JP2003212040A - 車両用表示制御装置 - Google Patents

車両用表示制御装置

Info

Publication number
JP2003212040A
JP2003212040A JP2002012274A JP2002012274A JP2003212040A JP 2003212040 A JP2003212040 A JP 2003212040A JP 2002012274 A JP2002012274 A JP 2002012274A JP 2002012274 A JP2002012274 A JP 2002012274A JP 2003212040 A JP2003212040 A JP 2003212040A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
vehicle
display
headlight
brightness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002012274A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4297641B2 (ja
Inventor
Isateru Osada
勇輝 長田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP2002012274A priority Critical patent/JP4297641B2/ja
Priority to US10/348,823 priority patent/US6868321B2/en
Publication of JP2003212040A publication Critical patent/JP2003212040A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4297641B2 publication Critical patent/JP4297641B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q3/00Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
    • B60Q3/10Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for dashboards
    • B60Q3/16Circuits; Control arrangements

Abstract

(57)【要約】 【課題】 夜間に車両用キースイッチをOFFすること
により前照灯が消灯された場合であっても、表示体の照
明輝度として夜間減光輝度を維持する車両用表示制御装
置を提供する。 【解決手段】 スイッチ入力検出部2により車両用キー
スイッチ(IGキースイッチ)6のOFF動作を検出し
た時に、前照灯スイッチ12がONされていることを検
出した場合には、遅延タイマにより設定された遅延時間
内における表示体の照明輝度を表示駆動制御部4におい
て夜間減光輝度とする。一方、スイッチ入力検出部2に
よりIGキースイッチ6のOFF動作を検出した時に、
前照灯スイッチ12がOFFされていることを検出した
場合には、遅延タイマにより設定された遅延時間内にお
ける表示体の照明輝度を表示駆動制御部4において昼間
輝度とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用キースイ
ッチをOFFした後の表示体の表示動作を制御する車両
用表示制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、車両内には、メータや各種のイン
フォメーションの表示に、液晶パネル、或いはバックラ
イトを用いた液晶表示パネル、蛍光表示パネル等の表示
体が多く用いられている。この表示体は、一般的に、車
両用キースイッチに連動し、車両用キースイッチをオン
(ON)した時に表示動作し、車両用キースイッチをオ
フ(OFF)した時に表示動作を停止するように設定さ
れている。
【0003】しかし、車両用キースイッチをOFFした
時、表示体の表示動作が直ちに停止されてしまうと、車
両用キースイッチをOFFした後、表示内容が確認でき
ない等の不便を生じてしまう。そのため、遅延タイマを
用い、車両用キースイッチをOFFした後に、表示動作
を一定時間維持させる表示制御装置が提案されている。
【0004】しかし、遅延タイマの設定時間を長く設定
すると、バッテリに不要な負担を強いることになる上、
運転者が車両から離れようとした場合にも表示され続け
るため、運転者にバッテリ上がり等の不安を抱かせるこ
とになり、表示動作が完全に停止するのを確認するまで
車両から離れ難くなってしまう。そのため、本願の発明
者は、車両用キースイッチをOFFした後に、バッテリ
に必要以上の負担を強いることなく、必要最低限の表示
