JP2003179753A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003179753A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 読み取り画像をプリンタの階調に落としてプ
リントする場合、あたかも網点処理したかの如く見せ、
実際見た時の階調性を向上させる。 【解決手段】 256階調8ビットの色データのうち、
上位4ビットと閾値の上位4ビットを比較し(ST
1)、色データの上位4ビットが大なる場合は、4ビッ
トの出力階調をFULL DUTYとし(ST2)、S
T1において、色データの上位ビットが大きくない場合
に、両者の上位ビットが等しいか判定し(ST3)、色
データの上位ビットの方が小さい場合は、出力階調を0
とし(ST6)、両者の上位ビットが等しい場合には、
色データの下位4ビットと閾値の下位4ビットを比較
し、色データの下位ビットが大なる場合に、出力階調を
色データの下位ビットに応じたものとし(ST5)、色
データの下位ビットが閾値のそれより以下の場合に、出
力階調を0とする(ST6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ファクシミリ装
置などで使用されるプリンタ等の画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】レーザやLEDプリンタでは、ドット自
体に階調性を持たせて、多階調のプリントが可能となっ
ているものがある。例えば、LEDプリントヘッドで
は、多値の画像データを入力し、LEDの駆動電流を画
素毎に調整できるもの(特開平9−11540号)が提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
従来のプリントヘッドでは、多階調と言っても、階調数
(16、32等)は限られている。一方、スキャナで読
み取られた画像データについては、256階調、512
階調あるいはそれ以上の階調が実現されている。そこ
で、このような多階調のデータを単純にプリンタの階調
に比例配分(単純比例配分の階調を図5に示す)してプ
リントすると、図7に例示するように、見た目にはかえ
って画質が低下したようになってしまい、2値のプリン
タで疑似多階調処理(網点処理)したよりも画質が低く
なる場合がある、という問題点がある。
【0004】この発明は上記問題点に着目してなされた
ものであって、あたかも網点処理したかの如く見せ、実
際、見た時の階調性を向上させることのできる画像形成
装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の画像形成装置
は、m階調の画像データをn(<m)より低い解像度の
画像形成部で記録媒体に記録するものにおいて、m階調
の画像データのうち、上位m−nビットを第1の閾値及
び第2の閾値と比較する第1の比較部と、上位ビットが
第1の閾値以上の場合、nビットの全黒画像データを出
力し、前記第2の閾値未満の場合に、nビットの全白画
像データを出力する論理回路とを備えている。
【0006】また、この発明において、更にm階調の画
像データのうち下位nビットを第3の閾値と比較する第
2の比較部を備え、前記論理回路は、上位ビットが閾値
と等しい場合、下位ビットが第3の閾値以上の場合に
は、下位nビットを画像データとして出力し、第3の閾
値未満の場合には、全白画像データを出力するようにし
ても良い。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明を更に詳細に説明する。図1、図2に、この発明の実
施形態画像形成装置全体の概略構成を示すブロック図を
示す。
【0008】この画像形成装置は、ファクシミリ機能と
コピー機能とを備えたいわゆる複合機として構成したも
ので、MPU1、NCU(網制御回路:Network Contro
l Unit)2、MODEM3、ROM4、RAM5、画像
メモリ(DRAM)6、CODEC(符号化・復号器:
Coder and Decoder )7、操作部8、スキャナ9、パー
ソナルコンピュータ11が接続されたプリンタI/F
(インタフェイス)10、プリンタ10aを備える。
【0009】MPU1は、この装置を構成する各回路部
を制御する機能を有する。NCU2は、電話回線網(P
STN)との接続を制御すると共に、相手先の電話番号
(FAX番号を含む)に対応したダイヤル信号を送出す
る機能及び着信を検出するための機能を備えている。M
ODEM3は、ITU(国際電気通信連合)−T勧告
T.30に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づい
て、V.17、V.27ter、V.29等に従った送
信データの変調及び受信データの復調を行う。或いは、
これらに加えてV.34に従った送信データの変調及び
受信データの復調を行う。
【0010】ROM4は、この装置を制御するためのプ
ログラムを記憶する。RAM5は、データ等を一時的に
記憶する。画像メモリ6は、受信画像データやスキャナ
9で読み取った画像データを一時的に記憶する。COD
EC7は、読み取った画像データを送信するためにM
H、MR、MMR方式等により符号化(エンコード)
し、受信画像データを復号(デコード)する。操作部8
は、ユーザがFAX送信・受信、プリント等の指示をす
るためのものである。スキャナ9は、FAX送信又はコ
ピーするときに原稿の画像データを読み取り、2値又は
多値の画像データを生成する。
【0011】この装置におけるプリンタ10aは、プリ
