JP2003190051A - 真空掃除機のモータハウジング - Google Patents

真空掃除機のモータハウジング

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 掃除機の本体の内部構成をより簡単にするこ
とができるモータハウジングを提供することを目的とす
る。 【解決手段】 塵芥を濾過する集塵ユニットを有する真
空掃除機の本体の内部に設けられるモータハウジングで
あって、上部が開口されたケーシング210と、該ケー
シングの一側にヒンジで連結され、ケーシングを開閉す
るカバー212と、前記ケーシングにカバーを閉めた状
態を維持する係合手段と、前記ケーシングの一側面に設
けられ、前記集塵ユニットからの空気を吸い込む吸込部
220と、前記ケーシングの他側面に設けられ、内部の
空気を外部に排気させる排気部222とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、真空掃除機に関
し、より詳しくは真空掃除機の吸引力を発生するモータ
を内部に組み込み易く、且つ、掃除機の本体の内部構成
をより簡素化することができる真空掃除機のモータハウ
ジングに関する。
【0002】
【従来の技術】先ず、一般の真空掃除機の全体の構成に
ついて図3を参照して説明する。図示のように、真空掃
除機の本体は、上部及び下部をそれぞれ形成する上部ケ
ーシング110と下部ケーシング170とから構成され
ている。また、上部ケーシング110と下部ケーシング
170との内部には後述する部品が組み込まれている。
前記下部ケーシング170の上部前方には、モータハウ
ジング160が設けられ、後方には集塵ユニット140
が設けられている。前記集塵ユニット140は、掃除機
の本体に流入された塵芥を含む空気のうち該塵芥を濾過
した後、濾過された空気を前記モータハウジング160
を経て外部に排気させている。
【0003】前記集塵ユニット140は、掃除機の本体
に吸い込まれる空気中に含まれた塵芥を濾過することが
できるものであれば、いずれの構成のものも適用するこ
とができる。例えば、前記集塵ユニット140は、サイ
クロン方式による一次集塵と濾過による二次集塵とを同
時に行うものであってもよい。また、前記下部ケーシン
グ170の前方部分には、真空掃除機で吸引力を発生さ
せる駆動モータ150が組み込まれるモータハウジング
160が設けられている。前記モータハウジング160
はその上段部が開口された状態で成形され、その内部に
組み込まれた駆動モータ150の吸引力によって、塵埃
等の塵芥を含む空気が前記集塵ユニット140の内部に
流入される。
【0004】このように発生した吸引力によって、吸込
みノズルから延長管及び連結ホースを介して流入される
塵芥を含む空気は、上部ケーシング110の前方に設け
られた吸込部112から真空掃除機の本体の内部に流入
される。このように流入された空気は、集塵ユニット1
40の内部で濾過されて塵芥が除去される。そして、塵
芥が除去された空気は、集塵ユニット140の上部に設
けられた出口142から排気されながらモータハウジン
グ160内に導かれる。前記モータハウジング160
は、上段部が開放された状態となっているので、上段部
から流入される空気は駆動モータ150を経て放熱させ
た後、モータハウジング160の側面に設けられた排気
部162から排気される。
【0005】前記集塵ユニット140とモータハウジン
グ160との上部には、中間カバー120が設けられて
いる。前記中間カバー120は、前記モータハウジング
160と集塵ユニット140との上面を共にカバーする
ようになっている。前記モータハウジング160は、前
記中間カバー120の一側モータハウジングカバー部1
24によって、上部が覆われ、吸込部125と排気部1
62を除いた部分が密閉されて吸引力を発生させるよう
になる。
【0006】また、前記中間カバー120のスイッチ装
着孔128には、圧力スイッチBが装着されている。前
記圧力スイッチBは、モータハウジング160の内部の
圧力を測定し、圧力が下がると、使用者に真空掃除機の
異常状態を報知するようになっている。
【0007】前記モータハウジングカバー部124に
は、モータハウジングと連通するダンパー装着孔126
と、スイッチ装着孔128がそれぞれ設けられている。
前記ダンパー装着孔126にはダンパーが設けられてい
る。前記ダンパーは、前記モータハウジングカバー部1
24の上部と下部の圧力差によって開かれるものであ
り、前記中間カバー120の上部の圧力が高く下部の圧
力が低いと開かれ、前記中間カバー120の下部(即
ち、モータハウジングの内部)に空気が流入されるよう
になっている。
【0008】このような従来の構成によると、モータハ
ウジング160は、モータハウジングカバー部124と
密着して1つの空間を形成し、この空間の内部に設けら
れる駆動モータ150によって吸引力を発生するように
なる。従って、前記中間カバー120のような他の構成
部品を必要とするので、実質的に掃除機本体の内部の部
品点数の増加を招くという問題があった。また、前記モ
ータハウジング160と中間カバー120は、スクリュ
