JP2003194602A - 流量計測装置 - Google Patents
流量計測装置Info
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Abstract
装置を提供する。 【解決手段】 流体管路10に設けられ超音波信号を送
受信する少なくとも1対の振動子11と、振動子11の
駆動を行う送信手段10と、振動子11から受信を行う
受信手段15と、振動子の送受信の切換を行う切換手段
12と、被測定物の種類を設定する被測定物設定手段1
7を有し、受信手段15は電流電圧変換回路15aと可
変ゲインアンプ15cから構成され、被測定物設定手段
17の設定値に応じて電流電圧変換回路15aの増幅率
を切り替えるようにしたもので、可変ゲインアンプ15
cの変化幅を小さくし、被測定物設定手段17の設定値
に基づいて、電流電圧変換回路15aの増幅率を変更す
ることにより、消費電力を押さえて、多数のガス種の流
量測定に対応するものである。
Description
流量を計測する流量計測装置に関するものである。
図6に示されるように、1a及び1bは振動子でともに
流体管路2に含まれる。送信部4が振動子1aを駆動
し、超音波が流体管路2を伝播する。超音波信号は振動
子1b介して受信部5で受信される。受信部5では、受
信した超音波信号を所定のレベルまで増幅する。計測手
段6では、送信部4が超音波を送信してから、受信部5
が信号を出力するまでの時間すなわち伝搬時間を計測
し、流量の演算を行う。
って超音波信号の伝搬時の減衰度合が異なり、プロパン
ガス<空気<都市ガス<メタンガス の順で減衰が大き
い。また、この種の流量計測装置は、1台でプロパンガ
スからメタンガスまですべてのガスの流量計測を行う。
このため、上記従来の流量計測装置では多数のガス種の
流量計測に対応するため、減衰率の大きく異なるガスの
流量を測定するための超音波信号を増幅する受信手段の
増幅率の可変幅を広く設定する必要があった。例えば、
プロパンガスで必要な15dBから、メタンガスで必要
な55dBまでの増幅率が受信手段に必要になる。この
ため、受信手段の構成が複雑になるだけでなく、低い増
幅率から高い増幅率まで対応するため消費電力の面で不
利であった。
で、消費電力を小さくし、より少ない電池容量で長時間
動作(例えば10年)を可能とした流量計測装置を提供
することを目的とする。
るために、本発明の流量計測装置は、流体管路に設けら
れ超音波信号を送受信する少なくとも1対の振動子と、
前記振動子の駆動を行う送信手段と、前記振動子から受
信を行う受信手段と、前記振動子の送受信の切換を行う
切換手段と、被測定物の種類を設定する被測定物設定手
段を有し、前記受信手段は前記振動子からの受信電流を
電圧に変換する電流電圧変換回路と可変ゲインアンプか
ら構成され、前記被測定物設定手段の設定値に応じて前
記電流電圧変換回路の受信電流を電圧に変換するときの
倍率を切り替えるようにしたものである。
を小さくし、被測定物設定手段の設定値に基づいて、電
流電圧変換回路の受信電流を電圧に変換するときの倍率
を変更することにより、消費電力を押さえて、多数のガ
ス種の流量測定に対応するものである。
路に設けられ超音波信号を送受信する少なくとも1対の
振動子と、前記振動子の駆動を行う送信手段と、前記振
動子から受信を行う受信手段と、前記振動子の送受信の
切換を行う切換手段と、被測定物の種類を設定する被測
定物設定手段を有し、前記受信手段は前記振動子からの
受信電流を電圧に変換する電流電圧変換回路と可変ゲイ
ンアンプから構成され、前記被測定物設定手段の設定値
に応じて前記電流電圧変換回路の受信電流を電圧に変換
するときの倍率を切り替えるようにしたもので、この構
成によれば、可変ゲインアンプの変化幅を小さくし、被
測定物設定手段の設定値に基づいて、電流電圧変換回路
の受信電流を電圧に変換するときの倍率を変更すること
により、消費電力を押さえて、多数のガス種の流量測定
に対応するものである。
した電流電圧変換回路は帰還抵抗を有し、この帰還抵抗
の値を変えることにより、前記電流電圧変換回路の受信
電流を電圧に変換するときの倍率を切り替えるようにす
