JP2003185771A - 時計制御回路および該回路を用いたファクシミリ装置 - Google Patents

時計制御回路および該回路を用いたファクシミリ装置

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JP2003185771A JP2001389328A JP2001389328A JP2003185771A JP 2003185771 A JP2003185771 A JP 2003185771A JP 2001389328 A JP2001389328 A JP 2001389328A JP 2001389328 A JP2001389328 A JP 2001389328A JP 2003185771 A JP2003185771 A JP 2003185771A
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智之 武田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ASIC内蔵のRTCマクロなど、動作時と
バックアップ時で電源を切り替え、外付けのX’tal
を基準クロックとして時刻データを出す時計機能におい
て、電源オン時と電源オフ状態のバックアップ時との電
源電圧の差による時計のずれを補正する。 【解決手段】 RTCから読み取った時刻データを保存
するメモリ、一定間隔でRTCから読み取った時刻デー
タを前記メモリに書き込む時刻データ更新手段、とを有
し、電源を再投入した際に、前記メモリに保存されてい
る時刻データと、RTCから読み取った時刻データの差
を計算して、電源オフの時間の積算がある一定以上にな
ったら時計を補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は時計機能をもったフ
ァクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリでは時刻を表示した
り、時刻データをファクシミリ送信時にヘッダーとして
付加して送信したり、または通信管理レポートに時刻デ
ータを印字したりする目的で専用の時計ICが搭載され
ていた。ファクシミリにおいて送信時刻、受信時刻に対
するユーザの時計精度要求は高いため、時計ICも精度
の高いものが用いられていて、時計IC内にVolta
ge RegulatorやX’talを内蔵して、電
源電圧の変動やX’talのばらつきによる時計のずれ
を補正していた。
【0003】最近ではASIC内に時計マクロを内蔵し
て、そのマクロに外付けでX’talをつけて時計を実
現する方法がとられている。これは時計IC分のコスト
ダウンを実現するためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、外付けの
X’talで時計を実現した場合、専用の時計ICのよ
うにX’talのばらつきを吸収することは難しく、時
計精度が落ちるという問題があった。さらに、時計は電
源オフでも動作しつづけなければならないため、時計I
CやASICの時計マクロ部は、通常バックアップ用の
1次電池からの電源でバックアップされている。つま
り、電源オン時はシステム電源(3.3V)が、電源オ
フ時にはバックアップ電源(2.7V〜3V程度)が時
計ICやASICの時計マクロ部に供給される。ASI
Cの時計マクロにはVoltage Regulato
rは入っていないため、電源オン時と電源オフ時との電
源電圧の差が時計精度に悪影響を与えていた。
【0005】本出願に係る第1の目的は、電源オン時と
電源オフ時との電源電圧の差による時計のずれを補正で
きる時計を実現することである。
【0006】本出願に係る第2の目的は、第1の目的で
述べた時計を用いて、専用の時計ICを使わずに精度の
高い時計を持ったファクシミリ装置を低コストで実現す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本出願に係る第1の発明は、時計マクロなど
の時計手段から読み取った時刻データを保存するメモ
リ、一定間隔で前記時計手段から読み取った時刻データ
を前記メモリに書き込む時刻データ更新手段、電源を再
投入した際に、前記メモリに保存されている時刻データ
と、前記時計手段から読み取った時刻データの差を計算
してその差を前記メモリに記憶されている電源オフ時間
データに加算する電源オフ時間積算手段、電源再投入時
に前記メモリに記憶されている電源オフ時間データに前
記差を加算した結果がある一定以上になると時計を補正
し、前記電源オフ時間データをゼロにする時計補正手段
を有する。
【0008】上記第2の目的を達成するために、本出願
に係る第2の発明は、画像をファクシミリ送信する際
に、時計手段から読み取った時刻データを画像に付加し
て送信するよう制御する時刻データ付加手段を有する。
【0009】
【発明の実施の形態】(第lの実施形態)以下、本発明
