JP2003214757A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
の除菌作用を機能させることのできる冷蔵庫を提供す
る。 【解決手段】 冷蔵室と、次亜塩素酸を含有する電解水
を生成する電解槽と、この電解槽で生成された電解水を
霧化する霧化機とを備え、前記冷蔵室が所定の温度にな
るようにこの冷蔵室に冷気を循環させる冷気通路とを備
えた冷蔵庫において、前記霧化機からの霧を前記冷気通
路に送る霧送出路を備えたので、霧の粒子の大きなもの
は、霧送出路内で自重によりほとんど滴下して冷気通路
に送出されにくく、送出される電解水の霧は、粒子が小
さく、冷蔵室内の隙間にも行き渡り、電解水の除菌作用
を充分に発揮させることができる。
Description
を利用した冷蔵庫に関する。
−281632号公報や、特開2000−292052
号公報に記載されたものがある。
庫は、次亜塩素酸を含有する電解水を生成する電解槽と
噴霧機能とを備えた電解水生成兼噴霧装置を使用し、貯
蔵室内に電解水を噴霧することが記載されている。
蔵室内で電解水を噴霧しているので、比較的大きな霧の
粒子は自重により早く滴下してしまい、扉の開閉時に侵
入する雑菌や、野菜などの食品から発生した貯蔵するた
めに悪影響を与えるもの(例えば、エチレンガスや腐敗
菌など)のように冷蔵庫内を長時間浮遊しているものに
対しては、除菌力が充分に働かない恐れがある。また、
貯蔵室で噴霧しているので、霧の大きな粒子が貯蔵室内
に付着し、貯蔵物に悪影響を与える恐れもある。
うにして電解水の除菌作用を機能させることのできる冷
蔵庫を提供するものである。
本発明は、冷蔵室と、次亜塩素酸を含有する電解水を生
成する電解槽と、この電解槽で生成された電解水を霧化
する霧化機と、前記室が所定の温度になるようにこの冷
蔵室に冷気を循環させる冷気通路とを備えた冷蔵庫にお
いて、この霧化機からの霧を前記冷気通路に送る霧送出
路を備えたものである。
解水を生成する電解槽とを備え、この冷蔵室が所定の温
度になるようにこの冷蔵室に冷気を循環させる冷蔵庫に
おいて、前記冷蔵室に入る冷気を前記電解水内に導くと
共に、この電解水内を通過した冷気を前記冷蔵室へ送る
ための冷気通路を備えたものである。
有する冷蔵室と、この冷蔵室の開口を塞ぐ扉と、次亜塩
素酸を含有する電解水を生成する電解槽と、この電解槽
で生成された電解水を霧化する霧化機とを備え、前記冷
蔵室が所定の温度になるようにこの冷蔵室に冷気を吹出
すように構成した冷蔵庫において、前記開口を塞ぐよう
に冷気を吹出すための冷気吹出口と、前記霧化機からの
霧を前記冷気吹出口に送る霧送出路とを備えたものであ
る。
有する冷蔵室と、この冷蔵室の開口を塞ぐ扉と、次亜塩
素酸を含有する電解水を生成する電解槽とを備え、前記
冷蔵室が所定の温度になるようにこの冷蔵室に冷気を吹
出すように構成した冷蔵庫において、前記開口を塞ぐよ
うに冷気を吹出すための冷気吹出口と、前記冷蔵室に入
る冷気を前記電解水内に導くと共に、この電解水内を通
過した冷気を前記冷気吹出口へ送るための冷気通路とを
備えたものである。
節する濃度調節機を備えたものである。
水を供給するための給水タンクと、この給水タンクの水
を前記電解槽に導く給水路とを備えたものである。
き説明する。
図1は本発明の冷蔵庫の正面図、図2は冷蔵庫の扉を外
した状態を示す正面図、図3は冷蔵庫の側断面図、図4
は冷蔵庫に組込まれる電解水生成ユニットを示す説明
図、図5は同冷蔵庫の冷気の流れを示す説明図である。
あり、この冷蔵庫はその本体を構成する前面開口の断熱
箱体2と、この箱体の開口を閉じる扉3、4、5、6、
7とで構成される。扉3は後述する冷蔵室用の回動式の
扉で、扉4、5、6及び7は引き出し式の扉である。扉
4は野菜室用であり、扉5は製氷室用であり、扉6は温
度切替室用であり、扉7は冷凍室用である。8はキック
プレートと呼んでいる前面下部のカバーである。
御される。10は、この冷蔵室内に形成されたチルド室
で、約1℃に制御されるもので、調節つまみなどの設定
により、1〜2℃の調節は可能な室である。
ており、野菜の貯蔵に適した温度、例えば約5℃に制御
されるものである。
自動製氷機の一部である製氷皿13や、製氷された氷を
貯めておくためのアイスボックス14などが配置されて
いる。15は温度切替室で、−18℃〜3℃までの任意