ることにより、簡単な構成で電流電圧変換回路の受信電
流を電圧に変換するときの倍率を変えるようにするもの
である。
した被測定物設定手段はスイッチ検知手段で構成され、
このスイッチ検知手段の設定値により前記電流電圧変換
回路の受信電流を電圧に変換するときの倍率を切り替え
るようにすることにより、確実に被測定物の設定が行わ
れ、電流電圧変換回路の受信電流を電圧に変換するとき
の倍率を変えるようにするものである。
した被測定物手段は前記送信手段が超音波信号を送信し
てから、この信号を前記受信手段が受信するまでの時間
を測定し、この結果をもとに前記電流電圧変換回路の受
信電流を電圧に変換するときの倍率を切り替えるように
することにより、人手を煩わすことなく、確実に被測定
物の設定が行われ、そして電流電圧変換回路の受信電流
を電圧に変換するときの倍率を変えるようにするもので
ある。
いずれかに記載の流量計測装置の少なくとも一つの手段
をコンピュータに実行させるためのプログラムである。
この構成によれば、確実に被測定物の設定が行われ、か
つ可変ゲインアンプの変化幅を小さくし、被測定物設定
手段の設定値に基づいて、電流電圧変換回路の受信電流
を電圧に変換するときの倍率を変更することにより、消
費電力を押さえて、多数のガス種の流量測定に対応する
ものである。また、プログラムであるのでマイコンなど
を用いて本発明の流量計測装置の一部あるいは全てを容
易に実現することができる。また記録媒体に記録したり
通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプ
ログラムの配布が簡単にできる。
しながら説明する。
における流量計測装置のブロック図を示すものである。
波を送受信する振動子11a及び振動子11bが流れ方
向に配置されている。13は送信手段で、振動子11a
あるいは振動子11bへ超音波を出力する。15は受信
手段で、振動子11aあるいは振動子12bで受信した
信号を増幅する。受信手段15は電流電圧変換回路15
a、帰還抵抗15b、可変ゲインアンプ15cから構成
されている。電流電圧変換回路15aは振動子11aあ
るいは振動子11bからの電流信号を電圧に変換する。
帰還抵抗15bはその電流信号を電圧に変換するときの
倍率を決める。第1スイッチ15d及び第2スイッチ1
5eは帰還抵抗15bの値を切り替える。
変換回路15aにて電圧に変換された信号を所定のレベ
ルまで増幅する。12は切換手段で、振動子11aある
いは振動子11bと送信手段13あるいは受信手段15
の接続を切り換える。16は比較手段で、内蔵する基準
値と受信手段15の出力を比較し、受信信号が基準値以
上の場合に信号を出力する。18は繰り返し手段で、比
較手段17から出力があると繰り返し信号をトリガ手段
14に送る。19は遅延手段で、トリガ手段14から信
号があると、所定の遅延時間を設定する。
があり、遅延手段19の遅延時間計時の終了信号を受け
てから、切換手段12を介して振動子11aあるいは振
動子11bを駆動する。20は計数手段で、スタート手
段21から測定開始信号が出力されると基準クロック2
2の出力を計時する。23は流量演算手段で、計数手段
20の計数値と遅延手段19の遅延時間により流量演算
を行う。
うに、第3スイッチ17a及び第4スイッチ17b、ス
イッチ検知手段17cから構成されており、第3スイッ
チ17a及び第4スイッチ17bの設定値をスイッチ検
知手段17cで検出するにより、被測定物の種類を検出
し、前述した帰還抵抗15bの値を切り替える。
いて、以下その動作、作用について説明する。
計測装置の動作を示すフローチャート、図3は被測定物
に必要な増幅率を示すものである。
ると、繰り返し手段18は切換手段16を動作させて、
第1振動子11を送信に、第2振動子12を受信にす
る。すなわち、第1振動子11を送信手段13に接続
し、第2振動子12を受信手段15に接続することにな
り、流れの方向に対して、上流側から下流側に超音波が
伝搬されることになる(図4のステップ1)。
イッチ検知手段17c及び第3スイッチ17a、第4ス
イッチ17bの設定値により被測定物の検出を行う。す
なわち、第3スイッチ17aがオンであれば都市ガス設
