JP2003200087A - 放出操作機構 - Google Patents

放出操作機構

Info

Publication number
JP2003200087A
JP2003200087A JP2002000952A JP2002000952A JP2003200087A JP 2003200087 A JP2003200087 A JP 2003200087A JP 2002000952 A JP2002000952 A JP 2002000952A JP 2002000952 A JP2002000952 A JP 2002000952A JP 2003200087 A JP2003200087 A JP 2003200087A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover body
discharge
operation member
trigger lever
rotation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002000952A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Kimura
均 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitani Valve Co Ltd
Original Assignee
Mitani Valve Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitani Valve Co Ltd filed Critical Mitani Valve Co Ltd
Priority to JP2002000952A priority Critical patent/JP2003200087A/ja
Publication of JP2003200087A publication Critical patent/JP2003200087A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器内容物を外部空間に放出するための単一
操作部材で回動操作と押下げ操作とを選択できるように
する。 【解決手段】 内容物放出用の操作部材10にトリガーレ
バー11と被押圧部12を設け、カバー体20に、当該被押圧
部12を押し下げるための上面開口部20aを形成した。ま
た、カバー体20には操作部材10の回動を許容する空間部
22aや上下動を可能にする孔部22bを形成し、操作部材
10の枢支板13を当該孔部22bに係合した。トリガーレバ
ー11を引くと、操作部材10は枢支板13を略中心に回動し
てステム40aを押圧し、内容物が放出する。また、カバ
ー体20の上面開口部20aから被押圧部12を押し下げる
と、枢支板13はカバー体20の孔部22bを下動可能なの
で、操作部材10がステム40aを押圧する。利用者はトリ
ガーレバー操作または押下げ操作を選択して内容物を放
出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器内容物を外部
空間に放出させる放出操作機構に関し、特に単一の操作
部材で回動操作と押下げ操作とを選択することができる
放出操作機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の、トリガーレバーによる
操作方式の放出操作機構を示す説明図であり、50は放
出操作機構,51は操作部材,51aは放出用通路,5
1bは放出用通路の上流部分,51cはトリガーレバ
ー,51dは操作部材51の枢支軸,52はノズル孔部
材,52aは放出用通路,52bは放出口,53は操作
部材51の全体を覆うカバー体,53aは操作部材51
の枢支軸51dを回動可能に保持するリブ,53bはカ
バー体53をマウンテンキャップ54bに取り付けるた
めの突状部,54は容器本体,54aはステム,54b
はマウンテンキャップ,をそれぞれ示している。
【0003】図3に示すように、トリガーレバー方式の
放出操作機構50のカバー体53は操作部材51の上面
を完全に覆っている。そして、操作部材51は、カバー
体53内部に設けられたリブ53aに回動可能に取付け
られ、ステム54aに嵌合している。
【0004】使用モードでは、トリガーレバー51cを
引くと操作部材51は枢支軸51dを中心に反時計回り
に回動して前傾する。この前傾動作によって、ステム5
4aが復帰用バネ(図示省略)の弾性力に抗して下動す
る。
【0005】その結果、弁(図示省略)が開いて、容器
本体54の内容物はステム54a、放出用通路51a、
ノズル孔部材52の放出用通路52aを通って放出口5
2bから外部に噴出される。
【0006】このとき、前述のように操作部材51は回
動して前傾した状態なので、内容物は、放出口62bか