の実施形態を図面に基づき説明する。
【0010】図1は本実施形態の画像処理装置(ファク
シミリ装置)の構成の概略図である。
【0011】CPU101は、システム制御部であり、
画像処理装置全体を制御する。
【0012】ROM102は、CPU101の制御プロ
グラムやオペレーティングシステム(OS)プログラム
などを格納するものである。SRAM103は、プログ
ラム制御変数等を格納するためのものである。また、R
TC113からの時刻データや後述するPWOFFカウ
ントの値、さらにオペレータが登録した設定値や装置の
管理データ等もSRAM103に格納されるものであ
る。DRAM104は、画像データを蓄積するものであ
る。また、各種ワーク用バッファもDRAM104のワ
ークエリアに割り当てられる。本実施形態では、ROM
102に格納されている各制御プログラムは、ROM1
02に格納されたOSの管理下でスケジューリングやタ
スクスイッチなどのソフトウエア制御が行われるものと
する。
【0013】RTC113は外部に接続された基準クロ
ック発生手段であるX’tal114からの基準クロッ
ク(32.768kHz)から時刻データを出力する時
計部である。本実施形態ではRTC113は画像処理や
メモリアクセス制御のASICに内蔵されている。この
RTC113とSRAM103は電源オフ時にバックア
ップされていて、このバックアップを行うための回路が
116のReset&Backup部である。RTC1
13とReset&Backup部116に関しては図
2で詳細に説明をする。
【0014】操作部106は、各種キー、LED、LC
D等の表示部107で構成され、オペレータによる各種
入力操作や、画像処理装置の動作状況や現在時刻の表示
などを行うものである。
【0015】読取部105は、CSイメージセンサ(密
着型イメージセンサ)で原稿を光学的に読み取り、電気
的な画像データに変換した画像信号を、画像処理制御部
により2値化処理、中間調処理などの各種画像処理を施
して高精細な画像データを出力するものである。
【0016】記録部108では、レーザービームプリン
タやインクジェットプリンタ等のプリンタにおいて記録
する画像データに対し、画像処理制御部によりスムージ
ング処理や記録濃度補正処理、色補正などの各種画像処
理を施して高精細は画像データに変換し、印字する。
【0017】108は読取部105で読み取った画像デ
ータ、または画像メモリ104から読み出した画像デー
タをMH,MR,MMR,JBIGなどの符号にエンコ
ードしたり、受信したファクシミリイメージデータや画
像メモリ104の符号化された画像データをMH,M
R,MMR,JBIGなどの符号からデコードしたりす
るエンコード/デコード部である。
【0018】110はファクシミリ送信/受信をおこな
うモデムであり、111はダイヤルパルスを出したり、
PSTN112(公衆電話網)との接続制御を行うNC
Uである。
【0019】115は装置全体に電源を供給する電源部
であり、3.3Vのシステム用電源117の他、モータ
駆動のパワー系の電源やMODEM、NCUへのアナロ
グ系電源など、多系統の出力チャネルを持つ。
【0020】図2はRTC113とReset&Bac
kup部116の詳細を表す図である。ファクシミリに
おいては時計の精度に対する要求が厳しく、本実施形態
のファクシミリ装置では月差30秒を目標としている。
このためRTC113に外付けされているX’tal1
14は周波数精度±5ppm、発振周波数32.768
kHzのX’talを使用している。また、X’tal
114に外付けされるコンデンサ121a,bはそれぞ
れ22pF±5pF、18pF±5pFを使用してい
る。抵抗130は180kΩである。RTC113には
システムのアドレスバス、データバスが接続されてい
て、CPU101は決められた割り込み間隔(RTC割
り込み)でRTCから時刻データを読み込んで、そのデ
ータをSRAM103に書き込み、SRAM103内の
時刻データを更新し、さらに表示部107のLCDに表
示している時刻も更新している。
【0021】次にReset&Backup部116を
説明する。122はバックアップ用のリチウム1次電池
で、公称電圧が3Vのものである。123は電流制限の
ための抵抗で、124は電源からの3.3Vのシステム
用電源とバックアップ用電池を分離するためのショット
キーダイオードである。電源オン時には電源から117
に3.3Vが供給され、それがダイオード124を介し
て118に供給されるので、バックアップ用電池からは
放電はされない。また、電源オフ時には電源ライン11
7に電圧が供給されなくなり、118にはバックアップ
用電池122からだいたい2.8Vから3Vの電圧が供
給される。図2では118はRTC部に供給されている
が、この他にSRAM103にも供給されている。12
5はリセットICで、電源ライン117の電圧が3V以
下になるとPRRST*信号126の出力をLにする。
