JP2003190504A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2003190504A
JP2003190504A JP2001397091A JP2001397091A JP2003190504A JP 2003190504 A JP2003190504 A JP 2003190504A JP 2001397091 A JP2001397091 A JP 2001397091A JP 2001397091 A JP2001397091 A JP 2001397091A JP 2003190504 A JP2003190504 A JP 2003190504A
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JP
Japan
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dimensional
visual field
camera
display device
data
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JP2001397091A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Takizawa
昌利 滝沢
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Heiwa Corp
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Heiwa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 3次元データから生成した、イメージとして
1方向に移動する3次元図柄に対し、離れた位置の複数
箇所に3次元カメラ視点を配置して、3次元カメラの視
野領域からなる複数のスクロールパターンを演出可能に
したパチンコ機を提供する。 【解決手段】 立体オブジェクトの3次元データを記憶
する記憶部と、記憶部の3次元データを読み込んで3次
元画像を生成する表示制御回路と、3次元画像を1方向
にスクロールさせるスクロール制御回路と、3次元画像
を3次元カメラ視点により視野領域3を作成し、この
視野領域3を立体的に表示する図柄表示装置とを備え
た。複数のカメラ視点による複数の視野領域3のうちの
いくつかを選択して図柄表示装置に表示させると、縦、
横、斜め、奥から手前、手前から奥への複数のスクロー
ル方向のうちの1つを簡単に表示できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の遊技
盤に設けた図柄表示装置により、図柄を3次元画像とし
て立体的に見せるようにしたパチンコ機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、パチンコ機に設けられている図
柄表示装置は、数字やキャラクタの図柄を使用してその
表示の出方によって当たり外れを決定し、当たりの場合
に遊技球の出玉数の増加が期待される。図柄表示装置
は、遊技球が始動口に入ったときに作動し、表示されて
いた複数の図柄が上下方向または左右方向にスクロール
する。その後、図柄が停止したときに、表示されている
停止図柄の組合せによって、大当たり、リーチ、確率変
動等の遊技態様に移行する。
【0003】上記の図柄表示は2次元データから作成し
ているので平面的なものであるが、遊技者に対しより興
趣を高めるため、奥行きのある立体的な図柄を表示する
ことが提案されている。立体画像を2次元データで補う
場合は、情報量が多くなるので、メモリ容量を増やさず
に、3次元物体に特別図柄を貼り付け、3次元物体がス
クロールするように画像処理することで特別図柄の表示
に変化をつけることも考えられている。また、立体オブ
ジェクトを形成する3次元データと、これを演算して表
示させる画像制御手段とを付加した構成(特開平11‐70
229号公報)のパチンコ機では、画像制御手段に、映像
表示制御のためのプログラムが書き込まれたROM、生
成した3D映像データを書き込むRAM、ポリゴンデー
タが書き込まれたデータROMなどが組み込まれる。ま
た、図柄表示装置には3Dカメラの視野で捉えた立体オ
ブジェクトが表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したパチンコ機に
おいて、3次元物体に特別図柄を貼り付け、3次元物体
もしくはそれを見るカメラ視点を移動させることで、3
次元物体と共に特別図柄がスクロールしているように見
せているだけで、3次元画像の特徴が効果的に利用され
ておらず、遊技者から見た場合、スクロールが単調で面
白みに欠けることになる。また、後者のパチンコ機にお
いては、立体オブジェクトを視野とする3Dカメラが固
定型であり、その視野の領域において立体オブジェクト
が移動及び回転をして立体形状の変容を見ることができ
る。しかしながら、立体オブジェクトが表示面を通過す
るスクロールパターンの演出はされていないので、遊技
者の目線が大きく振れず、画面上での変化が乏しい。ま
た、立体オブジェクトの移動及び回転を3Dカメラで1
箇所から表現するので、1画面に演出できる変動が制限
される。
【0005】そこで、本発明は、立体オブジェクトを3
次元データとして記憶し、複数の3次元カメラの視野領
域に、再生した3次元画像を移動させ、複数の視野領域
によってスクロールパターンを多彩に演出可能にしたパ
チンコ機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1の発明は、立体オブジェクトの3
次元データを記憶する記憶部と、記憶部の3次元データ
を読み込んで3次元画像を生成する画像制御回路と、3
次元画像を1方向にスクロールさせるスクロール制御回
