JP2003170943A - 容 器 - Google Patents
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- JP2003170943A JP2003170943A JP2001374660A JP2001374660A JP2003170943A JP 2003170943 A JP2003170943 A JP 2003170943A JP 2001374660 A JP2001374660 A JP 2001374660A JP 2001374660 A JP2001374660 A JP 2001374660A JP 2003170943 A JP2003170943 A JP 2003170943A
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- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Abstract
て付加することができる上枠体とで構成し、この上枠体
を容器本体に着脱自在にかつ強固に結合できるようにす
ること。 【解決手段】 容器1が容器本体10と上枠体20とを
備える。上枠体20が上面開口部21、下面開口部2
5、上側側壁部22、下側側壁部24および上側側壁部
22と下側側壁部24との間の段差部23を備える。下
側側壁部24を容器本体10の側壁部12の内面12c
に挿入したときに、段差部23が容器本体10の側壁部
12の上端部12aで支えられる。その際、段差部23
の外面23aに下向きに設けられた係止片23bが上端
部12aの孔12bに嵌合する。さらに、係止片23b
の位置と孔12bの位置を逆にしてよい。
Description
に関し、特に容器を容器本体と上枠体とで構成し、この
容器本体と上枠体とが着脱自在でかつ強固に結合可能で
ある容器に関するものである。
切り花等を入れる容器が用いられている。この容器は、
ほとんどの場合バケツ状のものである。このバケツ状の
容器の底に水(栄養剤を含む。)を入れた状態で、切り
花等の束をこの容器に入れて輸送することになる。
ケツ状の容器では、切り花等の長さが異なる場合に、切
り花等を収容するのに不便であった。即ち、比較的短い
切り花等の長さに合わせた容器は、比較的長い切り花等
を収容するのに不適当であり、逆に比較的長い切り花等
の長さに合わせた容器は、比較的短い切り花等を収容す
るのに不適当であるという問題があった。そこで、本願
発明が解決しようとする課題は、容器を容器本体とこの
容器本体に必要に応じて付加することができる上枠体と
で構成し、この上枠体と容器本体が着脱自在であり、か
つ容器本体に上枠体を取り付けたときに、その取付が強
固であるようにすることにある。
め、本願の第1の発明は、請求項1記載のとおりであ
る。上記第1の発明により、容器は容器本体と上枠体と
を備え、前記容器本体が上面開口部を有し、前記上枠体
が上面開口部および下面開口部を有している。そして、
前記上枠体の側壁部の下端部の複数個所に設けられた係
止片(または孔)のそれぞれが前記容器本体の側壁部の
上端部の複数個所に設けられた孔(または係止片)のそ
れぞれと嵌合したときは、前記上枠体の側壁部の下端部
が前記容器本体の側壁部の上端部に着脱自在に取り付け
られ、かつその取付状態が強固である。さらに、前記取
付状態において、前記上枠体と前記容器本体との位置合
せの精度が向上する。
おりである。上記第2の発明により、上記第1の発明の
作用とともに、前記上枠体の側壁部の下端部の全周にわ
たって設けられた複数の係止片(または孔)のそれぞれ
と前記容器本体の側壁部の上端部の全周にわたって設け
られた複数の孔(または係止片)のそれぞれとの嵌合に
より、さらに一層強固にかつ着脱自在に上枠体の側壁部
の下端部を容器本体の側壁部の上端部に取り付けること
ができる。
おりである。上記第3の発明により、容器は容器本体と
上枠体とを備え、前記容器本体が上面開口部を有し、前
記上枠体が上面開口部および下面開口部を有している。
前記上枠体が上側側壁部および下側側壁部を備え、段差
部が前記上側側壁部と前記下側側壁部との間に形成され
ている。前記下側側壁部を前記容器本体の側壁部の内側
に挿入したときに、前記段差部が前記容器本体の側壁部
の上端部で支えられ、前記段差部の外面に設けられた係
止片(または孔)が前記容器本体の側壁部の上端部の孔
(または係止片)に嵌合するので、前記上枠体が前記容
器本体に着脱自在に取り付けられ、かつその取付状態が
強固である。さらに、前記取付状態において、前記上枠
体と前記容器本体との位置合せの精度が向上する。
おりである。上記第4の発明により、上記第3の発明に
よる作用とともに、前記段差部の複数個所に設けられた
係止片(または孔)のそれぞれが、前記容器本体の側壁
部の上端部の複数個所に設けられた孔(または係止片)
のそれぞれに嵌合したときには、一層強固にかつ着脱自
在に上枠体を容器本体に取り付けることができる。