システムではPRRST*信号がLになったことを検出
すると、電源オフのための処理を行い、RSTRQ*信
号128をLにする。また127もリセットICで、R
STRQ*信号128がLになると、システム全体のリ
セット信号であるRST*信号129の出力をLにす
る。またリセットIC127は117の電圧も監視して
いて、117が2.7V以下になるとやはりRST*信
号129の出力をLにする。
【0022】X’talの温度特性は25℃を基準とし
て、−0.035ppm/(℃*℃)であり、25℃の
時の発振周波数をmaxとして温度が25℃からずれれ
ばそれだけ発振周波数が低くなる。動作中のRTC部の
温度は室温25℃で35℃であり、この時の周波数偏差
は−3.5ppmになる。さらに、本実施形態のファク
シミリ装置の動作周囲温度は5℃から35℃であること
を考慮して、X’talの発振周波数は25℃、電源電
圧3.3Vの条件で偏差+4.8ppmになるようにコ
ンデンサ121a,bの値を選んでいる。
【0023】電源電圧が3Vに落ちると、X’talの
発振周波数の偏差は+3.1ppmとなる。したがっ
て、電源電圧が3.3Vの場合と比較すると、時計が遅
れることになる。電源オフ時のバックアップ電圧が3V
と仮定した場合、前途したX’talの発振周波数偏差
の差から計算すると、電源オフの時間が163.4時間
で1秒時計が遅れることとなる。したがって、電源オフ
の積算時間が164時間を超えた場合には時計を1秒進
める補正を行うように制御すれば、動作時とバックアッ
プ時の電源電圧の差による時計の遅れは補正できる。
【0024】図3はRTC113から時刻データを読み
込んで、SRAM103のデータを更新するRTC割り
込みのフローを表すフローチャートである。
【0025】ステップS301において、RTC113
からCPU101が時刻データを読み込み、次にステッ
プS302で読み込んだ時刻データをSRAM103の
時刻データエリアに上書きする。そしてステップS30
3においてステップS301で読み込んだ時刻データを
表示部107のLCDに表示させる。ただし、LCDに
おいて現在時刻を表示しない状態である場合(登録モー
ドなどの場合)はこの場合ではない。
【0026】図4は電源オン時のフローを表すフローチ
ャートである。
【0027】電源オン後システムが立ち上がった後で、
まずステップS401でRTC113から時刻データを
読み込む。RTCは電源オフ時もバックアップされて動
作しているので、現在時刻を読み取ることになる。次に
ステップS402でSRAM103に時刻データエリア
の時刻データとステップS401で読み取った時刻デー
タとの差分を計算する。電源立ち上げ時のSRAMの時
刻データは電源オフした時の状態のままなので、電源オ
フの時刻と電源オンの時刻との差、つまり電源がオフさ
れていた時間が差分として計算される。続いて、ステッ
プS403においてSRAM103内の積算電源オフ時
間を表すPWOFFカウントにステップS402で計算
した差を加える。そしてステップS404で先ほど加算
したPWOFFカウントの値が設定値(164時間)を
超えたか否かを判断する。もし164時間を越えていれ
ばステップS405においてステップS404で加算し
たPWOFFカウント値を164時間で割った商を、ス
テップS401で読み込んだ時刻データに加える補正を
行う。そしてステップS406で補正した時刻データを
SRAM103に書き込み、ステップS407でステッ
プS405での剰余をSRAM103のPWOFFカウ
ントに書き込み、スタンバイとなる。例えばPWOFF
カウントが164時間と300秒になれば、時刻データ
を1秒進めて、残りの300秒を新たなPWOFFカウ
ントとしてSRAMに書き込む。
【0028】もしステップS404において164時間
を越えてなければ、ステップS408に進み、ステップ
S401で読み込んだ時刻データをSRAM103の時
刻データエリアに書き込み、ステップS409において
ステップS404で加算したPWOFFカウント値をS
RAM103のPWOFFカウントエリアに書き込んで
スタンバイにする。
【0029】図6は時刻データをヘッダーとして付加し
てFAX送信する場合のフローを表すフローチャートで
ある。
【0030】原稿がセットされると、まずステップS6
01で操作部106のキー操作によって送信先を入力す
る。続いてステップS602において原稿を読取部10
5で読み込みDRAM104に蓄積する。次にステップ
S603で入力された送信先に発呼して、ステップS6
04で相手先が応答して送信可能になるまで待つ。ステ
ップS604で送信可になると、ステップS605にお
いてSRAM103内の現在時刻データ、ユーザ略称、
電話番号などからヘッダー画像を作成してDRAM10
4に蓄積する。そしてステップS606でヘッダー画像
を画像に付加して、それをエンコード/デコード部10
8で相手先との間のファクシミリ前手順で決定された符
号に符号化してMODEM101に転送して送信する。
