JP2003170618A - プリンタの使用方法 - Google Patents

プリンタの使用方法

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JP2003170618A
JP2003170618A JP2001374669A JP2001374669A JP2003170618A JP 2003170618 A JP2003170618 A JP 2003170618A JP 2001374669 A JP2001374669 A JP 2001374669A JP 2001374669 A JP2001374669 A JP 2001374669A JP 2003170618 A JP2003170618 A JP 2003170618A
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Japan
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receiving sheet
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JP2001374669A
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English (en)
Inventor
Koichi Shirai
井 孝 一 白
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不慣れなユーザが受像シートロールの交換を
行なう必要のない、プリンタの使用方法を提供する。 【解決手段】 プリンタ10は箱体11と、箱体11内
に収納された受像シートロール12、熱転写シート15
およびサーマルヘッド13と、箱体11外面に設けられ
た保護フィルム22とを備えている。メーカがプリンタ
10の箱体11内に受像シートロール12を装着して、
ユーザへプリンタ10を送る。ユーザはプリンタ10を
作動させ、受像シートロール12から繰り出される受像
シート12aに画像を印刷する。受像シート12aまた
は熱転写シート15の残量が少なくなった場合、ユーザ
はプリンタ10をメーカへ戻す。メーカはプリンタ10
内の受像シート12aおよび熱転写シート15を交換す
るとともに、箱体11外面の保護フィルタ22を交換し
てユーザへ送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は箱体内に受像シート
ロールを内蔵したプリンタの使用方法に係り、とりわけ
ユーザがプリンタを使用する場合にトラブルの発生を抑
えることができるプリンタの使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より箱体と、箱体内に収納された受
像シートロールおよびプリンタ機能とを有するプリンタ
が知られている。このようなプリンタをユーザが使用す
る場合、ユーザは箱体内のプリンタ機能を作動させて、
受像シートロールから繰り出される受像シートに対して
印刷を施している。
【0003】また箱体内の受像シートロールから繰り出
される受像シートが残り少なくなった場合、ユーザは箱
体内の受像シートロールを新たな受像シートロールに交
換している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、受像シ
ートロールから繰り出される受像シートが残り少なくな
った場合、ユーザは受像シートロールの交換を行なう
が、ユーザが不慣れの場合受像シートロールの交換を確
実に行なうことができず、その後順調にプリンタを用い
て印刷することができないことがある。
【0005】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、経験の少ないユーザであっても、容易かつ
確実にプリンタを用いて印刷することができるプリンタ
の使用方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、箱体と、この
箱体内に収納された受像シートロールおよびプリンタ機
能とを有するプリンタの使用方法において、メーカがプ
リンタの箱体内に受像シートロールを装着する工程と、
ユーザがプリンタのプリンタ機能を作動させて、受像シ
ートロールから繰り出された受像シートに画像を印刷し
て箱体の外方へ排出する工程と、ユーザからメーカへプ
リンタを戻す工程と、メーカがプリンタの箱体内の受像
シートロールを新たな受像シートロールと交換する工程
と、と備えたことを特徴とするプリンタの使用方法であ
る。
【0007】本発明は、メーカがプリンタの箱体内に受
