JP2003279233A - 家庭用冷蔵庫 - Google Patents

家庭用冷蔵庫

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JP2003279233A
JP2003279233A JP2002084112A JP2002084112A JP2003279233A JP 2003279233 A JP2003279233 A JP 2003279233A JP 2002084112 A JP2002084112 A JP 2002084112A JP 2002084112 A JP2002084112 A JP 2002084112A JP 2003279233 A JP2003279233 A JP 2003279233A
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JP
Japan
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cold
odor
air
fluorescent lamp
refrigerator
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JP2002084112A
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English (en)
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Takumi Abe
巧 阿部
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 家庭用冷蔵庫において、庫内冷気が効率良
く、且つ、確実に浄化できるようにする。 【解決手段】 蒸発器3の上流側の吸気通路9に脱臭フ
ィルタ12と臭いセンサ13とを直列に配置し、冷陰極
平面蛍光ランプ10を脱臭フィルタ12の冷気排出側に
紫外線照射が可能に吸気通路9に設置し、且つ、臭いセ
ンサ13が所定値α以上の臭い値を検出したときには冷
陰極平面蛍光ランプ10を点灯し、臭いセンサ13が所
定値β(但し、β<α)以下の臭い値を検出したときに
は冷陰極平面蛍光ランプ10を消灯し、さらに、冷蔵室
2が扉11により閉じられたときにも冷陰極平面蛍光ラ
ンプ10を点灯し、その点灯操作から所定時間、例えば
送風機4による送風量が冷蔵室2、送気通路5、吸気通
路9の容積の2〜3倍に達する時間(例えば1分)が経
過するまでは臭いセンサ13が所定値β以下の臭い値を
検出したときにも前記点灯を継続させる制御装置14を
備えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、庫内冷気の殺菌・
脱臭を行う空気浄化手段を備えた家庭用の冷蔵庫(冷凍
室を備えたものも含む)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に示す家庭用の冷凍冷蔵庫(以下、
単に冷蔵庫)100Xが周知である。この冷蔵庫100
Xにおいては、圧縮機1により加圧して得た高温・高圧
の図示しない冷媒蒸気を、図示しない放熱器に送って放
熱・凝縮させ、その低温・高圧の冷媒液を冷蔵室2の背
面側に設置した蒸発器3に送って蒸発させ、冷媒が蒸発
する際に周囲から奪う冷媒の蒸発潜熱により冷却した冷
気を、送風機4の下流側の送気通路5を介して背面側の
吹出口6と上方の吹出口7から冷蔵室2に吹き出させ、
それを冷蔵室2の底部に開口した還流口8を介して吸気
通路9に吸い込ませて蒸発器3に戻す庫内冷気の循環を
行い、その冷気の循環により冷蔵室2を所定の温度まで
下げる構成となっている(冷蔵室2は冷凍温度まで冷気
が送られる空間であっても良い。また、他の冷蔵室にお
ける冷却機構も同じ)。
【0003】そして、この冷蔵庫100Xにおいては、
吸気通路9に紫外線放射が可能な蛍光ランプ10Xが設
置され、冷蔵室2から蒸発器3に戻されている冷気に紫
外線を照射して冷気により殺菌する構成となっている。
【0004】蛍光ランプ10Xは、図示しないヒンジ機
構により回動可能に冷蔵室2の前面に設置された扉11
の開扉時と、閉扉操作から所定時間、例えば扉11を閉
じてから5分間だけ点灯して、汚染の恐れのある庫内空
気を殺菌するように図示しない制御装置により制御され
ている。
【0005】なお、冷蔵室2の背面側に設けられた吹出
口6は、冷蔵室2内を冷却するための冷気が吹き出る吹
出口であるので、それぞれの棚の間に冷気が吹き出るよ
うに配設されている。
【0006】一方、冷蔵室2の上部側に設けられた吹出
口7は、扉11の背面側に設けられた棚部に向かって冷
気を供給するための冷気吹出口である。また、吹出口7
は、扉11の開放時に冷蔵室2内の冷気が庫外に流れ出
るのを防止するために、冷気が下方に向かって強く吹き
出し、エアーカーテンを冷蔵室2の前面に形成するため
の吹出口であっても良い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の家庭用冷蔵