ら操作前の当該放出口の向きよりも当該回動分だけ下向
に放出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、トリガー
レバー式の放出操作機構の場合、トリガーレバーの回動
操作にともなって内容物の放出口の向きも変化してしま
う。そのため操作前の放出口の向きと内容物の実際の放
出方向とがずれることになり、使用状況によっては利用
者に不満感を与えることがあった。
【0008】そこで、本発明では、トリガーレバーの回
動操作にともなうステムやピストンなどの被駆動部の動
作自体が押下げ操作時のそれと同様の下方向への移動で
あることに着目して、操作部材を、トリガーレバー(回
動操作部)および押下げ操作部を備えたものとし、これ
により利用者が放出対象部などに合わせて回動操作と押
下げ操作とを選択できるようにした使い勝手のよい放出
操作機構を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を次の
ようにして解決する。 (1)容器(例えば後述の容器本体40)内容物を外部
空間に放出するための操作部材(例えば後述の操作部材
10)および当該操作部材に対するカバー体(例えば後
述のカバー体20)を少なくとも備え、当該操作部材が
回動操作部または押し下げ操作部として選択的に作用す
る放出操作機構であって、前記操作部材は、回動操作用
のトリガーレバー(例えば後述のトリガーレバー11)
および押下げ操作用の被押圧部(例えば後述の被押圧部
12)を有し、前記カバー体は、前記被押圧部への押下
げ操作を可能とするための第1の部分(例えば後述の上
面開口部20a)と、前記操作部材の回動操作の際には
その回動中心部分(例えば後述の枢支板13)を支持す
るとともに、当該操作部材の押下げ操作の際にはその上
下動を許容するための第2の部分(例えば後述の孔部2
2b)と、を有する。 (2)前記(1)において、前記第1の部分として前記
カバー体の上部側に形成した第1の開口部分(例えば後
述の上面開口部20a)を用い、前記第2の部分として
前記カバー体の壁状部(例えば後述の支持板22)に形
成した上下方向の第2の開口部分(例えば後述の孔部2
2b)を用いる。
【0010】本発明は、前記(1)のように、容器内容
物の放出操作機構を、トリガーレバーの回動操作と被押
圧部の押下げ操作との選択操作方式にし、これにより利
用者の利便性を高めている。
【0011】トリガーレバーを引くと、操作部材はカバ
ー体に支持されて回動して容器内容物が外部空間に放出
される。また、操作部材の被押圧部を押し下げると、当
該操作部材は下動して容器内容物が外部空間に放出され
る。
【0012】また、前記(2)のように、カバー体の上
部側に形成した第1の開口部分により操作部材の被押圧
部の押下げ操作を可能にしている。さらに、カバー体の
壁状部に形成した上下方向の第2の開口部分により操作
部材の回動および上下動を可能にしている。
【0013】
【発明の実施の形態】図1及び図2を用いて、本発明の
実施の形態を説明する。図1は回動操作および押下げ操
作の2操作方式の放出操作機構の不使用モードを示す説
明図であり、(a)は断面図,(b)は斜視図を示して
いる。図2は図1の放出操作機構の使用モードを示す説
明図であり、(a)はトリガーレバーを引いた回動操作
モード、(b)は被押圧部を押し下げた押下げ操作モー
ドをそれぞれ示している。
【0014】これらの図において、1は2操作方式の放
出操作機構、10は回動または下動してステムを押圧す
る操作部材,11はトリガーレバー,12は被押圧部,
13はトリガーレバー11を引いたときに回動中心とな
る枢支板, 13aは枢支板の端部,13bはトリガーレ
バー11の操作時に後述のカバー体20の支持板22に
係止する凸部, 13cは放出用通路, 13dは放出用通
路13cの上流部分,20は操作部材10のカバー体,
20aは被押圧部12を押下げるための上面開口部,2
0bは前面開口部,21はカバー体20の外側壁状部,
22は操作部材10の回動を支持する支持板, 22aは
操作部材10の回動や上下動にともなう枢支板13の端
部13aの移動を許容する空間部,22bは操作部材1
0の枢支板13の上下動を許容する上下方向の孔部, 2
2cは後述のマウンテンキャップ40bと嵌合する突状
部,30はノズル孔部材, 30aは放出口,40は容器
本体,40aはステム,40bはマウンテンキャップ,
40cはカバー体20の突状部22cと嵌合するマウン
テンキャップの凹部,をそれぞれ示している。
【0015】図1(a)および(b)に示すように、放
出操作機構1は、 ・トリガーレバー11と被押圧部12の各操作部を備え
た操作部材10、 ・操作部材10の被押圧部12を露出させるための上面
開口部20aや、操作部材10の回動や上下動を円滑に
行なうための空間部22aおよび孔部22bなどを形成
