JP2003211368A - カートリッジ - Google Patents

カートリッジ

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JP2003211368A JP2002009763A JP2002009763A JP2003211368A JP 2003211368 A JP2003211368 A JP 2003211368A JP 2002009763 A JP2002009763 A JP 2002009763A JP 2002009763 A JP2002009763 A JP 2002009763A JP 2003211368 A JP2003211368 A JP 2003211368A
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    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C5/00Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor
    • B25C5/16Staple-feeding devices, e.g. with feeding means, supports for staples or accessories concerning feeding devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27FDOVETAILED WORK; TENONS; SLOTTING MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引き出された連結ステープルを搬送方向と逆
方向へ戻すことのできるカートリッジを提供する。 【解決手段】 連結ステープルを収納する収納容器11
と、ステープルを打ち出す打出部21と、収納容器11
から打出部21まで延びるとともに連結ステープルを搬
送するための搬送路25と、搬送路25を形成するガイ
部材23を隔てた位置に配置されるとともにその搬送路
に沿って往復移動する送り部材30と、この送り部材3
0に取り付けられガイド壁23に形成された開口23
A,23Bから先端部が搬送路25内へ突出する送爪3
1A,31Bとを備え、送り部材30が前進する際に送
爪31A,31Bによって連結ステープルを打出部21
に向けて送るカートリッジにおいて、収納容器11の蓋
13を開けた際に、送り部材30を後方へ移動させるリ
ンク機構50を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、連結ステープル
のロール状に巻いたロールステープルを収納するカート
リッジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、連結ステープルをロール状に
巻いたロールステープルを収納する収納容器と、ステー
プルを打ち出す打出部と、前記収納容器から打出部まで
延びるとともに連結ステープルを搬送するための搬送路
等とを備えたカートリッジが知られている。
【0003】係るカートリッジには、前記搬送路を形成
する壁面を隔てた位置にスライド部材がその搬送路に沿
って往復移動可能に配置され、このスライド部材には送
爪が設けられている。送爪は前記壁面に形成された開口
からその先端部が搬送路内へ突出しており、スライド部
材が前進する際に送爪が連結ステープルを打出部に向け
て送るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、打出部でス
テープルのジャムが発生した場合、そのステープルを取
り除く必要があるが、そのステープルに連結ステープル
が連結されたままになっていると、連結ステープルが引
き出されてしまう。このため、引き出された連結ステー
プルを搬送方向と逆方向へ戻す必要があるが、送爪の先
端部が壁面の開口から搬送路内へ突出していることによ
り、引き出された連結ステープルを搬送方向と逆方向へ
戻すことができないという問題があった。
【0005】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、引き出された連結ステープル
を搬送方向と逆方向へ戻すことのできるカートリッジを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、連結ステープルを収納する収納
容器と、ステープルを打ち出す打出部と、前記収納容器
から打出部まで延びるとともに連結ステープルを搬送す
るための搬送路と、この搬送路を形成するガイド壁を隔
てた位置に配置されるとともにその搬送路に沿って往復
移動する送り部材と、この送り部材に取り付けられ前記
ガイド壁に形成された開口から先端部が搬送路内へ突出
する送爪とを備え、前記送り部材が前進する際に前記送
爪によって連結ステープルを打出部に向けて送るカート
リッジにおいて、前記収納容器の蓋を開けた際に、前記
送爪を前記ガイド壁の壁面の開口内へ引き込ませるよう
にしたことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、連結ステープルを収納
する収納容器と、ステープルを打ち出す打出部と、前記
収納容器から打出部まで延びるとともに連結ステープル
を搬送するための搬送路と、この搬送路を形成するガイ
ド壁を隔てた位置に配置されるとともにその搬送路に沿
って往復移動する送り部材と、この送り部材に取り付け
られ前記ガイド壁に形成された開口から先端部が搬送路
内へ突出する送爪とを備え、前記送り部材が前進する際
に前記送爪によって連結ステープルを打出部に向けて送
るカートリッジにおいて、前記収納容器の蓋を開けた際
に、前記送り部材を連結ステープルの搬送方向と逆方向
へ移動させる移動手段を設け、前記送り部材が後方へ移