庫においては、殺菌作用を持つ紫外線を放射する蛍光ラ
ンプは冷蔵室の扉が開放されているときと、閉じられて
からの一定期間だけ点灯するものであったので、庫内空
気がひどく汚染されたときには冷気の殺菌が十分に行え
ないと言う欠点があった。また、逆に、汚染がなく殺菌
する必要がないにも拘わらず点灯して電気を無駄に消費
することもあった。
【0008】したがって、空気浄化手段は庫内空気の殺
菌が必要なときだけ作動し、経済性を高めながらも、確
実な殺菌を可能にして衛生面でも十分なものとすると必
要があり、それが解決すべき課題となっていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
課題を解決するため、冷熱を発生する冷熱発生部と、そ
の冷熱発生部で発生した冷熱により冷却された冷気が循
環供給されて所要物を冷却収納する冷蔵室と、冷気の循
環路に設置されて冷気の殺菌・脱臭を行う空気浄化手段
とを備えた家庭用冷蔵庫において、冷気循環路に設置さ
れた臭いセンサと、その臭いセンサが出力する臭い値に
基づいて空気浄化手段を制御する制御手段とを設けるよ
うにした第1の構成の家庭用冷蔵庫と、前記第1の構成
の家庭用冷蔵庫において、空気浄化手段が紫外線を放射
する冷陰極平面蛍光ランプである第2の構成の家庭用冷
蔵庫と、前記第1または第2の構成の家庭用冷蔵庫にお
いて、冷蔵室の閉扉操作により空気浄化手段が起動し、
所定時間の動作の後、臭いセンサが所定値以下の臭い値
を出力したときに空気浄化手段の動作が停止するように
制御手段を設けるようにした第3の構成の家庭用冷蔵庫
と、を提供するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
に基づいて詳細に説明する。なお、理解を容易にするた
め、図1においても前記図2において説明した部分と同
様の機能を有する部分には同一の符号を付した。
【0011】本発明の冷蔵庫100においては、蒸発器
3の上流側の吸気通路9に臭い成分を吸着除去すること
のできる、例えば活性炭などからなるそれ自体は従来周
知の脱臭フィルタ12と、臭い成分の量を検出すること
の可能なそれ自体は従来周知の臭いセンサ13とが直列
に配置されている。
【0012】また、点灯(通電)時に紫外線を放射する
冷陰極平面蛍光ランプ10が、脱臭フィルタ12の冷気
排出側に紫外線照射が可能に吸気通路9に設置され、適
宜の場所に設置された制御装置14によりその点灯が制
御される構成となっている。
【0013】すなわち、制御装置14は、マイコンなど
からなる制御装置であって、臭いセンサ13が所定値α
以上の臭い値を検出したときに所定の制御信号を冷陰極
平面蛍光ランプ10に出力してこれを点灯し、臭いセン
サ13が所定値β(但し、β<α)以下の臭い値を検出
したときに所定の制御信号を冷陰極平面蛍光ランプ10
に出力してこれを消灯するように構成されている。
【0014】また、制御装置14は、冷蔵室2が扉11
により閉じられたときにも所定の制御信号を冷陰極平面
蛍光ランプ10に出力してこれを点灯し、その点灯操作
から所定時間、例えば送風機4による送風量が冷蔵室
2、送気通路5、吸気通路9の容積の2〜3倍に達する
時間、例えば1分が経過するまでは臭いセンサ13が所
定値β以下の臭い値を検出したときにも所定の制御信号
を冷陰極平面蛍光ランプ10に出力してその点灯を継続
するように構成されている。
【0015】したがって、上記構成になる本発明の冷蔵
庫100においては、扉11を開けて所要の物を出し入
れし、扉11により冷蔵室2が閉じられると制御装置1
4から冷陰極平面蛍光ランプ10に所定の制御信号が出
力され、所定時間、この場合は送風機4による送風量が
冷蔵室2、送気通路5、吸気通路9の容積の2〜3倍に
達する1分が経過するまでは冷陰極平面蛍光ランプ10
が点灯する。
【0016】そのため、冷蔵室2に収納してある食品な
どから出る臭いや、扉11を開けたときに庫外から冷蔵
室2内に入った臭い成分が少なく、庫内冷気の汚染レベ
ルは低いと予想されるときにも、冷陰極平面蛍光ランプ
10が短時間だけ点灯して庫内冷気の殺菌がなされると
共に、脱臭フィルタ12の冷気排出側にも紫外線が照射
され、冷蔵室2に収納してある食品などから出たり、扉
11を開けたときに庫外から冷蔵室2内に入り、送風機
4により循環される冷気に担持されて脱臭フィルタ12
に運ばれ吸着除去された臭い成分の分解・無臭化も図ら
れるので、例え臭いを伴わない冷気汚染が起こることが
あっても、庫内の冷気は浄化される。
【0017】また、冷陰極平面蛍光ランプ10が所定の
1分間点灯し、脱臭フィルタ12が吸着除去した臭い成
分の分解・無臭化を図っても、臭いセンサ13が所定値
βより高い臭い値を検出しているとき(冷蔵室2に収納
した食品が腐敗し、腐敗臭を出し続けているときなどに
起こり得る)は、臭いセンサ13が所定値β以下の臭い
値を検出するまで、冷陰極平面蛍光ランプ10は引き続
き点灯し、脱臭フィルタ12により吸着除去された臭い
成分の分解・無臭化が続けられる。
【0018】さらに、扉11が閉じられ続けていても、
