JP2003186353A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003186353A
JP2003186353A JP2001387909A JP2001387909A JP2003186353A JP 2003186353 A JP2003186353 A JP 2003186353A JP 2001387909 A JP2001387909 A JP 2001387909A JP 2001387909 A JP2001387909 A JP 2001387909A JP 2003186353 A JP2003186353 A JP 2003186353A
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Hirotaka Ueda
博貴 上田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】複数の原稿束を、同一の希望部数出力を必要と
する場合において、ユーザーが行う動作を少なくするこ
とが可能である。 【解決手段】自動原稿読み取り装置20を有する画像形
成装置において、自動的にカラーを選択可能な自動カラ
ー選択手段40と、複数の原稿束に、ある色の特定の原
稿を挿入されたものが、原稿自動読み取り装置20にセ
ットされてスタートされ、原稿が読み込まれていく時、
自動カラー選択手段40により、ある特定の原稿を検出
した時、その直前の原稿までを1つの原稿束であると認
識し、認識できる原稿束の数は、少なくとも2つ以上認
識可能である原稿束認識手段41とを有し、原稿束認識
手段41により認識した原稿束毎に、ユーザーにより設
定された出力条件の設定に従った出力が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動原稿読み取
り装置を有する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような画像形成装置として、複写
機、ファクシミリ等があり、例えば従来の複写機におい
て、ユーザーが複数の原稿束を人数分コピーする場合、
1つの原稿束に対して、原稿セット、設定部数入
力、トレイ選択、出力モードなどの設定を行い、コ
ピーを実施していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ジョブ(J
OB)予約が不可能な機種においては、そのジョブが終
了するまで待ち、再度からまでの動作を繰り返さね
ばならず、またジョブ予約可能な機種でもからまで
の設定モード選択は可能であるが、前ジョブの原稿読み
込みが終了するまでは次のジョブスタートはできないた
め、ユーザー自身が待たねばならず、設定モード選択は
同一の設定であっても原稿束の数だけ行わねばならなか
った。
【0004】また、複数の原稿を1つのジョブにまとめ
るものとしてプログラミングジョブ(JOB結合)があ
るが、原稿束毎に読み込み動作、原稿確定などの動作を
必要とするため、上記のような複数原稿束を人数分コピ
ーしたいユーザーにとって使いやすいものではなかっ
た。
【0005】そこで、この発明は、複数の原稿束を、同
一の希望部数出力を必要とする場合において、ユーザー
が行う動作を少なくすることが可能な画像形成装置を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。
【0007】請求項1に記載の発明は、自動原稿読み取
り装置を有する画像形成装置において、自動的にカラー
を選択可能な自動カラー選択手段と、複数の原稿束に、
ある色の特定の原稿を挿入されたものが、前記原稿自動
読み取り装置にセットされてスタートされ、原稿が読み
込まれていく時、前記自動カラー選択手段により、ある
前記特定の原稿を検出した時、その直前の原稿までを1
つの原稿束であると認識し、認識できる原稿束の数は、
少なくとも2つ以上認識可能である原稿束認識手段とを
有し、前記原稿束認識手段により認識した原稿束毎に、
ユーザーにより設定された出力条件の設定に従った出力
が可能であることを特徴とする画像形成装置である。
【0008】この請求項1に記載の発明によれば、複数
の原稿束を所望の部数出力する場合、例えば原稿セット
及び設定モードの選択、出力動作スタートなどの動作が
それぞれ1回で済み、ユーザーの作業手順の効率化が図
れる。
【0009】請求項2に記載の発明は、自動原稿読み取
り装置を有する画像形成装置において、原稿のサイズを
検知する原稿サイズ検知手段と、前記原稿自動読み取り
装置にセットされてスタートされ、原稿が読み込まれて
いく時、前記原稿サイズ検知手段によりセットされた原
稿のサイズを検知し、そのサイズが変化した直前の原稿
までを1つの原稿束であると認識し、認識できる原稿束
の数は、少なくとも2つ以上認識可能である原稿束認識
手段とを有し、前記原稿束認識手段により認識した原稿
束毎に、ユーザーにより設定された出力条件の設定に従
った出力が可能であることを特徴とする画像形成装置で
ある。
【0010】この請求項2に記載の発明によれば、複数
の原稿束を所望の部数出力する場合、例えば原稿セット
及び設定モードの選択、出力動作スタートなどの動作が
それぞれ1回で済み、ユーザーの作業手順の効率化が図
れる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図を参照して説明する。また、以下の説明では画像
形成装置本体の一例として複写機を用いた画像形成装置
の例で説明するが、この発明は、この実施の形態に限定
されない。
【0012】図1は画像形成装置の断面図、図2は画像