の温度に設定可能な室である。16は約−18℃に制御
される冷凍室である。
と共に、給水管18を介して製氷皿13にこの水道水を
供給するものである。また、野菜室11には野菜室用容
器19が、温度切替室15には切替室用容器20が、冷
凍室16には冷凍室用容器21がそれぞれ配置されてい
る。
電解水生成ユニットである。
この蒸発器23で冷却された冷気を送るための冷蔵室用
送風機、25は冷蔵室用冷気ダクトであり、このダクト
は、蒸発器23で冷却された冷気を冷蔵室13やチルド
室10に供給するためのものである。
冷蔵室9の開口を塞ぐように、送風機24と異る図示し
ない送風機により冷気ACが吹き出される。このため、
冷気は、外部からの熱や、雑菌などが侵入しないように
するためのエアカーテンの役割を果たすものである。
の制御装置、27は冷凍室用蒸発器、28はこの蒸発器
で冷却された冷気を送るための冷凍室用送風機、29は
冷媒圧縮機で、断熱箱体2の後側の下部に形成された機
械室に配置されている。
れており、この露受皿30と蒸発器23との間には、石
英ガラス管ヒータ或るいはバイコール管ヒータ等の除霜
用ヒータ(図示せず)が配置されている。この除霜用ヒ
ータのガラス管の表面には白金系セラミック脱臭触媒を
積層塗布して焼成してある。
圧縮機29の運転時(即ち冷却運転時)には蒸発器23
の下方に戻ってくる臭気成分を含んだ冷気の臭気成分を
吸着し、クリーンな冷気として蒸発器と熱交換させるこ
とができ、また、除霜用ヒータの通電時(即ち除霜運転
時)には吸着した臭気成分を白金系の触媒にて酸化分解
して触媒層を活性化するものである。
つ、蒸発器27の下方には、前記除霜用ヒータと同機能
の除霜用ヒータが配置されている(図示せず)。尚、3
2は蒸発皿で、除霜水を自然蒸発させるためのものであ
る。
と、この冷媒圧縮機から吐出された高温高圧のガス冷媒
を凝縮させるための凝縮器(例えば、断熱箱体内の断熱
材内に埋込まれている。図示せず。)と、キャピラリー
チューブなどの減圧器(図示せず)と、蒸発器23、2
7と、アキュームレータ(図示せず)とを冷媒管で環状
に接続して構成した冷媒回路を備えている。そして、こ
の冷媒回路に充填されている冷媒としては、例えば、R
−134aなどのHFC冷媒が充填されている。
亜塩素酸を含む電解水34を生成するための電解槽、3
5はこの水道水を電気分解するための電極で、図示しな
い濃度調節機によって、電圧の印加方向や印加時間が制
御されて、電解水の濃度が調節されるものである。36
は電気分解によって発生した水素ガスを冷蔵庫1外に排
出するための排気路、37は電解水を霧化するための霧
化機で、例えば、超音波振動子などを用いており、その
運転は送風機24と同期されている。
めの霧送出路、39は霧化等によって減った水を補充す
るために給水タンク17から水を導くための給水路であ
る。尚、この給水路39と重なって図示できないが、送
風機24からの冷気の一部を導くダクトもこの電解槽3
3に接続されている。このため、霧化機37で霧化され
た電解水は、冷気と共に速やかに霧送出路38から送風
機24を介して冷蔵室9、チルド室10、野菜室11に
送られる。
重により電解槽33内で滴下するが、非常に細かい霧の
粒子は、冷気と共に冷気通路へ送られる。このため、大
きな霧の粒子が野菜などの貯蔵物に付着し過ぎて悪影響
を与えることが防止されている。また、40は排水バル
ブ、41は排水管である。
いて、冷気の流れを主体に説明する。
れる冷気は、図5に示すように流れる。すなわち、野菜
室11から吸込んで冷蔵室用蒸発器23で冷却された冷
気は、電解水生成ユニット22の霧化機37で霧化され
た電解水と共に、冷蔵室用送風機24に吸込まれて、各
室9、10、11に送られる。野菜室11への冷気は、
送風機24からの冷気だけではなく、冷蔵室9やチルド
室10を通った冷気も流れ込むようになっている。
状の電解水が冷気と共に循環するので、電解水を散水す
るような従来のものと異り、貯蔵物同士の隙間にも供給
が容易となり、貯蔵物同士の隙間にも電解水の除菌作用
を充分に機能させることができる。
エチレンガスを分解するので、野菜室11の野菜を長持
ちさせることができる。しかも、電解水を細かい霧とし
て冷蔵室9や野菜室11等に供給しているので、適度な
湿度分を供給して高湿な状態で貯蔵物を保存することも
できる。
0や野菜室11にも、冷気と共に霧化された霧状の電解
