JP2003212040A - 車両用表示制御装置 - Google Patents
車両用表示制御装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q3/00—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
- B60Q3/10—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for dashboards
- B60Q3/16—Circuits; Control arrangements
Abstract
により前照灯が消灯された場合であっても、表示体の照
明輝度として夜間減光輝度を維持する車両用表示制御装
置を提供する。 【解決手段】 スイッチ入力検出部2により車両用キー
スイッチ(IGキースイッチ)6のOFF動作を検出し
た時に、前照灯スイッチ12がONされていることを検
出した場合には、遅延タイマにより設定された遅延時間
内における表示体の照明輝度を表示駆動制御部4におい
て夜間減光輝度とする。一方、スイッチ入力検出部2に
よりIGキースイッチ6のOFF動作を検出した時に、
前照灯スイッチ12がOFFされていることを検出した
場合には、遅延タイマにより設定された遅延時間内にお
ける表示体の照明輝度を表示駆動制御部4において昼間
輝度とする。
Description
ッチをOFFした後の表示体の表示動作を制御する車両
用表示制御装置に関するものである。
フォメーションの表示に、液晶パネル、或いはバックラ
イトを用いた液晶表示パネル、蛍光表示パネル等の表示
体が多く用いられている。この表示体は、一般的に、車
両用キースイッチに連動し、車両用キースイッチをオン
(ON)した時に表示動作し、車両用キースイッチをオ
フ(OFF)した時に表示動作を停止するように設定さ
れている。
時、表示体の表示動作が直ちに停止されてしまうと、車
両用キースイッチをOFFした後、表示内容が確認でき
ない等の不便を生じてしまう。そのため、遅延タイマを
用い、車両用キースイッチをOFFした後に、表示動作
を一定時間維持させる表示制御装置が提案されている。
すると、バッテリに不要な負担を強いることになる上、
運転者が車両から離れようとした場合にも表示され続け
るため、運転者にバッテリ上がり等の不安を抱かせるこ
とになり、表示動作が完全に停止するのを確認するまで
車両から離れ難くなってしまう。そのため、本願の発明
者は、車両用キースイッチをOFFした後に、バッテリ
に必要以上の負担を強いることなく、必要最低限の表示
動作を継続し、良好な視認性を得ることのできる車両用
表示制御装置を開発し、この車両用表示制御装置に関す
る出願を行った(特願2000−197834号)。
スイッチをOFFした場合、前照灯の消し忘れ等を防止
するため、前照灯スイッチがONになっていても前照灯
を消灯する車両が存在する。また、この車両において、
上述の液晶パネル等の表示体の表示内容の視認性を向上
させるために、昼間と夜間とで異なる照明輝度を用いて
いる車両が存在する。即ち、前照灯が点灯している場合
には夜間であると判断し、表示体の照明輝度として夜間
減光輝度を用い、前照灯が消灯している場合には昼間で
あると判断し、表示体の照明輝度として昼間輝度を用い
る車両が存在する。
ースイッチがOFFされることにより前照灯が消灯され
ると、前照灯スイッチがONになっている場合にも昼間
であると判断され、表示体の照明輝度として昼間輝度を
用いてしまう。そのため、遅延タイマにより設定されて
いる遅延時間内における表示体の照明輝度が夜間減光輝
度から昼間輝度に切り替えられてしまい、運転者が眩惑
してしまうという問題がある。また、夜間であるにも拘
わらず照明輝度として昼間輝度を用いることにより、不
必要にバッテリを消費してしまうという問題がある。
ッチをOFFすることにより前照灯が消灯された場合で
あっても、表示体の照明輝度として夜間減光輝度を維持
する車両用表示制御装置を提供することである。
示制御装置は、車両に対する通電のオン又はオフを行う
と共に、車両に対する通電のオフにより前照灯を消灯す
る車両用キースイッチと、車両用キースイッチをオフし
た後、表示体の表示動作を一定時間維持させる遅延タイ
マと、車両用キースイッチがオンしている時に、前照灯
を点灯又は消灯する前照灯スイッチと、車両用キースイ
ッチ及び前照灯スイッチの動作状況を検出するスイッチ
検出手段と、スイッチ検出手段により車両用キースイッ
チのオフ動作を検出した時に、前照灯スイッチがオンし
ていることを検出した場合には、遅延タイマにより設定
された遅延時間内における表示体の表示動作を夜間減光
輝度で行う表示駆動制御手段とを備えることを特徴とす
る。
は、夜間減光輝度が、昼間輝度を半減させた輝度である
ことを特徴とする。
示制御装置によれば、車両用キースイッチのオフ動作が