ーで係合されるが、このよう締付工程も全体の生産性を
低減させる問題となった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑みなされたものであり、掃除機の本体の内部構成を
より簡単にすることができるモータハウジングを提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る真空掃除機のモータハウジングは、
塵芥を濾過する集塵ユニットを有する真空掃除機の本体
の内部に設けられるモータハウジングであって、上部が
開口されたケーシングと、該ケーシングの一側にヒンジ
で連結され、ケーシングを開閉するカバーと、該ケーシ
ングにカバーを閉めた状態を維持する係合手段と、前記
ケーシングの一側面に設けられ、前記集塵ユニットから
の空気を吸い込む吸込部と、前記ケーシングの他側面に
設けられ、内部の空気を外部に排気させる排気部とを備
えている。
【0011】また、前記係合手段は、カバーの後端部に
設けられる係脱部材と、ケーシングの後面に設けられ、
前記係脱部材に係合される係止突起とから構成されてい
る。そして、前記カバーの側面に設けられる係脱部材
と、ケーシングの側面に設けられ、前記係脱部材に係合
される係止突起をさらに備えていてもよい。また、前記
吸込部は、モータハウジングの後面に設けられ、前記排
気部は、モータハウジングの一側面に設けられている。
さらに、前記ケーシングの上段部に接触するカバーの下
段部には、密閉のためのパッキング部材が設けられてい
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を、添付図面に基づいて詳しく説明する。図1は、本
発明によるモータハウジングをその後面からみた斜視図
である。図1を参照して、本発明によるモータハウジン
グ200について詳述する。図示のように、モータハウ
ジング200は、上段部が開口されたケーシング210
と、該ケーシング210の開口された上段部を開閉する
カバー212とを備えている。前記ケーシング210の
内部には、開口された上段部から収容されるモータMが
設けられている。前記モータMは、真空掃除機において
塵芥を含む空気を吸い込む吸引力を発生させるものであ
る。
【0013】また、前記ケーシング210の一側面(図
示では、後面)には、複数の通気孔からなる吸込部22
0が設けられている。前記吸込部220は、図2に示す
ような集塵ユニット260を通じて塵芥が濾過された空
気が、モータハウジング200の内部に流入される部分
である。このように吸込部220から吸い込まれる空気
は、前記モータMを経ながらこれを冷却させるようにな
る。
【0014】また、前記ケーシング210の他側面(図
示では、側面)には、複数の通気孔からなる排気部22
2が設けられている。前記排気部222は、吸込部22
0からモータハウジング200の内部に流入された空気
がモータMを冷却させた後、排気される部分である。ま
た、この排気部222は、真空掃除機の本体の側面に設
けられる排気部270を通じて排気されるようになる。
【0015】前記ケーシング210の開口された上部
は、カバー212により開閉される。即ち、前記カバー
212とケーシング210は、ヒンジ軸214によって
回動可能に結合されているので、カバー212は、ヒン
ジ軸214を中心に回動しながら、前記ケーシング21
0を開閉することができる。
【0016】また、前記カバー212の後端部には、係
脱部材216が設けられており、ケーシング210の後
端面には、前記係脱部材216に係合される係止突起2
18が設けられている。従って、前記カバー212がヒ
ンジ軸を中心に前記ケーシング210の上段部を覆う
と、前記係脱部材216が係止突起218に係合される
ことにより、前記ケーシング210にカバー212を閉
めた状態を維持することができる。
【0017】また、後端部に設けられた係脱部材216
の他にも、前記カバー212の側面部には、他の係脱部
材226が設けられており、この係脱部材226は、前
記ケーシング210にカバー212を閉めるとき、ケー
シング210の側面に設けられた係止突起(図示せず)
に係合され、より堅固にケーシング210にカバー21
2を閉めるようになる。
【0018】このように前記ケーシング210にカバー
212を閉めた状態では、前記吸込部220及び排気部
222を除いては、前記ケーシング210は完全に密閉
されなければならない。従って、このような密閉のため
に、前記カバー212の底縁部にはスポンジ等の伸縮性
のある材質からなるパッキング部材224が取り付けら
れている。この構成により、ケーシング210にカバー
212を閉めると、前記パッキング部材224が圧縮さ
れながら、接触する部分をより確実に密閉させることが
できる。
【0019】そして、本発明によるモータハウジング2
00の一側面(図示では、後端面)には、モータハウジ
ングの内圧を感知するための圧力スイッチが設けられる
ための圧力スイッチ装着孔232と、モータハウジング
の内圧が低圧になると、外部からモータハウジングの内
部に空気を吹き込むためのダンパーを設けるためのダン
パー装着孔234が設けられている。