動作を継続し、良好な視認性を得ることのできる車両用
表示制御装置を開発し、この車両用表示制御装置に関す
る出願を行った(特願2000−197834号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両用キー
スイッチをOFFした場合、前照灯の消し忘れ等を防止
するため、前照灯スイッチがONになっていても前照灯
を消灯する車両が存在する。また、この車両において、
上述の液晶パネル等の表示体の表示内容の視認性を向上
させるために、昼間と夜間とで異なる照明輝度を用いて
いる車両が存在する。即ち、前照灯が点灯している場合
には夜間であると判断し、表示体の照明輝度として夜間
減光輝度を用い、前照灯が消灯している場合には昼間で
あると判断し、表示体の照明輝度として昼間輝度を用い
る車両が存在する。
【0006】従って、上述の車両においては、車両用キ
ースイッチがOFFされることにより前照灯が消灯され
ると、前照灯スイッチがONになっている場合にも昼間
であると判断され、表示体の照明輝度として昼間輝度を
用いてしまう。そのため、遅延タイマにより設定されて
いる遅延時間内における表示体の照明輝度が夜間減光輝
度から昼間輝度に切り替えられてしまい、運転者が眩惑
してしまうという問題がある。また、夜間であるにも拘
わらず照明輝度として昼間輝度を用いることにより、不
必要にバッテリを消費してしまうという問題がある。
【0007】この発明の課題は、夜間に車両用キースイ
ッチをOFFすることにより前照灯が消灯された場合で
あっても、表示体の照明輝度として夜間減光輝度を維持
する車両用表示制御装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の車両用表
示制御装置は、車両に対する通電のオン又はオフを行う
と共に、車両に対する通電のオフにより前照灯を消灯す
る車両用キースイッチと、車両用キースイッチをオフし
た後、表示体の表示動作を一定時間維持させる遅延タイ
マと、車両用キースイッチがオンしている時に、前照灯
を点灯又は消灯する前照灯スイッチと、車両用キースイ
ッチ及び前照灯スイッチの動作状況を検出するスイッチ
検出手段と、スイッチ検出手段により車両用キースイッ
チのオフ動作を検出した時に、前照灯スイッチがオンし
ていることを検出した場合には、遅延タイマにより設定
された遅延時間内における表示体の表示動作を夜間減光
輝度で行う表示駆動制御手段とを備えることを特徴とす
る。
【0009】また、請求項2記載の車両用表示制御装置
は、夜間減光輝度が、昼間輝度を半減させた輝度である
ことを特徴とする。
【0010】この請求項1及び請求項2記載の車両用表
示制御装置によれば、車両用キースイッチのオフ動作が
検出された時に、前照灯スイッチがオンしていることが
検出された場合には、遅延タイマにより設定された遅延
時間内における表示体の表示動作を夜間減光輝度で行っ
ている。即ち、車両用キースイッチがオフされることに
より前照灯が消灯された場合であっても、前照灯スイッ
チの動作状況を検出して夜間か昼間かを判断して照明輝
度を選択している。従って、夜間に車両用キースイッチ
をオフされることにより前照灯が消灯された場合でも、
照明輝度が昼間輝度に切り替えられることがなく、運転
者を眩惑させることを防止することができる。また、夜
間に照明輝度として昼間輝度を用いてしまうことを防止
することができるため、不必要なバッテリの消費を防ぐ
と共に、照明光源への不必要な負荷を削減して照明光源
の寿命を延長することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態にかかる車両用表示制御装置について説明
する。図1は、実施の形態にかかる車両用表示制御装置
のブロック構成図である。この車両用表示制御装置は、
表示体の表示動作を制御するために必要なスイッチの動
作状況を検出するスイッチ入力検出部2及び表示体の表
示駆動制御を行う表示駆動制御部4を備えている。
【0012】スイッチ入力検出部2には、バッテリ電圧
VBが接続されていると共に車両に対するバッテリ電圧
VBからの通電のオン(ON)又はオフ(OFF)を行
う車両用キースイッチ(IGスイッチ)6、運転席ドア
の開閉に連動して作動する運転席ドアスイッチ8、遅延
時間の短縮又は延長を行うための遅延時間設定スイッチ
10及びIGスイッチ6がONしている時に前照灯を点
灯又は消灯する前照灯スイッチ12が接続されている。
なお、運転席ドアスイッチ8は、運転席ドアを開放した
ときONし、閉じたときOFFする。
【0013】また、遅延時間設定スイッチ10は、トリ
ップメータ又はオド・トリップメータ等のリセットを行
うトリップノブスイッチに機能を兼用させてもよい。即
ち、トリップノブスイッチを押すことで、遅延時間設定
スイッチ10がONするように設定してもよい。
【0014】また、表示駆動制御部4はスイッチ入力検
出部2と接続されており、この表示駆動制御部4には、
インストルメントパネル等に配設されている計器類を照