検出された時に、前照灯スイッチがオンしていることが
検出された場合には、遅延タイマにより設定された遅延
時間内における表示体の表示動作を夜間減光輝度で行っ
ている。即ち、車両用キースイッチがオフされることに
より前照灯が消灯された場合であっても、前照灯スイッ
チの動作状況を検出して夜間か昼間かを判断して照明輝
度を選択している。従って、夜間に車両用キースイッチ
をオフされることにより前照灯が消灯された場合でも、
照明輝度が昼間輝度に切り替えられることがなく、運転
者を眩惑させることを防止することができる。また、夜
間に照明輝度として昼間輝度を用いてしまうことを防止
することができるため、不必要なバッテリの消費を防ぐ
と共に、照明光源への不必要な負荷を削減して照明光源
の寿命を延長することができる。
の実施の形態にかかる車両用表示制御装置について説明
する。図1は、実施の形態にかかる車両用表示制御装置
のブロック構成図である。この車両用表示制御装置は、
表示体の表示動作を制御するために必要なスイッチの動
作状況を検出するスイッチ入力検出部2及び表示体の表
示駆動制御を行う表示駆動制御部4を備えている。
VBが接続されていると共に車両に対するバッテリ電圧
VBからの通電のオン(ON)又はオフ(OFF)を行
う車両用キースイッチ(IGスイッチ)6、運転席ドア
の開閉に連動して作動する運転席ドアスイッチ8、遅延
時間の短縮又は延長を行うための遅延時間設定スイッチ
10及びIGスイッチ6がONしている時に前照灯を点
灯又は消灯する前照灯スイッチ12が接続されている。
なお、運転席ドアスイッチ8は、運転席ドアを開放した
ときONし、閉じたときOFFする。
ップメータ又はオド・トリップメータ等のリセットを行
うトリップノブスイッチに機能を兼用させてもよい。即
ち、トリップノブスイッチを押すことで、遅延時間設定
スイッチ10がONするように設定してもよい。
出部2と接続されており、この表示駆動制御部4には、
インストルメントパネル等に配設されている計器類を照
らすための照明手段14、車室内の温度及び時間等を表
示する表示手段16が接続されている。
て、車両用表示制御装置による表示体の表示動作の制御
について説明する。
かをスイッチ入力検出部2において検出する(ステップ
S10)。IGスイッチ6がOFFされたことが検出さ
れなかった場合には、IGスイッチ6がOFFされたこ
とが検出されるまで検出動作を行う。
を検出した場合に(ステップS10)、前照灯が点灯さ
れている場合には前照灯を消灯する(ステップS1
1)。即ち、IGスイッチ6がOFFされた場合には、
前照灯スイッチ12がONされている場合であっても前
照灯が消灯される。
る、即ち、前照灯スイッチ12が前照灯を点灯する位置
に回動されているか否かをスイッチ入力検出部2におい
て検出し(ステップS12)、前照灯スイッチ12がO
Nされている場合には前照灯が消灯されている場合であ
っても夜間であると判断し、夜間減光輝度を用いて照明
手段14及び表示手段16により構成される表示体の表
示動作を行う(ステップS13)。一方、前照灯スイッ
チ12がOFFされている、即ち、前照灯スイッチ12
が前照灯を消灯する位置に回動されていることをスイッ
チ入力検出部2において検出した場合には(ステップS
12)、昼間であると判断し、昼間輝度を用いて照明手
段14及び表示手段16により構成される表示体の表示
動作を行う(ステップS14)。
図示しない遅延タイマの計数時間Tcouを0にし(ス
テップS15)、計数時間Tcouの計数を開始する
(ステップS16)。そして、計数時間Tcouが予め
設定されている遅延時間Tdelに達しているか否かを
判断する(ステップS17)。
している、即ちTcou≧Tdelとなっている場合に
は(ステップS17)、照明手段14及び表示手段16
への通電を停止し、表示体の表示動作を停止させて消灯
する(ステップS24)。
lに達していない、即ち、Tcou<Tdelとなって
いる場合には(ステップS17)、遅延時間設定スイッ
チ10がONされているか否かをスイッチ入力検出部2
において検出する(ステップS18)。
ることを検出した場合には(ステップS18)、スイッ
チ入力検出部2に設置されている、図示しないON時間
カウンタのカウント値であるON時間Tonを0にする
(ステップS19)。そして、遅延時間設定スイッチ1
0がOFFするまでのON時間Ton、即ち、遅延時間
設定スイッチ10が押されている時間を計数する(ステ
ップS20)。
されたか否かを検出する(ステップS21)。遅延時間
設定スイッチ10がOFFされたことが検出されなかっ
た場合には、ステップS20へ戻りON時間Tonの計
数を継続する。
されたことが検出された場合には、ON時間Tonが
0.5秒以上か否かの判断を行う(ステップS22)。
そして、ON時間Tonが0.5秒以上、即ち、遅延時
間設定スイッチ10が長く継続して押されたことが検出
