JP2003187274A - 入場券と入場券管理システム - Google Patents

入場券と入場券管理システム

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JP2003187274A
JP2003187274A JP2001387024A JP2001387024A JP2003187274A JP 2003187274 A JP2003187274 A JP 2003187274A JP 2001387024 A JP2001387024 A JP 2001387024A JP 2001387024 A JP2001387024 A JP 2001387024A JP 2003187274 A JP2003187274 A JP 2003187274A
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ticket
admission
entrance
resonance tag
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Masahiro Nishikawa
昌洋 西川
Takayuki Mihashi
隆之 三橋
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バーコードと共振タグを用いた安価な入場券
と無人で入場管理できる入場券管理システムを提供す
る。 【解決手段】 本発明の入場券1は、入場券管理を無人
で行うための入場券であって、紙製の券面に発行日、券
種データを保持するバーコード11印字部と共振タグ1
2を有し、当該共振タグは入園または入場の際に、その
機能を無効化できるようにされていることを特徴とす
る。本発明の入場券管理システムは、入場券券面のバー
コードを読み取って入場の適否を判断すると共に、共振
タグを読み取り、再入場を不可とすることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入場券と入場券管
理システムに関する。詳しくは、遊園地等の入場券にバ
ーコードと共振タグを保有させることにより、安価な入
場券でありながら無人で真贋判定して入場券管理ができ
るシステムに関する。
【0002】
【従来技術】従来から一般的に用いられる入場券は紙製
であり、半券をもぎ取ることにより入場許可と再入場の
無効化を行っている。また、やや進歩した形態では、交
通機関における自動改札機用途のように、磁気券や磁気
カードタイプの入場券も導入されている。この場合は磁
気記録された利用可能期日とチェック装置の保持する期
日データとの照合がされている。しかし、もぎ取りタイ
プは、係員を配置し、その都度もぎ取りする必要がある
ことから人件費がかかる問題がある。また、磁気カード
タイプは、媒体自体が紙券に比べコスト高である。さら
に、磁気カードや磁気券タイプのゲートチェックシステ
ムは、磁気読取のため搬送ユニットが必要となり、交通
機関の自動改札機のように大掛かりなシステムとなるこ
とが避けられず、やはりコスト高となる問題がある。
【0003】ICタグを利用した入場券の先行技術にも
各種のものがある。特開平11−277963号公報は、入場券
基材シート内にアンテナ部とIC回路からなる非接触I
Cを内包または貼付した入場券を提案している。しか
し、アンテナ部やIC回路を基材シートに内包させるの
は製造工程が煩雑となりコスト高となる。また、印刷表
示と同一内容のデータを予めICに記録しておく必要が
あり、入場券の即時の発行は困難である。また、特開20
00−326672号公報は、チケットの半券部分にRFIDを
貼付したチケットを提案しているが半券部分は回収して
再利用することを目的とするので半券回収に人手のかか
る問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明では自
動改札機のように大掛かりなシステムを用いず無人で、
かつ、入場券自体をコストの高いものとしないで、入場
券の真贋を判定して入場管理することを研究して本発明
の完成に至ったものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の要旨の第1は、入場券管理を無人で行うため
の入場券であって、紙製の券面に発行日、券種データを
保持するバーコード印字部と共振タグを有し、当該共振
タグは入園または入場の際に、その機能を無効化できる
ようにされていることを特徴とする入場券、にある。
【0006】上記課題を解決するための本発明の要旨の
第2は、発行日、券種データを保持する入場券券面のバ
ーコードを読み取り、券種および発行日のデータを取得
することと、券種の内容および当該発行日データとゲー
トチェック装置日付けの照合により、入場の適否を判断
することと、入場券面の共振タグを読み取り、読み取り
可能な場合には当該共振タグを無効化すること、の双方
の処置をした後に、入場を許可することを特徴とする入
場券管理システム、にある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照しながら、本
発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の
入場券の実施形態を示す図である。図1のように、本発
明の入場券1は、券面にバーコード11と共振タグ12
を有することを特徴とする。他に特定の印刷表示14や
装飾的デザインを有しても良いことは勿論である。バー
