JP2003191800A - サイドスプラッシュガードの取付構造 - Google Patents

サイドスプラッシュガードの取付構造

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JP2003191800A
JP2003191800A JP2001393403A JP2001393403A JP2003191800A JP 2003191800 A JP2003191800 A JP 2003191800A JP 2001393403 A JP2001393403 A JP 2001393403A JP 2001393403 A JP2001393403 A JP 2001393403A JP 2003191800 A JP2003191800 A JP 2003191800A
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Akira Kobayashi
章 小林
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乗員が誤って足を載せて大きな荷重が負荷さ
れた場合においても外れるおそれがないように取付剛性
が高い、サイドスプラッシュガードの取付構造を提供す
る。 【解決手段】 自動車のサイドボディアウタパネル7の
下端部に設けたサイドシル部9に取付ブラケット5を配
設し、取付ブラケット5にサイドスプラッシュガード1
を固定するサイドスプラッシュガードの取付構造であっ
て、取付ブラケット5を、サイドシル部9に固定される
側壁部31と、側壁部31の上端から屈曲して車幅方向
外側に延びる上壁部33とから断面略逆L字状に形成
し、かつ、側壁部31の左右両端から上壁部33の周縁
下部に亘ってフランジ35を形成してなり、上壁部33
の上にサイドスプラッシュガード1の上面1aを載置し
て固定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のサイドボ
ディアウタパネルのサイドシル部に取り付けるサイドス
プラッシュガードの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用サイドスプラッシュガードは、
車体の外観向上、及び、車両走行時の泥や石跳ね等から
車体を保護することなどを主な目的として取り付けられ
ており、通常は大きな荷重がかからない。このため、従
来は、例えば、以下の2つの方法によってサイドスプラ
ッシュガードをサイドボディアウタパネルのサイドシル
部に取り付けている。
【0003】まず、図13及び図14に示すように、サ
イドスプラッシュガード101の裏面側に取付ステー1
03を一体に形成し、該取付ステー103にクリップ1
05を取り付け、該クリップ105をサイドボディアウ
タパネル107の下端部に設けたサイドシル部109の
取付穴111に係合することにより、サイドスプラッシ
ュガード101をサイドシル部109に取り付けてい
る。また、図15及び図16に示すように、サイドボデ
ィアウタパネル107のサイドシル部109にブラケッ
ト113を溶接(溶接部115)等により固定する。一
方、サイドスプラッシュガード121の裏面側には爪1
23を設け、この爪123を前記ブラケット113に設
けた差込口117にその上方側から差し込むことによっ
て、サイドスプラッシュガード121をサイドシル部1
09に取り付ける方法もある。
【0004】しかし、車体の外観向上を図るために、図
17及び図18に示すように、サイドスプラッシュガー
ド131,133の上面131a,133aを車体の外
方に張り出すように形成することがある。これらのサイ
ドスプラッシュガード131,133によれば、図1
7,18に示すように、乗降時に乗員が前記上面131
a,133aに誤って足を載せた場合には、上面131
a,133aに荷重Fが加わる。このため、図17及び
図18に二点鎖線で示すように、取付けステー103又
は差込用の爪123が荷重に耐え切れず、サイドスプラ
ッシュガード131,133がサイドシル部109から
外れてしまうおそれがあった。
【0005】なお、図14、図16〜図18に示すよう
に、サイドスプラッシュガード101,121,13
1,133の上端縁101a,121a,131b,1
33bには、プロテクター135を配設しており、該プ
ロテクター135によって、サイドシル部109とサイ
ドスプラッシュガード101,121,131,133
の両者の傷付き防止と異音発生防止を図っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記課題を
解決し、車体外側に張り出した形状のサイドスプラッシ
ュガードにも採用することができ、乗員が誤って足を載
せて大きな荷重が負荷された場合においても外れるおそ