したカバー体20、などからなっている。
【0016】そして、 ・操作部材10は、枢支板13の端部13aがカバー体
20の外側壁状部21と支持板22との間の空間部22
aに入り込んだ状態で、放出用通路13cの上流部分1
3dがステム40aに嵌合し、 ・カバー体20の突状部22cはマウンテンキャップ4
0bに嵌合して、放出操作機構1は容器本体40に取り
付けられている。
【0017】不使用モードでは、復帰用バネ(図示省
略)の付勢によりステム40aが上動し、それによって
操作部材10も上動して枢支板13はカバー体20の支
持板22に当接している。このとき、内容物放出用の弁
(図示省略)は閉じているので内容物は外部に放出され
ない。
【0018】図2(a)に示すように、回動操作モード
では、トリガーレバー11を引くことにより、操作部材
10が枢支板13を軸に反時計回りに回動してステム4
0aを下方向に押圧する。
【0019】なお、このとき、操作部材10の凸部13
bは支持板22に引っ掛かった状態となって係止される
ので、例えば操作部材10が必要以上に前傾してその上
流部分13dがステム40aから外れてしまうといった
ことがない。
【0020】そして、ステム40aの押圧によって弁
(図示省略)が開いて容器内の内容物は内容物放出機構
(図示省略)により、ステム40a−放出用通路13c
−放出口30aを通って外部に放出される。
【0021】操作部材10が前傾することにより、放出
口30aは下方を向くので、例えば内容物を下向きに放
出したいときにはトリガーレバー11操作による第1の
操作モードを選択すればよい。
【0022】トリガーレバー11の操作を止めると、ス
テム40aは復帰用バネの付勢で上動し、それにともな
い、操作部材10も図1(a)の不使用モードの位置に
復帰する。
【0023】なお、カバー体20の外側壁状部21と支
持板22との間の空間部22aには、枢支板13の端部
13aが移動できるだけの余裕がある、すなわち当該端
部と外側壁状部21の内周面との間にスペースをあけて
いるので、トリガーレバー11の操作時に操作部材10
は円滑に回動する。
【0024】図2(b)に示すように、押下げ操作モー
ドでは、カバー体20の上面開口部20aから操作部材
10の被押圧部12を押圧する。カバー体20には孔部
22bが形成され、操作部材10の枢支板13は当該孔
部22b内部を上下動可能なので、操作部材10は下動
し、ステム40aを押圧して図2(a)と同様に容器内
の内容物が外部に放出される。
【0025】このとき、操作部材10は回動しないの
で、内容物は放出口30aから略水平方向に放出され
る。したがって内容物を略水平方向に放出したいときに
は被押圧部12を押圧する第2の操作モードを選択すれ
ばよい。
【0026】そして、被押圧部12の押圧操作を止める
と、ステム40aは復帰用バネの付勢力で上動し、それ
にともない、操作部材10も図1の不使用モードの位置
に復帰する。操作部材10の枢支板13は孔部22b内
を上動し、支持板22に当接する。
【0027】前述のように、枢支板13の端部13aと
外側壁状部21の内周面との間に所定のスペースをあけ
ているので、操作部材10は、被押圧部12の押下げ操
作時には円滑に下動し、また押下げ操作の解除後はステ
ム復帰用の弾性力によって円滑に上動する。
【0028】放出操作機構1を組み立てるには、例え
ば、 (1) 操作部材10を枢支板13の端部13a側からカバ
ー体20の前面開口部20bに入れる。 (2) カバー体20に入れた枢支板13の端部13aをカ
バー体20の支持板22の孔部22bに挿入して、凸部
13bを支持板22に係合し、カバー体20と操作部材
10とを一体化する。 (3) カバー体20と一体化した操作部材10の放出用通
路13cの上流部分13dをステム40aに嵌合すると
ともに、カバー体20の突状部22cをマウンテンキャ
ップ40bの凹部40cに嵌合する。
【0029】なお、操作部材10の凸部13bの略直角
に起立した部分(支持板22と対向する部分)をテーパ
状に形成してもよい。これにより、被押圧部12の押圧
操作をやめたときに例えば操作部材が図示左方向にずれ
た状態で上動した際にも当該テーパ面が支持板22の孔
部22bの上側端部に案内されて図示右方向にも移動す
るので、枢支板13は支持板22と当接した図1の原位
置に確実に復帰する。
【0030】また、図示の放出操作機構1では、カバー
体20に孔部22bを形成するとともに、操作部材10
に枢支板13を形成して当該孔部に対応させているが、
当該孔部を操作部材10の方に形成してもよい。
【0031】この場合、カバー体20には、操作部材1
0の(上下方向の所定長からなる)孔部の中に入り込む
突状部を形成すればよい。この突状部の形状は、例えば
図示の枢支板13を左右・上下に逆転させた態様のも
の、すなわち凸部(13bに対応)が操作部材の内部空
間に入る態様のものとする。この凸部および端部(13
