流用構造物の開口部は、前記触媒の
車幅方向内側に設定される構成としてある。
【0012】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、燃料電池ユニ
ットからのガス排出通路に連通する開口部を、車体外側
の整流用構造物に設けたので、ガス排出通路および開口
部と、車体パネルとの間を、密閉構造として車体構造を
複雑化することなく、燃料電池ユニットからの排出ガス
を車体外部へ確実に排出することができる。
【0013】請求項2の発明によれば、整流用構造物に
導入された排出ガスを、負圧によって車体外部へより確
実に排出させることができる。
【0014】請求項3の発明によれば、開口部を負圧発
生状態が充分な車両後方側端部に設けたので、負圧によ
る排出ガスの外部への排出作用を高めることができる。
【0015】請求項4の発明によれば、整流用構造物内
に触媒を設けることで、燃焼後の排出ガスを外部に排出
することができ、この燃焼反応によって温度が上昇する
触媒は、整流用構造物の周囲を流れる走行風などによっ
て冷却性が向上し、触媒の長寿命化を達成することがで
きる。
【0016】請求項5の発明によれば、吸気孔から導入
される外気により、触媒反応を効果的に機能させること
ができる。
【0017】請求項6の発明によれば、脚部を介して車
体に取り付けられる整流用構造物は、外気に接触する表
面積が増大するので、内蔵する触媒の冷却性を向上させ
ることができる。
【0018】請求項7の発明によれば、燃料電池システ
ムからの排出ガスが、整流用構造物内で車幅方向外側か
ら同内側に向けて触媒内を効率よく通過し、触媒反応を
効果的に機能させることができる。
【0019】請求項8の発明によれば、車体のルーフ後
端に設けた整流用構造物内の触媒を、ルーフ上を流れる
走行風によって確実に冷却することができる。また、触
媒が故障した場合でも、車体の高所であるルーフに配置
してある整流用構造物に開口部を設定してあるので、大
気への排出ガスの放出が確実になされる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0021】図1は、この発明の実施の一形態を示す車
載燃料電池のガス排出構造を適用した自動車の側面図、
図2は同平面図、図3は同背面図である。上記した自動
車の車体Bにおける床下には、燃料電池システムのユニ
ットFが搭載されている。このユニットFは、燃料電池
本体を始め、この本体に供給する水素を生成する改質器
や、本体に供給する酸素を含む空気を圧縮する圧縮機な
どがケーシング1に格納されている。
【0022】上記した燃料電池システムのユニットFを
車体Bの床下に取り付けるに際しては、車体Bのアンダ
ボディを構成するサイドメンバ3などを利用してここに
ボルトなどで固定する。ここでのユニットFは、図3に
示すように、ほぼ車体Bの幅を有するので、サイドメン
バ3に、ユニットFのケーシング1を固定している。
【0023】ユニットFのケーシング1は、図4(a)
に平面図として示すように、その天井面5にガス排出口
7が複数(ここでは車幅方向両端に1個ずつ全部で2
個)設けられている。天井面5は、図4(a)の右側面
図である図4(b)に示すように、中央が低く、車幅方
向外側に向かうに従って徐々に高くなるよう傾斜してお
り、その高くなった上下方向最高面位置における車幅方
向両端部の車両後端部に、上記したガス排出口7が設定
されている。
【0024】上記した各ガス排出口7には、ガス排出通
路となる配管9が連通接続されている。配管9は、ガス
排出口7からフロアパネルを貫通してサイドメンバ3の
車幅方向内側から、サイドパネル11に沿って上方に向
けて延設され、ルーフ13上の車体後端部に引き出され
ている。
【0025】車体後端部のルーフ13上には、整流用構
造物としてのエアスポイラ15が、車幅方向両端の脚部
17を介して固定されている。エアスポイラ15および
脚部17は、図5の断面図で示すように、いずれも中空
に形成され、前記した配管9のルーフ13上に引き出さ
れた端部が、上記脚部17内を経てエアスポイラ15内
に開口している。このため、燃料電池システムのユニッ
トFのケーシング1から配管9を流れるガスは、エアス
ポイラ15内に導入される。
【0026】エアスポイラ15の車両走行時に負圧が発
生する車両後方側端部には、図3に示すように、車幅方
向中央部にて互いに所定間隔をおいて外部に開放する開
口部としての二つのガス放出口19が設けられている。
【0027】なお、上記した図5は、配管9とガス放出
口19とを便宜上同一断面上となるよう記載してある
が、実際にはこれらは図3に示されているように、車幅
方向に互いにずれた位置にある。
【0028】このような車載燃料電池のガス排出構造に
よれば、燃料電池システムのユニットFから排出されて
そのケーシング1内に流出した排出ガス、特に水素は、
ケーシング1内にて最高面位置に形成してあるガス排出
口7から配管9内を上方に向かって流れる。
【0029】配管9を上昇するガスは、エアスポイラ1
5内に流入し、ガス放出19から外部に放出される。こ
のとき、ガス放出口19は、車両走行時にあっては、負