定であり、第4スイッチ17bがオンであればプロパン
ガス設定になる。同時に、計数手段20を初期化する
(ステップ2)。
し、計数手段20は基準クロック22の出力パルスの計
数を始める(ステップ3)。
を動作させる。遅延手段19はトリガ手段14のトリガ
信号によって、遅延時間の計数を開始する。送信手段1
3は、トリガ手段14からの信号があり、遅延手段19
の計時終了時に所定の周波数で振動子11aを駆動し、
流体管路10内に超音波を発射させる(ステップ4)。
11bに所定の伝搬時間後(流体管路10中の被測定物
の温度と種類、振動子11aと振動子11bの距離で決
まる)に到達する。受信した電流信号は受信手段15に
入力されるが、受信手段15に内蔵される帰還抵抗15
bによって、所定の倍率で電圧に変換される。そして、
可変ゲインアンプ15cにて所定のレベルまで増幅され
る。すなわち、受信手段15において、電流電圧変換回
路15aの倍率、すなわち帰還抵抗15bの値と可変ゲ
インアンプ15cの増幅率の両方で受信手段15の増幅
率が決まる。
度によって異なる。図3に一般的な被測定物の温度と必
要な増幅率を示す。例えば、気温が20℃での必要な増
幅率を比較するとプロパンガス<空気<都市ガスA<都
市ガスB(メタンガス成分の多いガス)の順となる。本
発明の流量計測装置は工場出荷時には空気で調整を行
い、実際の計測現場ではそれぞれの被測定物(プロパン
ガスあるいは都市ガスA、B)を測定する物である。す
なわち、プロパンガスと空気あるいは都市ガスA、Bと
空気を同時に計測する必要がある。このとき必要増幅率
はプロパンガスと空気を計測する場合は図3に示す必要
増幅率(1)(例えば15dBから40dB)、都市ガ
スA、Bと空気を計測する場合は必要増幅率(2)(例
えば30dBから55dB)が必要であり、この必要増
幅率が受信手段15で可能な増幅率(例えば15dBか
ら55dB)になる。
幅率の範囲を有しており、これは、範囲が狭い方が消費
電力の面で有利である。すなわち、可変ゲインアンプ1
5cの増幅率を必要最小にし、それぞれの被測定物で更
なる感度を電流電圧変換回路15aの帰還抵抗15bの
値を変えることにより、受信手段15に必要な増幅率を
満足させることができる。
を例えば15dBから40dBまでとする。被測定物設
定手段17に内蔵される第3スイッチ17aがオンの場
合は被測定物としてプロパンガスが選択されたことにな
り、第1スイッチ15dをオンし、帰還抵抗15bの値
は電流電圧変換回路15aの受信電流から電圧への変換
倍率が0dBになるように設定され、可変ゲインアンプ
15cの増幅率の変化範囲で測定を行い、プロパンガス
と空気に必要な増幅率(例えば15dBから40dB)
を満足することになる。
イッチ17bがオンの場合は被測定物として都市ガス
A、Bが選択されたことになり、第2スイッチ15eを
オンし帰還抵抗15bの値は電流電圧変換回路15aの
受信電流から電圧への変換倍率が15dBになるように
設定され、可変ゲインアンプ15cの増幅率に加えて電
流電圧変換回路15aの倍率が加えた形になり、都市ガ
スA、Bと空気に必要は増幅率(例えば30dBから5
5dB)を満足することになる。
幅された信号は、比較手段16に出力される。比較手段
16では内蔵する基準値と比較し、増幅された受信信号
が基準値以上の場合に繰り返し手段18に信号を出力す
る(ステップ5)。
動作させ、同時に遅延手段19を動作させる。これは、
トリガ手段14が送信手段13をすぐに動作させ、流体
管路10内に超音波を発射すると、第2振動子12にお
いて、前に発射された超音波の多重反射成分と受信波が
重なるのを避けるためである。トリガ手段14から信号
を受けた遅延手段19は、所定の遅延時間を計時し、遅
延時間計時終了でトリガ手段14は送信手段13を動作
させ、所定の周波数で振動子11aを駆動し、流体管路
10内に再び超音波信号を発射させる。以降、繰り返し
手段18の繰り返し回数が設定値に達するまで、送信〜
受信〜遅延を繰り返す(ステップ9、10)。
数手段20の計時を停止する。流量演算手段23は計数
手段20の値を読み込む。計数手段20の計数値をT、