aに対応)は、不使用モードのとき図示の場合とは逆に
操作部材の孔部の下端部を係止する。
【0032】また、放出操作機構1は、 ・容器本体内部にあらかじめ内容物とともに充填してあ
る圧縮ガスの作用により弁を開放して当該内容物を外部
空間に放出するエアゾール方式 ・貯留空間の入口側流入弁および出口側流出弁の作用に
より、容器内容物をいったん貯留空間に取り込んだ上で
それを外部空間に放出する蓄圧方式 などに適用することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明は、このように、容器内容物の放
出操作機構をトリガーレバーの回動操作と被押圧部の押
下げ操作を選択することができる操作方式にしているの
で、利用者の利便性を高めることができる。
【0034】また、カバー体の上部側に押下げ操作用の
第1の開口部分を形成しているので、通常の押下げ操作
方式と同様な操作で操作部材の被押圧部を押し下げて容
器内容物を外部空間に放出することができる。
【0035】さらに、カバー体の壁状部には上下方向の
第2の開口部分を形成し、そこに操作部材の回動中心部
分を保持しているので、円滑な回動操作と押下げ操作と
を確実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、回動操作および押下げ操作の2操作
方式の放出操作機構の不使用モードを示す説明図であ
り、(a)は断面図,(b)は斜視図を示している。
【図2】本発明の、回動操作および押下げ操作の2操作
方式の放出操作機構の使用モードを示す説明図であり、
(a)は回動操作モード、(b)は押下げ操作モードを
それぞれ示している。
【図3】従来の、トリガーレバー方式の放出操作機構を
示す説明図である。
【符号の説明】
1:2操作方式の放出操作機構 10:操作部材 11:トリガーレバー 12:被押圧部 13:枢支板 13a:端部 13b:凸部 13c:放出用通路 13d:上流部分 20:カバー体 20a:上面開口部 20b:前面開口部 21:外側壁状部 22:支持板 22a:空間部 22b:孔部 22c:突状部 30:ノズル孔部材 30a:放出口 40:容器本体 40a:ステム 40b:マウンテンキャップ 40c:マウンテンキャップの凹部 50:放出操作機構 51:操作部材 51a:放出用通路 51b:放出用通路の上流部分 51c:トリガーレバー 51d:枢支軸 52:ノズル孔部材 52a:放出用通路 52b:放出口 53:カバー体 53a:リブ 53b:突状部 54:容器本体 54a:ステム 54b:マウンテンキャップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器内容物を外部空間に放出するための
    操作部材および当該操作部材に対するカバー体を少なく
    とも備え、当該操作部材が回動操作部または押し下げ操
    作部として選択的に作用する放出操作機構であって、 前記操作部材は、回動操作用のトリガーレバーおよび押
    下げ操作用の被押圧部を有し、 前記カバー体は、前記被押圧部への押下げ操作を可能と
    するための第1の部分と、前記操作部材の回動操作の際
    にはその回動中心部分を支持するとともに当該操作部材
    の押下げ操作の際にはその上下動を許容するための第2
    の部分と、を有している、ことを特徴とする放出操作機
    構。
  2. 【請求項2】 前記第1の部分として、前記カバー体の
    上部側に形成した第1の開口部分を用い、 前記第2の部分として、前記カバー体の壁状部に形成し
    た上下方向の第2の開口部分を用いる、ことを特徴とす
    る請求項1記載の放出操作機構。
JP2002000952A 2002-01-07 2002-01-07 放出操作機構 Pending JP2003200087A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002000952A JP2003200087A (ja) 2002-01-07 2002-01-07 放出操作機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002000952A JP2003200087A (ja) 2002-01-07 2002-01-07 放出操作機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003200087A true JP2003200087A (ja) 2003-07-15

Family

ID=27641189