圧が高まる車両後端部に位置しているので、エアスポイ
ラ15内に導入された排出ガスは、外部へより確実に放
出される。
【0030】この場合、燃料電池システムのユニットF
のケーシング1と、エアスポイラ15に設けたガス放出
口19とを配管9で連通接続しているので、燃料電池シ
ステムから排出されるガスは、配管9を経て車体Bの外
部のエスポイラ15内に直接達することになり、排出ガ
スの通路および外部への開口部(ガス放出口19)と、
車体パネルとの間を密閉構造とする必要がなく、車体構
造の複雑化が回避される。
【0031】図6は、図3におけるガス放出口19と脚
部17との間のエアスポイラ15内に、燃料電池システ
ムから排出されるガスを燃焼させる触媒21を設けた例
を示している。触媒21を設けることで、排出ガスが燃
焼し、比較的水素濃度の高いガスの大気中への放出が回
避される。
【0032】また、エアスポイラ15は、脚部17を介
してルーフ13上に設置しているので、その上下両面を
走行風が通過することになり、外気に接触する表面積が
増大したものとなっている。このため、停車中はもちろ
んのこと、エアスポイラ15内に収容した触媒21は、
この上下両面を通過する走行風によって効果的に冷却さ
れ、触媒21の長寿命化が達成される。さらに、触媒2
1が故障した場合でも、車体Bの高所であるルーフ13
上に配置してあるエアスポイラ15にガス放出口19を
設定してあるので、大気への排出ガスの放出が確実にな
される。
【0033】また、触媒21は、エアスポイラ15内に
おいて、車幅方向外側の配管9と、同内側のガス放出口
19との間に配置されているので、排出ガスは、エアス
ポイラ15内で車幅方向外側から同内側に向けて触媒2
1内を効率よく通過し、触媒反応が効果的に機能する。
【0034】図7は、図6の例に対し、エアスポイラ1
5の車両前方側の端部の下部に吸気孔23を設けてい
る。この吸気孔23から導入される外気により、触媒2
1の反応がより効果的に機能する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示す車載燃料電池の
ガス排出構造を適用した自動車の側面図である。
【図2】図1の自動車の平面図である。
【図3】図1の自動車の背面図である。
【図4】(a)は、図1の自動車に搭載される燃料電池
システムのユニット平面図、(b)は(a)の右側面図
である。
【図5】図1の自動車におけるエアスポイラの断面図で
ある。
【図6】図5のエアスポイラ内に触媒を設けた例を示す
断面図である。
【図7】図6のエアスポイラに吸気孔を設けた例を示す
断面図である。
【符号の説明】
F ユニット(燃料電池ユニット) B 車体 9 配管(ガス排出通路) 13 ルーフ 15 エアスポイラ(整流用構造物) 17 脚部 19 開口部(ガス放出口) 21 触媒 23 吸気孔
フロントページの続き Fターム(参考) 3D035 AA03 BA01 5H027 AA02 DD00 5H115 PA08 PG04 PI18 PU01 SE06 TR19 TU20 UI35 UI40

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載した燃料電池ユニットから、
    車体外側の整流用構造物に設けた開口部に至るガス排出
    通路を有することを特徴とする車載燃料電池のガス排出
    構造。
  2. 【請求項2】 前記整流用構造物の開口部は、整流用構
    造物の表面が負圧になる位置に設けられていることを特
    徴とする請求項1記載の車載燃料電池のガス排出構造。
  3. 【請求項3】 前記整流用構造物の開口部は、整流用構
    造物の車両後方側端部に設けられていることを特徴とす
    る請求項2記載の車載燃料電池のガス排出構造。
  4. 【請求項4】 前記整流用構造物内に、前記燃料電池ユ
    ニットから排出されるガスを燃焼させる触媒を設けたこ
    とを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の車
    載燃料電池のガス排出構造。
  5. 【請求項5】 前記整流用構造物内に外気を導入する吸
    気孔を、前記整流用構造物に設けたことを特徴とする請
    求項4記載の車載燃料電池のガス排出構造。
  6. 【請求項6】 前記整流用構造物は、脚部を介して車体
    に取り付けられていることを特徴とする請求項4または
    5記載の車載燃料電池のガス排出構造。
  7. 【請求項7】 前記ガス排出通路は、前記触媒の車幅方
    向外側で前記整流用構造物内に連通接続される一方、前
    記整流用構造物の開口部は、前記触媒の車幅方向内側に
    設定されていることを特徴とする請求項4ないし6のい
    ずれかに記載の車載燃料電池のガス排出構造。
  8. 【請求項8】 前記整流用構造物は、車体のルーフ後端
    部に設けられていることを特徴とする請求項6または7
    記載の車載燃料電池のガス排出構造。
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