JP2003181908A - 深絞りブロー成形燃料タンク及びその金型と成形方法 - Google Patents

深絞りブロー成形燃料タンク及びその金型と成形方法

Info

Publication number
JP2003181908A
JP2003181908A JP2001381405A JP2001381405A JP2003181908A JP 2003181908 A JP2003181908 A JP 2003181908A JP 2001381405 A JP2001381405 A JP 2001381405A JP 2001381405 A JP2001381405 A JP 2001381405A JP 2003181908 A JP2003181908 A JP 2003181908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
male
female
parison
blow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001381405A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Nakao
吉延 中尾
Tadayuki Nishizawa
忠之 西沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takagi Seiko Corp
Original Assignee
Takagi Seiko Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takagi Seiko Corp filed Critical Takagi Seiko Corp
Priority to JP2001381405A priority Critical patent/JP2003181908A/ja
Publication of JP2003181908A publication Critical patent/JP2003181908A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】鞍型形状の樹脂製燃料タンク等のような深絞り
形状部を有する製品で、高耐圧性能等の高品質が要求さ
れる中空樹脂製品のブロー成形用金型及びそのブロー成
形方法並びに当該ブロー成形により得られる深絞り形状
燃料タンクの提供を目的とする。 【解決手段】深絞りブロー成形に有用な金型の提供を目
的とし、パリソンを押出成形する押出成形手段に近設し
て、当該押出成形された溶融パリソンを挟持する一対の
雄金型と雌金型を備え、雄金型と雌金型との金型当たり
面が閉じる前にパリソンを押し込み、予備成形する少な
くとも1つ以上のスライド金型を雄金型あるいは雌金型
に備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、深絞り形状を有す
る樹脂製品等を成形するのに適したブロー成形用金型及
びブロー成形方法に関し、特に鞍型形状の樹脂製燃料タ
ンクを成形するのに効果的である。
【0002】
【従来の技術】間口に対して、奥行きが深い凹部を有す
る深絞り形状の中空樹脂製品を成形する場合には、ブロ
ー成形では深絞り形状部分の肉厚が薄くなり、製品性能
に必要な最小肉厚を確保するのが困難であった。特に、
樹脂製の燃料タンクのように高い耐圧性能が要求される
製品の場合には、例えば、鞍型形状のような深絞り形状
にブロー成形することそのものが出来ないとされ、従来
は回転成形方法等にて生産されていた。しかし、最近の
コストダウンに対する要求から、生産性の高いブロー成
形技術による対応への期待が高くなっている。
【0003】例えば、特許公報第2584305号に
は、中空二重壁成形品をその隅角部の薄肉化を伴わない
ブロー成形金型及びその成形方法が開示されている。上
記公報に開示されている技術は、箱型の雌金型の周壁部
材をハ字状に開閉可能に構成し、この周壁部材(上下流
壁体)を開の状態にてパリソンに空気を吹き込み、予備
膨張させた後に上記周壁部材を閉じて倣い変形させ、次
に雄金型における内面成形部材を雌金型に向けて前進さ
せ、成形品の内壁を成形するものである。しかし、この
開示技術は、金型構造が複雑であるだけで無く、パリソ
ン内に空気を吹き込み、一度予備膨張させた後に雄金型
と雌金型とを更に閉じて、雄金型に設けた内面成形部材
を雌金型に向けて前進させる工法なので、この内面成形
部材を前進させる際には、ブロー成形とは逆にパリソン
内の空気を排気する必要がある点でパリソン内の圧力調
整が必要であるとともに、複雑な製品形状が得られ難
く、成形工程そのものが長いという技術的課題が内在し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記実状に
鑑みて鞍型形状の樹脂製燃料タンク等のような深絞り形
状部を有する製品で、高耐圧性能等の高品質が要求され
る中空樹脂製品のブロー成形用金型及びそのブロー成形
方法並びに当該ブロー成形により得られる深絞り形状燃
料タンクの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
深絞りブロー成形に有用な金型の提供を目的とし、パリ
ソンを押出成形する押出成形手段に近設して、当該押出
成形された溶融パリソンを挟持する一対の雄金型と雌金
型を備え、雄金型と雌金型との金型当たり面が閉じる前
にパリソンを押し込み、予備成形する少なくとも1つ以
上のスライド金型を雄金型又は雌金型に備えた。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の金
型を用いたブロー成形方法の提供を目的とし、水平方向
に開閉可能に一対の雄金型と雌金型を配設し、上記金型
が開の状態にて雌雄金型キャビティ間に近設押出成形手
段により成形された溶融パリソンを供給し、雄金型と雌
金型とが相対的に閉じるように動作中に雄金型又は雌金
型に設けた少なくとも1つ以上のスライド金型が適宜前
進して当該パリソンの側部を部分的に押し込み、絞り形
状部を予備成形しつつ雌雄金型を閉じ、パリソン内に打
ち込まれたブローピンにてブロー成形する。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載の金
型を用いて、請求項2記載の成形方法にて得られた深絞