ンタ各部を制御するプリンタコントローラ(制御部)1
2を備える。プリンタコントローラ12は、階調処理回
路12aを有する。階調処理回路12aについては、後
に詳述する。
【0012】プリンタ内部には、感光体として外周面に
光導電膜を有する感光ドラム13が配置され、感光ドラ
ム13は、駆動源(図示せず)により回転される。この
感光ドラム13の周囲には、ブラシローラ式の帯電器と
して帯電ブラシ14が配置され、この帯電ブラシ14に
は帯電バイアス印加回路15により所定の帯電バイアス
電圧が印加される。帯電バイアス電圧が印加された帯電
ブラシ14は、回転しながら感光ドラム13の外周面を
一様に帯電させる。
【0013】感光ドラム13の周囲に配置された露光部
としてのLEDプリントヘッド16は、多数のLEDを
並設してなり、入力された画像情報に基づき感光ドラム
13の外周面に光を照射し、外周面に画像情報に対応す
る静電潜像を形成する。
【0014】更に、感光ドラム13の周囲に配置された
現像器は、供給ローラ17、現像ローラ18、ブレード
19及び現像器バイアス印加回路20等により構成され
る。供給ローラ17は、トナーを入れたトナーケース
(図示せず)からトナーを帯電させつつ現像ローラ18
に供給するもので、この供給ローラ17と感光ドラム1
3に接触して配置された現像ローラ18には、現像器バ
イアス印加回路20により所定のバイアス電圧が印加さ
れる。
【0015】ブレード19は、現像ローラ18の外周面
に弾性的に接触し、現像ローラ18の外周面に付着した
トナーの層厚を均一にするもので、このブレード19に
は現像器バイアス印加回路20により所定のバイアス電
圧が印加される。
【0016】更に感光ドラム13の周囲に配置された転
写器としての転写ローラ21は、用紙搬送路Pを挟んで
感光ドラム13の外周面と接触するように配置され、メ
インモータ31により回転される。この転写ローラ21
には転写バイアス印加回路22により所定のバイアス電
圧が印加される。転写ローラ21の電流は、電流検出部
35により検出され、検出された電流値はプリンタコン
トローラ12に保持される。プリンタコントローラ12
は、プリント時に転写バイアス決定テーブルを参照し
て、電流値に対応する転写電圧を得、転写バイアス印加
回路22はそのバイアス電圧を転写ローラ21に印加す
る。
【0017】用紙搬送路の用紙送り出し側に配置された
定着器は、ハロゲンランプ等のヒータを有する加熱ロー
ラ23、ヒータ駆動回路24及びプレスローラ25等で
構成される。加熱ローラ23のヒータはヒータ駆動回路
24により所定の温度に加熱される。加熱ローラ23と
プレスローラ25は、転写ローラ21による転写後の用
紙を加熱圧接することにより、用紙上のトナー画像を定
着させる。また、加圧ローラ23の近傍に定着温度検出
用の温度センサ29を設けている。
【0018】この装置では、感光ドラム13の周囲にメ
モリ除去ブラシ26が配置されている。このメモリ除去
ブラシ26は、転写後にも感光ドラム13の外周面に画
像の輪郭に沿って残るトナー画像(メモリ画像)を除去
するためのもので、メモリ除去ブラシ26にはメモリ除
去ブラシ電圧印加回路27により所定のバイアス電圧が
印加される。
【0019】更にこの装置には、用紙搬送路において、
感光ドラム13及び転写ローラ21の上流側に、用紙が
給紙カセット(図示せず)から送られてきたかどうかを
検出するセンサとしてPSS(Paper Supply Sensor )
30が配置されている。後記の動作でも説明するよう
に、PSS30は、用紙が給紙カセット(図示せず)か
ら送られてくるとONになる。
【0020】給紙側においては、給紙カセットにセット
された用紙を1枚ずつ取り出すための用紙搬送機構部が
設けられている。この用紙搬送機構部では、給紙ローラ
33とメインモータ(例えばステッピングモータ)31
がクラッチ32を介して連結され、給紙カセットから用
紙を取り出すときは、クラッチ32により給紙ローラ3
3がメインモータ31に接続され、給紙ローラ33が回
転することで、給紙カセットの用紙が1枚ずつ取り出さ
れる。給紙開始は、プリンタコントローラ12からの指
令によって開始される。
【0021】上記のように構成された画像形成装置にお
いて、プリント動作は周知であるが、概説すると、帯電
ブラシ14により感光ドラム13が一様に帯電され、そ
の感光ドラム13にLEDプリントヘッド16により画
像情報に対応する静電潜像が形成され、現像ローラ18
により感光ドラム13上の静電潜像にトナーが吸着され
て、感光ドラム13上にトナー画像が形成される。そし
て、転写ローラ21により感光ドラム13上のトナー画
像が用紙に転写される。転写後は、加熱ローラ23とプ
レスローラ25により用紙が加熱・加圧され、用紙にト
ナー画像が定着される。
【0022】図3は、階調処理回路12aの回路構成を
示すブロック図である。この階調処理回路12aは、画
像データの上位4ビットの閾値を記憶するレジスタ41
と、画像データの下位4ビットの閾値を記憶するレジス
タ42と、レジスタ41に記憶する閾値と入力画像デー
タDi7〜Di0の上位4ビットであるDi7〜Di4とを比較
する比較回路43と、レジスタ42に記憶する閾値と入
力画像データの下位4ビットであるDi3〜Di0とを比較
する比較回路44と、この比較回路44の出力を、それ
ぞれの入力の一端に受け、画像データの回路4ビットD
i3〜Di0を、それぞれの入力の他端に個別に受けるAN
D回路45、46、47、48と、これらAND回路4
5、46、47、48の各出力をそれぞれ個別に入力の
一端に受け、比較回路43の両入力が等しいときの出力
を他方の入力端に共通的に受けるAND回路49、5