おりである。上記第5の発明により、上記第4の発明に
よる作用とともに、前記段差部が前記上枠体の側面の全
周囲に設けられ、前記段差部の外面の全周および前記容
器本体の側壁部の上端部の全周にわたって散在するよう
に形成された前記複数の係止片と孔の嵌合により、さら
に一層強固にかつ着脱自在に上枠体を容器本体に取り付
けることができる。
態を図面に基づいて説明する。図1は、本願発明の実施
の形態に係る容器1の斜視図である。図1において、容
器1は容器本体10と上枠体20とを備えている。容器
本体10は上面開口部11(後述する図9参照)を有す
る容器状のものである。容器本体10の側壁部12を取
り巻く外枠部14が形成されている。4つの開口部14
a、14b、14c、14d(図9参照)が外枠部14
の側面に形成されている。折り曲げ部14gが外枠部1
4の下端部14fに連設されている。
開口部25(後述する図2参照)を有するほぼ四角形筒
状のものであり、上側側壁部22および下側側壁部24
を備えている。段差部23が上側側壁部22と下側側壁
部24との間に形成され、下側側壁部24を容器本体1
0の側壁部12の内側に挿入した状態では、段差部23
が容器本体10の側壁部12の上端部12a(後述する
図3参照)で支えられている。表示板30(後述する図
13参照)取り付け用の4つの開口部22a、22b、
22c、22dが上枠体20の上側側壁部22に形成さ
れている。上側側壁部22の上端部22eが上面開口部
21の縁となる。多数の四角形孔22fが上端部22e
に形成されている。さらに、折り曲げ部22gが上端部
22eに連設されている。
大して示している。図2において、4つの開口部24
a、24b、24c、24dが上枠体20の下側側壁部
24に形成されている。
において、外枠部14の上端は側壁部12の上端部12
aに連設され、補強用の多数のリブ14xが外枠部14
と側壁部12との連設部分の近傍の外枠部14と側壁部
12間を連結している。容器本体10の底部13が側壁
部12の下端を塞ぐように形成されている。また、上枠
体20の下側側壁部24が容器本体10の側壁部12の
内面12cに嵌合している。
との取付部分を拡大して示す。図4において、係止片2
3bが段差部23の外面23aに下向きに設けられてい
る。このため、上枠体20の下側側壁部24が容器本体
10の側壁部12の内面12cに挿入された状態では、
係止片23bが容器本体10の側壁部12の上端部12
aの孔12bに嵌合する。このため、上枠体20が容器
本体10に強固に取り付けられる。なお、この場合、容
器本体10と上枠体20とは着脱自在である。また、上
記上枠体20の下側側壁部24が容器本体10の側壁部
12の内面12cに挿入された状態では、側壁部12の
内面12cと下側側壁部24の外面24eとが嵌合状態
もしくは両者の間に若干の隙間がある状態になる。
いる。図5において、係止片23bは、段差部23の全
周にわたって散在するように設けられている。
付ける直前の状態を示す。図6において、係止片23b
と孔12bとが対応する位置に形成されている。
視図である。図7において、係止片23bは、段差部2
3の外面23aの全周にわたって散在するように設けら
れている。図8は、図1の容器本体10の正面を示して
いる。
より拡大して示している。図9において、多数の四角形
の孔12bが容器本体10の側壁部12の上端部12a
に形成されている。多数のリブ14hが外枠部14の下
端部14fと折り曲げ部14gとを連結するように形成
されている。また、多数の四角形の孔14iが外枠部1
4の下端部14fに形成されている。なお、リブ14h
と同様のリブが図1の上枠体20の上側側壁部22と折
り曲げ部22gとの間にも形成されている。
て図8の容器本体10に被せた状態を図5および図8よ
り拡大して示す正面図である。図10において、容器本
体10の外枠部14が上枠体20の上側側壁部22の内
面22hに嵌合している。図10に示す状態にて、容器
1の外形が最も小さくなる。
た状態の断面を図1より拡大して示している。図11に
おいて、上側の容器本体10の側壁部12は、下側の容
器本体10の側壁部12の内側に重ねられ、上側の容器
本体10の外枠部14は、下側の容器本体10の外枠部
14の外側に重ねられている。このため、複数の容器本
体10を積み重ねることが容易である。
状態の断面を図1より拡大して示している。図12にお
いて、上側の上枠体20の上側側壁部22は下側の上枠
体20の上側側壁部22の内側に重ねられ、上側の上枠
体20の下側側壁部24は下側の上枠体20の下側側壁
部24の内側に重ねられている。このため、複数の上枠
体20を積み重ねることが容易である。なお、この場
合、係止片23bは、上記積み重ねの障害とならない。
示板30を取り付けた状態の正面を図1より拡大して示
している。図13において、表示板30は、紙または合
成樹脂板等である。一対の切込31、32が表示板30
の図示右端部に形成され、舌片35が切込31、32に