遅延手段19の設定値をTdとすると、上流側から下流
側すなわち、振動子11aから振動子11bに伝搬する
のに要する時間T1は、繰り返し手段18の繰り返し回
数をNとするとT1=(T−Td×N)/Nとなる。こ
の値を流量演算手段23に記憶する(ステップ11)。
始させると、繰り返し手段18及び計数手段20の値を
初期値にする。次に計数手段20は基準クロック22の
出力パルスの計数を始める。同時に、繰り返し手段18
は切換手段16を動作させて、振動子11aを受信側
に、振動子11bを送信側に設定する。すなわち、振動
子11aを受信手段15に接続し、振動子11bを送信
手段13に接続し、流れの方向に対して、下流側から上
流側に超音波が伝搬されることになる(ステップ1
3)。以降は、上流から下流に超音波を伝搬させる場合
と同様であるので、説明を割愛する。
わち、第2振動子12から第1振動子11に伝搬するの
に要する時間はT2となる。両方向の計測が終了すれば
(ステップ12)流量演算を行うが、このとき、流体管
路10に流れがあれば下流から上流への超音波の伝搬時
間は遅れるのでT1>T2となる。T1とT2の逆数差
を流量演算手段23で求め、さらに流体管路10の断面
積や流れの状態などを考慮して流量値を演算する(ステ
ップ14)。
おける流量計測装置の被測定物設定手段の動作を示すフ
ローチャートである。
側に振動子11bを受信側に設定する(ステップ2
1)。次に計数手段20及び繰り返し手段18の値を初
期値にし、計数手段20は基準クロック22の出力パル
スの計数を始める(ステップ22)。
を動作させる。遅延手段19はトリガ手段14のトリガ
信号によって、遅延時間の計数を開始する。送信手段1
3は、トリガ手段14からの信号があり、遅延手段19
の計時終了時に所定の周波数で振動子11aを駆動し、
流体管路10内に超音波を発射させる(ステップ23〜
25)。
11bに所定の伝搬時間後に到達する。受信手段15に
内蔵される帰還抵抗15bを高い倍率で電圧に変換され
る側に設定し、可変ゲインアンプ15cの増幅率を最大
に設定する。すなわち、受信手段15の増幅度は最大倍
率に設定され、受信信号を増幅することになる(ステッ
プ26〜27)。
での行程を所定の回数繰り返す(ステップ28〜2
9)。所定回数繰り返した後、計数手段20の計時を停
止させ、伝搬時間Tを算出する。計数手段20の計数値
をT1、遅延手段19の設定値をTd、繰り返し手段1
8の繰り返し回数をNとすると、伝搬時間Tは T=
(T1−Td×N)/Nとなる。この伝搬時間はガス種
によって違い、T(プロパンガス)>T(都市ガス)の
関係になる。伝搬時間はガス種以外にも温度によって異
なるが、温度による伝搬時間の変化を考慮しても十分に
ガス種を識別できる。比較する時間TsをT(プロパン
ガス)とT(都市ガス)の中間に設定しておき、被測定
物設定手段17では算出した伝搬時間がTsより長いと
プロパンガスに設定される。そして帰還抵抗15bに設
定され、電流電圧変換回路15aの受信電流から電圧へ
の変換倍率が0dBになるように設定され、可変ゲイン
アンプ15cの増幅率の変化範囲で測定を行い、プロパ
ンと空気に必要な増幅率(例えば15dBから40d
B)を満足することになる。
時間がTsより短いと都市ガスA,Bに設定される。そ
して帰還抵抗15bの値は電流電圧変換回路15aの受
信電流から電圧への変換倍率が15dBになるように設
定され、可変ゲインアンプ15cの増幅率に加えて電流
電圧変換回路15aの倍率が加えた形になり、都市ガス
A、Bと空気に必要は増幅率(例えば30dBから55
dB)を満足することになる。
でプロパンガス、あるいは空気、都市ガスの流量計測を
行うわけであるが、その流れは実施例1と同様であるの
で、ここでは説明を省略する。
物設定手段の設定値に応じて電流電圧変換回路の増幅率
を切り替えるようにしすることにより、被測定物設定手
段の設定値に基づいて、電流電圧変換回路の増幅率を変
更し、可変ゲインアンプの変化幅を小さくできるので、
消費電力を押さえて、多数のガス種の流量測定に対応す
ることができる。
を示すブロック図
定物設定手段を表す図
測定物に必要な増幅率を示す図
を示すフローチャート
