JP2003208564A - 光学的文字読取装置およびocr搬送帳票の破れ検出方法 - Google Patents

光学的文字読取装置およびocr搬送帳票の破れ検出方法

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JP2003208564A
JP2003208564A JP2002007746A JP2002007746A JP2003208564A JP 2003208564 A JP2003208564 A JP 2003208564A JP 2002007746 A JP2002007746 A JP 2002007746A JP 2002007746 A JP2002007746 A JP 2002007746A JP 2003208564 A JP2003208564 A JP 2003208564A
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Yoshiaki Takeshima
義明 竹島
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、搬送方向と直交する方向に対しての
帳票破れについて、その帳票破れを確実に検出すること
のできる光学的文字読取装置およびOCR搬送帳票の破
れ検出方法を提供することを課題とする。 【解決手段】制御部(CONT)14は、CCD密着セ
ンサ16より取得した帳票(P)の帳票面領域画像情報
から、帳票(P)の搬送方向と直交する帳票領域の数を
検知する。この帳票の領域数が「1」である際は帳票破
れが発生していないと判定し「2」以上である際は帳票
破れが発生したと判定する。帳票破れが発生したことを
検知すると、オペレーションパネル8にエラーを表示し
て帳票搬送の異常を外部に報知するとともに、帳票搬送
駆動部9にモータ停止の指示を出し搬送駆動機構を停止
して破片帳票の損傷を防ぐとともに、その破片帳票が帳
票搬送路12に留まることにより生じる後続帳票のジャ
ム発生等の不具合を回避する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、帳票搬送時の帳票
破れを検知する機構を備えた光学的文字読取装置、およ
びOCR搬送帳票の破れ検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光学的文字読取装置(以下OCR
と称す)に於いて、帳票を帳票搬送中に、搬送路内で帳
票が破れると、破れたまま搬送しようとし続けるため、
帳票に大きなダメージを与えたり、破れた帳票の破片が
搬送路内に留まることにより、次に搬送されてくる帳票
の搬送にもジャム等の影響がでたり、破れた帳票が、い
ずれの排出帳票の破片なのか分からなくなる等、種々の
問題を引き起こす。そこで帳票搬送時に於いて帳票破れ
が生じた際に搬送を停止して、破れた帳票片の損傷を極
力回避する機構が必要とされるが、従来では、特に、搬
送方向と直交する方向に対しての帳票破れについて、有
効な帳票破れ検出手段が存在しなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来で
は、搬送方向と直交する方向に対しての帳票破れについ
て、その帳票破れを確実に検出することができず、従っ
て、破片の損傷、ジャムの発生等、種々の不具合が生じ
る虞があるという問題があった。
【0004】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
搬送方向と直交する方向に対しての帳票破れについて、
その帳票破れを確実に検出することのできる光学的文字
読取装置およびOCR搬送帳票の破れ検出方法を提供す
ることを目的とする。
【0005】更に、本発明は、搬送方向と直交する方向
に対しての帳票破れについて、その帳票破れを検出し
て、少なくとも帳票搬送エラーを外部に報知し、若しく
は搬送機構の搬送動作を自動停止して、破れた帳票の損
傷や、搬送路内の他の帳票に及ぼす悪影響を回避できる
ようにした光学的文字読取装置およびOCR搬送帳票の
破れ検出方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、透過光を用い
て搬送される帳票の画像を読取り、その読取画像から、
搬送される帳票の搬送方向と直交する方向の帳票破れの
発生を検知することを特徴とする。
【0007】即ち、本発明は、光学的文字読取装置に於
いて、帳票搬送路の所定の帳票搬送位置に設けられ、帳
票の搬送方向に対して直角の方向に発光素子を配列した
発光部と、前記帳票搬送位置に前記搬送路を挟み前記発
光部と対峙して、搬送される帳票が摺接する読取面と、
当該読取面より画像を読み取る画像読取素子とを有し、
前記帳票搬送位置に搬送される帳票に密着して画像読取
を行う密着センサと、前記密着センサの画像読取信号を
もとに前記搬送方向と直交する方向の帳票破れを検知す
る処理手段とを具備したことを特徴とする。
【0008】また本発明は上記光学的文字読取装置に於
いて、前記処理手段で帳票破れが検知されたとき、少な
くとも帳票破れが発生したことを外部に報知し、若しく
は帳票搬送動作を停止して、破れ帳票の損傷を防止する
破れ帳票の保護手段を具備したことを特徴とする。
【0009】また本発明は、OCRの搬送路上で帳票の
破れを検出する帳票破れ検出方法に於いて、搬送路上に
搬送された1枚の帳票について、帳票の搬送方向と直交
する方向の画像を読取り、当該画像から帳票の領域が単
数であるか否かを判定し、単数でないとき、帳票破れと
判断して、搬送された帳票の破れを検知することを特徴
とする。
【0010】また本発明は、OCRの搬送路上で帳票の
破れを検出する帳票破れ検出方法に於いて、上位の装置
より前記搬送路上に搬送される帳票の搬送方向と直交す
る方向のサイズ情報を取得し、前記搬送路上に搬送され
た1枚の帳票について、帳票の搬送方向と直交する方向
の画像を読取り、当該画像から、前記搬送路上に搬送さ
れた帳票の搬送方向と直交する方向のサイズ情報を取得
し、前記各サイズ情報を比較して、その比較結果値が設
定された閾値を超えたとき、帳票破れと判断し、帳票破
れを検知することを特徴とする。
【0011】また本発明は、OCRの搬送路上で帳票の
破れを検出する帳票破れ検出方法に於いて、上位の装置
より、被読取帳票のサイズの許容範囲を示すサイズ範囲
情報を取得し、前記帳票搬送路上に搬送された1枚の帳
票について、帳票の搬送方向と直交する方向の画像を読
取り、当該画像から、前記搬送路上に搬送された帳票の
搬送方向と直交する方向のサイズ情報を取得し、前記搬
送された帳票のサイズ情報により示される帳票サイズ
が、前記上位装置より取得したサイズ範囲情報により示
される許容範囲内にあるか否かを判断して、前記搬送さ
れた帳票のサイズが、前記サイズ範囲情報により示され
る許容範囲を超えたとき、帳票破れと判断し、帳票破れ
を検知することを特徴とする。
【0012】また本発明は、OCRの搬送路上で帳票の
破れを検出する帳票破れ検出方法に於いて、前記搬送路
上に於いて、帳票の文字読取を行う読取部より、帳票上
をスキャンした画像に含まれるクリアエリアをもとに割
り出した帳票の搬送方向と直交する方向のサイズ情報を
取得し、前記帳票搬送路上に搬送された1枚の帳票につ
いて、帳票の搬送方向と直交する方向の画像を読取り、
当該画像から、前記搬送路上に搬送された帳票の搬送方
向と直交する方向のサイズ情報を取得し、前記読取部よ
り取得したサイズ情報と、前記搬送された帳票のサイズ
情報とを比較して、その比較結果値が設定された閾値を
超えたとき、帳票破れと判断し、帳票破れを検知するこ
とを特徴とする。
【0013】上記したような帳票破れの検知機構を備え
ることにより、搬送方向と直交する方向に対しての帳票
破れについて、その帳票破れを確実に検出することがで
き、これにより、搬送方向と直交する方向に対しての帳
票破れを検出して、少なくとも帳票搬送エラーを外部に
報知し、若しくは搬送機構の搬送動作を自動停止して、
破れた帳票の損傷や、搬送路内の他の帳票に及ぼす悪影
響を回避することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
形態を説明する。
【0015】図1は本発明の実施形態による光学的文字
読取装置(OCR)の要部の構成を示すブロック図であ
る。
【0016】図中、10はOCR本体であり、20はO
CR本体10の上位装置となるホスト装置である。OC
R本体10に於いて、11は被読取帳票を送出するホッ
パー部(HPE)、12は帳票搬送路、13はCCDス
キャナを用いた帳票読取部、14はOCR本体10の読
取制御を行う制御部(CONT)である。
【0017】上記制御部(CONT)14は、ここで
は、後述するLEDアレイ15を発光制御するととも
に、後述するCCD密着センサ16より帳票(P)の有
無を示す画像情報を読み込み、その画像をもとに帳票搬
送路12の帳票搬送方向と直交する方向の帳票破れの有
無を判定する。
【0018】15は帳票搬送路12により搬送される帳
票(P)の搬送方向に対して直角の方向に発光素子とし
てLEDを配列したLEDアレイであり、上記帳票読取
部13を経て振り分けゲートに至る以前の帳票搬送路1
2の所定の帳票搬送位置に設けられて、制御部(CON
T)14の制御の下に、帳票搬送路12上に搬送された
帳票(P)の帳票面上を照射する。
【0019】16は上記帳票搬送路12の上記帳票搬送
位置に於いて、上記LEDアレイ15との間で帳票
(P)を挟むように上記LEDアレイ15に対峙して設
けられたCCD密着センサであり、上記LEDアレイ1
5に対峙して、搬送される帳票(P)が摺接する幅広の
スリット状に開口された読取面16aが設けられるとと
もに、この読取面16a(図3を参照)より帳票面の画
像を読み取るCCDが配列される。このLEDアレイ1
5に対峙して配列されたCCD素子は、その周囲が上記
読取面16aを除いて遮光され、搬送される帳票(P)
を透過したLEDアレイ15の照射光のみが入射される
筐体内に収納される。このCCD密着センサ16により
読み取られた帳票(P)の有無を示す画像情報は制御部
(CONT)14に送出される。
【0020】S1はダブルフィード検知用フォトセン
サ、S2はゲート用振り分けフォトセンサー、17はス
タッカ部、S5,S6,S7,S8はそれぞれゲート制
御用のフォトセンサである。
【0021】図2および図3はそれぞれ上記実施形態の
動作説明図である。図2に於いて、8は操作入力部およ
び表示出力部を備えたオペレーションパネルであり、こ
こでは、制御部(CONT)14がCCD密着センサ1
6の出力画像をもとに帳票破れが発生したことを検知
(判定)した際、制御部(CONT)14の制御の下
に、上記表示出力部に帳票搬送エラーの発生を外部に報
知する。9は帳票搬送路12を駆動制御する帳票搬送駆
動部であり、ここでは、制御部(CONT)14がCC
D密着センサ16の出力画像をもとに帳票破れが発生し
たことを検知(判定)した際、制御部(CONT)14
の制御の下に、帳票搬送路12の搬送駆動モータを停止
制御する。図3に於いて、Perは上記帳票搬送路12
上に於いて、帳票(P)が、例えば搬送方向(この例で
は、図3の奥から手前方向に搬送)に沿って設けられた
ミシン目を境に破れた際の破れ目、Pa,Pbはその破
れの生じた破片帳票、detはCCD密着センサ16の
CCDより出力される帳票面領域画像情報の信号波形の
一例である。
【0022】ここで、上記各図を参照して本発明の実施
形態に於ける動作を説明する。
【0023】OCR本体10は、ホスト装置20からの
指定に従い、ホッパー部(HPE)11に積まれた被読
取帳票を所定のタイミングで1枚ずつ帳票搬送路12上
に搬送する。
【0024】ホッパー部(HPE)11から帳票搬送路
12上に送り出された被読取帳票(P)は、ダブルフィ
ードセンサーS1でダブルフィードチェックが行なわれ
た後、帳票読取部13に搬送される。
【0025】帳票読取部13は帳票上の画像をCCDス
キャナにて読取走査(スキャンニング)し、認識部(図
示せず)によって、その読取走査した画像の文字認識が
行なわれ、その認識結果のデータがホスト装置20に返
送される。
【0026】上記帳票読取部13で認識処理された帳票
(P)は、更に帳票搬送路12により搬送され、LED
アレイ15と、このLEDアレイ15に対峙して設けら
れたCCD密着センサ16との間を通過する際に、LE
Dアレイ15から発せられた照射光が帳票(P)を介し
てCCD密着センサ16の読取面16aに入射されるこ
とにより、搬送方向と直交する方向の帳票面の領域画像
がCCD密着センサ16内のCCDにより読み取られ
る。このCCD密着センサ16で読み取られた、帳票
(P)の帳票面領域画像情報は制御部(CONT)14
に送出される。
【0027】制御部(CONT)14は上記CCD密着
センサ16により取得した帳票(P)の帳票面領域画像
情報をもとに、帳票(P)の搬送方向と直交する領域の
帳票破れの発生有無を判定する。
【0028】この際の帳票破れの有無を判定する際の各
種の判定処理について以下に示す。
【0029】<判定処理その1>制御部(CONT)1
4は、CCD密着センサ16より取得した帳票(P)の
帳票面領域画像情報から、帳票(P)の搬送方向と直交
する帳票領域の数を検知する。この帳票の領域数が
「1」である際は、帳票破れが発生していないと判定す
る。また、帳票の領域数が「2」以上である際は、帳票
破れが発生したと判定する。この帳票搬送路12上に於
いて帳票(P)に帳票破れが発生した際のCCD密着セ
ンサ16の出力画像(帳票面領域画像)の一例を図3に
示している。ここでは、上記帳票搬送路12上に於い
て、帳票(P)が搬送方向と直交する方向に、破れ目
(Per)を境に、破片帳票(Pa)と(Pb)に2分
された際のCCD密着センサ16のCCDより出力され
る帳票面領域画像情報の信号波形(det)の一例を示
している。
【0030】制御部(CONT)14は上記帳票破れの
判定処理に於いて、帳票破れが発生したことを検知(判
定)すると、オペレーションパネル8にエラーを表示し
て帳票搬送の異常を外部に報知するとともに、帳票搬送
駆動部9にモータ停止の指示を出し、搬送駆動機構を停
止して、破片帳票の損傷を防ぐとともに、その破片帳票
が帳票搬送路12に留まることにより生じる後続帳票の
ジャム発生等の不具合を回避する。
【0031】<判定処理その2>制御部(CONT)1
4は、予め、ホスト装置20より、被読取帳票(P)の
搬送方向と直交する方向の帳票サイズ情報、および帳票
破れ判定時の閾値を取得する。
【0032】制御部(CONT)14は、CCD密着セ
ンサ16より取得した帳票(P)の帳票面領域画像情報
から、帳票(P)の搬送方向と直交する帳票サイズを認
識する。この帳票サイズ情報を上記ホスト装置20より
取得した帳票サイズ情報と比較し、その差分が上記閾値
以内であったとき、帳票破れが発生していないと判定す
る。また、上記差分が上記閾値を超えているとき、帳票
破れが発生したと判定する。
【0033】制御部(CONT)14は上記帳票破れの
判定処理に於いて、帳票破れが発生したことを検知(判
定)すると、オペレーションパネル8にエラーを表示し
て帳票搬送の異常を外部に報知するとともに、帳票搬送
駆動部9にモータ停止の指示を出し、搬送駆動機構を停
止して、破片帳票の損傷を防ぐとともに、その破片帳票
が帳票搬送路12に留まることにより生じる後続帳票の
ジャム発生等の不具合を回避する。
【0034】<判定処理その3>制御部(CONT)1
4は、予め、ホスト装置20より、被読取帳票(P)の
搬送方向と直交する方向の最大および最小サイズを示す
サイズ範囲情報を取得する。
【0035】制御部(CONT)14は、CCD密着セ
ンサ16より取得した帳票(P)の帳票面領域画像情報
から、帳票(P)の搬送方向と直交する帳票サイズを認
識する。この帳票サイズ情報を上記ホスト装置20より
取得したサイズ範囲情報と比較し、CCD密着センサ1
6の画像をもとに取得した帳票(P)の帳票サイズが上
記ホスト装置20より取得したサイズ範囲情報の範囲内
であるとき、帳票破れが発生していないと判定する。ま
た、上記CCD密着センサ16の画像をもとに取得した
帳票(P)の帳票サイズが上記ホスト装置20より取得
したサイズ範囲情報の範囲を超えているとき、帳票破れ
が発生したと判定する。
【0036】制御部(CONT)14は、上記帳票破れ
の判定処理に於いて、帳票破れが発生したことを検知
(判定)すると、オペレーションパネル8にエラーを表
示して帳票搬送の異常を外部に報知するとともに、帳票
搬送駆動部9にモータ停止の指示を出し、搬送駆動機構
を停止して、破片帳票の損傷を防ぐとともに、その破片
帳票が帳票搬送路12に留まることにより生じる後続帳
票のジャム発生等の不具合を回避する。
【0037】<判定処理その4>帳票読取部13は、被
読取帳票(P)上をスキャンした際に、当該帳票の搬送
方向と直交する方向のクリアエリア部分(文字等が記録
されていない白領域)の画像を切り出し、その領域のサ
イズを認識して、当該サイズ情報を制御部(CONT)
14に通知する。
【0038】制御部(CONT)14は、CCD密着セ
ンサ16より取得した帳票(P)の帳票面領域画像情報
から、帳票(P)の搬送方向と直交する帳票サイズを認
識する。この帳票サイズ情報を上記帳票読取部13より
取得したサイズ情報と比較し、その差分が予め定められ
た設定された閾値以内であったとき、帳票破れが発生し
ていないと判定する。また、上記差分が上記閾値を超え
ているとき、帳票破れが発生したと判定する。
【0039】制御部(CONT)14は上記帳票破れの
判定処理に於いて、帳票破れが発生したことを検知(判
定)すると、オペレーションパネル8にエラーを表示し
て帳票搬送の異常を外部に報知するとともに、帳票搬送
駆動部9にモータ停止の指示を出し、搬送駆動機構を停
止して、破片帳票の損傷を防ぐとともに、その破片帳票
が帳票搬送路12に留まることにより生じる後続帳票の
ジャム発生等の不具合を回避する。
【0040】上記したような搬送される帳票(P)を挟
んで対峙するLEDアレイ15とCCD密着センサ16
により帳票の帳票面画像を取得して、その画像をもとに
帳票搬送路12上の帳票(P)の搬送方向と直交する方
向の帳票破れを検知する構成としたことにより、例えば
反射光を読み取って帳票破れを検知する構成とした場合
の黒塗り領域を帳票破れと認識するような認識誤りを確
実に排除して、常に搬送方向と直交する方向の帳票破れ
を高い精度で確実に検知することができ、これにより、
破片帳票の損傷を確実に防ぐことができるとともに、そ
の破片帳票が帳票搬送路12に留まることにより生じる
後続帳票のジャム発生等の不具合を確実に回避して、信
頼性の高いシステム運用を維持することができる。
【0041】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、光
学的文字読取装置に於いて、搬送方向と直交する方向に
対しての帳票破れについて、その帳票破れを確実に検出
することができ、これにより、搬送方向と直交する方向
に対しての帳票破れを検出して、少なくとも帳票搬送エ
ラーを外部に報知し、若しくは搬送機構の搬送動作を自
動停止して、破れた帳票の損傷や、搬送路内の他の帳票
に及ぼす悪影響を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に於ける光学的文字読取装置
(OCR)の構成を示すブロック図。
【図2】上記実施形態に於ける動作を説明するための主
要部の構成を示すブロック図。
【図3】上記実施形態に於ける動作を説明するための
図。
【符号の説明】
10…OCR本体 11…ホッパー部(HPE) 12…帳票搬送路 13…帳票読取部 14…制御部(CONT) 15…LEDアレイ 16…密着センサ 17…スタッカ部 S1…ダブルフィード検知用フォトセンサー S5〜S8…ゲート制御用のフォトセンサー 20…ホスト装置 8…オペレーションパネル 9…帳票搬送駆動部 Per…破れ目 Pa,Pb…破片帳票 det…CCD出力波形

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票搬送路の所定の帳票搬送位置に設け
    られ、帳票の搬送方向に対して直角の方向に発光素子を
    配列した発光部と、 前記帳票搬送位置に前記搬送路を挟み前記発光部と対峙
    して、搬送される帳票が摺接する読取面と、当該読取面
    より画像を読み取る画像読取素子とを有し、前記帳票搬
    送位置に搬送される帳票に密着して画像読取を行う密着
    センサと、 前記密着センサの画像読取信号をもとに前記搬送方向と
    直交する方向の帳票破れを検知する制御手段とを具備し
    たことを特徴とする光学的文字読取装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記帳票搬送路上に搬
    送された1枚の帳票について、前記密着センサの画像読
    取信号をもとに、帳票領域の数を検出し、その領域数が
    複数であるとき、帳票破れと判断して、帳票破れを検知
    することを特徴とする請求項1記載の光学的文字読取装
    置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、 上位の装置より前記帳票搬送路上に搬送される帳票の搬
    送方向と直交する方向のサイズ情報を取得する手段と、 前記帳票搬送路上に搬送された1枚の帳票について、前
    記密着センサの画像読取信号をもとに、前記搬送路上に
    搬送された帳票の搬送方向と直交する方向のサイズ情報
    を取得する手段と、 前記上位装置より取得したサイズ情報と、前記密着セン
    サの画像読取信号を監視して取得したサイズ情報とを比
    較して、その比較結果値が設定された閾値を超えたと
    き、帳票破れと判断し、帳票破れを検知する手段とを具
    備したことを特徴とする請求項1記載の光学的文字読取
    装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、 上位の装置より、被読取帳票のサイズの許容範囲を示す
    サイズ範囲情報を取得する手段と、 前記帳票搬送路上に搬送された1枚の帳票について、前
    記密着センサの画像読取信号をもとに、帳票の搬送方向
    と直交する方向のサイズ情報を取得する手段と、 前記密着センサの画像読取信号をもとに取得したサイズ
    情報により示される帳票サイズが、前記上位装置より取
    得したサイズ範囲情報により示される許容範囲内にある
    か否かを判断し、前記帳票サイズが、前記サイズ範囲情
    報により示される許容範囲を超えたとき、帳票破れと判
    断し、帳票破れを検知する手段とを具備したことを特徴
    とする請求項1記載の光学的文字読取装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、 前記帳票搬送路の前記帳票搬送位置より手前の位置に設
    けられた読取部より、帳票上をスキャンした画像に含ま
    れるクリアエリアをもとに割り出した帳票の搬送方向と
    直交する方向のサイズ情報を取得する手段と、 前記帳票搬送路上に搬送された1枚の帳票について、前
    記密着センサの画像読取信号をもとに、帳票の搬送方向
    と直交する方向のサイズ情報を取得する手段と、 前記読取部より取得したサイズ情報と、前記密着センサ
    の画像読取信号をもとに取得したサイズ情報とを比較し
    て、その比較結果値が設定された閾値を超えたとき、帳
    票破れと判断し、帳票破れを検知する手段とを具備した
    ことを特徴とする請求項1記載の光学的文字読取装置。
  6. 【請求項6】 前記制御手段で帳票破れが検知されたと
    き、少なくとも帳票破れが発生したことを外部に報知
    し、若しくは帳票搬送動作を停止して、破れ帳票の損傷
    を防止する手段を具備したことを特徴とする請求項1ま
    たは2または3または4または5記載の光学的文字読取
    装置。
  7. 【請求項7】 OCRの搬送路上で帳票の破れを検出す
    る帳票破れ検出方法に於いて、 前記搬送路上に搬送された1枚の帳票について、帳票の
    搬送方向と直交する方向の画像を読取り、当該画像から
    帳票の領域が単数であるか否かを判定し、単数でないと
    き、帳票破れと判断して、搬送された帳票の破れを検知
    することを特徴とするOCR搬送帳票の破れ検出方法。
  8. 【請求項8】 OCRの搬送路上で帳票の破れを検出す
    る帳票破れ検出方法に於いて、 上位の装置より前記搬送路上に搬送される帳票の搬送方
    向と直交する方向のサイズ情報を取得し、 前記搬送路上に搬送された1枚の帳票について、帳票の
    搬送方向と直交する方向の画像を読取り、当該画像か
    ら、前記搬送路上に搬送された帳票の搬送方向と直交す
    る方向のサイズ情報を取得し、 前記各サイズ情報を比較して、その比較結果値が設定さ
    れた閾値を超えたとき、帳票破れと判断し、帳票破れを
    検知することを特徴とするOCR搬送帳票の破れ検出方
    法。
  9. 【請求項9】 OCRの搬送路上で帳票の破れを検出す
    る帳票破れ検出方法に於いて、 上位の装置より、被読取帳票のサイズの許容範囲を示す
    サイズ範囲情報を取得し、 前記帳票搬送路上に搬送された1枚の帳票について、帳
    票の搬送方向と直交する方向の画像を読取り、当該画像
    から、前記搬送路上に搬送された帳票の搬送方向と直交
    する方向のサイズ情報を取得し、 前記搬送された帳票のサイズ情報により示される帳票サ
    イズが、前記上位装置より取得したサイズ範囲情報によ
    り示される許容範囲内にあるか否かを判断して、 前記搬送された帳票のサイズが、前記サイズ範囲情報に
    より示される許容範囲を超えたとき、帳票破れと判断
    し、帳票破れを検知することを特徴とするOCR搬送帳
    票の破れ検出方法。
  10. 【請求項10】 OCRの搬送路上で帳票の破れを検出
    する帳票破れ検出方法に於いて、 前記搬送路上に於いて、帳票の文字読取を行う読取部よ
    り、帳票上をスキャンした画像に含まれるクリアエリア
    をもとに割り出した帳票の搬送方向と直交する方向のサ
    イズ情報を取得し、 前記帳票搬送路上に搬送された1枚の帳票について、帳
    票の搬送方向と直交する方向の画像を読取り、当該画像
    から、前記搬送路上に搬送された帳票の搬送方向と直交
    する方向のサイズ情報を取得し、 前記読取部より取得したサイズ情報と、前記搬送された
    帳票のサイズ情報とを比較して、 その比較結果値が設定された閾値を超えたとき、帳票破
    れと判断し、帳票破れを検知することを特徴とするOC
    R搬送帳票の破れ検出方法。
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