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002000952A Pending JP2003200087A (ja) 2002-01-07 2002-01-07 放出操作機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003200087A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009078303A1 (ja) * 2007-12-14 2009-06-25 Canyon Co., Ltd. 蓄圧式ディスペンサー
KR200447423Y1 (ko) 2008-01-11 2010-02-22 주식회사 함일셀레나 스프레이 캔용 분사캡
WO2011142950A1 (en) 2010-05-10 2011-11-17 The Procter & Gamble Company Trigger pump sprayer
WO2011142951A1 (en) 2010-05-10 2011-11-17 The Procter & Gamble Company Trigger actuated pump sprayer
JP2014233679A (ja) * 2013-06-03 2014-12-15 ライオン株式会社 トリガー式噴出器

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009078303A1 (ja) * 2007-12-14 2009-06-25 Canyon Co., Ltd. 蓄圧式ディスペンサー
JP2009160573A (ja) * 2007-12-14 2009-07-23 Canyon Corp 蓄圧式ディスペンサー
KR200447423Y1 (ko) 2008-01-11 2010-02-22 주식회사 함일셀레나 스프레이 캔용 분사캡
WO2011142950A1 (en) 2010-05-10 2011-11-17 The Procter & Gamble Company Trigger pump sprayer
WO2011142951A1 (en) 2010-05-10 2011-11-17 The Procter & Gamble Company Trigger actuated pump sprayer
US8322630B2 (en) 2010-05-10 2012-12-04 The Procter & Gamble Company Trigger pump sprayer
US8322631B2 (en) 2010-05-10 2012-12-04 The Procter & Gamble Company Trigger pump sprayer having favorable particle size distribution with specified liquids
KR101452208B1 (ko) 2010-05-10 2014-10-22 더 프록터 앤드 갬블 캄파니 트리거 작동식 펌프 분무기
KR101452206B1 (ko) 2010-05-10 2014-10-22 더 프록터 앤드 갬블 캄파니 트리거 펌프 분무기
JP2014233679A (ja) * 2013-06-03 2014-12-15 ライオン株式会社 トリガー式噴出器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009515792A (ja) タブレット計量分配器
US20120006857A1 (en) Pumping device of fluid container and press button
JP2004315009A (ja) 飲料容器の栓体
JP2003200087A (ja) 放出操作機構
JP4315278B2 (ja) 押下ヘッド及び該ヘッドを装着したポンプ
JPH09150852A (ja) 液体容器の栓装置
JP3559362B2 (ja) エアゾール噴霧装置
JPH09124064A (ja) 液体噴出容器
JP4162943B2 (ja) ポンプ
JPH04106662U (ja) 液体噴出容器の噴出栓
JP4656724B2 (ja) エアゾール容器
JP2006051997A (ja) 掃除用ブラシ付容器
JP4156344B2 (ja) 噴出容器
JP3460099B2 (ja) エアゾ−ル容器用バルブ
JP2565405Y2 (ja) 液体注出容器
JP3942835B2 (ja) 液体噴出器
JP2017165423A (ja) 飲料用容器の栓体
JP2604267Y2 (ja) 魔法瓶の注出ポンプ押下構造
JP2003212260A (ja) 液体容器の中栓機構
JP2024018835A (ja) 吐出器
JP3770438B2 (ja) エアゾール式液体噴出容器
JP6374299B2 (ja) 容器用注出キャップ
JP3535944B2 (ja) 液体容器
JP2020050410A (ja) 飲料用補助コック
JPH0210968Y2 (ja)