形成装置の作動を説明する図である。
【0013】この実施の形態の複写機1は、画像形成部
(画像形成手段)10、自動原稿読み取り装置20及び
記録材集積部30を有する。
【0014】画像形成部10において、11は電子写真
感光体(以下感光体という)であり、これらの周囲に
は、12で示す像形成部が配置される。像形成部12は
感光体11に、帯電、露光及び現像の各処理を行うこと
によって感光体11の周面にトナー像を形成する。像形
成部12は、又、感光体11上に転写後において残留す
るトナーをクリーニングするクリーニング装置を有す
る。
【0015】13は、記録材上のトナー像を定着する定
着器である。複写機1は各種サイズの記録紙を収納する
給紙部15〜17を有する。複写機1は更に、表面に画
像が形成された記録紙を反転して再度画像形成部に供給
する両面画像形成用給紙部14を有する。
【0016】給紙部15〜17のいずれかから供給され
た記録紙は、感光体11からトナー像を転写された後、
定着器13を通過して定着処理され、記録材集積部30
に排出される。
【0017】自動原稿読み取り装置20は画像を読み取
るべき原稿Gを載置する載置台21及び画像が読み取ら
れた原稿を載置する排紙集積部22をそれぞれ有するイ
メージスキャナである。
【0018】集積部30は、綴じ処理されない記録紙を
積載する皿31と、綴じ処理された記録材を積載する皿
32をそれぞれ有する。
【0019】S1は、感光体11から記録材が分離され
る位置に配置された記録紙検知センサであり、記録紙が
この分離位置に詰まった場合にジャム信号を出力する。
S2はそれぞれ定着器13における記録紙のジャムを検
知するセンサである。
【0020】S4〜S6は、給紙部15〜17Aにおけ
る記録材の有無を検知するセンサである。S3は両面画
像形成用給紙部14における記録紙のジャムを検知する
センサである。
【0021】S7は、定着器13の定着温度を検知する
センサである。
【0022】上に説明した複写機1における各種のセン
サS1からセンサS7の出力は制御部CPUにそれぞれ
入力される。
【0023】制御部CPUには、前記の各種センサの出
力の他に操作パネル18からの信号が入力され、又、制
御部CPUは表示パネル19の表示部に表示される内容
を制御する。
【0024】この実施の形態の複写機1は、自動原稿読
み取り装置20に色検知センサS10を備え、原稿Gの
色を検出して色情報を制御部CPUに送る。制御部CP
Uは、自動カラー選択手段40と原稿束認識手段41と
を有する。自動カラー選択手段40は、色検知センサS
10からの色情報に基づき自動的にカラーを選択可能で
ある。
【0025】図2に示すように、複数の原稿束に、ある
色の例えば色紙または白紙等の特定の原稿G1を挿入さ
れたものが、原稿自動読み取り装置20にセットされて
スタートされ、この原稿Gが読み込まれていく時、自動
カラー選択手段40により、ある特定の原稿G1を検出
した時、原稿束認識手段41は、その直前の原稿Gまで
を1つの原稿束であると認識する。この認識できる原稿
束の数は、少なくとも2つ以上認識可能である。
【0026】制御部CPUでは、原稿束認識手段41に
より認識した原稿束毎に、ユーザーにより設定された出
力条件に従った出力が可能である。
【0027】このように、例えば原稿Gが同一サイズの
場合は、原稿束の間に特定の色紙または白紙の原稿G1
を挿入し、自動原稿読み取り装置20にセットし、希望
の部数、出力設定をしてコピースタートすると、原稿G
かそうでないかを判断して、原稿束の区切りを検知し、
出力条件に従った出力を行なう。例えば、原稿セット及
び設定モードの選択、出力動作スタートなどの動作がそ
れぞれ1回で済み、ユーザーの作業手順の効率化が図れ
る。
【0028】次に、画像形成装置の他の実施の形態を、
図3乃至図5に基づいて説明する。図3は画像形成装置
の断面図、図4は画像形成装置の原稿サイズが同一の場
合の作動を説明する図、図5は画像形成装置の原稿サイ
ズが異なる場合の作動を説明する図である。
【0029】この実施の形態の複写機1は、図1及び図
2の実施の形態を同じ構成は、同じ符号を付して説明を
省略する。この実施の形態では、自動原稿読み取り装置
20に原稿検知センサS11を備え、原稿の検知情報を
制御部CPUに送る。制御部CPUは、原稿サイズ検知
手段50と原稿束認識手段51とを有する。
【0030】原稿サイズ検知手段50は、原稿Gの検知
情報の縦と横のサイズから原稿Gのサイズを検知する。
【0031】原稿Gが同一サイズの場合は、図4に示す
ように、原稿束毎に、自動原稿読み取り装置20に対し
て縦置き、横置きとサイズが異なるようにセットする。
例えば、A4→A4R→A4の順に原稿束をセットす
る。そして、例えば希望の部数、出力設定をして動作ス
タートすると、原稿Gが読み込まれていく時、原稿サイ
ズ検知手段50によりセットされた原稿のサイズを検知
し、原稿束認識手段51は、そのサイズが変化した直前
の原稿までを1つの原稿束であると認識する。この原稿
のサイズ変化は、縦方向または横方向の少なく一方が変
化することによって、サイズが変化した直前の原稿まで
を1つの原稿束であると認識する。
【0032】また、原稿サイズ検知手段50は、認識で
きる原稿束の数は、少なくとも2つ以上認識可能であ
り、サイズの変化でジョブの区切りを検知する。
【0033】制御部CPUでは、原稿束認識手段51に
より認識した原稿束毎に、ユーザーにより設定された出
力条件に従った出力が可能である。
【0034】原稿Gのサイズが異なる場合は、図5に示
すように、原稿束毎に、自動原稿読み取り装置20に対
してサイズが異なるようにセットする。例えば、A4→