像シートロールを装着する工程において、同時に箱体に
保護フィルム設けるとともに、メーカがプリンタの箱体
内の受像シートロールを新たな受像シートロールと交換
する工程において、同時に箱体の保護フィルムを新たな
保護フィルムと交換することを特徴とするプリンタの使
用方法である。
【0008】本発明は、プリンタのプリンタ機能は、受
像シート上に配置される熱転写シートと、熱転写シート
近傍に配置されたサーマルヘッドと、サーマルヘッドを
作動させる駆動制御装置とを有することを特徴とするプ
リンタの使用方法である。
【0009】本発明は、保護フィルムは箱体外面の少な
くとも40%を覆い、かつ箱体のすべての角部および稜
部を覆うことを特徴とするプリンタの使用方法である。
【0010】本発明は、保護フィルムは熱可塑性樹脂か
らなることを特徴とするプリンタの使用方法である。
【0011】本発明は、保護フィルムはシュリンクフィ
ルムからなることを特徴とするプリンタの使用方法であ
る。
【0012】本発明は、保護フィルムの厚みは38μm
以上であることを特徴とするプリンタの使用方法であ
る。
【0013】本発明は、メーカがプリンタの箱体内に受
像シートロールを装着する工程において、同時に熱転写
シートを箱体内に装着するとともに、メーカがプリンタ
の箱体内の受像シートロールを新たな受像シートロール
と交換する工程において、同時に箱体内の熱転写シート
を新たな熱転写シートに交換することを特徴とするプリ
ンタの使用方法である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1乃至図4は本発明によ
るプリンタの使用方法の一実施の形態を示す図である。
【0015】まず図1において、プリンタの構成につい
て説明する。プリンタ10は箱体11と、箱体11内に
収納された受像シートロール12と、箱体11内に収納
され、受像シートロール12から繰り出される受像シー
ト12aに対して重ね合わされて配置された熱転写シー
ト15とを備えている。
【0016】このうち熱転写シート15は箱体11内に
おいて、供給ロール16から供給されて巻取ロール17
により巻取られるようになっている。
【0017】また、熱転写シート15および受像シート
12aのうち一方、例えば下方に、受けローラ18が設
置され、上方にサーマルヘッド13が設置されている。
サーマルヘッド13には駆動制御装置20が接続されて
いる。駆動制御装置20は入力インターフェイス21を
介して外部から画像信号を受け入れて、サーマルヘッド
13、供給ロール16、巻取ロール17および受像シー
トロール12を駆動制御するようになっている。
【0018】上記構成のうち、サーマルヘッド13、熱
転写シート15および駆動制御装置20により、プリン
タ10のプリンタ機能が構成される。
【0019】また受像シートロール12、供給ロール1
6および巻取ロール17、サーマルヘッド13、および
駆動制御装置20へは、箱体11内に設けられた電源2
3により必要な電力が供給される。
【0020】さらに箱体11の外面には、熱可塑性樹脂
からなる保護フィルム22が設けられ、この保護フィル
ム22により箱体11の外面を覆って保護するようにな
っている。
【0021】保護フィルム22は好ましくはシュリンク
性を有しており、例えばポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリスチレン、ポリエチレンテレフタレート等の熱
可塑性樹脂からなっている。
【0022】すなわち、保護フィルム22は後述のよう
に交換可能となっており、保護フィルム22が熱硬化性
樹脂からなる場合、交換するための作業性が悪化する。
【0023】また、保護フィルム22は箱体11の外面
を保護するものであるから、耐傷性を考慮して38μm
以上の厚みを有することが好ましく、さらに交換作業性
を考慮して200μm以下の厚みを有することが好まし
い。
【0024】従って本実施例では、保護フィルム22の
厚みは、38μm−200μmの間に定められている。
【0025】保護フィルム22は箱体11の外面のう
ち、とりわけ傷の付き易い角部および稜部を覆うことが
好ましい。保護フィルム22は箱体11の外面のうち少
なくとも40%以上を覆って設けられている(図4
(a)(b))。ここで図4(a)は保護フィルムの配
置位置を示すプリンタの上面図であり、図4(b)は保
護フィルムの配置位置を示すプリンタの側面図である。
【0026】さらに、保護フィルム22は箱体11の外
面のうち、角部25および稜部26を全て覆っているこ
とが好ましい(図5)。
【0027】図5に示すように、保護フィルム22はプ
リンタ10の箱体11のうち、印刷済受像シートの排出
