JP2003194589A - 指針式計器 - Google Patents

指針式計器

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JP2003194589A
JP2003194589A JP2001395597A JP2001395597A JP2003194589A JP 2003194589 A JP2003194589 A JP 2003194589A JP 2001395597 A JP2001395597 A JP 2001395597A JP 2001395597 A JP2001395597 A JP 2001395597A JP 2003194589 A JP2003194589 A JP 2003194589A
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Osamu Okubo
修 大久保
Hideki Igarashi
秀樹 五十嵐
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Nippon Seiki Co Ltd
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 指針式表示部の周囲を枠体で縁取る場合であ
っても、狭苦しさや圧迫感を軽減し、外観品質を向上さ
せる。 【解決手段】 駆動装置3の駆動軸2によって回転駆動
される指針4と、この指針4に対応する指標部52が配
列されてなる表示板5と、この表示板5の前方側に配置
され指標部52と指針4とでなる複数の指針式表示部D
1,D2の各々を取り巻く見返しパネル(枠体)6とを
備えており、表示板5は第1の表面色を有する第1の地
色領域部(第1の領域部)53aとこの第1の地色領域
部53aの外側を取り巻くように形成され第2の表面色
を有する第2の地色領域部(第2の領域部)53bを有
し、見返しパネル6の表面色を第2の地色領域部53b
の表面色と同色とし、筒部61の内縁部62が第2の地
色領域部53bに重なるように見返しパネル6を配置し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばオートバイ
や自動車をはじめとする各種車両に搭載され、様々な計
測値や情報を表示する指針式計器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種車両には例えばコンビネーションメ
ータと称される指針式計器が搭載されている。このコン
ビネーションメータには、車速やエンジン回転数、燃
料、水温、電圧等の互いに異なる計測値を表示する計測
値表示部が設けられている。このような計測値表示部と
して、駆動装置の駆動軸によって回転駆動される指針
と、この指針に対応する目盛や文字,記号,マーク等の
指標部が配列されてなる表示板とでなる指針式表示部が
知られている。
【0003】このような指針式表示部を複数個(複数
種)有するコンビネーションメータでは、これら指針式
表示部の前方に見返しパネル(枠体)が配置され、この
見返しパネルに設けた窓部より各指針式表示部が露出す
るようになっている。このように見返しパネルの窓部か
ら各指針式表示部を露出させることにより指針式表示部
を縁取り、指針式表示部をその周囲から際立たせ、速や
かな視線移動を促すよう構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のコンビネーションメータにあっては、例えば部品実装
等の設計的要因や製造上の制約から周囲スペースに対し
て指針式表示部が面積的に狭くならざるを得ない場合が
あり、このとき見返しパネルの窓部と表示板との構造的
境界が、かえって指針式表示部内外の密度差を強調し、
指針式表示部領域をさらに狭苦しく圧迫して外観品質を
悪化させてしまうことがあった。
【0005】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、その主な目的は、指針式表示部の周囲を枠体で
縁取る場合であっても、狭苦しさや圧迫感を軽減し、外
観品質を向上させることができる指針式計器を提供せん
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、駆動装置の駆動軸によって回転駆動される指
針と、この指針に対応する指標部が配列されてなる表示
板と、この表示板の前方側に配置され前記指標部と前記
指針とでなる指針式表示部を取り巻く枠体とを備え、前
記表示板は第1の表面色を有する第1の領域部とこの第
1の領域部の外側を取り巻くように形成され第2の表面
色を有する第2の領域部を有し、前記第2の領域部を前
記枠体の表面色と同色とし、前記枠体はその内縁部が前
記第2の領域部に重ねて配置されるを特徴とする。
【0007】また本発明は、前記第2の領域部に前記指
標部を設けたことを特徴とする。
【0008】また本発明は、前記指標部が第1の指標部
と第2の指標部とでなり、前記第1の指標部が前記第1
の領域部に配置され、前記第2の指標部が前記第2の領
域部に配置されることを特徴とする。
【0009】また本発明は、前記筒体が前記指針式表示
部から観察者側に向かうに従って次第に径大となるよう
に構成したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、本発明
による指針式計器の実施形態を説明するが、図1及び図
2は本発明の一実施形態として本発明を車両用コンビネ
ーションメータからなる指針式計器に適用した場合を示
し、図1は指針式計器の正面図、図2は図1のA−A断
面図である。
【0011】図1及び図2において、本実施例によるコ
ンビネーションメータは、回路基板1と、駆動軸2が前