臭いセンサ13が所定値αより高い臭い値を検出したと
きには、制御装置14から冷陰極平面蛍光ランプ10に
所定の制御信号が出力されて点灯し、脱臭フィルタ12
に吸着された臭い成分の分解・無臭化が図られるので、
冷蔵室2に収納している食物などが腐敗し、腐敗臭を出
し始めることなどがあっても、異臭が庫内に篭ることは
ない。
【0019】すなわち、本発明の冷蔵庫100において
は、冷陰極平面蛍光ランプ10は庫内冷気の汚染のレベ
ルに応じて必要なときだけ点灯するので、殺菌などして
庫内冷気を清潔に維持することと、省エネルギー化の両
立を図ることが可能となる。
【0020】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸
脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0021】例えば、臭いセンサ13が検出する臭い値
だけに基づいて、制御装置14が冷陰極平面蛍光ランプ
10の点灯/消灯を制御する構成とすることも可能であ
る。
【0022】また、冷陰極平面蛍光ランプ10が所定時
間を超えて点灯しても、臭いセンサ13が検出する臭い
値が所定値β以下にならないときには、光の点滅、ブザ
ーの吹鳴などにより警報を発するように制御装置14を
構成することも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、冷熱を
発生する冷熱発生部と、その冷熱発生部で発生した冷熱
により冷却された冷気が循環供給されて所要物を冷却収
納する冷蔵室と、冷気の循環路に設置されて冷気の殺菌
・脱臭を行う空気浄化手段とを備えた家庭用冷蔵庫にお
いて、冷気循環路に設置された臭いセンサと、その臭い
センサが出力する臭い値に基づいて空気浄化手段を制御
する制御手段とを設置するようにした冷蔵庫であるの
で、例えば冷陰極平面蛍光ランプなどからなる空気浄化
手段は臭いセンサが所定値より高い臭い値を検出したと
きに動作し、臭いセンサが所定値より低い臭い値を検出
したときに停止する構成とすれば、通電時間を必要最小
限度とすることが可能であり、殺菌などして庫内冷気を
清潔に維持することと、省エネルギー化の両立を図るこ
とが可能となる。
【0024】また、冷蔵室の閉扉操作により空気浄化手
段が動作し、所定時間、例えば送風機による冷気送風量
が冷蔵室と冷気通路の容積の2〜3倍に達する時間が経
過するまでは空気浄化手段が停止しないように構成し、
所定時間経過後は、臭いセンサが所定値以下の臭い値を
出力したときに空気浄化手段の動作が停止するように制
御手段を構成した家庭用冷蔵庫においては、冷蔵室に収
納してある食品などから出る臭いや、扉を開けたときに
庫外から冷蔵室内に入った臭い成分が少なく、庫内冷気
の汚染レベルは低いと予想されるときにも、空気浄化手
段が短時間だけ動作して庫内冷気の浄化が図られるの
で、例え臭いを伴わない冷気汚染が起こることがあって
も、庫内の冷気は浄化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の家庭用冷蔵庫の説明図である。
【図2】従来技術を示す説明図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 冷蔵室 3 蒸発器 4 送風機 5 送気通路 6、7 吹出口 8 還流口 9 吸気通路 10 冷陰極平面蛍光ランプ 10X 蛍光ランプ 11 扉 12 脱臭フィルタ 13 臭いセンサ 14 制御装置 100、100X 冷蔵庫

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷熱を発生する冷熱発生部と、その冷熱
    発生部で発生した冷熱により冷却された冷気が循環供給
    されて所要物を冷却収納する冷蔵室と、冷気の循環路に
    設置されて冷気の殺菌・脱臭を行う空気浄化手段とを備
    えた家庭用冷蔵庫において、冷気循環路に設置された臭
    いセンサと、その臭いセンサが出力する臭い値に基づい
    て空気浄化手段を制御する制御手段とが設置されたこと
    を特徴とする家庭用冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 空気浄化手段が紫外線を放射する冷陰極
    平面蛍光ランプであることを特徴とする請求項1記載の
    家庭用冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 冷蔵室の閉扉操作により空気浄化手段が
    起動し、所定時間の動作の後、臭いセンサが所定値以下
    の臭い値を出力したときに空気浄化手段の動作が停止す
    るように制御手段が構成されたことを特徴とする請求項
    1または2記載の家庭用冷蔵庫。
JP2002084112A 2002-03-25 2002-03-25 家庭用冷蔵庫 Pending JP2003279233A (ja)

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