コード11は2次元バーコード状に図示されているが、
1次元バーコードであってもよい。共振タグ12は、通
常はPET等のラベル基材の両面にアンテナパターン1
21とコンデンサパターン122を薄層のアルミフォイ
ル等により形成し、両面のアンテナパターンをスルーホ
ール123により接続することで、LC共振回路を形成
し、一定周波数の電波に共振するようにされている。タ
グの一面に粘着剤を塗工しラベル化したものが商品化さ
れている。大きさは、2cm角や4cm角程度のものが
ある。ただし、共振タグ12は入場券の表面に貼着され
ている状態に限らず、紙層間に内蔵されている場合であ
ってもよい。共振タグ12は、情報記録はできないが共
振機能の有無をチェックすることができるので、機能を
無効化できれば再使用を防止でき、入場券を低コスト化
する上で利点がある。
【0008】バーコード11が2次元バーコードの場合
は、1次元バーコードより小さいスペースに印刷でき、
情報量を多くできることで近年、多用されるようになっ
てきている。2次元バーコードには、1次元のバーコー
ドを縦に細かく積み重ねたスタック式のバーコードとし
て、スーパーコード、PDF417、CODE−49、
PDF417、CODE−16Kなどがあり、情報を白
黒のます目(セル)で縦横のモザイク状に表現したマト
リックス式として、データマトリックスコード、Max
iコード、QRコード等があるが、本発明の入場券に用
いるバーコードは特にいずれかのものに限定されること
はない。2次元バーコードの特徴は、コード化できる情
報量が、1次元バーコードに比較して飛躍的に多いこと
で、ほとんどが2000バイト以上の容量をもってい
る。また、高密度印刷できる特徴もあり、縦横2〜3m
m角の大きさに16ケタ程度の情報を入れることもでき
る。
【0009】本発明の入場券において、バーコードに各
種の情報を担持させることができる。代表的な情報とし
ては、発行日、券種データ、等であるが、有効期
間、利用テーマパーク、利用施設や機器、割引料
金、等、任意の情報を保有させることができる。この程
度の情報であれば、1次元バーコードであっても表示に
は十分である。ただし、1次元バーコードが、アルファ
ベット、数字、特殊な記号(#,@など)に限られる
が、2次元バーコードはこれらに加えて日本語(漢字、
ひらがな、片仮名)も使用できる利点がある。2次元バ
ーコードは、偽造を防止するため暗号化ソフトも市販さ
れており暗号化して印字することもできる。
【0010】バーコードの印字は、パーソナルコンピュ
ータとプリンタ、およびバーコードフォント(ソフトウ
ェア)を用いて、文字列をバーコードに変換し表示、印
刷することができる。券面への可読な表示文字を同時に
印字することも勿論可能である。従って、入場券に日付
や券種を事前に印刷して準備する必要はなく、入場者の
券の購入に伴って逐次かつ即時に発行できる利点があ
る。バーコードの読取は、CCDカメラ方式のスキャナ
等の各種のものが市販されている。2次元バーコードと
双方の読み取りが可能なタイプもあり、50mmから2
00mmの距離範囲の読み取りが可能となっている。従
って、スキャナから数cm程度の位置に入場券を置くよ
うにしておけばバーコードを読み取ることができる。
【0011】共振タグラ12の無効化は、アンテナパタ
ーンの一部やスルーホール部分をパンチング等により物
理的に破壊できるが、アンテナパターンの一部を細線に
して過電流により回路部分を断線させて無効化できるタ
グも知られている。本発明の入場券ではこのような無効
化可能な共振タグを使用することを前提とする。入場者
の入場の際に、このような無効果化処理を行うことによ
り、入場券の再使用を防止することができる。
【0012】次に、本発明の入場券を使用する入場券管
理システムについて説明する。図2は、ゲートチェック
装置を示す図である。ゲートチェック装置2には、バー
コードリーダ3と共振タグリーダ4と備えられ、入場券
1を所定の位置(共振タグリーダ4の上のガラス面上
等)に置いた際に、入場券の両面から読み取るようにさ
れている。バーコードリーダ3は入場券のバーコードに
記録されている所定事項を読み取りする。共振タグリー
ダ4は発信機本体が上記所定位置の下部に設置されてい
る。共振タグリーダ4の場合は、実際には共振タグが機
能することを検知するとともに、その後に共振タグを無
効化する処置を行う。無効化はパンチングによるもので
あってもよい。これらにより、読み取りされたデータを
システム全体を制御しデータ処理を行う上位システム
(CPU)に送信する。ゲートチェック装置内で判定す
るようにすることもできる。
【0013】共振タグリーダ4は入場券の裏面(バーコ
ードと反対の面)から読み取るが、共振タグ12は券の
裏面であっても表面であっても構わない。入場券が紙製
であるので背面からの読み取りが可能だからである。入
場券は入場者が手に持って入場することができる。入場
券が既に使用したもので無効化処理されたものや入場の
記録がされたものである場合は、入場不可表示部5に入
場できない旨の表示がされ、開閉ゲート6が閉鎖され、
警告ランプ7が点灯したりブザーが鳴るようにすること
も好ましい。このようなゲートチェック装置2は、入場
券の搬送機構が不要なため、装置を簡易なものとするこ
とができる。
【0014】図3は、入場管理のフローチャートを示す
図である。スタート(S1)においては、入場券の発行
がされる。入場券販売窓口あるいは券売機で、あらかじ
め共振タグを備える紙製入場券に、発行日、券種データ
等をバーコード化して印字して発行する。
