JP2003180108A - 作業機におけるローリング制御装置 - Google Patents

作業機におけるローリング制御装置

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JP2003180108A
JP2003180108A JP2002348113A JP2002348113A JP2003180108A JP 2003180108 A JP2003180108 A JP 2003180108A JP 2002348113 A JP2002348113 A JP 2002348113A JP 2002348113 A JP2002348113 A JP 2002348113A JP 2003180108 A JP2003180108 A JP 2003180108A
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この種作業機のなかには、走行車体に対して
ローリング自在に連結される作業部を、アクチュエータ
による駆動によりローリング制御するローリング制御装
置を備えるものがある。然しながら、従来のローリング
制御装置は、故障した場合、アクチュエータの駆動停止
に伴って作業部のローリングがその位置でロックされて
しまうため、作業部を手動で中立位置に戻すことが困難
で、以後の作業が行えないと謂う不都合があった。 【解決手段】 走行車体1に対してローリング自在に連
結される作業部4を、アクチュエータ27の駆動により
ローリング制御するローリング制御装置を備えた作業機
において、該アクチュエータ27の駆動系を解除可能に
構成した作業機におけるローリング制御装置。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、乗用型田植機等
の作業機における作業部のローリング制御装置に関する
ものである。 【0002】 【従来技術】一般に、この種作業機のなかには、走行車
体に対してローリング自在に連結される作業部を、アク
チュエータ(油圧装置や電動モータ)による駆動により
ローリング制御するローリング制御装置を備えるものが
ある。 【0003】 【特許文献1】特開昭63−216404号公報(第1
頁、第1図) 【0004】 【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来のロ
ーリング制御装置は、故障した場合、アクチュエータの
駆動停止に伴って作業部のローリングがその位置でロッ
クされてしまうため、作業部を手動で中立位置に戻すこ
とが困難で、以後の作業が行えないと謂う不都合があっ
た。 【0005】 【課題を解決するための手段】従来の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明は、走行車体1に対してロー
リング自在に連結される作業部4を、アクチュエータ2
7の駆動によりローリング制御するローリング制御装置
を備えた作業機において、該アクチュエータ27の駆動
系を解除可能に構成した作業機におけるローリング制御
装置としたものである。従って、仮にアクチュエータ2
7等の故障に基づいて作業部4のローリングがロックさ
れたとしても、アクチュエータ27の駆動系を解除すれ
ば、作業部4の自由ローリングが許容されることにな
る。 【0006】 【発明の効果】請求項1記載の発明は、走行車体1に対
してローリング自在に連結される作業部4を、アクチュ
エータ27の駆動によりローリング制御するローリング
制御装置を備えた作業機において、該アクチュエータ2
7の駆動系を解除可能に構成した作業機におけるローリ
ング制御装置としたものであるから、仮にアクチュエー
タ27等の故障に基づいて作業部4のローリングがロッ
クされたとしても、アクチュエータ27の駆動系を解除
すれば、作業部4の自由ローリングが許容されることに
なる。従って、ローリング制御装置が故障した場合であ
っても、作業の続行が可能となり、従来例の課題を簡潔
な構成で解消することができる。 【0007】 【発明の実施の形態】この発明の一実施例を図面に基い
て詳細に説明する。1は走行車体で、左右一対の操向用
