JP2010012960A - 車両用燃料電池の冷却装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両用燃料電池の冷却装置において、冷却液中から発生したガスに含有する水素の濃度を計測するために、専用の水素濃度検出器を不要とすることにある。
【解決手段】燃料電池からラジエータに流入する冷却液の一部を貯めるリザーブタンクを設け、リザーブタンクの上部のガスが滞留するガスエリアに接続してこのガスエリア内を加圧するポンプを設け、フロントルーム内の水素濃度を検出する水素検出器を設け、一端がリザーブタンクのガスエリアに接続されるとともに他端が水素検出器近傍まで延びるガス通路を設け、ガス通路はリザーブタンクのガスエリアの接続部から水素検出器へ向かうに従って車両搭載状態おいて高くなるように配設されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両用燃料電池の冷却装置に係り、特に燃料電池車の冷却液に含まれる微量の水素を排出する車両用燃料電池の冷却装置に関する。
燃料電池車の冷却液(不凍液)には、燃料電池の構造上、極く微量の水素が含まれている。また、燃料電池の関連部分の故障時には、冷却液の循環ルートに高濃度の水素が入り混む可能性がある。
これらの水素を冷却液から分離する方法として、加圧式のリザーブタンクを用いるものがある。これは、常時、冷却液の一部を循環ルートから取り込み、リザーブタンク内で気液分離する方法である。
リザーブタンクで分離された微量水素含有空気をリザーブタンクの外部に出す方法は、例えば、ポンプ(気体用ポンプ:ブロア)を用いて外部に排出させる手段等がある。
従来、燃料電池の冷却装置には、燃料電池へ供給する空気又は燃料電池から排出される空気を流通させる空気配管を設け、冷却液貯蔵容器に滞留する燃料ガスを、換気用配管を流通する換気流によって系外へ排出するものがある。
また、燃料電池の冷却装置には、冷却液中に混入した気体(ガス)を分離して、燃料電池に供給される空気又は燃料電池からの排気と混合して排出させるものがある。
これら燃料電池の冷却装置は、微量水素含有空気を、車両のカソード排気管に接続し、希釈して放出している。
特許第3998200号公報 特開2004−319206号公報
ところで、従来、燃料電池の冷却装置において、上記特許文献1の場合に、換気用配管、調圧弁、専用の燃料ガス濃度計(水素検出器)、開放弁が必要となり、このため、リザーブタンクから排気管まで距離が長くなり、構造が複雑になるという不都合があった。また、上記特許文献2の場合には、気体を大気開放せず、配管内を流通させているだけである。
また、排出空気の水素の濃度が異常に上昇したとき、仮に、排気管に水素検知器を設けたとしても、カソードからの排気により希釈されてしまい、水素の濃度を正確に測定できず、その異常を速やかに検知でないという不都合があった。
そこで、この発明の目的は、専用の水素濃度検出器を設けることなく、冷却液から発生したガス中に含有した水素の濃度を検出できる車両用燃料電池の冷却装置を提供することにある。
この発明は、車両のフロントルーム内に燃料電他とラジエータとを設けるとともに前記燃料電池と前記ラジエータとの間を連結する冷却通路を設け、冷却液が前記燃料電池と前記冷却通路と前記ラジエータとの間を循環することにより前記燃料電池を冷却する車両用燃料電池の冷却装置において、前記燃料電池から前記ラジエータに流入する冷却液の一部を貯めるリザーブタンクを設け、このリザーブタンクの上部のガスが滞留するガスエリアに接続してこのガスエリア内を加圧するポンプを設け、前記フロントルーム内の水素濃度を検出する水素検出器を設け、一端が前記リザーブタンクのガスエリアに接続されるとともに他端が前記水素検出器近傍まで延びるガス通路を設け、このガス通路は前記リザーブタンクのガスエリアの接続部から前記水素検出器へ向かうに従って車両搭載状態おいて高くなるように配設されていることを特徴とする。
この発明の燃料電池の冷却装置は、冷却液から発生したガス中に含有する水素の濃度を検出するために、専用の水素濃度検出器を設ける必要がなく、構成を簡単にすることができ、しかも、水素の濃度を正確に検出できる。
この発明は、冷却液から発生したガス中に含有する水素の濃度を検出するために、専用の水素濃度検出器を不要として構成を簡単にし、また、水素の濃度を正確に検出する目的を、冷却液に含まれる微量の水素が含有したガスを、リザーブタンクのガスエリアからフロントルーム内に設置された水素検出器近傍に放出させて実現するものである。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的に説明する。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。