【0015】入場の際、入場者が入場券をゲートチェッ
ク装置の所定のタグリーダ位置上に置くと、ゲートチェ
ック装置2は、まずバーコードの読み取りを開始する
(S2)。発行日付データと券種データを取得した後
に、データを上位システム(CPU)に送信する(S
3)。上位システムはデータの判定を行う(S4)。す
なわち、取得した発行日付データとゲートチェック装置
2が保持する日付とを照合し、有効期間中であるか否か
をチェックし、さらに券種データとシステム時計を照合
し間違いがないか否かをチェックする。例えば、17時
以降のみ有効な入場券で17時前に入場する場合などを
チェックする。上位システムは判定結果を下位システム
(ゲートチェック装置)に返信する(S5)。ただし、
上位システムによる判定によらず、ゲートチェック装置
内で判定するようにしてもよいのは前記のとおりであ
る。
【0016】次に、ゲートチェック装置2は共振タグの
読み取りを開始する(S6)。共振タグが有効である場
合は、タグの無効化装置によりタグの無効化をする(S
7)。本機能は同一券での再入場する等の不正を防止す
ることを目的とするので、既に無効化されたタグの場合
は、開閉ゲート6の自動解除(リセット)をしない。ゲ
ートチェック装置2は、再度共振タグの読み取りを行
い、無効化の確認をする(S8)。無効化が確認されれ
ば、〔OK〕表示し、開閉ゲート6をタイマーにより自
動解除する(S9)。ゲートチェック装置2の以上の動
作記録はデータとして保存される(S10)。
【0017】上記フローチャートで、S2において、
2次元バーコードの読み取り不可の場合、S4におい
てのデータの判定で、有効期間、券種等に間違いがある
場合、S6において、共振タグラベルの読み取りが正
常にできない場合、S8において、共振タグラベルの
無効化ができない場合には、S10に戻り、N(条件不
適合または処理不能)=3であるか否かが判断される。
すなわち、最初の状態では、N=0であるが、条件不適
合または処理不能が発生すると、N=3未満では、「入
場不可」が表示され「もう一度」操作して下さいの表示
がされる(S13)。Nは1が加算されて、N=1とな
る。システムの不正常な動作が3回(N=3)になった
場合は(S11)、「係員へ連絡」の画面が表示され、
ゲートが自動解除(リセット)される(S12)ように
する。
【0018】
【実施例】定形のカードサイズ(53.98mm×8
5.60mm)の紙基材を入場券用紙として、その表面
に、20mm角の無効化可能な共振タグ(センサーテク
ノス株式会社製)を貼着した。当該共振タグの共振周波
数は、13.56MHzである。また、バーコードを
「バーコードプリンタ」を用いて印字し、入場券の発行
日、および入場券の券種(通常入場券、大人用、小人用
等)のデータを保持させた。
【0019】一方、ゲートチェック装置2に、ハンドス
キャナ型バーコードリーダ3と、無効化機能付き共振タ
グリーダ4を装着して、上記入場券の読み取り試験をし
たところ、バーコードおよび共振タグの読み取りを行う
ことが確認できた。共振タグの無効化も可能であった。
【0020】
【発明の効果】本発明の入場券は、紙製であるため、磁
気カードタイプに比較して低コスト化できる。また、入
場者の来場に伴い即時に発行できる利点がある。本発明
の入場管理システムは、もぎり券タイプのシステムに比
べ、係員を配置する必要がなく人件費を削減することが
できる。また、磁気券や磁気カードタイプのゲートチェ
ック装置に比べ、入場券の搬送機構が必要ないので安価
なシステムにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の入場券の実施形態を示す図である。
【図2】 ゲートチェック装置を示す図である。
【図3】 入場管理のフローチャートを示す図である。
【符号の説明】
1 入場券 2 ゲートチェック装置 3 バーコードリーダ 4 共振タグリーダ 5 入場不可表示部 6 開閉ゲート 7 警告ランプ 11 バーコード 12 共振タグ 14 印刷表示
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06K 19/07 G06K 19/00 H 19/08 F Fターム(参考) 2C005 HA02 HB07 JA15 MA03 NA09 5B035 AA13 BB01 BB08 BB09 BC00 CA23 5B058 CA17 CA40 KA02 KA04 KA06 KA16 KA31 YA11 YA20

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入場券管理を無人で行うための入場券で
    あって、紙製の券面に発行日、券種データを保持するバ
    ーコード印字部と共振タグを有し、当該共振タグは入園
    または入場の際に、その機能を無効化できるようにされ
    ていることを特徴とする入場券。
  2. 【請求項2】 発行日、券種データを保持する入場券券
    面のバーコードを読み取り、券種および発行日のデータ
    を取得することと、券種の内容および当該発行日データ
    とゲートチェック装置日付けの照合により、入場の適否
    を判断することと、入場券面の共振タグを読み取り、読
    み取り可能な場合には当該共振タグを無効化すること、
    の双方の処置をした後に、入場を許可することを特徴と
    する入場券管理システム。
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