らすための照明手段14、車室内の温度及び時間等を表
示する表示手段16が接続されている。
【0015】次に、図2に示すフローチャートを参照し
て、車両用表示制御装置による表示体の表示動作の制御
について説明する。
【0016】まず、IGスイッチ6がOFFされたか否
かをスイッチ入力検出部2において検出する(ステップ
S10)。IGスイッチ6がOFFされたことが検出さ
れなかった場合には、IGスイッチ6がOFFされたこ
とが検出されるまで検出動作を行う。
【0017】一方、IGスイッチ6がOFFされたこと
を検出した場合に(ステップS10)、前照灯が点灯さ
れている場合には前照灯を消灯する(ステップS1
1)。即ち、IGスイッチ6がOFFされた場合には、
前照灯スイッチ12がONされている場合であっても前
照灯が消灯される。
【0018】次に、前照灯スイッチ12がONされてい
る、即ち、前照灯スイッチ12が前照灯を点灯する位置
に回動されているか否かをスイッチ入力検出部2におい
て検出し(ステップS12)、前照灯スイッチ12がO
Nされている場合には前照灯が消灯されている場合であ
っても夜間であると判断し、夜間減光輝度を用いて照明
手段14及び表示手段16により構成される表示体の表
示動作を行う(ステップS13)。一方、前照灯スイッ
チ12がOFFされている、即ち、前照灯スイッチ12
が前照灯を消灯する位置に回動されていることをスイッ
チ入力検出部2において検出した場合には(ステップS
12)、昼間であると判断し、昼間輝度を用いて照明手
段14及び表示手段16により構成される表示体の表示
動作を行う(ステップS14)。
【0019】次に、表示駆動制御部4に設置されている
図示しない遅延タイマの計数時間Tcouを0にし(ス
テップS15)、計数時間Tcouの計数を開始する
(ステップS16)。そして、計数時間Tcouが予め
設定されている遅延時間Tdelに達しているか否かを
判断する(ステップS17)。
【0020】計数時間Tcouが遅延時間Tdelに達
している、即ちTcou≧Tdelとなっている場合に
は(ステップS17)、照明手段14及び表示手段16
への通電を停止し、表示体の表示動作を停止させて消灯
する(ステップS24)。
【0021】一方、計数時間Tcouが遅延時間Tde
lに達していない、即ち、Tcou<Tdelとなって
いる場合には(ステップS17)、遅延時間設定スイッ
チ10がONされているか否かをスイッチ入力検出部2
において検出する(ステップS18)。
【0022】遅延時間設定スイッチ10がONされてい
ることを検出した場合には(ステップS18)、スイッ
チ入力検出部2に設置されている、図示しないON時間
カウンタのカウント値であるON時間Tonを0にする
(ステップS19)。そして、遅延時間設定スイッチ1
0がOFFするまでのON時間Ton、即ち、遅延時間
設定スイッチ10が押されている時間を計数する(ステ
ップS20)。
【0023】次に、遅延時間設定スイッチ10がOFF
されたか否かを検出する(ステップS21)。遅延時間
設定スイッチ10がOFFされたことが検出されなかっ
た場合には、ステップS20へ戻りON時間Tonの計
数を継続する。
【0024】一方、遅延時間設定スイッチ10がOFF
されたことが検出された場合には、ON時間Tonが
0.5秒以上か否かの判断を行う(ステップS22)。
そして、ON時間Tonが0.5秒以上、即ち、遅延時
間設定スイッチ10が長く継続して押されたことが検出
された場合には(ステップS22)、計数時間Tcou
が遅延時間Tdelに達していない場合であっても照明
手段14及び表示手段16への通電を停止し、表示体の
表示動作を停止させて消灯する(ステップS24)。
【0025】一方、ON時間Tonが0.5秒以下、即
ち、遅延時間設定スイッチ10が短かく瞬間的に押され
たことが検出された場合には(ステップS22)、ステ
ップS15に戻り、計数時間Tcouの値を0にして計
数時間Tcouの計数(ステップS16)及び計数時間
Tcouと遅延時間Tdelの比較を行う(ステップS
17)。そして、計数時間Tcouが遅延時間Tdel
に達していると判断された場合には、照明手段14及び
表示手段16への通電を停止し、表示体の表示動作を停
止させて消灯する(ステップS24)。
【0026】上述のステップS18において、遅延時間
設定スイッチ10がONされていることが検出されなか
った場合には、運転席ドアスイッチ8の動作状況を検出
する(ステップS23)。そして、運転席ドアスイッチ
8がONからOFFに動作したことが検出された場合、
即ち、運転者が車両外へ出た場合には、図示しない遅延
タイマにより設定された遅延時間内であっても照明手段
14及び照明手段16への通電を停止し、表示体の表示
動作を停止させて消灯する(ステップS24)。
【0027】一方、運転席ドアスイッチ8がONからO
FFへ動作したことが検出されなかった場合には(ステ
ップS23)、ステップS16に戻り、計数時間Tco