の前輪2、2と左右一対の後輪3、3を備えている。ま
た、走行車体1の後側には昇降リンク5を介して植付作
業機4が装着されている。走行車体1のフレーム7上に
はエンジン6が搭載され、そのエンジン6の上側はステ
ップフロア8と一体成形されたエンジンカバー8aで覆
われ、そのカバー8a上に座席9が配設されている。座
席9の前方には、ハンドル10が配設され、その下側は
ボンネット11で覆われている。また、走行車体1の前
側に設けられたミッションケース12の後側には側面視
コ字状の支持部材13が固着され、その支持部材13の
内側に前輪差動装置を内装する前輪デフケース14が前
後方向を軸にローリング自在に枢支されている。また、
コ字状の支持部材13の後側には前記フレーム7の前端
が固着され、そのフレーム7の後端に後輪伝動ケース1
5が固着されている。 【0008】昇降リンク5は、油圧シリンダ16の作動
により上下に昇降動するようになっている。昇降リンク
5のリンク構成は、前記後輪伝動ケース15の上側にリ
ンク支持フレーム5aが固設され、その支持フレーム5
aに上リンク5b、5bと下リンク5c、5cが上下に
回動自在に連結され、更にその上下のリンク5b、5
b、5c、5cの後端が縦リンク5dで連結されて平行
リンクに構成されている。また、油圧シリンダ16は、
そのシリンダ部の基部が前記後輪伝動ケース15の後側
部に軸支され、ピストン部の先端部がスプリングの緩衝
手段を介して上リンク5b、5bに軸着して、前記リン
ク部材と連結している。 【0009】植付作業機4は、走行車体1のミッション
ケース12から伝動軸を介して動力入力される植付伝動
ケース17がその機枠を兼ねている。その植付伝動ケー
ス17の上側には、苗載台18が、前側が上位になるよ
う傾斜した状態で左右摺動自在に設けられ、植付伝動ケ
ース17の両側面から突出した左右往復移動棒18bと
連結して左右に往復作動するようになっている。更に、
植付伝動ケース11には後方に向けて3本の移植伝動フ
レーム19…が延設され、その伝動フレーム19…の各
後端部の左右両側に駆動軸が突出し、その駆動軸に前記
苗載台18から苗を一株づつ分割して移植する移植装置
20…が装着されて6条植え構成となっている。また、
各移植伝動フレーム19…の下部には、中央整地フロー
ト21aと左右整地フロート21b、21bが、それぞ
れ前端が上下に揺動するように装着されている。ここ
で、中央整地フロート21aは、その揺動可能な前端側
が前記油圧シリンダ16を作動させる油圧バルブと連動
連結しているので、植付作業機4を表土面に対して上下
に所定の高さに維持させる自動昇降制御におけるフロー
トセンサとして機能する。 【0010】この植付作業機4は、植付伝動ケース17
に固着の前後方向の連結軸17aが昇降リンク5の縦リ
ンク5dの下端部に設けられた軸受部5eに回動自在に
嵌合して、ローリング動可能に走行車体1側に装着され
ている。更に、この植付作業機4には、走行車体1が左
右に傾むいても植付作業機4は水平を維持するように制
御する水平制御装置22が設けられている。 【0011】水平制御装置22は、左右方向の対水平面
傾斜角を検出する水平センサ23と、連結軸17a回り
に植付作業機4を強制的にローリング動させるローリン
グ作動装置24と、水平センサ23の入力によりローリ
ング作動装置24の作動を制御する水平制御コントロー
ラ25とからなる。 【0012】具体的には以下のように構成されている。
即ち、縦リンク5dの後側に固着の支軸5fにローリン
グ作動部材26が回動自在に取付けられ、その作動部材
26の下端部には部分歯車部26aが成形されている。
また、アクチュエータとしての電動のローリング作動モ
ータ27が縦リンク5dに固設され、そのモータ27の
回転軸27aに一体回転するように取り付けられた駆動
歯車28が前記ローリング作動部材26の部分歯車部2
6aに噛み合うようになっている。更に、前記ローリン
グ作動部材26には、それと一体的に左右に回動するよ
うにレバー33が(具体的には後述する)が取付けら
れ、そのレバー33と植付作業機4の左右両側部と(図
2では苗載台支持フレーム18a、18aと)が連結ス
プリング29、29で連結している。ここで、ローリン