動した際に送爪が前記ガイド壁の開口内へ引き込むこと
を特徴とする。
【0008】請求項3の発明は、前記移動手段は、リン
ク機構であることを特徴とする。
【0009】請求項4の発明は、前記連結ステープル
は、ステープルを連結させて巻いたロールステープルで
あることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わるカートリ
ッジの実施の形態を図面に基づいて説明する。 [第1実施形態]図1において、10は図示しない電動
ホッチキスに着脱自在に装着されるカートリッジであ
る。このカートリッジ10は、図示しない連結ステープ
ルをロール状に巻いたロールステープル(図示せず)を収
納する収納容器11と、この収納容器11に開閉可能に
取り付けられた蓋13と、収納容器11に一体に設けら
れた搬送部20とを備えている。
【0011】搬送部20の先端(前部:図1において左
端部)には、図示しない電動ホッチキス本体に設けたド
ライバ14が進入してステープルを打ち出す打出部21
が設けられている。
【0012】搬送部20には、前後に延びるとともに収
納容器11に固定されたベース部材22が設けられ、こ
のベース部材22には前後方向に延びた一対のガイド壁
23,24が設けられており、このガイド壁23,24間
が搬送路25となっている。搬送路25の一端は打出部
21まで延びており、搬送路25の後部は収納容器11
内と連通している。
【0013】ガイド壁23の前側と後側とには開口23
A,23Bがそれぞれ形成され、ガイド壁23とベース
部材22との間には前後に往復移動可能な送り部材30
が配置されている。送り部材30の前部30Vaには左
斜め上方(図1において)に突出した送爪31Aが取り
付けられ、送り部材30の後部30Vbには送爪31B
が取り付けられており、この送爪31A,31Bの先端
部がガイド壁23の開口23A,23Bから搬送路25
内に突出している。
【0014】送り部材30の先端部(図1において左
側)には傾斜したガイド面32が形成され、ドライバが
打出部21に進入してステープルを打ち出す際に、その
ガイド面32にドライバ14が当接するようになってい
る。
【0015】送り部材30は、スプリング33により前
方へ付勢されており、ドライバが打出部21に進入して
送り部材30のガイド面32に当接してガイド面32を
押していくことにより、そのスプリング33の付勢力に
抗して後方へ移動していくようになっている。スライド
部材30が後方に移動すると、送爪31A,31Bの先
端部31Aa,31Baはガイド壁23の開口23A,23
Bの縁に当接してその開口23A,23B内に引き込む
ようになっている。
【0016】そして、ドライバ14が待機位置へ戻る
と、送り部材30はスプリング33の付勢力により前方
へ移動していく。この前方への移動の際に、送爪31
A,31Bの先端部31Aa,31Baがガイド壁23の開
口23A,23Bから搬送路25内に突出して連結ステ
ープルを前方へ送り出していく。
【0017】送り部材30の後部側とベース部材22と
の間にスライドプレート35が前後に往復移動可能に配
置されている。スライドプレート35には、上方(図1
において)に突出するとともに送り部材30の中間部の
穴部30A内に入り込んだ突起36と、下方に突出する
とともにベース部材22の凹部22Aに入り込んだ突起
37とが設けられている。突起36と送り部材30の凹
部30Aの端面30Aaとの間には所定距離のクリアラ
ンスが設定されている。また、ベース部材22の凹部2
2Aとスライドプレート35の突起37との間にはスプ
リング38が配置され、このスプリング38によりスラ
イドプレート35は後方(図1において右方)へ付勢さ
れている。
【0018】スプリング38は、蓋13を開成する方向
に付勢するものであり、この付勢により蓋13を開けた
状態に保ち、新たなロールステープルを補給する際にそ
の補給がし易いようにするものである。また、蓋13を
閉じている際の蓋13のガタツキを防止するものであ
る。
【0019】スライドプレート35の後部には凹状の軸
受39を有する軸受部40が形成されている。
【0020】ベース部材22の後部には、図2に示すよ
うにリンク機構(移動手段)50が設けられている。こ
のリンク機構50は、ベース部材22の後端に設けた軸
51に回動自在に取り付けたリンク部材52と、このリ
ンク部材52に設けた軸53に回動自在に枢着した連結
部材54とを有している。
【0021】リンク部材52には軸55が設けられてお
り、この軸55がスライドプレート35の軸受部40の
軸受39に回動可能に係合されている。軸55はベース
部材22の軸51の上方(図1において)、かつ、左側
に位置している。軸53はその軸51の上方かつ右側に
位置している。
【0022】連結部材54は上下(図1および図2にお
いて)に延びているとともにその上部は蓋13の後部に
設けた軸56に回動自在に枢支され、軸56は蓋13を
収納容器11に回動自在に枢着した軸57の上方かつ左
側に位置している。蓋13は軸57を中心にして時計回
りに回動することにより開成するようなっている。
【0023】図3および図4に示すように蓋13を開け
ると、蓋13は軸57を中心にして時計回りに回動して
いくとともに、連結部材54がその回動とともに下方に
移動していく。この連結部材54の下方への移動によ
り、リンク部材52がベース部材22の軸51を中心に
して時計回りに回動していく。リンク部材52の時計回
りの回動とともにリンク部材52の軸55が後方へ移動
していき、スライドプレート35が後方に移動される。
【0024】スライドプレート35が所定距離後方へ移
動すると、スライドプレート35の突起36が送り部材
30の凹部30Aの端面30Aaに当接する。そして、
さらにスライドプレート35が後方へ移動すると、送り
部材30がスライドプレート35とともに後方へ移動し