路と、3次元画像を3次元カメラ視点の視野領域に変換
する視野データ変換回路と、該視野データ変換回路の出
力により前記3次元画像を平面上に表示する図柄表示装
置とを備え前記図柄表示装置のスクロール方向を適宜変
化可能にするように、前記視野データ変換回路には複数
の3次元カメラの視点となる視野領域用のデータを格納
していることを特徴とする。このように構成したことに
より、3次元カメラ視点の位置により、縦、横、斜め、
奥から手前、手前から奥への複数のスクロール方向のう
ち、いずれかの1つを簡単に表示できる。
【0007】請求項2の発明は請求項1の発明におい
て、複数の3次元カメラ視点から作成された3次元デー
タにより、1つまたは2つ以上の視野領域を図柄表示装
置で表示できるようにしたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。まず、図1及び図2に示す複
数種類の飛行物体(立体オブジェクト)1は、パチンコ
機の図柄表示装置に表示され、遊技状況によってパチン
コ機の内部の本体制御回路によりスクロール・停止の作
動をする。詳細には、複数種類の飛行物体1は図13に
示す記憶部11の3次元キャラクタROMに3次元デー
タとしてそれぞれ記憶されている。記憶部11にはこの
ほか、プログラムROM、3次元RAM等が備えられ、
背景の図柄表示、遊技状況によるデータ変更等が行え
る。この3次元データを画像制御回路12で読み込んで
3次元画像を生成する。
【0009】画像制御回路12ではスクロール制御回路
13によって3次元画像のデータを更新させ、遊技状況
によって本体制御回路により更新作動が制御される。ま
た、3次元画像を平面視野で見るために、3次元カメラ
視点を決め、この3次元画像を視野データ変換回路14
により、所定の視野領域のデータを作成する。したがっ
て視野データ変換回路14の出力データで図柄表示装置
15に立体的に飛行物体1を表示することができる。
【0010】複数種類の飛行物体1は3次元画像とし
て、スクロール制御回路13により1方向にスクロール
しているように位置データを更新制御されており、画像
制御回路12及びスクロール制御回路13によって複数
種類の飛行物体1が1方向に飛んでいるように画像化さ
れる。また、仮想の3次元(3D)カメラ2によってス
クロールさせた3次元画像を、3次元(3D)カメラ視
点からのものとして捉え、視野データ変換回路14に
より視野領域3が設定される。この3次元画像の視野領
域3の飛行物体1が図柄表示装置15の表示面4全体に
立体的に表示されるようになっている。したがって、図
柄表示装置15の表示面4に表示される飛行物体1のス
クロール方向は、3Dカメラ2の位置、レンズ方向に左
右される。
【0011】図2に示す飛行物体1は表示面4を水平状
態で飛行しているが、3Dカメラ2の視点を複数の飛行
物体1の中央部上方に位置させレンズ方向を下方に向け
ることにより、図柄表示装置15の表示面4において、
上から下にスクロールするようになる。このように、3
Dカメラ視点の位置の変更により、縦、横、斜め、奥か
ら手前、手前から奥への複数のスクロール方向のうち、
いずれかの1つを図柄表示装置15の表示面4に簡単に
表示でき、3Dカメラ2の配置のみでバラエティに富ん
だスクロールパターンを簡単に作成できる。以下にその
例を説明する。
【0012】図3及び図4に示す3Dカメラ2の視点の
位置は飛行物体1の上方にあり、スクロールの方向と直
交して斜め下方にレンズを向けたように配置される。視
野データ変換回路14ではこの状態での視野領域を画像
データとして出力し、図柄表示装置15の表示面4には
奥行きのある図柄表示になると共に、横方向のスクロー
ルとして表示される。また、図5及び図6に示すよう
に、3次元カメラ2の視点の位置は図3と同様に上方に
あるが、レンズの向きはスクロールの方向と斜めに交差
して下方に向けたように配置される。この視点データで
3次元画像を処理すると、視野領域3により、図柄表示
装置15の表示面4では、飛行物体1が左前方斜め下方
向に見え、表示面上、右上から左下にスクロールするよ
うに表示される。
【0013】また、図7及び図8に示すように、3次元
カメラ2の視点の位置を上方に配し、レンズの向きを後
方正面下方に向けたデータで3次元画像を処理すると、
視野領域3により、図柄表示装置15の表示面4では、飛
行物体1が奥から手前にスクロールされ、飛行物体1が
遊技者に向けて迫ってくるように表示される。
【0014】図9及び図10に示すように、3次元カメ
ラ2の視点の位置を下方に配し、レンズの向きを前方正
面上方に向けたデータで処理すれば、手前から奥に向か
って上方をスクロールしているように見える。
【0015】このように、3次元カメラ2の位置、すな
わち、視点を移動して3次元画像の飛行物体1(立体オ
ブジェクト)を視野データ変換回路14において3次元
カメラ2の視野領域3を変換することで、図柄表示装置
15において、多彩なスクロール方向で飛行物体1を表
示できるので、見る側(遊技者)を飽きさせないことが
可能である。また、従来のルールでは飛行物体1の図柄
を揃えることで大当たりと設定することもあるが、本発
明ではさらに、表示されるスクロール方向に意味を持た
せることができる。例えば、通常時は図4に示す横方向
スクロール、大当たり状態のときは図8に示す奥から前
方へのスクロールという具合である。
【0016】次に他の実施の形態を図11及び図12を
参照して説明する。この実施の形態では、図1の3Dカ
メラ視点、図3の3Dカメラ視点、図7の3Dカメ
ラ視点にそれぞれ3Dカメラを配置し、それらから得
られたデータを飛行物体1を3方向からの画像として視
野データ変換回路14で処理し、図柄表示装置15の表
示面4を3つに区分してそれぞれ表示させるようにして
いる。飛行物体1は3列に並んでいるので、それぞれの
区分した表示面に図2、図4及び図8に示す視野領域3