定物設定手段の動作をフローチャート
Claims (5)
- 【請求項1】 流体管路に設けられ超音波信号を送受信
する少なくとも1対の振動子と、前記振動子の駆動を行
う送信手段と、前記振動子から受信を行う受信手段と、
前記振動子の送受信の切換を行う切換手段と、被測定物
の種類を設定する被測定物設定手段を有し、前記受信手
段は前記振動子からの受信電流を電圧に変換する電流電
圧変換回路から構成され、前記被測定物設定手段の設定
値に応じて前記電流電圧変換回路の受信電流を電圧に変
換するときの倍率を切り替えるようにした流量計測装
置。 - 【請求項2】 前記電流電圧変換回路は帰還抵抗を有
し、この帰還抵抗の値を変えることにより、前記電流電
圧変換回路の受信電流を電圧に変換するときの倍率を切
り替えるようにした請求項1記載の流量計測装置。 - 【請求項3】 被測定物設定手段はスイッチ検知手段で
構成され、このスイッチ検知手段の設定値により前記電
流電圧変換回路の受信電流を電圧に変換するときの倍率
を切り替えるようにした請求項1記載の流量計測装置。 - 【請求項4】 前記被測定物手段は前記送信手段が超音
波信号を送信してから、この信号を前記受信手段が受信
するまでの時間を測定し、この結果をもとに前記電流電
圧変換回路の受信電流を電圧に変換するときの倍率を切
り替えるようにした請求項1記載の流量計測装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の流量計
測装置の少なくとも一つの手段をコンピュータに実行さ
せるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001396378A JP2003194602A (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 流量計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001396378A JP2003194602A (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 流量計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003194602A true JP2003194602A (ja) | 2003-07-09 |
Family
ID=27602490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001396378A Pending JP2003194602A (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 流量計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003194602A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010091271A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Panasonic Corp | 流体の流れ計測装置 |
JP2012127677A (ja) * | 2010-12-13 | 2012-07-05 | Panasonic Corp | 超音波式流量計測装置 |
-
2001
- 2001-12-27 JP JP2001396378A patent/JP2003194602A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010091271A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Panasonic Corp | 流体の流れ計測装置 |
JP2012127677A (ja) * | 2010-12-13 | 2012-07-05 | Panasonic Corp | 超音波式流量計測装置 |
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