グ作動部材26が左右中立姿勢にあって、更にレバー3
3がローリング作動部材26に対して左右中立位置に位
置するときに、植付作業機4は走行車体1に対して水平
姿勢をとるように調整されている。ところで、水平セン
サ23は、ローリング作動部材26に取付けられてい
て、ローリング作動部材26の支軸5f回りの回動によ
る左右傾斜角を検出するようになっている。よって、レ
バー33をローリング作動部材26に対して左右中立位
置に位置させた状態でローリング作動部材26が水平状
態を維持するように制御作動されれば、植付作業機4は
水平状態を維持する。 【0013】よって、走行車体1が右或は左に傾くと、
それに伴って植付作業機4が傾く。このとき水平センサ
23が水平面に対するローリング作動部材26の傾きを
検出し、その検出値が水平制御コントローラ25に入力
される。そして、水平制御コントローラ25から指令を
受けてローリング作動モータ27が作動する。そして、
ローリング作動部材26が支軸5f回りに右或は左に回
動し、水平センサ23で検出される傾斜角が0度に(水
平に)なるまで作動する。その結果、レバー33も一体
的に回動し、それに連結する植付作業機4が連結軸17
a回りに右或は左にローリング動し、水平状態に復帰す
る。以上のように、水平制御装置22によって、走行車
体1が左右に傾いても植付作業機4は水平面に対して平
行に(即ち水平に)なるよう修正される。 【0014】尚、ローリング作動部材26は、スプリン
グ30、30を介して左右に往復移動する苗載台18と
も連結している。このスプリング30、30は、苗載台
18が左右に往復移動するのに従い伸び縮みするので、
苗載台18の移動に伴う重心移動によって植付作業機4
が左右に傾むこうとするのを引き戻すように作用する。
また、スプリング30、30のローリング作動部材26
への連結は、そのローリング作動部材26の回動中心近
傍に設けられた孔26b、26bにスプリング30、3
0のそれぞれの端部が引き掛けられて連結している。孔
26b、26bの位置は、その両者の孔中心を結ぶ線が
ローリング作動部材26の回動中心上を通るような位置
に設けられている。 【0015】また、ローリング作動部材26は、ローリ
ング作動モータ27によって左右に回動するが、その回
動許容範囲はスイッチ31、31によって定められてい
る。即ち、ローリング作動部材26の前側面には左右中
央に位置して前方に突出する作動杆26cが固着してい
て、ローリング作動部材26が所定の角度回動したとき
前記作動杆26cが縦リンク5dの上部に固設されたス
イッチ31、31の一方に接当する。このとき、植付作
業機4が水平になるまで更にローリング作動させなけれ
ばならない状態であったとしても、ローリング作動モー
タ27は停止する。よって、ローリング作動部材26は
もうそれ以上は大きくは回動しない。 【0016】さて、前記レバー33は、ローリング作動
部材26に対する植付作業機4の左右の基準姿勢(制御
目標姿勢)を変更する基準姿勢変更手段32の操作レバ
ーとして機能する。即ち、このレバー33は、ローリン
グ作動部材26の支軸5fに回動自在に取付けられたレ
バー取付部材34に左右方向のピン34aで前後方向に
回動可能に枢着され、且つ、トルクスプリング35によ
り後方に回動するよう付勢されて取付けられている。そ
のレバー33の上部側の後側部にはレバー係合片33a
が固着していて、その係合片33aがローリング作動部
材26の上端部に所定の間隔で複数箇所形成されたレバ
ー係合溝部26dに前記トルクスプリング35に付勢さ
れながら係合するようになっている。よって、ローリン
グ作動部材26に対してレバー33を右或は左に回動さ
せて係合させれば、植付作業機4の基準姿勢を左右に所
定の角度傾斜させた状態に変更することができる。 【0017】尚、基準姿勢変更手段32は、上記のよう
な機械的な手段に限られるものではなく、ローリング制
御コントローラ25に制御目標値の変更手段を付加する
ことによっても可能である。よって、植付圃場の表土面
が水平面に平行な状態のところでは、レバー33をロー
リング作動部材26の左右中立位置に位置するように係
合させて使用する。これにより、植付作業機4の水平制