り形状の燃料タンクである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る金型構造を用いて、
ブロー成形した燃料タンクの製品形状例の斜視図を図
6、側面図を図7にそれぞれ示す。鞍型形状の樹脂製燃
料タンク1は、燃料タンクを装着する自動二輪車や自動
車等の装着部位のスペースやその空間形状に合わせつ
つ、燃料タンクの容量を多くとりたいがために複雑な製
品形状が要求されつつある。図6、図7に示す燃料タン
ク1は、燃料タンク下部中央部に深い凹部1aを有する
深い絞り形状製品である。上部方向凹部の上端ライン
(奥行き底部)1bまでの高さ(深さ)の凹部間口の幅
に対する比が最も深い部分にては3倍以上もある。な
お、図6に示す製品の例では、凹部の間口が約80mm
で、凹部1aの最も深い(高い)部分の奥行き寸法が約
240mmである。このように、間口幅に対する奥行き
が2倍以上も有する深絞り形状の樹脂製品の場合には、
従来はブロー成形が出来ないと一般的に言われていた。
本発明に係る金型及びブロー成形方法によれば、上記深
絞り比率(奥行き寸法/間口寸法)が約5倍程度までは
可能であり、特に有効なのは2.0倍〜4.0倍の範囲
である。
【0009】次に、金型構造及び成形方法について説明
する。図1に要部構造を示し、雌金型20と雄金型10
からなる一対の割金型が対向して配置されている。金型
の中央部上部には、ブロー成形機ヘッド30(部分のみ
示す)が配置されていて、そのダイス・コア部31から
溶融パリソンが押出され、下部方向に供給される。ま
た、通常のブロー成形にて実施されているように、溶融
パリソン40が内側にて溶着しないように予備ブローさ
れる。なお、小型ブロー成形品を対象とする場合には一
般に混練押出にて材料供給され、大型成形品の場合には
ドローダウンを防止するために射出供給されるのは従来
と同様である。
【0010】金型には、通常のブロー成形と同様に、冷
却配管14、23が取り付けられている。図2に雌金型
の斜視図を示し、ブロー成形の製品形状に合わせたキャ
ビティ21が形成され、雄金型との当たり面には、ブロ
ー成形樹脂の見切りライン(パーティングライン)22
が設けられている。図3に雄金型の斜視図を示し、キャ
ビティ12内に製品成形時に前後方向にスライドするス
ライド金型11が配設されている。また、雌金型と同様
に、型当たり面に樹脂見切りライン(パーティングライ
ン)13が設けられている。このスライド金型は、図示
を省略したが、油圧手段等の一般に広く採用されている
駆動手段にて前後方向に任意にスライドする。図3は、
スライド金型11が後退している状態を示し、図4にス
ライド金型11が前進している状態を示す。
【0011】上記のような金型を用いてブロー成形する
方法を図5に基づいて説明する。図5は、金型の水平方
向の要部断面図を示し、図5(イ)に示すように、ブロ
ー成形機ヘッドよりパリソン40が押出され雌雄金型間
に配置されると雌雄金型が閉じ始める。この時点ではパ
リソンが予備ブローされ、内部にエアーが少し充填され
た状態になっている。この状態にてスライド金型11を
前進させると、パリソンの左右側部は、雌雄金型の見切
りライン13、22に拘束はされていないので、パリソ
ンの樹脂材料がスライド金型11の外面にならって変形
する。即ち、製品の凹部形状の内壁を形成するように、
パリソンの樹脂肉厚変化が殆ど生じることなく変形する
ように作用する。
【0012】このようにして金型閉動差が進行し、パリ
ソンの両サイド部も雌雄金型の樹脂見切りラインに拘束
されるようになり、その直後に金型のキャビティ内に設
けられたブローピン50がパリソン内に打ち込まれ、ブ
ロー成形される。そのブロー完了時の断面図(模式図)
を図5(ロ)に示す。ブローが完了すると冷却が開始さ
れ、所定時間経過後にスライド金型が後退し、金型開進
行し、製品が取り出される。
【0013】上記実施の形態においては、スライド金型
が1つの場合を示したが、ブロー成形品の製品形状によ
っては、複数のスライド金型を雄金型、あるいは雌金型
内に設置し、スライド金型毎に時間差を設けたり、スラ
イド金型の前進速度を多段階に変化させることも可能で
ある。
【0014】
【発明の効果】本発明においては、雌雄割金型の少なく
とも一方のキャビティ内に少なくとも1つ以上のスライ
ド金型をスライド可能に配設し、金型閉動作中であっ
て、パリソン内にブローエアーが吹き込まれる前に、少
なくとも1つ以上のスライド金型にてパリソンの側部を
部分的に押し込み、深絞り形状凹部を成形するようにし
たので、この状態ではパリソン内部圧は、未だ小さい段
階なので深絞り形状部分の肉厚変化を極力おさえた状態
にて製品の凹部形状を形成することができる。従って、
その後のブロー成形時においても、深絞り形状部分の肉
厚が薄くなるのをおさえるように作用する。よって、従
来のブロー成形技術では得られなかった間口寸法に対し
て奥行きの深い凹部形状や複雑形状を有する樹脂製燃料
タンクがブロー成形出来るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る金型の配置図を示す。
【図2】雌金型の斜視図を示す。
【図3】スライド金型が後退した状態の雄金型の斜視図
を示す。
【図4】スライド金型が前進した状態の雄金型の斜視図
を示す。
【図5】ブロー成形の進行図を示す。
【図6】本発明に係る樹脂製燃料タンクの例を示す。
【図7】樹脂製燃料タンクの側面図を示す。
【符号の説明】
1 深絞りブロー成形燃料タンク 1a 燃料タンクの深絞り形状部 1b 燃料タンクの深絞り形状部の奥行き底部ライン 10 雄金型 11 スライド金型 12 雄金型のキャビティ 13 雄金型の見切りライン 14 雄金型の冷却配管 20 雌金型 21 雌金型のキャビティ 22 雌金型の見切りライン 23 雌金型の冷却配管 30 ブロー成形機のヘッド(部分図) 31 ブロー成形機のダイス・コア部 40 パリソン 50 ブローピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D038 CA04 CC20 3E033 BA13 CA02 CA04 FA03 GA02 4F202 AG07 AG21 AG28 AH55 CA15 CB01 CK42 CK52 4F208 AG07 AG21 AG28 AH55 LA01 LA09 LD06 LD16 LG14 LG22 LG33 LG40