方に延びる駆動装置3と、駆動軸2にて回転駆動される
指針4と、この指針4の背後に位置する表示板5と、こ
の表示板5の前方側に配置され指針4及び表示板4(後
述する指標部)とでなる指針式表示部D1,D2を露出
する見返しパネル(枠体)6と、この見返しパネル6の
前方側に配置される透視パネル7と、この透視パネル7
の前方に配置された化粧部材8とを有する。
【0012】回路基板1は、例えばガラスエポキシ系基
材に配線パターン(図示せず)を施した硬質回路基板か
らなり、光源Lと、例えば駆動装置3の駆動・制御を行
う駆動手段(図示せず)や例えば抵抗、コンデンサ等の
各種回路部品(図示せず)が前記配線パターンに導通接
続されている。
【0013】駆動装置3は、可動磁石式計器またはステ
ッピングモータからなり、駆動軸2が回路基板1を貫通
するように、その主要部が回路基板1の背後に装着さ
れ、且つ半田付け等の適宜導通手段により前記配線パタ
ーン(前記駆動手段)に電気接続される。
【0014】指針4は、透光性の合成樹脂からなり、駆
動軸2の先端に連結され、その回転中心部には遮光性カ
バーが装着されている。そしてこの指針4は光源Lから
の光を受けて発光する発光式指針である。
【0015】表示板5は、駆動軸2と指針4との連結を
可能とする貫通孔51と、指針4先端側の回動軌道に沿
って複数、円弧状に配列される数字,目盛からなる指標
部52と、これら指標部52の背景となる地色部53と
を有する。
【0016】指標部52は、指針4の回転角に対応した
計測値を数値表示する第1の指標部52aと、この第1
の指標部52aに応じた目盛を構成する第2の指標部5
2bとで構成され、第1の指標部52が内側、第2の指
標部52bが外側に位置するように、指針4の回転軌道
に沿って円弧状に配列されている。
【0017】地色部53は、例えば黒色の表面色(第1
の表面色)を有する第1の地色領域部(第1の領域部)
53aと、例えばシルバーメタリック色(第2の表面
色)を有する第2の地色領域部(第2の領域部)53b
とで構成される。第1の地色領域部53aは、本実施形
態では、駆動軸2を中心とし、貫通孔51(指針4の回
転中心)外縁から第1の指標部52aを含む領域まで広
がる円形領域からなり、第2の地色領域部53bは、第
1の地色領域部53aを取り巻くと共に第2の指標部5
2bを含む帯状領域からなり、これら各地色領域部53
a,53bの境界には、ライン状(円弧状)の境界線B
が形成されている。このように本実施形態では、第1の
地色領域部53aと第2の地色領域部53bとが指針軸
2を中心とする同心円状に2色に色分けされ、各指標部
52a,52bは、第1の指標部52aが第1の地色領
域部53a内に、第2の指標部52bが第2の地色領域
部53b内に、それぞれ配置形成されている。
【0018】なおこれら指標部52と地色部53は、透
光性の基板5aに印刷形成されてなり、第1の指標部5
2aが白色の光透過性インクにより、第2の指標部52
bが黒色の遮光性インクにより、第1の地色部53aが
黒色の遮光性インクにより、第2の地色部53bが内部
光(光源Lからの光)は透過するが、外部からの光は反
射するシルバーメタリック色の半透過反射インクによ
り、それぞれ印刷形成されている。
【0019】見返しパネル6は、指針式表示部D1,D
2を露出すると共に所要部を遮蔽する合成樹脂枠体から
なり、表示板5の前方に配置されている。この見返しパ
ネル6は、各指針式表示部D1,D2を露出する窓部W
を有し、この窓部Wは、各指針式表示部D1,D2を取
り巻くように筒部61によって縁取られている。そして
見返しパネル6の表面(前面側)側には、その全体に表
示板5の第2の地色領域部53bの表面色と同色のシル
バーメタリック塗装Pが施されている。なお、塗装Pに
替えて見返しパネル6自体をシルバーメタリック色を有
する材料で設けてもよいし、塗装に限らずメッキや蒸着
等の手段によって設けてもよい。
【0020】また筒部61は、指針式表示部D1,D2
から観察者側に向かうに従って次第に径大となる(広が
る)傾斜面を構成し、その指針式表示部D1,D2側の
内縁部62は、表示板5の第2の地色領域部53b表面
に重なるように配置されている。
【0021】透視パネル7は、透明な合成樹脂からな
り、見返しパネル6の筒部61の前方を塞ぐように配置
され、この場合、透視パネル7は、各指針式表示部D
1,D2毎に分割され、筒部61を塞いでいる。
【0022】化粧部材8は、見返しパネル6の筒部61
の前方側開口部の形状に対応するリング状の合成樹脂か
らなり、透視パネル7と同様、各指針式表示部D1,D
2毎に分割され、筒部61の周囲を取り巻いている。な
おこの化粧部材8の表面色も表示板5の第2の地色領域
部53bや見返しパネル6の表面色と同色のシルバーメ
タリックに設定されている。
【0023】一方、表示板5の背後に位置する回路基板
1に搭載された光源Lは、複数の発光ダイオードからな
り、これら光源Lの点灯により、指針4と表示板4とを
発光させるようになっている。なお表示板4は、光源L
の点灯により、第1の指標部52aと第2の地色領域部
53bが所定色で発光し、この際、第2の地色領域部5
3bは、その表面色であるシルバーメタリックとは異な
る色(例えば光源L自体の発光色)で発光し、第2の指
標部52bが第2の地色領域部53b内に位置する影と
なって視認される。
【0024】以上のように、本実施形態では、駆動装置
3の駆動軸2によって回転駆動される指針4と、この指
針4に対応する指標部52が配列されてなる表示板5
と、この表示板5の前方側に配置され指標部52と指針
4とでなる複数の指針式表示部D1,D2の各々を取り
巻く見返しパネル(枠体)6とを備えており、表示板5
は第1の表面色(黒色)を有する第1の地色領域部(第
1の領域部)53aとこの第1の地色領域部53aの外