0、51、52と、これらAND回路49、50、5
1、52の各出力をそれぞれ個別に入力の一端に受け、
比較回路43の色データの上位ビットが大なる時の出力
を入力の他端に共通的に受けるOR回路53、54、5
5、56とから構成されている。
【0023】この階調処理回路12aの処理動作を図4
のフロー図を参照して説明する。先ず、ステップST1
において、LEDの階調ビット数(例えば4ビット)=
(色データの下位ビット数)=(閾値の下位ビット数)
となるように、上位、下位に分ける。続いて、ステップ
ST2において、色データの上位ビット>閾値の上位ビ
ットか否か判定する。この判定は、比較回路43によっ
て行われる。
【0024】ここで、他データの上位ビットの方が大で
あると、次にステップST3において、画データを1
(ON)とし、階調データをFULL DUTYとす
る。この処理は比較回路43の出力端01 の出力を
「1」とし、OR回路53、……、56の出力D0 3、
……、D0 0を「1」とすることにより達成する。一
方、ステップST2において、上位ビットの方が大でな
い場合、ステップST4において(色データの上位ビッ
ト)=(閾値の上位ビット)かを判定する。ここで、判
定YESの場合は、ステップST5へ移行する。一方、
判定NOの場合は、ステップST7へ移行する。この処
理は、比較回路43のO2 出力により、判定NOは出力
2 が「0」であり、画データが0(OFF)となる。
つまりOR回路53、……、56の出力D0 0〜D0
が「0」となる。
【0025】ステップST5においては(色データの上
位ビット)>(閾値の下位ビット)かの判定を行う。色
データの下位ビットが大きい場合は、ステップST6に
おいて階調データ、つまり色データの下位ビット数に応
じたDUTYにセットする。一方、色データの下位ビッ
トが大きくない場合、つまり閾値の下位ビット以下の場
合には、ステップST7において、画データを0とす
る。
【0026】この実施形態での階調変換後の例を、従来
の単純比例配分による図7の変換に対応させて示すと、
図6に示すものとなり、見た目に自然な感じの階調表示
となる。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、mビットの画像デー
タのうち、上位ビットが第1の閾値以上のときには強制
的に全黒、上位ビットが第2の閾値未満のときには強制
的に全白とするので、あたかも網点処理したかのよう
に、実際、見たときの階調性を向上させることができ
る。また、上位ビットが第1の閾値と第2の閾値の間に
あるときには、下位ビットが第2の閾値以上のときには
そのまま画像データとして出力し、階調性を確保し、第
2の閾値未満のときには強制的に白とするので、画像の
階調性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態である画像形成装置の全
体の概略構成ブロック図(一部分)である。
【図2】同画像形成装置の全体の概略構成ブロック図
(残部分)である。
【図3】同画像形成装置の階調処理回路の構成を示すブ
ロック図である。
【図4】同階調処理回路の処理動作を説明するためのフ
ロー図である。
【図5】単純比例配分を示すチャートである。
【図6】上記実施形態画像形成装置による階調処理画面
の例を示す図である。
【図7】単純比例配分による階調処理画面の例を示す図
である。
【符号の説明】
12 プリンタコントローラ 12a 階調処理回路 41、42 レジスタ 43、44 比較回路 45、……、52 AND回路 53、……、56 OR回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C087 AA03 AC08 BA03 BA12 BD24 BD36 2C262 AA27 AB07 BB01 BB22 BB36 BC07 CA08 EA04 EA06 GA23 5B057 AA11 CA01 CA02 CA08 CA12 CA16 CB01 CB02 CB08 CB12 CB16 CE11 CH07 CH08 5C077 LL04 MP01 MP08 PQ12 PQ20 RR06 TT02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】m階調の画像データをn(<m)より低い
    解像度の画像形成部で記録媒体に記録する画像形成装置
    において、 m階調の画像データのうち、上位m−nビットを第1の
    閾値及び第2の閾値と比較する第1の比較部と、上位ビ
    ットが第1の閾値以上の場合、nビットの全黒画像デー
    タを出力し、前記第2の閾値未満の場合に、nビットの
    全白画像データを出力する論理回路とを備えたことを特
    徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】m階調の画像データのうち下位nビットを
    第3の閾値と比較する第2の比較部を備え、前記論理回
    路は、上位ビットが閾値と等しい場合、下位ビットが第
    3の閾値以上の場合には、下位nビットを画像データと
    して出力し、第3の閾値未満の場合には、全白画像デー
    タを出力することを特徴とする請求項1記載の画像形成
    装置。
  3. 【請求項3】前記第1の閾値と前記第2の閾値が等しい
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の画像形
    成装置。
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