れがないように取付剛性が高い、サイドスプラッシュガ
ードの取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、自動車のサイドボディアウタパネルの下端
部に設けたサイドシル部に取付ブラケットを配設し、該
取付ブラケットにサイドスプラッシュガードを固定する
サイドスプラッシュガードの取付構造であって、 前記
取付ブラケットを、前記サイドシル部に固定される側壁
部と、該側壁部の上端から屈曲して車幅方向外側に延び
る上壁部とから断面略逆L字状に形成し、かつ、前記側
壁部の左右両端から上壁部の周縁下部に亘ってフランジ
を形成してなり、前記上壁部の上にサイドスプラッシュ
ガードの上面を載置して固定するサイドスプラッシュガ
ードの取付構造である。また、本発明の一態様は、前記
取付ブラケットの上壁部を、平面視で略半円状に形成し
たサイドスプラッシュガードの取付構造である。
【0008】さらに、本発明の別の態様は、前記取付ブ
ラケットを、サイドスプラッシュガードのうちで最も取
付強度を必要とする位置に対応するサイドシル部の部分
に配設したサイドスプラッシュガードの取付構造であ
る。そして、本発明の更に別の態様は、前記取付ブラケ
ットの上壁部の上面に、突起を設けたサイドスプラッシ
ュガードの取付構造である。なお、本発明の更に別の態
様は、前記突起を、取付ブラケットに一体に形成したサ
イドスプラッシュガードの取付構造である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態に係
るサイドスプラッシュガードの取付構造について、図面
を用いて詳細に説明する。図1は、本発明に係るサイド
スプラッシュガード1を配設した自動車の車体3の斜視
図である。車体側部のサイドボディアウタパネルの下端
部に設けられたサイドシル部(図示せず)に前記サイド
スプラッシュガード1が配設されている。該サイドスプ
ラッシュガード1は、その上面1aに取り付けられた後
述のクリップ15を介してサイドシル部9に配設されて
いる。
【0010】図2に示すように、本発明においては、取
付ブラケット5、クリップ19及び2ピースクリップ2
9(図4,図5参照)を用いて、サイドスプラッシュガ
ード1をサイドボディアウタパネル7のサイドシル部9
に取り付けている。つまり、サイドシル部9において、
乗員が乗り降りの際に誤ってサイドスプラッシュガード
1に足を載せることなどによって大きな荷重がかかる可
能性が高い部分9aは、最も取付強度が必要とされるた
め、この部分9aには、取付ブラケット5を用いてサイ
ドスプラッシュガード1を取り付けている。その一方、
大きな荷重のかかる可能性が低い部分9bには、後述す
るクリップ19と2ピースクリップ29を介して取り付
けている。
【0011】前記取付ブラケット5は、図3に示すよう
に、サイドシル部9の取付穴9cと取付ブラケット5の
リベット穴5aとの双方にリベット11を差し込んでか
しめることによって、サイドシル部9に固定されてい
る。このリベット11に代えて、取付ブラケット5をサ
イドシル部9に溶接することによって固定しても良い。
また、サイドスプラッシュガード1の上面1aに穿設し
た取付穴13と、取付ブラケット5に穿設した取付穴5
bとを位置合せし、この状態で双方の取付穴13,5b
にクリップ15を挿入して係合させることによって、サ
イドスプラッシュガード1が取付ブラケット5の上面に
取り付けられている。なお、取付ブラケット5は、大き
な荷重を支持するためには有効であるが、従来のクリッ
プ105(図14参照)よりも高価であるため、取付ブ
ラケット5の数は、必要最小限にすることによって、部
品コストの増加を抑制することが好ましい。
【0012】一方、サイドスプラッシュガード1の上部
は、図4に示すように、その裏面側の上部に設けたクリ
ップ取付座17にクリップ19を取り付け、該クリップ
19をサイドシル部9に穿設したクリップ穴21に挿入
して係合させることによって、サイドシル部9に取り付
けている。また、サイドスプラッシュガード1の下辺部
23は、図5に示すように、サイドスプラッシュガード
1に穿設したクリップ用取付穴25とサイドシル部9に
穿設したクリップ用取付穴27とに2ピースクリップ2
9を挿入して係合させることによって、サイドシル部9
に取り付けている。
【0013】また、前記取付ブラケット5は、図6に示
すように、サイドシル部9に取り付けられる略矩形状の
側壁部31と、該側壁部31の上端から屈曲して側方に
延びる、平面視が略半円状の上壁部33とからなる断面
略逆L字状に形成されている。また、側壁部31の左右
両端縁から上壁部33の外周縁に亘って、フランジ35
が一体に形成されている。このフランジ35は、サイド
スプラッシュガード1を取り付ける際のガイドとしての
役割、取付ブラケット5単体の剛性向上、サイドスプラ