より形成されている。同様に、一対の切込33、34が
表示板30の図示左端部に形成され、舌片36が切込3
3、34により形成されている。さらに、舌片37が表
示板30の上端に連設され、舌片38が表示板30の下
端に連設されている。容器1に収容される商品名(この
場合、切り花「ポインセチア」)の表示41、商品の生
産者(産地)名(この場合、「○○農園」)の表示42
および商品の等級(この場合、「1級品」)の表示43
および商品の品名、生産者、等級、価格等のバーコード
表示44が表示板30の表面30aに示されている。
の上側側壁部22の開口部22aから上側側壁部22の
内側に差し込まれ、表示板30の上側の舌片37が折り
曲げ部22gと上側側壁部22との間に差し込まれてい
るので、表示板30が上枠体20に着脱自在に取り付け
られている。
0の下側側壁部24を省いてもよい。このときは、上側
側壁部22が上枠体20の側壁部となり、段差部23が
上枠体20の側壁部の下端部となる。また、係止片23
bおよび係止片23bに嵌合する孔12bの数および位
置は、図示されたものに限定されず任意でよい。さら
に、係止片の位置と係止片に嵌合する孔の位置とを取り
替えて、容器本体10に係止片を設け、容器本体10の
係止片が嵌合する孔を上枠体20に形成してもよい。ま
た、容器本体10および上枠体20は、それぞれ樹脂成
形により一体成形可能である。また、容器本体10およ
び上枠体20は、それぞれ樹脂以外の材料(例えば金属
等)を使用したものでもよい。また、表示板30は、容
器本体10の外枠部14の開口部14a〜14dにも取
り付け可能である。
が容器本体に着脱自在に取り付けられ、かつその取付状
態が強固である。さらに、前記取付状態において、前記
上枠体と前記容器本体との位置合せの精度が向上する。
そして、前記上枠体と前記容器本体との組合わせによ
り、容器本体のみを使用したときよりも長い切り花等を
収容することができる。さらに、容器本体のみを使用し
て短い切り花等を収容することもできる。このため、容
器が異なる長さの切り花等を収容することが容易とな
る。
明の効果とともに、さらに一層強固にかつ着脱自在に上
枠体を容器本体に取り付けることができる。このため、
容器本体に上枠体を取り付けて使用するときに、容器全
体の強度が向上する。
下側側壁部の間に段差部を有する上枠体の下側側壁部が
容器本体の上面開口部から前記容器本体内に挿入された
ときには、この上枠体が前記容器本体に着脱自在に取り
付けられ、かつその取付状態が強固である。さらに、前
記取付状態において、前記上枠体と前記容器本体との位
置合せの精度が向上する。このため、前記上枠体と前記
容器本体との組合わせにより、容器本体のみを使用した
ときよりも長い切り花等を収容することができる。
本体のみを使用して比較的長さが短い切り花等を収容す
ることができるとともに、上枠体と容器本体を上記のよ
うに組み合わせることにより、比較的長さが長い切り花
等を収容することができる。この結果、異なる長さの切
り花等を容易に収容して輸送することができる。
記第3の発明の効果とともに、一層強固にかつ着脱自在
に上枠体を容器本体に取り付けることができる。
記第4の発明の効果とともに、さらに一層強固にかつ着
脱自在に上枠体を容器本体に取り付けることができる。
である。
図である。
て示す断面図である。
る。
態を示す斜視図である。
て示す平面図である。
に被せた状態を図5および図8より拡大して示す正面図
である。
1より拡大して示す断面図である。
より拡大して示す断面図である。
態を図1より拡大して示す正面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 容器本体と上枠体を備えた容器であっ
て、 前記容器本体が上面開口部を有し、 前記上枠体が上面開口部および下面開口部を有し、 前記上枠体の側壁部の下端部および前記容器本体の側壁
部の上端部のいずれか一方の複数個所に係止片が設けら
れ、他方の複数個所に前記係止片と嵌合する孔が設けら
れていることを特徴とする容器。 - 【請求項2】 請求項1に記載した容器であって、 前記複数の係止片が前記上枠体の側壁部の下端部および
前記容器本体の側壁部の上端部のいずれか一方の全周に
わたって散在するように形成され、 前記複数の係止片に嵌合可能な孔が他方の全周にわたっ
て散在するように形成されていることを特徴とする容
器。 - 【請求項3】 容器本体と上枠体とを備えた容器であっ
て、 前記容器本体が上面開口部を有し、 前記上枠体が上面開口部および下面開口部を有し、 前記上枠体が上側側壁部および下側側壁部を備え、段差
部が前記上側側壁部と前記下側側壁部との間に形成さ
れ、 前記段差部の外面および前記容器本体の側壁部の上端部
のいずれか一方に係止片が設けられ、他方に前記係止片
が嵌合可能な孔が設けられ、 前記下側側壁部を前記容器本体の側壁部の内側に挿入し
たときに、前記段差部が前記容器本体の側壁部の上端部