御における基準姿勢が水平面に平行した状態になり、植
付作業機4の水平制御は水平面に平行する姿勢を目標姿
勢とした制御となり、適確な水平制御が為される。しか
し、表土面が右或は左に傾斜したところでは、植付作業
機4が水平面に対しては平行な状態でも表土面に対して
は左或は右に傾いた状態になり、植付苗が表土面から浮
いた側は浮き苗に反対側は埋没苗になってしまう。そこ
で、レバー33を操作して、水平制御の基準姿勢をその
表土の傾きに合わせて右或は左に傾斜した姿勢に変更す
る。これにより、表土面の傾斜角を基準とした即ちその
角度を制御目標値とした水平制御が為されていき、浮き
苗や埋没苗の発生を防止することができる。 【0018】ところで、図3に二点鎖線で現れるように
水平制御起動スイッチ36を設けることで、以下のよう
な使用の仕方がある。即ち、レバー33を左右中立位置
に位置するようにレバー33をローリング作動部材26
に係合させた場合に、レバー33と一体的に回動するレ
バー取付部材34の下部に固着された突起34bにより
水平制御起動スイッチ36がオンとなるようにする。そ
して、レバー33を左右中立位置から左右に回動させて
係合させた場合は、前記スイッチ36がオフとなるよう
にする。よって、表土面が水平面に平行な場合にのみ水
平制御を作動させて使用し、表土面が傾斜している場合
には水平制御装置22を作動させないでレバー33によ
り手動で植付作業機4を所望の角度に傾斜させて使用す
る。 【0019】また、ローリング作動装置24の駆動歯車
28は、ローリング作動部材26との噛合い状態から外
れるように操作できる。即ち、ローリング作動装置24
の駆動歯車28は、その軸孔がスプライン溝に成形さ
れ、モータ27の駆動回転軸27aの外周に成型されて
いるスプライン溝に係合し、軸方向に摺動自在、且つ一
体回転するように取付られている。駆動歯車28の摺動
操作は、シフタ37によって操作される。駆動歯車28
がローリング作動部材26の部分歯車部26aと噛合い
状態にあるときは、ローリング作動装置24の作動によ
り植付作業機4が左右にローリング作動する連動状態と
なり、植付作業機4が左右に水平制御される状態とな
る。ところで、表土面の凹凸が激しくて水平制御が的確
に作動しにくいときや、コントローラやセンサなどの電
装系が故障した場合には、連結軸17a回りに自在にロ
ーリングできる状態に切替えられるとよい(このとき、
連結スプリング29、29が左右中立復帰スプリングと
して作用する)。そこで、シフタ37の操作により、駆
動歯車28がローリング作動部材26の部分歯車部26
aと噛合わない位置に摺動させて、植付作業機4がロー
リング作動装置24の作動(モータ27の作動)と非連
動状態とし、そして、縦リンク5dに取付けられた固定
ピン5gをローリング作動部材26に設けた固定孔26
eに係合して、ローリング作動部材26を左右中立位置
に固定する。このようにすることで、簡単に切替ること
ができる。尚、ピン5gの固定孔26eへの係合が、シ
フタ30の操作に連動して自動的に係合するように構成
すると便利である。
【図面の簡単な説明】 【図1】乗用田植機の側面図である。 【図2】水平制御装置の要部と植付作業機の正面図であ
る。 【図3】水平制御装置の要部を示す背面図である。 【図4】水平制御装置の要部を示す側面図である。 【図5】ローリング作動装置の一部を示す一部断面側面
図である。 【符号の説明】 1 走行車体 4 作業部(植付作業機) 23 水平センサ 24 ローリング作動装置 26 従動歯車(部分歯車部26aを有するローリング
作動部材) 27 アクチュエータ(電動のローリング作動モータ) 28 駆動歯車

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 走行車体1に対してローリング自在に連
    結される作業部4を、アクチュエータ27の駆動により
    ローリング制御するローリング制御装置を備えた作業機
    において、該アクチュエータ27の駆動系を解除可能に
    構成したことを特徴とする作業機におけるローリング制
    御装置。
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