ステップS607ではファクシミリ送信が終了したか否
かを判断して、終了すればスタンバイに戻る。
【0031】(第2の実施形態)第1の実施形態では、
RTC割り込みによって定期的に時刻データをRTCか
ら読み込み、LCDに表示する例を説明したが、第2の
実施形態では現在時刻を表示させるLCDがなく、した
がってRTC割り込みによって定期的に現在時刻を読み
込まない場合の実施形態を説明する。ファクシミリ送受
信時など時刻データが必要な時にはそのつどRTC11
3から時刻データを読み取るものとする。
【0032】この場合、電源オフの時刻がSRAM10
3に残らない可能性があるので、電源オフ時の時刻デー
タをSRAM103に書き込む処理が必要になる。
【0033】図5は電源オフ時のフローを表すフローチ
ャートである。
【0034】ステップS501において、リセットIC
125がシステム電源の低下を検知してPRRST*信
号126をLになったことを検出すると、ステップS5
02に進み、RTC113から時刻データを読み込み、
ステップS503でその時刻データをSRAM103の
時刻データエリアに書き込む。そしてステップS504
でRSTRQ*信号128をLにしてリセットIC12
7にRST*信号129を出力させ、電源オフの状態に
なる。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、本出願に係る第1の
発明によれば、電源オン時と電源オフ時との電源電圧の
差による時計のずれを補正できる時計を実現できる。
【0036】また、本出願に係る第2の発明によれば、
第1の発明の時計を用いて、専用の時計ICを用いなく
ても精度の高い時計をもったファクシミリ装置を低コス
トで実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係わる画像処理装置(ファ
クシミリ装置)の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態に係わるRTC113とRe
set&Backup部116の詳細を表すブロック図
である。
【図3】本発明の実施形態に係わるRTC割り込みのフ
ローを表すフローチャートである。
【図4】本発明の実施形態に係わる電源オン時のフロー
を表すフローチャートである。
【図5】本発明の第2の実施形態に係わる電源オフ時の
フローを表すフローチャートである。
【図6】本発明の実施形態に係わるFAX送信のフロー
を表すフローチャートである。
【符号の説明】
101 CPU 102 ROM 103 SRAM 104 DRAM 105 読取部 106 操作部 107 表示部 108 記録部 109 エンコード/デコード部 112 符号復号化処理部 113 RTC 114 X’tal 115 電源部 116 Reset&Backup部 117 システム用電源 118 バックアップ電源 122 バックアップ用電池 125、127 リセットIC 126 PRRST*信号 128 RSTRQ*信号 129 RST*信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロック発生手段からの基準クロックを
    もとに時刻データを出力する時計手段、電源オン時に前
    記時計手段に供給する第1の電源、電源オフ時に前記時
    計手段に供給する第2の電源、前記時計手段から時刻情
    報を読み取る読取手段、前記読取手段で読み取った時刻
    データを保存するメモリ、一定間隔で前記読取手段によ
    って前記時計手段から読み取った時刻データを前記メモ
    リに書き込む時刻データ更新手段、電源を再投入した際
    に、前記メモリに保存されている時刻データと、前記読
    取手段で前記時計手段から読み取った時刻データの差を
    計算してその差を前記メモリに記憶されている電源オフ
    時間データに加算する電源オフ時間積算手段、電源再投
    入時に前記メモリに記憶されている電源オフ時間データ
    に前記差を加算した結果がある一定以上になると時計を
    補正し、前記電源オフ時間データをゼロにする時計補正
    手段、を有する時計制御回路。
  2. 【請求項2】 請求項1においてさらに、表示手段と、
    ファクシミリ送受信手段、一定間隔で前記読取手段によ
    って前記時計手段から読み取った前記時刻データを前記
    表示手段に表示させる時刻表示手段、前記ファクシミリ
    送受信手段によって画像をファクシミリ送信する際に、
    前記時刻データを画像に付加して送信するよう制御する
    時刻データ付加手段、を有するファクシミリ装置。
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Cited By (4)

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