を映しても良いが、この場合は、3Dカメラ視点では
A列、3Dカメラ視点ではC列、3Dカメラ視点で
はB列と振り分けて表示している。なお、3Dカメラ視
点は2つ以上あれば良く、図柄表示装置15の表示面4
も分割して表示すれば良い。これによって得られる2つ
以上の視野領域3を同時に表示することができる。
【0017】このように、2つ以上の視野領域3を図柄
表示装置15で表示することで画面内に複数のスクロー
ル方式の画像が同時に得られ、画像演出の効果により面
白みが増すことになる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上述べた通りであり、請求項
1に記載の発明では、立体オブジェクトの3次元画像を
1方向にスクロールさせた仮想空間を想定し、3次元カ
メラ視点により3次元画像を視野データ変換回路によっ
て視野領域を作成し、この視野領域の3次元画像を図柄
表示装置により表示したので、3次元カメラ視点の位置
を変更させることにより、縦、横、斜め、奥から手前、
手前から奥への複数のスクロール方向のうち、いずれか
の1つを簡単に選択し表示することができる。またこの
ように、3次元カメラの配置のデータのみで様々なスク
ロールパターンを演出することができるため、画像容量
の軽減と開発期間の短縮に繋がる。
【0019】請求項2の発明では、3次元カメラ視点を
複数箇所に配置し、1つまたは2つ以上の視野領域を図
柄表示装置で表示できるようにしたので、バラエティに
富んだスクロール方法が演出でき、遊技者に興趣を持た
せることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態の、パチンコ機の画像
制御回路及びスクロール制御回路による3次元画像を、
イメージ化された複数種類の飛行物体と3Dカメラ視点
との位置関係により示す模式図である。
【図2】図1に示す3Dカメラ視点の視野を図柄表示装
置で表示した図である。
【図3】本発明による実施の形態の、イメージ化された
複数種類の飛行物体と3Dカメラ視点との位置関係を示
す模式図である。
【図4】図3に示す3Dカメラ視点の視野を図柄表示装
置で表示した図である。
【図5】本発明による実施の形態の、イメージ化された
複数種類の飛行物体と3Dカメラ視点との位置関係を示
す模式図である。
【図6】図5に示す3Dカメラ視点の視野を図柄表示装
置で表示した図である。
【図7】本発明による実施の形態の、イメージ化された
複数種類の飛行物体と3Dカメラ視点との位置関係を示
す模式図である。
【図8】図7に示す3Dカメラ視点の視野を図柄表示装
置で表示した図である。
【図9】本発明による実施の形態の、イメージ化された
複数種類の飛行物体と3Dカメラ視点との位置関係を示
す模式図である。
【図10】図9に示す3Dカメラ視点の視野を図柄表示
装置で表示した図である。
【図11】本発明による実施の形態の、イメージ化され
た複数種類の飛行物体と複数の3Dカメラ視点との位置
関係を示す模式図である。
【図12】図11に示す複数の3Dカメラ視点の視野を
図柄表示装置で表示した図である。
【図13】本発明による実施の形態の、3次元画像を図
柄表示装置に表示するためのデータ処理回路のブロック
図である。
【符号の説明】
1 立体オブジェクト 2 3次元カメラ 3 視野領域 4 図柄表示装置の表示面 11 記憶部 12 画像制御回路 13 スクロール制御回路 14 視野データ変換回路 15 図柄表示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立体オブジェクトの3次元データを記憶
    する記憶部と、記憶部の3次元データを読み込んで3次
    元画像を生成する画像制御回路と、3次元画像を1方向
    にスクロールさせるスクロール制御回路と、3次元画像
    を3次元カメラ視点の視野領域に変換する視野データ変
    換回路と、該視野データ変換回路の出力により前記3次
    元画像を平面上に表示する図柄表示装置とを備え 前記図柄表示装置のスクロール方向を適宜変化可能にす
    るように、前記視野データ変換回路には複数の3次元カ
    メラの視点となる視野領域用のデータを格納しているこ
    とを特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】 複数の3次元カメラ視点から作成された
    3次元データにより、1つまたは2つ以上の視野領域を
    図柄表示装置で表示できるようにしたことを特徴とする
    請求項1記載のパチンコ機。
JP2001397091A 2001-12-27 2001-12-27 パチンコ機 Pending JP2003190504A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005168921A (ja) * 2003-12-12 2005-06-30 Aruze Corp 遊技機
JP2008104649A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Samii Kk 遊技機、及びシミュレーションプログラム
JP2009056174A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Aruze Corp 遊技機
JP2018089221A (ja) * 2016-12-06 2018-06-14 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機
JP2018089223A (ja) * 2016-12-06 2018-06-14 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機
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