uの計数を継続し、計数時間Tcouと遅延時間Tde
lの比較を行う(ステップS17)。そして、計数時間
Tcouが遅延時間Tdelに達していると判断された
場合には、照明手段14及び表示手段16への通電を停
止し、表示体の表示動作を停止させて消灯する(ステッ
プS24)。
【0028】この実施の形態の車両用表示制御装置によ
れば、スイッチ入力検出部においてIGスイッチがOF
Fされたことを検出した場合に、前照灯スイッチの動作
状況を検出している。そして、前照灯スイッチがONさ
れていることが検出された場合には、遅延タイマにより
設定されている遅延時間内における表示体の表示動作を
夜間減光輝度で行い、前照灯スイッチがOFFされてい
ることが検出された場合には、遅延タイマにより設定さ
れている遅延時間内における表示体の表示動作を昼間輝
度で行っている。従って、夜間にIGスイッチがOFF
されて前照灯が消灯された場合であっても、前照灯スイ
ッチの動作状況を検出し、前照灯スイッチがONされて
いる場合には夜間減光輝度を維持して遅延時間内におけ
る表示体の表示動作を行っているため、運転者が眩惑さ
れるのを防止することができる。
【0029】また、夜間の場合に昼間輝度を用いて遅延
タイマにより設定された遅延時間内における表示体の表
示動作を行うことを防ぐことができるため、不必要にバ
ッテリを消費することを防止すると共に、照明光源に不
必要な通電を行うことを防止して照明光源の寿命を延長
することができる。
【0030】また、予め設定された遅延時間内であって
も、運転席ドアスイッチがONからOFFに動作した場
合、即ち運転者が車両外へ出た場合及び遅延時間設定ス
イッチが0.5秒以上、即ち、遅延時間設定スイッチが
長く継続して押された場合には照明手段及び表示手段へ
の通電を停止し、表示体の表示動作を停止して消灯して
いる。従って、表示体の表示動作を行う必要がない場合
にはすぐに消灯し、不必要なバッテリの消費を防ぐと共
に、照明光源の寿命を延長することができる。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、照明輝度として夜間
減光輝度を用いている場合に、車両用キースイッチをO
FFして前照灯が消灯されても照明輝度が昼間輝度に切
り替えられることが無く、運転者を眩惑させることを防
止することができる。また、夜間に照明輝度として昼間
輝度を用いてしまうことを防止することができるため、
不必要なバッテリの消費を防ぐと共に、照明光源への不
必要な負荷を削減して照明光源の寿命を延長することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかる車両用表示制御
装置のブロック構成図である。
【図2】この発明の実施の形態にかかる車両用表示制御
装置による表示体の表示動作の制御を説明するためのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
2…スイッチ入力検出部、4…表示駆動制御部、6…I
Gスイッチ、8…運転席ドアスイッチ、10…遅延時間
設定スイッチ、12…前照灯スイッチ、14…照明手
段、16…表示手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に対する通電のオン又はオフを行う
    と共に、車両に対する通電のオフにより前照灯を消灯す
    る車両用キースイッチと、 前記車両用キースイッチをオフした後、表示体の表示動
    作を一定時間維持させる遅延タイマと、 前記車両用キースイッチがオンしている時に、前照灯を
    点灯又は消灯する前照灯スイッチと、 前記車両用キースイッチ及び前記前照灯スイッチの動作
    状況を検出するスイッチ検出手段と、 前記スイッチ検出手段により前記車両用キースイッチの
    オフ動作を検出した時に、前記前照灯スイッチがオンし
    ていることを検出した場合には、前記遅延タイマにより
    設定された遅延時間内における表示体の表示動作を夜間
    減光輝度で行う表示駆動制御手段とを備えることを特徴
    とする車両用表示制御装置。
  2. 【請求項2】 前記夜間減光輝度とは、前記昼間輝度を
    半減させた輝度であることを特徴とする請求項1記載の
    車両用表示制御装置。
JP2002012274A 2002-01-22 2002-01-22 車両用表示制御装置 Expired - Fee Related JP4297641B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002012274A JP4297641B2 (ja) 2002-01-22 2002-01-22 車両用表示制御装置
US10/348,823 US6868321B2 (en) 2002-01-22 2003-01-22 Display control apparatus for vehicle and the method thereof