【0020】次に、このような構成を有する本発明によ
るモータハウジング200を備える掃除機の本体の全体
構成について、図2を参照して説明する。図2におい
て、前記モータハウジング200を開閉するカバー21
2は図示を省略している。図示のように、本発明のモー
タハウジング200は、真空掃除機の本体の上部ケーシ
ング310と下部ケーシング320との間に設けられて
いる。実際に、前記モータハウジング200は、下部ケ
ーシング320の上側面に載せられた状態で固定され、
その上部には上部ケーシング310が下部ケーシング3
20にスクリューによって締め付けられている。
【0021】また、前記モータハウジング200の後方
部には、集塵ユニット260が着脱可能に設けられてい
る。このような構成から明らかなように、本発明による
モータハウジング200は、上部ケーシング310と下
部ケーシング320との間に設けられ、吸込部220と
排気部222を除いた部分に密閉可能に設けられてい
る。従って、モータハウジングの内部を密閉させるため
の他の構成を必要とせず、全体として内部構成を簡単に
することができる。
【0022】真空掃除機の全体動作をみると、前記モー
タMが駆動すると、吸引力が発生する。この吸引力によ
って、塵芥を含む空気は、吸込みノズル、延長管、連結
ホースを経て上部ケーシング310に設けられている吸
込孔312を介して流入される。このように流入された
空気は、集塵ユニット260の内部に入って塵芥が濾過
される。また、この濾過された空気は、吸込部220を
介してモータハウジング200の内部に流入される。モ
ータハウジング200の内部でモータMを冷却させた
後、空気は排気部222から外部に排気される。
【0023】以上のような本発明によるモータハウジン
グは、上段部が開口されたケーシング210と、前記ケ
ーシング210にヒンジで連結され開閉されるカバー2
12とを備えることを基本的な技術的思想としているこ
とが分かる。このような本発明の基本的な技術的思想を
逸脱しない範囲内で、当業界の通常の知識を有する者に
とっては、他の多くの変更が可能であろう。また、本発
明は、添付の特許請求の範囲により解釈されるべきであ
ることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明のモータハウジン
グによると、真空掃除機の本体の内部構成がより簡単に
なる。従って、構成部品点数の減少及び組立工程におけ
る生産性の向上による効果を期待することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるモータハウジングを示す後面斜視
図である。
【図2】本発明による真空掃除機を示す分解斜視図であ
る。
【図3】一般の真空掃除機を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
200…モータハウジング 210…ケーシング 212…カバー 214…ヒンジ軸 216…係脱部材 218…係止突起 220…吸込部 222…排気部 226…係脱部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塵芥を濾過する集塵ユニットを有する真
    空掃除機の本体の内部に設けられるモータハウジングに
    おいて、 上部が開口されたケーシング(210)と、 該ケーシングの一側にヒンジで連結され、ケーシングを
    開閉するカバー(212)と、 前記ケーシングにカバーを閉めた状態を維持する係合手
    段と、 前記ケーシングの一側面に設けられ、前記集塵ユニット
    からの空気を吸い込む吸込部(220)と、 前記ケーシングの他側面に設けられ、内部の空気を外部
    に排気させる排気部(222)とを備えたことを特徴と
    する真空掃除機のモータハウジング。
  2. 【請求項2】 前記係合手段は、前記カバーの後端部に
    設けられる係脱部材(216)と、前記ケーシングの後
    面に設けられ、前記係脱部材に係合される係止突起(2
    18)とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の真
    空掃除機のモータハウジング。
  3. 【請求項3】 さらに、前記カバーの側面に設けられる
    係脱部材(226)と、ケーシングの側面に設けられ、
    前記係脱部材に係合される係止突起を備えたことを特徴
    とする請求項2に記載の真空掃除機のモータハウジン
    グ。
  4. 【請求項4】 前記吸込部は、モータハウジングの後面
    に設けられ、前記排気部は、モータハウジングの一側面
    に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の真
    空掃除機のモータハウジング。
  5. 【請求項5】 前記ケーシングの上段部に接触するカバ
    ーの下段部には、密閉のためのパッキング部材が設けら
    れていることを特徴とする請求項1に記載の真空掃除機
    のモータハウジング。
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