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パリソンを押出成形する押出成形手段に近
    設して、当該押出成形された溶融パリソンを挟持する一
    対の雄金型と雌金型を備え、雄金型と雌金型との金型当
    たり面が閉じる前にパリソンを押し込み予備成形する少
    なくとも1つ以上のスライド金型を雄金型又は雌金型に
    備えたことを特徴とするブロー成形用金型。
  2. 【請求項2】水平方向に開閉可能に一対の雄金型と雌金
    型を配設し、上記金型が開の状態にて雌雄金型キャビテ
    ィ間に、近設押出成形手段により押出成形された溶融パ
    リソンを供給し、雄金型と雌金型とが相対的に閉じるよ
    うに動作中に雄金型又は雌金型に設けた少なくとも1つ
    以上のスライド金型が適宜前進して当該パリソンの側部
    を部分的に押し込み、絞り形状部を予備成形しつつ雌雄
    金型を閉じ、パリソン内に打ち込まれたブローピンにて
    ブロー成形することを特徴とする深絞り形状品のブロー
    成形方法。
  3. 【請求項3】請求項2記載のブロー成形方法にて得られ
    た深絞り形状燃料タンク。
JP2001381405A 2001-12-14 2001-12-14 深絞りブロー成形燃料タンク及びその金型と成形方法 Pending JP2003181908A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001381405A JP2003181908A (ja) 2001-12-14 2001-12-14 深絞りブロー成形燃料タンク及びその金型と成形方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001381405A JP2003181908A (ja) 2001-12-14 2001-12-14 深絞りブロー成形燃料タンク及びその金型と成形方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003181908A true JP2003181908A (ja) 2003-07-03