された場合には(ステップS22)、計数時間Tcou
が遅延時間Tdelに達していない場合であっても照明
手段14及び表示手段16への通電を停止し、表示体の
表示動作を停止させて消灯する(ステップS24)。
ち、遅延時間設定スイッチ10が短かく瞬間的に押され
たことが検出された場合には(ステップS22)、ステ
ップS15に戻り、計数時間Tcouの値を0にして計
数時間Tcouの計数(ステップS16)及び計数時間
Tcouと遅延時間Tdelの比較を行う(ステップS
17)。そして、計数時間Tcouが遅延時間Tdel
に達していると判断された場合には、照明手段14及び
表示手段16への通電を停止し、表示体の表示動作を停
止させて消灯する(ステップS24)。
設定スイッチ10がONされていることが検出されなか
った場合には、運転席ドアスイッチ8の動作状況を検出
する(ステップS23)。そして、運転席ドアスイッチ
8がONからOFFに動作したことが検出された場合、
即ち、運転者が車両外へ出た場合には、図示しない遅延
タイマにより設定された遅延時間内であっても照明手段
14及び照明手段16への通電を停止し、表示体の表示
動作を停止させて消灯する(ステップS24)。
FFへ動作したことが検出されなかった場合には(ステ
ップS23)、ステップS16に戻り、計数時間Tco
uの計数を継続し、計数時間Tcouと遅延時間Tde
lの比較を行う(ステップS17)。そして、計数時間
Tcouが遅延時間Tdelに達していると判断された
場合には、照明手段14及び表示手段16への通電を停
止し、表示体の表示動作を停止させて消灯する(ステッ
プS24)。
れば、スイッチ入力検出部においてIGスイッチがOF
Fされたことを検出した場合に、前照灯スイッチの動作
状況を検出している。そして、前照灯スイッチがONさ
れていることが検出された場合には、遅延タイマにより
設定されている遅延時間内における表示体の表示動作を
夜間減光輝度で行い、前照灯スイッチがOFFされてい
ることが検出された場合には、遅延タイマにより設定さ
れている遅延時間内における表示体の表示動作を昼間輝
度で行っている。従って、夜間にIGスイッチがOFF
されて前照灯が消灯された場合であっても、前照灯スイ
ッチの動作状況を検出し、前照灯スイッチがONされて
いる場合には夜間減光輝度を維持して遅延時間内におけ
る表示体の表示動作を行っているため、運転者が眩惑さ
れるのを防止することができる。
タイマにより設定された遅延時間内における表示体の表
示動作を行うことを防ぐことができるため、不必要にバ
ッテリを消費することを防止すると共に、照明光源に不
必要な通電を行うことを防止して照明光源の寿命を延長
することができる。
も、運転席ドアスイッチがONからOFFに動作した場
合、即ち運転者が車両外へ出た場合及び遅延時間設定ス
イッチが0.5秒以上、即ち、遅延時間設定スイッチが
長く継続して押された場合には照明手段及び表示手段へ
の通電を停止し、表示体の表示動作を停止して消灯して
いる。従って、表示体の表示動作を行う必要がない場合
にはすぐに消灯し、不必要なバッテリの消費を防ぐと共
に、照明光源の寿命を延長することができる。
減光輝度を用いている場合に、車両用キースイッチをO
FFして前照灯が消灯されても照明輝度が昼間輝度に切
り替えられることが無く、運転者を眩惑させることを防
止することができる。また、夜間に照明輝度として昼間
輝度を用いてしまうことを防止することができるため、
不必要なバッテリの消費を防ぐと共に、照明光源への不
必要な負荷を削減して照明光源の寿命を延長することが
できる。
装置のブロック構成図である。
装置による表示体の表示動作の制御を説明するためのフ
ローチャートである。
Gスイッチ、8…運転席ドアスイッチ、10…遅延時間
設定スイッチ、12…前照灯スイッチ、14…照明手
段、16…表示手段。
Claims (2)
- 【請求項1】 車両に対する通電のオン又はオフを行う
と共に、車両に対する通電のオフにより前照灯を消灯す
る車両用キースイッチと、 前記車両用キースイッチをオフした後、表示体の表示動
作を一定時間維持させる遅延タイマと、 前記車両用キースイッチがオンしている時に、前照灯を
点灯又は消灯する前照灯スイッチと、 前記車両用キースイッチ及び前記前照灯スイッチの動作
状況を検出するスイッチ検出手段と、 前記スイッチ検出手段により前記車両用キースイッチの
オフ動作を検出した時に、前記前照灯スイッチがオンし
ていることを検出した場合には、前記遅延タイマにより
設定された遅延時間内における表示体の表示動作を夜間
減光輝度で行う表示駆動制御手段とを備えることを特徴
とする車両用表示制御装置。 - 【請求項2】 前記夜間減光輝度とは、前記昼間輝度を
半減させた輝度であることを特徴とする請求項1記載の
車両用表示制御装置。
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