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002012274A JP4297641B2 (ja) 2002-01-22 2002-01-22 車両用表示制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003212040A true JP2003212040A (ja) 2003-07-30
JP4297641B2 JP4297641B2 (ja) 2009-07-15

Family

ID=19191737

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002012274A Expired - Fee Related JP4297641B2 (ja) 2002-01-22 2002-01-22 車両用表示制御装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US6868321B2 (ja)
JP (1) JP4297641B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101500740B1 (ko) * 2008-08-21 2015-03-10 두산인프라코어 주식회사 건설기계의 조명 제어회로

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5276939B2 (ja) * 2008-09-17 2013-08-28 株式会社小糸製作所 車両用灯具の点消灯制御システム
JP5385654B2 (ja) * 2009-03-26 2014-01-08 矢崎総業株式会社 表示制御装置及び表示制御方法
CN110485504A (zh) * 2019-07-17 2019-11-22 龙工(上海)机械制造有限公司 一种装载机用登梯照明装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE68926799T2 (de) * 1988-04-12 1996-11-07 Kansei Kk Steuerungssystem für Headup-Displays für Kraftfahrzeuge
JPH07309171A (ja) * 1994-05-16 1995-11-28 Zexel Corp 車両用操作パネルの照明制御装置
JP3447456B2 (ja) * 1996-03-11 2003-09-16 ナイルス株式会社 トワイライトディレー装置
JPH09244003A (ja) * 1996-03-13 1997-09-19 Toyota Motor Corp 車両用画面制御装置
JP4354085B2 (ja) * 2000-05-09 2009-10-28 本田技研工業株式会社 車両用ヘッドアップディスプレイ装置
JP2002012058A (ja) * 2000-06-30 2002-01-15 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用表示制御装置
JP3620443B2 (ja) * 2000-12-05 2005-02-16 日産自動車株式会社 自動車用表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101500740B1 (ko) * 2008-08-21 2015-03-10 두산인프라코어 주식회사 건설기계의 조명 제어회로

Also Published As

Publication number Publication date
US20030139862A1 (en) 2003-07-24
JP4297641B2 (ja) 2009-07-15
US6868321B2 (en) 2005-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1103454A3 (en) Bicycle display unit with backlight
JP2003212040A (ja) 車両用表示制御装置
JP2007034749A (ja) 交通規制用灯器の制御システム及び方法
JPH1029462A (ja) 車両用ヘッドライト制御装置
JP4241888B2 (ja) 液晶表示装置
US9535652B2 (en) Display control apparatus which controls the brightness of the display and a related display control method
JP4165438B2 (ja) 液晶表示装置
JPH10147187A (ja) 車載情報表示装置
JP7314737B2 (ja) 車両用表示装置
JPH10170914A (ja) 液晶表示装置及びその表示制御方法
JPH0921993A (ja) 液晶ディスプレイ用バックライト駆動装置及びその制御方法
JPH09264594A (ja) 空気調和機のワイヤレスリモコン装置
JP2004325323A (ja) 車両用残燃料警告装置
JP2005077206A (ja) 表示装置
JP2004224132A (ja) 車両用計器
JP2501919Y2 (ja) 蛍光表示部の駆動装置
JP2002012058A (ja) 車両用表示制御装置
JPH0132059Y2 (ja)
JP5316717B1 (ja) バッテリを具備する車両
JP2011226881A (ja) 車両用計器
JPH05150746A (ja) 液晶表示装置の制御方法
JPH06265995A (ja) カメラ
JP2008265631A (ja) 車室内照明システム
JP2000214434A (ja) Lcdバックライト表示装置
JP3385861B2 (ja) 車両用空調状況表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050112

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070813

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070822

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071225

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090414

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120424

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120424

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130424

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130424

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140424

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees