JP2003201790A - 電子記憶媒体用耐火金庫 - Google Patents

電子記憶媒体用耐火金庫

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JP2003201790A
JP2003201790A JP2002001415A JP2002001415A JP2003201790A JP 2003201790 A JP2003201790 A JP 2003201790A JP 2002001415 A JP2002001415 A JP 2002001415A JP 2002001415 A JP2002001415 A JP 2002001415A JP 2003201790 A JP2003201790 A JP 2003201790A
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EIKO YAMADA KK
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EIKO YAMADA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は一般紙用耐火金庫からなる一次庫
内に二次庫を嵌め込んだ電子記憶媒体用耐火金庫に関す
る。 【解決手段】 二次庫の周壁が、断熱材と、該断熱材の
内側に設けられた吸熱材と、二次庫の内壁となる金属製
の内壁板とからなっており、吸熱材が、融点または凝固
点を42℃〜52℃の範囲としており、融解温度以上に
温度が上昇すると固相から液相に変化する時の潜熱を利
用して二次庫内の温度上昇を許容温度以下に維持してな
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は一般紙用耐火金庫
からなる一次庫内に二次庫を嵌め込んでなる電子記憶媒
体用耐火金庫の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】JIS規格(JIS S 1037耐火
金庫)における「磁気テープ用耐火金庫」の適用規格で
は、加熱時の内部温度(許容温度)が66℃以下,湿度8
5%以下の条件が定められ、また、「フレキシブルディ
スクカートリッジ用耐火金庫」の適用規格では、加熱時
の内部温度(許容温度)が52℃以下、湿度80%以下の
条件が定められている。一方、「一般紙用耐火金庫」の
適用規格では、許容温度が177℃以下の条件が定めら
れている。また、二次庫とは、上記一般紙用耐火金庫の
中に予め組み込んだもの又は追加組み込む容器をいい、
この発明では磁気テープやフレキシブルディスクカート
リッジなどの電子記憶媒体を保管するものをいう。そこ
で、上記二次庫を用いて「磁気テープ用耐火金庫」及び
「フレキシブルディスクカートリッジ用耐火金庫」の前
記耐火条件を満たすため、二次庫の断熱用材料として、
種々の材料が検討されてきたが、いまだ上記条件を満足
するものは見いだすことができない実情にある。例え
ば、二次庫として、発泡ウレタンまたは発泡ウレタンに
パーチクルボードを組み合わせた構造で二次庫を構成す
ると、初期の温度上昇時間を遅くすることはできるが、
加熱終了後も二次庫内部の温度は上昇を続け、許容温度
以下に押さえる事は困難である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記事情に
鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、二
次庫の周壁を、断熱材とその内側に設けた融解潜熱を有
する吸熱材とで構成し、吸熱材が融解温度以上に温度が
上昇すると固相から液相に変化する時の潜熱を利用して
二次庫内の温度を許容温度以下に維持する電子記憶媒体
用耐火金庫を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1の発明では、融解潜熱を有する材料からな
る二次庫を一般紙用耐火金庫内部に設置し、融解温度以
上に温度が上昇した場合に、固相から液相に変化する時
の潜熱を利用して二次庫内の温度上昇を所定温度以下に
維持してなる、という技術的手段を講じている。請求項
2の発明では、一般紙用耐火金庫からなる一次庫内に二
次庫を嵌め込んでなる電子記憶媒体用耐火金庫であっ
て、二次庫の周壁が、断熱材と、該断熱材の内側に設け
られた吸熱材と、二次庫の内壁となる金属製の内壁板と
からなっており、吸熱材が、融点または凝固点を磁気テ
ープ用耐火金庫では66℃〜56℃,フレキシブルディ
スクカートリッジ用耐火金庫では52℃〜42℃の範囲
としており、前記温度以上に温度が上昇すると固相から
液相に変化する時の潜熱を利用して二次庫内の温度上昇
を許容温度以下に維持してなる、という技術的手段を講
じている。また、請求項3の発明では、前記吸熱材の厚
みが、所定時間の加熱に際して固相が存在しうる厚みに
設定されている、という技術的手段を講じている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の電子記憶媒体
用耐火金庫の実施例について、図面を参照しながら説明
する。JIS規格では、磁気テープ用耐火金庫とフレキ
シブルディスクカートリッジ用耐火金庫が区分されてい
るが、フレキシブルディスクカートリッジ用耐火金庫の
許容条件を満足すれば、磁気テープ用耐火金庫に適用で
きることは言うまでもない。そこで、以下にはフレキシ
ブルディスクカートリッジ用耐火金庫について説明す
る。
【0006】図1に示すフレキシブルディスクカートリ
ッジ用耐火金庫1は、一般紙用耐火金庫の性能を有する
構造の一次庫の中に二次庫を組み込んだ構成からなって
いる。即ち、11は、一次庫の金属板製の外壁であっ
て、一次庫の断熱材12として例示する発泡コンクリー
トを金属板製の中板13との間に充填して一次庫周壁お
よび一次庫扉を有する一般紙用耐火金庫を形成してい
る。
【0007】次に、14は二次庫の外壁となる断熱材で
あって、その内側には板状に形成された吸熱材15を重
ね合わせており、その内側は二次庫の内壁となる金属板
製の内板16で覆った周壁および扉内壁を有する二次庫
を形成している。
【0008】図示例の場合、金属板製の中板13は金属
板からなるので、熱伝導により二次庫内部へ熱が伝わる
のを防ぐため中板13と二次庫の断熱材14との間に更
に合板などの断熱材を介設したり空間を設ける等、熱伝
導率の低い介設手段を設けて一次庫からの熱伝導を少な
くすることは二次庫内部温度の上昇を抑えるために好ま
しい。
【0009】また、二次庫の周壁の開口端部は、前記中
板13と内板16の端部から折り返して両者を繋ぐ断面
コ状の端面板で覆われている。また、二次扉は全周が鋼
板で覆われている。ここで金属板としては、鋼材が主に
用いられるが、鋼板の熱伝導により内部に熱が伝わるの
を押さえるため、鋼材が連続しないように部分的に熱伝
導率の低い金属、例えばステンレス板などを繋いで用い
ることが好ましい。
【0010】また、一次扉は、断熱モルタル部分、ロッ
ク機構部分が独立しており、ロック機構19、特にハン
ドル17の回転軸の貫通孔から二次庫への熱及び湿度の
進入を防いでいる。
【0011】二次扉は、ロック機構19により二次庫本
体の合板上に設けられたシリコンゴムパッキン20に押
し付けられる構造で、密閉度が高く、これもまた熱及び
湿度の進入を防いでいる。なお、図中、18は一次扉の
開閉用の蝶番である。
【0012】上記構成において、本実施例では、二次庫
の断熱材14は、例えばウレタン発泡フォーム,または
発泡ウレタンボード,または軽量珪酸カルシュームボー
ドなどが用いられるが、加熱された時、一次庫内の温度
に耐えられる断熱材であれば使用可能である。ウレタン
発泡フォームとしては商品名「モデラー801A」
[(株)ソーラー製造],発泡ウレタンボードとしては商
品名アキレスボードAG[アキレス(株)製造],軽量珪
酸カルシュームボードとしては商品名「タイカライト1
号」[日本インシュレーション(株)製造]などの20〜
30mmが用いられるが、耐熱,断熱性能が同等であれ
ばこれらに限定されるものではない。
【0013】次に、吸熱材15には、融点を42℃〜5
2℃の範囲とする融解潜熱を有する材料が用いられる。
本実施例では、吸熱材15の一例として、袋詰めされた
パラフィンワックス、ポリエチレングリコールまたはメ
タ珪酸ソーダ9水塩が用いられる。即ち、パラフィンワ
ックスは、パラフィンワックス115F、融点47℃
(日本精蝋(株)製造)を用いた。
【0014】ポリエチレングリコールとしては、ポリエ
チレングリコール分子量1540、凝固点43℃〜47
℃(ライオン(株)製造)、または分子量2000、凝
固点51℃(三洋化成工業(株)製造)を用いた。メタ
珪酸ソーダ9水塩としては融点48℃(富士化学工業
(株)製造)を用いた。これらは、図示例の場合、袋詰
めして18〜20mmの厚さとして用いている。
【0015】前記吸熱材15は、ポリエチレン袋などの
袋に袋詰めにした液体を冷却し、型を用いてボード状に
固化したもの、あるいは粒状または粉末状のものを袋詰
めにし厚みを均して使用するものであってもよい。
【0016】また、この吸熱材15は、断熱材14の内
側に沿って隙間無く取り付けられるものであっても、あ
るいは部分的に取り付けるものであってもよい。また、
厚みは所定時間の加熱に際して固相が存在しうる厚みが
必要であり、加熱時に内板に接した部分は完全に融解さ
れない程度の厚みに設定されることが望ましい。
【0017】次に、実験例を示す。二次庫の外側は「一
般紙用耐火金庫」の内部温度に相当するので、二次庫の
加熱条件を過去の「一般紙用耐火金庫」の試験実施例を
参考に100℃ 1時間、100〜150℃ 1時間、
150℃ 2時間、100℃ 3時間に設定し、その
後、二次庫の内部温度が明らかに低下するまで自然冷却
した。
【0018】[比較例]断熱材15として30mm厚の
発泡ウレタンボードを用い、吸熱材14としてパーチク
ルボードを用いた。その結果、6.5時間後に最高温度
が66.9℃となった。
【0019】[実験例1]断熱材15として30mm厚
の発泡ウレタンボードを用い、吸熱材14として凝固点
43〜47℃のポリエチレングリコール分子量1540
を用いた。その結果、10〜13時間後に最高温度が4
4.7℃となった。
【0020】[実験例2]断熱材15として30mm厚
の発泡ウレタンボードを用い、吸熱材14として融点4
7℃のパラフィンワックスF115を用いた。その結
果、14.5時間後に最高温度が44.7℃となった。
【0021】[実験例3]断熱材15として30mm厚
の発泡ウレタンボードを用い、吸熱材14として融点4
8℃のメタ珪酸ソーダ9水塩を用いた。その結果、9〜
11時間後に最高温度が47.7℃となった。
【0022】[実験例4]断熱材15として30mm厚
の発泡ウレタンフォームを用い、吸熱材14として凝固
点51℃のポリエチレングリコール分子量2000を用
いた。その結果、9〜10時間後に最高温度が49.8
℃となった。
【0023】[対照例]断熱材15として30mm厚の
発泡ウレタンボードを用い、吸熱材14として融点55
℃のパラフィンワックスF130を用いた。その結果、
11〜13.5時間後に最高温度が52.8℃となっ
た。
【0024】以上から、比較例で示したように溶融潜熱
を有しないパーチクルボードでは66.9℃に達し、5
2℃以下にコントロールすることはできない。また、断
熱材としてウレタン発泡材を用い、融点または凝固点4
3〜51℃で溶融潜熱を有する吸熱材の組合せ(実験例
1〜4)は全て52℃以下に収まっている。
【0025】断熱材として同じ発泡ウレタンボードを用
いた場合でも、融点または凝固点が55℃の吸熱材の組
合せ(対照例)は52℃をオーバーした。また、融点ま
たは凝固点が43℃未満になると、その温度で固相が融
解しはじめ、より低温を維持できる反面融解後は温度上
昇に転じ効果的でなかった。
【0026】これらから、吸熱材は、融点または凝固点
が42℃〜52℃の範囲で溶解潜熱を持つ材料、特に4
7℃前後の融点または凝固点を有するものが好ましいこ
とが、確認された。尚、この実験例は磁気テープ用耐火
金庫にも十分適用できるものであるが、磁気テープ用耐
火金庫に限定すれば、融点または凝固点が56℃〜66
℃の範囲で溶解潜熱を持つ材料を選定すれば66℃以下
に維持できることは明白である。
【0027】なお、上記実施例では「フレキシブルディ
スクカートリッジ用耐火金庫」に適用する場合を例示し
たが、この発明では「磁気テープ用耐火金庫」などを含
む電子記憶媒体用耐火金庫に適用されるものであればよ
く、前記実施例に限定されるものではないこと勿論であ
る。また、この発明は、前記実施例に限定されるもので
はなく、要旨を変更しない範囲で種々設計変更をするこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】上記のように構成されたこの発明は、二
次庫の周壁に吸熱材を設けているので、吸熱材として、
融解潜熱が例えば42℃〜52℃の範囲の材料を選択す
ることにより、二次庫内の温度上昇を52℃以下に維持
してフレキシブルディスクカートリッジ用耐火金庫はも
ちろん磁気テープ用耐火金庫としての規格を満たすこと
ができるという優れた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】フレキシブルディスクカートリッジ用耐火金庫
の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 フレキシブルディスクカートリッジ用耐火金庫 11 一次庫の外壁 12 一次庫の断熱材 13 一次庫の中板 14 二次庫の断熱材 15 二次庫の吸熱材 16 内板 17 ハンドル 18 蝶番 19 ロック機構 20 シリコンゴムパッキン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 融解潜熱を有する材料からなる二次庫を
    一般紙用耐火金庫内部に設置し、融解温度以上に温度が
    上昇した場合に、固相から液相に変化する時の潜熱を利
    用して二次庫内の温度を所定温度以下に維持してなるこ
    とを特徴とする電子記憶媒体用耐火金庫。
  2. 【請求項2】 一般紙用耐火金庫からなる一次庫内に二
    次庫を嵌め込んでなる電子記憶媒体用耐火金庫であっ
    て、 二次庫の周壁が、断熱材と、該断熱材の内側に設けられ
    た吸熱材と、二次庫の内壁となる金属製の内壁板とから
    なっており、 吸熱材が、融点または凝固点を各許容温度または各許容
    温度−10℃の範囲としており、前記温度以上に温度が
    上昇すると固相から液相に変化する時の潜熱を利用して
    二次庫内の温度上昇を各許容温度以下に維持してなるこ
    とを特徴とする電子記憶媒体用耐火金庫。
  3. 【請求項3】 吸熱材が、所定時間の加熱に際して固相
    が存在しうる厚みに設定されていることを特徴とする請
    求項1に記載の電子記憶媒体用耐火金庫。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030014482A (ko) * 2001-08-11 2003-02-19 정해갑 공구를 사용하지 않는 조립식 내화금고
JP2015507562A (ja) * 2011-12-27 2015-03-12 ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー 耐火複合構造
JP2017014840A (ja) * 2015-07-03 2017-01-19 株式会社東芝 耐火被覆構造体および耐火被覆方法

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