で支えられるとともに、前記係止片のそれぞれが前記孔
のそれぞれに嵌合することを特徴とする容器。 - 【請求項4】 請求項3に記載した容器であって、 前記段差部の外面の複数個所および前記容器本体の側壁
部の上端部の複数個所のどちらか一方に係止片が設けら
れ、他方に前記係止片が嵌合可能な孔が設けられている
ことを特徴とする容器。 - 【請求項5】 請求項4に記載した容器であって、 前記段差部が前記上枠体の側面の全周に設けられ、複数
の係止片が前記段差部の外面および前記容器本体の側壁
部の上端部の一方の全周にわたって散在するように設け
られ、前記複数の係止片が嵌合可能な複数の孔が他方の
全周にわたって散在するように設けられていることを特
徴とする容器。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001374660A JP3886794B2 (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001374660A JP3886794B2 (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003170943A true JP2003170943A (ja) | 2003-06-17 |
JP3886794B2 JP3886794B2 (ja) | 2007-02-28 |
Family
ID=19183192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001374660A Expired - Fee Related JP3886794B2 (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3886794B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1023920C2 (nl) * | 2003-07-15 | 2005-01-18 | Netherlands Bucket Company B V | Transporthouder voor snijbloemen alsmede een onderdeel daarvoor. |
EP1500608A1 (en) * | 2003-07-15 | 2005-01-26 | Netherlands Bucket Company B.V. | Transport container for cut flowers, and method for the enclosure of cut flowers in said container |
JP2020019559A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 三甲株式会社 | 容器 |
JP2020029271A (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | 三甲株式会社 | 容器 |
-
2001
- 2001-12-07 JP JP2001374660A patent/JP3886794B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1023920C2 (nl) * | 2003-07-15 | 2005-01-18 | Netherlands Bucket Company B V | Transporthouder voor snijbloemen alsmede een onderdeel daarvoor. |
EP1500608A1 (en) * | 2003-07-15 | 2005-01-26 | Netherlands Bucket Company B.V. | Transport container for cut flowers, and method for the enclosure of cut flowers in said container |
JP2020019559A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 三甲株式会社 | 容器 |
JP7195574B2 (ja) | 2018-08-03 | 2022-12-26 | 三甲株式会社 | 容器 |
JP2020029271A (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | 三甲株式会社 | 容器 |
JP7423029B2 (ja) | 2018-08-20 | 2024-01-29 | 三甲株式会社 | 容器 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3886794B2 (ja) | 2007-02-28 |
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