側を取り巻くように形成され第2の表面色(シルバーメ
タリック)を有する第2の地色領域部(第2の領域部)
53bを有し、見返しパネル6の表面色(シルバーメタ
リック)を第2の地色領域部53bの表面色(シルバー
メタリック)と同色とし、見返しパネル6に設けた筒部
61の内縁部62が第2の地色領域部53bに重なるよ
うに見返しパネル6を配置したことにより、指針式表示
部D1,D2の周囲を見返しパネル6の筒部61で縁取
る場合であっても、狭苦しさや圧迫感を軽減し、外観品
質を向上させることができる。
【0025】すなわち、表示板5の地色部53(第1,
2の地色領域部53a,53b)を駆動軸2を中心とし
て同心円状に色分けすることにより、平面的な色分け境
界Bが作るコントラストによって、表示板5それ自体と
見返しパネル6との間にできる構造的、造形的境界が弱
められ、さらに表示板5の第2の地色領域部53bの表
面色と見返しパネル6の表面色とが同色であることか
ら、指針式表示部D1,D2とその周囲との連続感が高
められ、これにより見返しパネル6が指針式表示部D
1,D2の外観品質に与える狭苦しさや圧迫感を軽減す
ることができる。特に本実施形態では各地色領域部53
a,53bの境界Bをライン状としたことにより、平面
的な色分け境界Bが作るコントラストを強めることがで
きる。なお境界Bはライン状に限らず、例えば第1の地
色領域部53aから第2の地色領域部53bに到る過程
で表面色がグラデーション状に変化するように設定して
もよい。
【0026】なお本実施形態では、第2の地色領域部5
3b、見返しパネル6の各表面色をシルバーメタリック
色に設定したが、これらの色は人間の目に互いに同色と
して認識されるものであれば、任意の色を採用すること
ができる。
【0027】また本実施形態では、見返しパネル6と同
色となる第2の地色領域部53bに指標部52(この場
合、第2の指標部52b)を設けたことにより、表示領
域が外側に向かって広がった様に感じられ、この点も狭
苦しさの緩和に寄与している。
【0028】また本実施形態では、第1の指標部52a
が第1の地色領域部53aに配置され、第2の指標部5
2bが第2の地色領域部53bに配置されることによ
り、複数種の指標部52が存在する場合に各指標部52
a,52bを二つの領域に分けることで、両指標部52
a,52bの密度差が緩和され、この点も狭苦しさの緩
和に寄与している。
【0029】また本実施形態では、見返しパネル6が指
針式表示部D1,D2から観察者側に向かうに従って次
第に径大となるように構成したことにより、指針式表示
部D1,D2の周囲に広がり感を与えることができ、こ
の点も狭苦しさの緩和に寄与している。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
所期の目的を達成することができ、指針式表示部の周囲
を枠体で縁取る場合であっても、狭苦しさや圧迫感を軽
減し、外観品質を向上させることができる指針式計器を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態による指針式計器の正
面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【符号の説明】
1 回路基板 2 駆動軸 3 駆動装置 4 指針 5 表示板 6 見返しパネル(枠体) 7 透視パネル 8 化粧部材 51 貫通孔 52 指標部 52a 第1の指標部 52b 第2の指標部 53 地色部 53a 第1の地色領域部(第1の領域部) 53b 第2の地色領域部(第2の領域部) 61 筒部 62 内縁部 B 境界 D1,D2 指針式表示部 P 塗装

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動装置の駆動軸によって回転駆動され
    る指針と、この指針に対応する指標部が配列されてなる
    表示板と、この表示板の前方側に配置され前記指標部と
    前記指針とでなる指針式表示部を取り巻く枠体とを備
    え、前記表示板は第1の表面色を有する第1の領域部と
    この第1の領域部の外側を取り巻くように形成され第2
    の表面色を有する第2の領域部を有し、前記第2の領域
    部を前記枠体の表面色と同色とし、前記枠体はその内縁
    部が前記第2の領域部に重ねて配置されることを特徴と
    する指針式計器。
  2. 【請求項2】 前記第2の領域部に前記指標部を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の指針式計器。
  3. 【請求項3】 前記指標部が第1の指標部と第2の指標
    部とでなり、前記第1の指標部が前記第1の領域部に配
    置され、前記第2の指標部が前記第2の領域部に配置さ
    れることを特徴とする請求項1記載の指針式計器。
  4. 【請求項4】 前記筒体が前記指針式表示部から観察者
    側に向かうに従って次第に径大となるように構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の指針式計器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013108861A (ja) * 2011-11-22 2013-06-06 Nippon Seiki Co Ltd 計器装置
WO2013122014A1 (ja) 2012-02-16 2013-08-22 本田技研工業株式会社 メータ装置
JP2018132429A (ja) * 2017-02-16 2018-08-23 日本精機株式会社 計器

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