水を供給しているので、これらの室10、11にも、除
菌作用を機能させることができる。
に庫内を循環するので、通常、掃除などほとんどできな
いような冷気通路も除菌することができる。
2で生成された電解水を霧化して、冷気と共に循環させ
ているので、その一部は蒸発器23に霜として付着した
り、扉3、4を開いた際に庫外に流れ出たりするため、
徐々に電解水34の水位が低下する。このため、給水タ
ンク17から電解槽33へ水を導く給水路39から、手
動、あるいは自動的に、水を補給できるようにして構成
している。このように構成した場合、電解槽33のメン
テナンスが容易となる。
が開かれるのに連動して、冷気ACが冷気吹出口61か
ら吹出されるように制御されている。このため、この冷
気で、冷蔵室9に暖気や、雑菌が侵入しないようにエア
カーテンの機能を果たすようになっていると共に、この
冷気ACは、比較的除菌力の強い電解水の霧を含んでい
るので、冷蔵室9の扉3近辺の浮遊している雑菌を除菌
することもできる。このため、冷蔵室9内に雑菌が極め
て入りにくくなっている。しかも、この冷気ACの吹出
しを、扉9が閉じられてから、所定時間あるいは扉の開
いている時間に応じて演算された時間継続することによ
り、扉3の内側に付着した雑菌や冷蔵室9開口周囲を集
中的に除菌することもできる。
は、冷凍用送風機28で製氷室12、温度切替室15、
冷凍室16とに供給され、温度切替室15を通った冷気
は冷凍室16に流れ、この冷凍室16を通った冷気は再
び冷凍用蒸発器27に流れるが、図5のようなブロック
図での図示は省略する。
された電解水を送風機24の吸込側の冷気通路に供給す
るように構成した例で説明したが、霧化された電解水
を、送風機24からの冷気を冷蔵室9へ送る冷気通路に
供給するようにしても構わない(図5の点線のブロック
参照)。この場合、冷蔵室9のみに霧化した電解水を供
給するので、小型の電解水生成ユニット22を使用する
ことができ、庫内の収納空間を狭めにくくすることがで
きる。
この実施の形態は請求項2に記載の冷蔵庫の例であっ
て、前述した図1乃至図5に示すものと異る部分のみを
説明し、同じ構成やほぼ同等の構成についてはその説明
を省略する。
生成ユニットを示す説明図、図7はこの電解水生成ユニ
ットを組込んだ冷蔵庫における冷気の流れを示す説明図
で、図6に示す51は電解水生成ユニットで、電解水生
成ユニット22とは、霧化機を備えていない点や、冷気
を電解水内に強制的に通過させる構成を備えている点
で、主に異るものである。
冷気を電解槽33の電解水34中に強制的に送るための
ものである。53は冷気を電解水34内に送るための冷
気通路で、電解水34内に開口されている。54は冷気
通路で、電解水34内を強制的に通過させた冷気を野菜
室11に送るためのものである。また、前記電解水生成
ユニット22と同様に、電極35、排気路36、排水バ
ルブ40、排水管41、濃度調節機(図示せず)、給水
路(図示せず)を備えている。
用蒸発器23で冷却される冷気は次説明するように流れ
る。尚、冷凍用蒸発器27で冷却される冷気の流れは、
図1乃至図5で説明したものと全く同じため、説明を省
略する。
で冷却された冷気は、その一部がエアポンプ51に吸込
まれて電解槽33内の電解水に強制的に通過するように
吹き出される。このとき、野菜室11からの冷気は、野
菜から放出されたエチレンガスや、庫外から侵入した雑
菌などを含んでいるが、これらエチレンガスや雑菌など
は、電解水34内を強制的に通過させるために、分解さ
れ、あるいは除菌され、クリーンな冷気となって各室
9、10、11に送られる。このため、貯蔵物の鮮度が
長く保たれる。また、冷気中の雑菌を極めて少なくする
ことができるので、雑菌による腐敗も防止することがで
きる。
とにより、冷蔵庫内の代表的な臭気であるメチルメルカ
プタン、トリメチルアミン、アンモニアなどを次亜塩素
酸と反応させて、分解させ、庫内の脱臭が行われる。ま
た、これらの臭気は比較的水に溶けやすいので、次亜塩
素酸と反応しなかった余分なものは水に溶け、反応以外
の脱臭効果も期待できる。
させることにより、通過した冷気は適度な水分を含むた
め、野菜などの貯蔵物を高湿で貯蔵することができる。
冷気を強制的に電解水に通過させることにより、除菌、
脱臭、加湿の3つの効果を同時に得ることができる。
発明によれば、冷蔵庫において、次亜塩素酸を含有する