ッシュガード1を取り付ける際の作業者に対する作業上
の配慮を図る役割を備えている。また、取付ブラケット
5の上壁部33の形状を平面視が略半円状にすること
で、取付ブラケット5が掴みやすくなるため、取付作業
性を向上させることができる。なお、前述したように、
上壁部33の中央には、クリップ15を挿入する取付穴
5bが、側壁部31には、リベット穴5a,5aが形成
されている。
【0014】なお、前記取付ブラケット5は、図6に示
した形状のものに限定されず、上壁部33の上面側に種
々の形状の突起を形成したものを採用することができ
る。例えば、図7に示す取付ブラケット41のように、
上壁部43に上方に延びるバーリング穴による突起45
を複数形成したもの、図8に示す取付ブラケット51の
ように、上壁部53に上方に膨らむ半球カット状の突起
55を複数形成したもの、図9に示す取付ブラケット6
1のように、上壁部63に上方に突き出る切起し状爪の
突起65を形成したものを採用することができる。
【0015】これらの取付ブラケット41,51,61
によれば、図10から図12に示すように、サイドスプ
ラッシュガード1の上面1aに大きな荷重が加わると、
前述した突起45,55,65が、あたかもスポーツシ
ューズのスパイクのようにサイドスプラッシュガード1
の上面1aの裏面側に食い込む。これによって、クリッ
プを用いることなく、図3に示す車幅方向の外側に作用
する荷重F1をサイドスプラッシュガード1を介して取
付ブラケット41,51,61が確実に受けることがで
きる。また、図3に示すクリップ15がサイドスプラッ
シュガード1の上面1aに表出しないため、外観性の向
上を図ることができる。
【0016】なお、図3,図10〜図12に示すよう
に、サイドスプラッシュガード1の上端縁1bには、従
来と同様のプロテクター69を配設しており、該プロテ
クター69によって、サイドシル部9とサイドスプラッ
シュガード1の両者の傷付き防止と異音発生防止を図っ
ている。
【0017】前記構成を有するサイドスプラッシュガー
ドの取付構造による作用を以下に説明する。図3に示す
ように、サイドスプラッシュガード1の上面1aに乗員
が誤って足を載せてしまった場合、上方から荷重Fが負
荷される。この荷重Fは、サイドスプラッシュガード1
の上面1aに沿った方向(車体外側)の荷重F1と、こ
のF1に直交する方向(下方側)の荷重F2とに作用す
る。
【0018】ここで、図15,図16で説明した従来の
ブラケット113は、大きな荷重に耐えることができ
ず、また、上方から組付けるので、クリップ19の挿入
方向(車幅方向)と大きく異なり、ブラケット113と
クリップ19を併用することができない。さらに、前記
荷重F1を抑えることは非常に困難である。しかし、本
発明に係る取付ブラケット5,41,51,61によれ
ば、前記荷重F1を、クリップ15等の棒状体によっ
て、せん断方向の荷重F1として確実に受けることがで
きるため、強度的に有利である。
【0019】
【発明の効果】本発明は、自動車のサイドボディアウタ
パネルの下端部に設けたサイドシル部に取付ブラケット
を配設し、該取付ブラケットにサイドスプラッシュガー
ドを固定するサイドスプラッシュガードの取付構造であ
って、前記取付ブラケットを、前記サイドシル部に固定
される側壁部と、該側壁部の上端から屈曲して車幅方向
外側に延びる上壁部とから断面略逆L字状に形成し、か
つ、前記側壁部の左右両端から上壁部の周縁下部に亘っ
てフランジを形成してなり、前記上壁部の上にサイドス
プラッシュガードの上面を載置して固定するサイドスプ
ラッシュガードの取付構造であるため、サイドスプラッ
シュガードの取付強度を向上させることができる。ま
た、前記取付ブラケットによれば、ブラケット自体の剛
性向上を図ると共に、サイドスプラッシュガードを取り
付ける際にガイドの役割をし、組付作業性を向上させる
ことができる。
【0020】また、本発明の一態様は、前記取付ブラケ
ットの上壁部を、平面視で略半円状に形成したサイドス
プラッシュガードの取付構造であるため、取付ブラケッ
ト自体の剛性を更に向上させることができる。また、サ
イドスプラッシュガードを取り付ける際の組付作業性を
更に向上させることができる。
【0021】さらに、本発明の別の態様は、前記取付ブ
ラケットを、サイドスプラッシュガードのうちで最も取
付強度を必要とする位置に対応するサイドシル部の部分
に配設したサイドスプラッシュガードの取付構造である
ため、取付ブラケットの数を必要最小限に抑え、コスト
低減を図ることができる。
【0022】そして、本発明の更に別の態様は、前記取
付ブラケットの上壁部の上面に、突起を設けたサイドス
プラッシュガードの取付構造であるため、クリップ等を
用いなくても載置するだけで取付ブラケットに取り付け
ることができるので、クリップ等の部品点数を削減する