A3R→A4(またはA4R)の順に原稿束をセットす
る。そして、例えば希望の部数、出力設定をして動作ス
タートすると、原稿Gが読み込まれていく時、原稿サイ
ズ検知手段50によりセットされた原稿のサイズを検知
し、原稿束認識手段51は、そのサイズが変化した直前
の原稿までを1つの原稿束であると認識する。
【0035】この実施の形態でも同様に、この原稿のサ
イズ変化は、縦方向または横方向の少なく一方が変化す
ることによって、サイズが変化した直前の原稿までを1
つの原稿束であると認識する。また、原稿サイズ検知手
段50は、認識できる原稿束の数は、少なくとも2つ以
上認識可能であり、サイズの変化でジョブの区切りを検
知する。
【0036】このように、複数の原稿束を所望の部数出
力する場合、例えば原稿セット及び設定モードの選択、
出力動作スタートなどの動作がそれぞれ1回で済み、ユ
ーザーの作業手順の効率化が図れる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明では、原稿自動読み取り装置にセットされてスター
トされ、原稿が読み込まれていく時、自動カラー選択手
段により、ある特定の原稿を検出した時、その直前の原
稿までを1つの原稿束であると認識し、原稿束毎に、ユ
ーザーにより設定された出力条件の設定に従った出力が
可能であり、複数の原稿束を所望の部数出力する場合、
例えば原稿セット及び設定モードの選択、出力動作スタ
ートなどの動作がそれぞれ1回で済み、ユーザーの作業
手順の効率化が図れる。
【0038】請求項2に記載の発明では、原稿自動読み
取り装置にセットされてスタートされ、原稿が読み込ま
れていく時、原稿サイズ検知手段によりセットされた原
稿のサイズを検知し、そのサイズが変化した直前の原稿
までを1つの原稿束であると認識し、認識した原稿束毎
に、ユーザーにより設定された出力条件の設定に従った
出力が可能であり、複数の原稿束を所望の部数出力する
場合、例えば原稿セット及び設定モードの選択、出力動
作スタートなどの動作がそれぞれ1回で済み、ユーザー
の作業手順の効率化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置の断面図である。
【図2】画像形成装置の作動を説明する図である。
【図3】画像形成装置の断面図である。
【図4】画像形成装置の原稿サイズが同一の場合の作動
を説明する図である。
【図5】画像形成装置の原稿サイズが異なる場合の作動
を説明する図である。
【符号の説明】
1 複写機 19 表示パネル 20 自動原稿読み取り装置 40 自動カラー選択手段 41 原稿束認識手段 50 原稿サイズ検知手段 51 原稿束認識手段 CPU 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H027 DB00 DB02 DB08 DB09 DB10 DE07 FA02 FA03 FA20 FA22 FA27 FB01 FB03 FB11 FB19 2H076 BA19 BA35 BA36 BA59 BA60 BB02 BB04 BB07 5C062 AB02 AB17 AB29 AC02 AC04 AC65 AC67 5C072 AA01 AA03 BA05 NA08 QA20 RA01 TA10 XA01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動原稿読み取り装置を有する画像形成装
    置において、 自動的にカラーを選択可能な自動カラー選択手段と、 複数の原稿束に、ある色の特定の原稿を挿入されたもの
    が、前記原稿自動読み取り装置にセットされてスタート
    され、原稿が読み込まれていく時、前記自動カラー選択
    手段により、ある前記特定の原稿を検出した時、その直
    前の原稿までを1つの原稿束であると認識し、認識でき
    る原稿束の数は、少なくとも2つ以上認識可能である原
    稿束認識手段とを有し、 前記原稿束認識手段により認識した原稿束毎に、ユーザ
    ーにより設定された出力条件の設定に従った出力が可能
    であることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】自動原稿読み取り装置を有する画像形成装
    置において、 原稿のサイズを検知する原稿サイズ検知手段と、 前記原稿自動読み取り装置にセットされてスタートさ
    れ、原稿が読み込まれていく時、前記原稿サイズ検知手
    段によりセットされた原稿のサイズを検知し、そのサイ
    ズが変化した直前の原稿までを1つの原稿束であると認
    識し、認識できる原稿束の数は、少なくとも2つ以上認
    識可能である原稿束認識手段とを有し、 前記原稿束認識手段により認識した原稿束毎に、ユーザ
    ーにより設定された出力条件の設定に従った出力が可能
    であることを特徴とする画像形成装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009077054A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Ricoh Co Ltd 画像処理装置及び画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009077054A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Ricoh Co Ltd 画像処理装置及び画像形成装置

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