電解水を生成する電解槽と、この電解槽で生成された電
解水を霧化する霧化機と、この霧化機からの霧を前記冷
気通路に送る霧送出路とを備えたので、電解水は霧化さ
れて冷気と共に冷蔵室内を循環し、貯蔵物の隙間にも供
給可能となるので、重ねたり接近させたりして収納され
た貯蔵物に対しても電解水の除菌作用を機能させること
ができる。
蔵庫において、次亜塩素酸を含有する電解水を生成する
電解槽と、前記冷蔵室に入る冷気を前記電解水内に導く
と共に、この電解水内を通過した冷気を前記冷蔵室へ送
るための冷気通路とを備えたので、冷蔵室に送る冷気中
のエチレンガスなどを分解すると共に、雑菌などを除菌
することができ、清浄な冷気で冷蔵室を冷却することが
でき、貯蔵物を長持ちさせることができる。
蔵庫において、冷蔵室の開口を塞ぐように冷気を吹出す
ための冷気吹出口と、霧化機からの霧をこの冷気吹出口
に送る霧送出路とを備えたので、冷気吹出口からの冷気
で雑菌の除菌及び冷蔵室への侵入を防止することができ
ると共に、熱流入も防止することができる。
蔵庫において、冷蔵室の開口を塞ぐように冷気を吹出す
ための冷気吹出口と、冷蔵室に入る冷気を電解水内に導
くと共に、この電解水内を通過した冷気を前記冷気吹出
口へ送るための冷気通路とを備えたので、清浄な冷気で
冷気吹出口からの冷気で雑菌の冷蔵室への侵入を防止す
ることができると共に、熱流入も防止することができ
る。
解水の次亜塩素酸の濃度を調節する濃度調節機を備えた
ので、野菜などの貯蔵物を貯蔵するのに適切な次亜塩素
酸水を生成することができる。
蔵庫において、自動製氷機に水を供給するための給水タ
ンクと、この給水タンクの水を前記電解槽に導く給水路
とを備えたので、霧化等によって減った水を簡単に補充
することができる。
る。
す説明図である。
トを示す説明図である。
示す説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 冷蔵室と、この室が所定の温度になるよ
うにこの冷蔵室に冷気を循環させる冷気通路と、次亜塩
素酸を含有する電解水を生成する電解槽と、この電解槽
で生成された電解水を霧化する霧化機とを備えた冷蔵庫
において、前記霧化機からの霧を前記冷気通路に送る霧
送出路を備えたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】 冷蔵室と、次亜塩素酸を含有する電解水
を生成する電解槽とを備え、前記冷蔵室が所定の温度に
なるようにこの冷蔵室に冷気を循環させる冷蔵庫におい
て、前記冷蔵室に入る冷気を前記電解水内に導くと共
に、この電解水内を通過した冷気を前記冷蔵室へ送るた
めの冷気通路を備えたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項3】 貯蔵物を出し入れするための開口を有す
る冷蔵室と、この冷蔵室の開口を塞ぐ扉と、次亜塩素酸
を含有する電解水を生成する電解槽と、この電解槽で生
成された電解水を霧化する霧化機とを備え、前記冷蔵室
が所定の温度になるようにこの冷蔵室に冷気を吹出すよ
うに構成した冷蔵庫において、前記開口を塞ぐように冷
気を吹出すための冷気吹出口と、前記霧化機からの霧を
前記冷気吹出口に送る霧送出路とを備えたことを特徴と
する冷蔵庫。 - 【請求項4】 貯蔵物を出し入れするための開口を有す
る冷蔵室と、この冷蔵室の開口を塞ぐ扉と、次亜塩素酸
を含有する電解水を生成する電解槽とを備え、前記冷蔵
室が所定の温度になるようにこの冷蔵室に冷気を吹出す
ように構成した冷蔵庫において、前記開口を塞ぐように
冷気を吹出すための冷気吹出口と、前記冷蔵室に入る冷
気を前記電解水内に導くと共に、この電解水内を通過し
た冷気を前記冷気吹出口へ送るための冷気通路とを備え
たことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項5】 前記電解水の次亜塩素酸の濃度を調節す
る濃度調節機を備えたことを特徴とする請求項1乃至4
の何れかに記載の冷蔵庫。 - 【請求項6】 自動製氷機に水を供給するための給水タ
ンクと、この給水タンクの水を前記電解槽に導く給水路
とを備えたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに
記載の冷蔵庫。
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