図3において、1は燃料電池車(以下「車両」という)、2は車体、3は左サイドメンバ、4は右サイドメンバ、5は左ストラッドタワー、6は右ストラッドタワー、7は右フェンダ内とタイヤハウスとを仕切る右フェンダライニング、8はダッシュパネル、9はダッシュパネル8の上端に接続される車体部品としてのカウルトップパネル、10はフロントルーム、11はロアメンバ、12はアッパメンバ、13はアッパメンバ12の左端に連結し、左フェンダ内とフロントルームとを仕切る左サイドパネル、14はアッパメンバ12の右端に連結し、右フェンダ内とフロントルームとを仕切る右サイドパネルである。
フロントルーム10内には、略中央部位で燃料電池15が配設されるとともに、この燃料電池15よりも車両前方でロアメンバ11及びアッパメンバ12に支持された冷却装置16のラジエータ17が設けられる。
このラジエータ17は、フロントフェンダの前端に配置され、中央部位でガソリン車と同様に配置された燃料電池冷却用ラジエータ18と、この燃料電池冷却用ラジエータ18の左右方向に配設された左側電装品補機用ラジエータ19及び右側電装品補機用ラジエータ20とからなる。
図1に示すように、燃料電池15と燃料電池冷却用ラジエータ18との間には、燃料電池15と燃料電池冷却用ラジエータ18とを連結するように冷却通路21が設けられる。この冷却通路21は、燃料電池冷却用ラジエータ18から燃料電池15へと連結するインレット冷却通路22と、燃料電池15から燃料電池冷却用ラジエータ18へと連結するアウトレット冷却通路23とからなる。
インレット冷却通路22には、燃料電池冷却用ラジエータ18側から順次に、ラジエータバイパス制御弁24と液体用ポンプ25とが設けられている。
また、アウトレット冷却通路22には、ラジエータバイパス制御弁24に連通するバイパス通路26が接続している。
この冷却装置16においては、冷却液(不凍液)が燃料電池15と冷却通路21と燃料電池冷却用ラジエータ18との間の循環ルートを循環することにより燃料電池15を冷却する。
また、フロントルーム10内には、燃料電池15から燃料電池冷却用ラジエータ18に流入する冷却液の一部を貯める加圧式のリザーブタンク27が設けられる。
このリザーブタンク27は、気液分離により、冷却液に含まれる微量溶解水素を空気中に放出するものである。
このリザーブタンク27には、第1連絡通路28で燃料電池15の上部が連通するとともに、第2連絡通路29で燃料電池冷却用ラジエータ18の上部に連通し、しかも、第3連絡通路30でラジエータバイパス制御弁24と液体用ポンプ25間のインレット冷却通路22に接続している。
また、このリザーブタンク27は、図1、図2に示すように、加圧キャップ31を備え、フロントルーム10内の右側フェンダ7のエプロン部で、燃料電池15の上部と略同一高さに配設される。
図1に示すように、リザーブタンク27の上部のガスが滞留するガスエリア32には、このガスエリア32内を加圧するポンプ(気体用ポンプ:ブロア)33がポンプ用通路34で接続している。
このポンプ33は、図3に示すように、リザーブタンク27のガスエリア32内の微量水素含有空気を放出するように常時稼働され、遮音性向上の観点から、図示しない右フェンダパネルと右フェンダライニング7と右サイドパネル14とで作る閉空間(右フェンダ内)に配設されている。
ポンプ用通路34は、図3に示すように、ポンプ33の前端部から始まり、フロントルーム10内へ入り込み、リザーブタンク27の前端部からこのリザーブタンク27の側面の接続部35に連結されている。
さらに、フロントルーム10内には、このフロントルーム10内の水素濃度を検出する水素検出器36が設けられる。この水素検出器36は、図3に示すように、カウルトップパネル9の左端部に取り付けられる。
図2、図3に示すように、リザーブタンク27と水素検出器36との間には、一端がリザーブタンク27のガスエリア32の接続部37に接続されるとともに、他端が水素検出器36近傍まで延びる排出ホース38で形成されたガス通路39が設けられる。
このガス通路39は、リザーブタンク27のガスエリア32から水素検出器36付近に微量水素含有空気を導くものであり、リザーブタンク27のガスエリア32の接続部37から水素検出器36へ向かうに従って車両搭載状態おいて、排出端部40が高さHだけ高くなるように配設される。
リザーブタンク27のガス通路39の接続部37は、水素検出器36の検知部分よりも低い位置に開放されている。これは、水素検出器36は、各部屋(フロントルーム、キャビン、荷室)の最上部に設置される必要があるためである。
水素検出器36は、フロントルーム10の水素濃度を検出し、車両1の制御アルゴリズムに従い、車両1の制御や、警告、緊急停止等を指令する制御因子となる信号を出力する。
この水素検出器36は、燃料電池15の水素供給側配管が通るフロントルーム10の左側のカウルトップパネル9の上端付近や、車両フード側に設けられる。