ていく。
【0025】送り部材30の後方への移動により、送り
部材30の送爪31A,31Bがガイド壁23の開口2
3A,23Bの右側の縁に当接して、送爪31A,31B
がさらに前方へ傾斜していき、送爪31A,31Bの先
端部がガイド壁23の開口23A,23B内に引き込ま
れる。
【0026】このように、蓋13を開成すると、送爪3
1A,31Bの先端部がガイド壁23の開口23A,23
B内に引き込まれるので、連結ステープルと送爪31
A,31Bとの係合を解除することができ、ジャム時の
際、引き出された連結ステープルを搬送方向と逆方向へ
戻すことができる。
【0027】図5に示すカートリッジ100は、収納容
器11を搬送路25の下側(図5において)に設けたも
のである。
【0028】このカートリッジ100は、スライドプレ
ート101の後部側に孔101Aを設け、この孔101
Aを介して収納容器11内の連結ステープル(図示せず)
を搬送路25へ送り出すようにしたものである。
【0029】図6に示すカートリッジ110は、収納容
器11を搬送路25の下側(図5において)に設けると
ともに、ドライバ14を下側から上方へ打ち出すように
したものである。
【0030】このカートリッジ110は、送り部材30
の先端に搬送路25の上に配置したガイド部111を設
け、このガイド部111に傾斜したガイド面32を設け
たものである。 [第2実施形態]図7は第2実施形態を示したカートリ
ッジ120である。このカートリッジ120は、連結部
材54の替わりにワイヤ121を用いてスライドプレー
ト35を移動させるようにしたものである。
【0031】図7において、122は蓋13を軸支した
軸56に取り付けられた巻取ローラであり、この巻取コ
ーラ122は蓋13に固定されており、蓋13の開閉と
ともに軸56回りに回動するようになっている。この巻
取コーラ122にはワイヤ121の一端が固定され、ワ
イヤ121の他端はリンク部材52の一端に固定されて
いる。123は収容容器11に取り付けられたローラで
ある。
【0032】蓋13が開成されると巻取ローラ122が
時計回りに回動し、この回動によりワイヤ121は緩む
のでスライドプレート35はスプリング38の付勢力に
より後方へ移動する。
【0033】蓋13が閉じられると巻取ローラ122が
反時計回りに回動してワイヤ121を巻取っていくの
で、リンク部材52は蓋13の閉成とともに軸51を中
心にして反時計回りに回動していき、リンク部材52の
反時計回りの回動によりスライドプレート35はスプリ
ング38に抗して前方へ移動される。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ジャム時の際、引き出された連結ステープルを搬送
方向と逆方向へ戻すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるカートリッジの構成を示した
断面図である。
【図2】図1に示すカートリッジの部分拡大断面図であ
る。
【図3】蓋を開けた状態を示したカートリッジの断面図
である。
【図4】図3に示すカートリッジの部分拡大断面図であ
る。
【図5】他の例のカートリッジを示した説明図である。
【図6】別な他の例のカートリッジを示した説明図であ
る。
【図7】第2実施形態のカートリッジを示した説明図で
ある。
【符号の説明】
11 収納容器 13 蓋 21 打出部 23 ガイド壁 23A 開口 23B 開口 24 ガイド壁 25 搬送路 30 送り部材 31A 送爪 31B 送爪 50 リンク機構(移動手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連結ステープルを収納する収納容器と、ス
    テープルを打ち出す打出部と、前記収納容器から打出部
    まで延びるとともに連結ステープルを搬送するための搬
    送路と、この搬送路を形成するガイド壁を隔てた位置に
    配置されるとともにその搬送路に沿って往復移動する送
    り部材と、この送り部材に取り付けられ前記ガイド壁に
    形成された開口から先端部が搬送路内へ突出する送爪と
    を備え、前記送り部材が前進する際に前記送爪によって
    連結ステープルを打出部に向けて送るカートリッジにお
    いて、 前記収納容器の蓋を開けた際に、前記送爪を前記ガイド
    壁の壁面の開口内へ引き込ませるようにしたことを特徴
    とするカートリッジ。
  2. 【請求項2】連結ステープルを収納する収納容器と、ス
    テープルを打ち出す打出部と、前記収納容器から打出部
    まで延びるとともに連結ステープルを搬送するための搬
    送路と、この搬送路を形成するガイド壁を隔てた位置に
    配置されるとともにその搬送路に沿って往復移動する送
    り部材と、この送り部材に取り付けられ前記ガイド壁に
    形成された開口から先端部が搬送路内へ突出する送爪と
    を備え、前記送り部材が前進する際に前記送爪によって
    連結ステープルを打出部に向けて送るカートリッジにお
    いて、 前記収納容器の蓋を開けた際に、前記送り部材を連結ス
    テープルの搬送方向と逆方向へ移動させる移動手段を設
    け、 前記送り部材が後方へ移動した際に送爪が前記ガイド壁
    の開口内へ引き込むことを特徴とするカートリッジ。
  3. 【請求項3】前記移動手段は、リンク機構であることを
    特徴とする請求項2に記載のカートリッジ。
  4. 【請求項4】前記連結ステープルは、ステープルを連結
    させて巻いたロールステープルであることを特徴とする
    請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載のカート
    リッジ。
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