Family

ID=27592097

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001381405A Pending JP2003181908A (ja) 2001-12-14 2001-12-14 深絞りブロー成形燃料タンク及びその金型と成形方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003181908A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100801606B1 (ko) 2006-08-23 2008-02-05 주식회사 온지구 차량용 스포일러의 금형구조 및 스포일러 제조방법
JP2009508772A (ja) * 2005-09-16 2009-03-05 ティコナ・エルエルシー ポリオキシメチレンをベースにした燃料低透過性の熱可塑性容器
GB2454271A (en) * 2007-10-29 2009-05-06 Textron Inc Fuel tank comprising mounting features
US9221209B2 (en) 2011-01-14 2015-12-29 The Procter & Gamble Company Process for the manufacture of a container
US9346200B2 (en) 2011-01-14 2016-05-24 The Procter & Gamble Company Closure for a container
JP2016222089A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 川崎重工業株式会社 鞍乗型乗物の取付構造および容器
US9994368B2 (en) 2012-10-30 2018-06-12 The Procter & Gamble Company Closure for a container
CN110667084A (zh) * 2019-10-14 2020-01-10 青岛科技大学 一种内封气中空制品吹塑模具
WO2020093942A1 (zh) * 2018-11-05 2020-05-14 亚普汽车部件股份有限公司 一种中空体成型模具以及中空体成型方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009508772A (ja) * 2005-09-16 2009-03-05 ティコナ・エルエルシー ポリオキシメチレンをベースにした燃料低透過性の熱可塑性容器
KR100801606B1 (ko) 2006-08-23 2008-02-05 주식회사 온지구 차량용 스포일러의 금형구조 및 스포일러 제조방법
GB2454271A (en) * 2007-10-29 2009-05-06 Textron Inc Fuel tank comprising mounting features
US9221209B2 (en) 2011-01-14 2015-12-29 The Procter & Gamble Company Process for the manufacture of a container
US9346200B2 (en) 2011-01-14 2016-05-24 The Procter & Gamble Company Closure for a container
US9994368B2 (en) 2012-10-30 2018-06-12 The Procter & Gamble Company Closure for a container
JP2016222089A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 川崎重工業株式会社 鞍乗型乗物の取付構造および容器
WO2020093942A1 (zh) * 2018-11-05 2020-05-14 亚普汽车部件股份有限公司 一种中空体成型模具以及中空体成型方法
CN110667084A (zh) * 2019-10-14 2020-01-10 青岛科技大学 一种内封气中空制品吹塑模具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4955760B2 (ja) インサート部品内蔵形押出ブロー成形品製造用成形金型
JP5822148B2 (ja) ブロー成形金型装置及び押出ブロー成形の樹脂製品を生産する方法
CN103328184A (zh) 用于制造塑料物品的方法以及由于实施这种方法的吹塑模具
JP2003181908A (ja) 深絞りブロー成形燃料タンク及びその金型と成形方法
KR20010072867A (ko) 블로 성형 방법, 블로 성형품 및 블로 성형 금형
CN208543804U (zh) 一种汽车座椅吹塑模具
CN205767426U (zh) 吹塑模具
JP4476673B2 (ja) 発泡成形用金型
JP2002187200A (ja) ジャバラホースの製造方法及び製造装置
JP2938192B2 (ja) 樹脂成形品のブロー成形装置およびその方法
JP7280502B2 (ja) ダクトの製造方法
CN218838604U (zh) 一种瓶胚快速吹瓶成型结构
CN113829609B (zh) 一种用于汽车清洗液水箱类成型的模具及其成型方法
JP7303974B2 (ja) 成形体の製造方法
CN206154704U (zh) 一种双腔结构的油箱吹塑模具
JP2005144864A (ja) 発泡成形用金型
CN1318202C (zh) 与卷标一体成型的容器制法
JP3052811B2 (ja) モール及びそのブロー成形方法
JPH068311A (ja) ブロー成形装置
JP2006205685A (ja) 複合成形品の製造方法
JP2002225120A (ja) 三次元曲折形製品の中空成形方法およびその装置
CN205767422U (zh) 吹塑机构
JP3243658B2 (ja) 二重壁成形品の製造方法
US20080012186A1 (en) Method For Producing Molded Plastic Articles
JPH0688320B2 (ja) 樹脂製品のブロー成形方法