また、このガス通路39の排出ホース38は、図3に示すように、カウルトップパネル9に沿って固定されている。つまり、ガス通路39は、リザーブタンク27の後端の接続部37から、カウルトップパネル9の上端に沿って、水素検出器36近傍まで延長されている。
排水ホース38は、微量の水素を含んだ空気を通過させるため、EVOH(エチレンービニルアルコール共重合樹脂)等の材質がより適している。
即ち、この実施例においては、リザーブタンク27から排出される微量水素含有空気の排出先の出口を、水素検知器36の直近に設けるというものである。車両1には、コンパートメント毎に水素濃度を検知する水素検知器36が設けられ、リザーブタンク27は通常フロントルーム10に設置されることから、微量水素含有空気の出口をフロントルーム10の水素検知器36の直近とする。これにより、冷却液から発生したガスに含有する水素の濃度を計測するための専用の水素濃度検出器を、不要とする。
以上、この発明の実施例について説明してきたが、上述の実施例の構成を請求項毎に当てはめて説明する。
先ず、請求項1に記載の発明は、燃料電池15からラジエータ17に流入する冷却液の一部を貯めるリザーブタンク27を設け、このリザーブタンク27の上部のガスが滞留するガスエリア32に接続してこのガスエリア32内を加圧するポンプ33を設け、フロントルーム10内の水素濃度を検出する水素検出器36を設け、一端がリザーブタンク27のガスエリア32に接続されるとともに他端が水素検出器27近傍まで延びるガス通路39を設け、このガス通路39はリザーブタンク27のガスエリア32の接続部37から水素検出器36へ向かうに従って車両搭載状態おいて高くなるように配設されている。
これにより、冷却液に含まれる微量の水素が含有した空気が、リザーブタンク27のガスエリア32を経てフロントルーム10内に設置された水素検出器36近傍に放出されるので、冷却液から発生したガスに含有する水素の濃度を計測するために、専用の水素濃度検出器を設ける必要がなく、構造を簡単にすることができ、しかも、排出空気の水素濃度を正確に検出できる。
また、請求項2に記載の発明は、ポンプ33を車両1の右フェンダ7内に設けている。
これにより、ポンプ33が車室内から遠ざかった位置に配置され、ポンプ33によって加圧する時に出る駆動音を車室から離れた箇所で発生させ、車室内の快適性を向上させることができる。
さらに、請求項3に記載の発明は、ガス通路39を車両1のカウルトップパネル9に沿って固定している。
これにより、ガス通路39の途中が、垂れ下がるような形状になったり、水平度を保つために専用に精度を高める工夫をする必要がなくなり、よって、良好な水素濃度検出状態を維持することが可能となる。
なお、この発明においては、水素検知器とリザーブタンクのガス排出口を直近にレイアウトできれば、排出ホースを省略することも可能である。
この発明に係る冷却装置を、各種車両に適用することができる。
冷却装置のシステム構成図である。 ポンプ、リザーブタンク、ガス通路、水素検出器の配置状態を示す正面図である。 車両前部の斜視図である。
符号の説明
1 車両
2 車体
7 右フェンダライニング
9 カウルトップパネル
10 フロントルーム
15 燃料電池
16 冷却装置
17 ラジエータ
18 燃料電池冷却用ラジエータ
21 冷却通路
27 リザーブタンク
32 ガスエリア
33 ポンプ
34 ポンプ用通路
36 水素検出器
37 接続部
38 排出ホース
39 ガス通路

Claims (3)

  1. 車両のフロントルーム内に燃料電他とラジエータとを設けるとともに前記燃料電池と前記ラジエータとの間を連結する冷却通路を設け、冷却液が前記燃料電池と前記冷却通路と前記ラジエータとの間を循環することにより前記燃料電池を冷却する車両用燃料電池の冷却装置において、前記燃料電池から前記ラジエータに流入する冷却液の一部を貯めるリザーブタンクを設け、このリザーブタンクの上部のガスが滞留するガスエリアに接続してこのガスエリア内を加圧するポンプを設け、前記フロントルーム内の水素濃度を検出する水素検出器を設け、一端が前記リザーブタンクのガスエリアに接続されるとともに他端が前記水素検出器近傍まで延びるガス通路を設け、このガス通路は前記リザーブタンクのガスエリアの接続部から前記水素検出器へ向かうに従って車両搭載状態おいて高くなるように配設されていることを特徴とする車両用燃料電池の冷却装置。
  2. 前記ポンプは、前記車両のフェンダ内に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の車両用燃料電池の冷却装置。
  3. 前記ガス通路は、前記車両のカウルトップパネルに沿って固定されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用燃料電池の冷却装置。
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