ことによるコスト低減を図ることができ、また、外観の
向上にも寄与できる。
【0023】なお、本発明の更に別の態様は、前記突起
を、取付ブラケットに一体に形成したサイドスプラッシ
ュガードの取付構造であるため、併せて、コスト低減を
図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサイドスプラッシュガードの取付
構造を採用した自動車の車体を示す斜視図である。
【図2】図1のサイドシル部を分解した斜視図である。
【図3】図2のA−A線による断面図である。
【図4】図2のB−B線による断面図である。
【図5】図2のC−C線による断面図である。
【図6】図2の取付ブラケットを拡大した斜視図であ
る。
【図7】本発明の変形例に係る取付ブラケットを拡大し
た斜視図である。
【図8】本発明の別の変形例に係る取付ブラケットを拡
大した斜視図である。
【図9】本発明の更に別の変形例に係る取付ブラケット
を拡大した斜視図である。
【図10】図7の取付ブラケットを配設したサイドシル
部の断面図である。
【図11】図8の取付ブラケットを配設したサイドシル
部の断面図である。
【図12】図9の取付ブラケットを配設したサイドシル
部の断面図である。
【図13】従来の取付構造を有するサイドスプラッシュ
ガードとサイドシル部の斜視図である。
【図14】図13のD−D線による断面図である。
【図15】従来の別の取付構造を有するサイドスプラッ
シュガードとサイドシル部の斜視図である。
【図16】図15のE−E線による断面図である。
【図17】図14のサイドスプラッシュガードの上面を
車体外側に延長した形状を示す断面図である。
【図18】図16のサイドスプラッシュガードの上面を
車体外側に延長した形状を示す断面図である。
【符号の説明】
1 サイドスプラッシュガード 3 車体 5,41,51,61 取付ブラケット 7 サイドボディアウタパネル 9 サイドシル部 11 リベット 13 取付穴 15,19 クリップ 17 クリップ取付座 21 クリップ穴 23 下辺部 25 クリップ用取付穴 29 2ピースクリップ 31 側壁部 33,43,53,63 上壁部 35 フランジ 45 バーリング穴による突起 55 半球カット状の突起 65 切起し状爪の突起 69 プロテクター

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のサイドボディアウタパネルの下
    端部に設けたサイドシル部に取付ブラケットを配設し、
    該取付ブラケットにサイドスプラッシュガードを固定す
    るサイドスプラッシュガードの取付構造であって、 前記取付ブラケットを、前記サイドシル部に固定される
    側壁部と、該側壁部の上端から屈曲して車幅方向外側に
    延びる上壁部とから断面略逆L字状に形成し、かつ、前
    記側壁部の左右両端から上壁部の周縁下部に亘ってフラ
    ンジを形成してなり、前記上壁部の上にサイドスプラッ
    シュガードの上面を載置して固定することを特徴とする
    サイドスプラッシュガードの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記取付ブラケットの上壁部を、平面視
    で略半円状に形成したことを特徴とする請求項1に記載
    のサイドスプラッシュガードの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記取付ブラケットを、サイドスプラッ
    シュガードのうちで最も取付強度を必要とする位置に対
    応するサイドシル部の部分に配設したことを特徴とする
    請求項1又は2に記載のサイドスプラッシュガードの取
    付構造。
  4. 【請求項4】 前記取付ブラケットの上壁部の上面に、
    突起を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    1項に記載のサイドスプラッシュガードの取付構造。
  5. 【請求項5】 前記突起を、取付ブラケットに一体に形
    成したことを特徴とする請求項4に記載のサイドスプラ
    ッシュガードの取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102530093A (zh) * 2010-10-19 2012-07-04 通用汽车环球科技运作有限责任公司 汽车车身的门槛结构
CN103569214A (zh) * 2012-08-06 2014-02-12 铃木株式会社 车辆挡泥板
JP2020183198A (ja) * 2019-05-09 2020-11-12 トヨタ車体株式会社 車両用外装部材の取付構造

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