口27、排熱孔28、および吸気口25を外方に露出し
た状態で、箱体11を覆っている。
【0028】図5において、保護フィルム22は箱体1
1のうち、さらに図示しない入力インターフェース部、
スイッチ部および操作ボタンを外方に露出した状態で箱
体11を覆うことが好ましい。また箱体11内にはファ
ン30が配置され、保護フィルム22はファン30から
離れた位置に設けられていることが好ましい。
【0029】次にプリンタ10の駆動制御装置20につ
いて、図3により説明する。図3に示すように、駆動制
御装置20は入力インターフェイス21を介して外部か
ら送られる画像信号を受けて画像の形状を整えるサイズ
変更処理部20aと、画像信号のRGBをCMYKに変
換する色変換部20bと、処理済の画像信号を記憶する
メモリ部20cと、メモリ部20cからの画像信号をサ
ーマルヘッド13の作動信号に変換するサーマルヘッド
出力信号変換部20dとを有している。
【0030】次に本発明によるプリンタの使用方法につ
いて図1および図2により説明する。
【0031】まずメーカ側において、プリンタ10の箱
体11内に受像シート12aを巻取ってなる受像シート
ロール12が装着される。同時にメーカは、箱体11内
に供給ロール16と巻取ロール17とにより保持された
熱転写シート15を装着するとともに、箱体11の外面
に保護フィルム22を設ける。
【0032】次にメーカはプリンタ10をユーザ側へ搬
送する。ユーザはプリンタ10を入手した後、入力イン
ターフェイス21から所望の画像信号を駆動制御部20
へ送信する。駆動制御部20は受像シートロール12、
供給ロール16および巻取ロール17およびサーマルヘ
ッド13を駆動制御して、受像シートロール12から繰
り出される受像シート12aに対して熱転写シート15
から所望の画像を転写して印刷する。画像が印刷された
受像シート12aは、その後図示しないカッタにより切
断されて排出口から箱体11の外方へ排出される。
【0033】このようにユーザがプリンタ10を用いて
受像シート12aに対して所望の画像を印刷し続けてい
くと、受像シート12aまたは熱転写シート15が残り
少なくなってくる。
【0034】この場合は、受像シート12aまたは熱転
写シート15の残量信号を警報部(図示せず)が出力
し、ユーザは受像シート12aまたは熱転写シート15
が残り少なくなったことを確認する。
【0035】その後、ユーザはメーカ側へプリンタ10
を戻して、受像シートロール12と熱転写シート15の
交換を行なう。すなわちメーカ側ではプリンタ10の箱
体11内の受像シートロール12を新たな受像シートロ
ール12と交換する。同時にメーカは熱転写シート15
を、新たな熱転写シート15に交換するとともに、箱体
11の外面の保護フィルム22を新たな保護フィルム2
2と交換する。
【0036】次にユーザは、受像シートロール12、熱
転写シート15および保護フィルム22の交換が終了し
たプリンタ10を再びメーカ側へ搬送する。
【0037】以上のように本実施の形態によれば、ユー
ザ側で受像シートロール12および熱転写シート15の
交換を行なう必要がないので、受像シートロール12お
よび転写シート15の交換に伴うトラブルが生じること
はない。このため不慣れなユーザであっても容易かつ確
実にプリンタ10を用いて画像を受像シート12aに対
して印刷することができる。またプリンタ10の箱体1
1外面に保護フィルム22を設けたので、ユーザからメ
ーカにプリンタ10を戻したり、メーカからユーザにプ
リンタ10を搬送する場合、プリンタ10の箱体11の
外面を保護フィルム22により確実に保護することがで
きる。またメーカにおいて、プリンタ10の受像シート
ロール12および転写シート15の交換時に、同時に保
護フィルム22の交換を行なうことができるので、プリ
ンタ10の外観をきれいに維持することができる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ユーザ側
で受像シートロールの交換を行なう必要がないので、受
像シートの交換に伴うトラブルが生じることはない。こ
のため不慣れなユーザであっても、容易かつ確実にプリ
ンタを用いて画像を受像シートに対して印刷することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプリンタの使用方法に用いるプリ
ンタを示す図。
【図2】本発明によるプリンタの使用方法を説明する概
念図。
【図3】プリンタの駆動制御装置を示す図。
【図4】プリンタの箱体外面に設けられた保護フィルム
を示す図。
【図5】プリンタの箱体外面に設けられた保護フィルム
の他の例を示す図。
【符号の説明】
10 プリンタ 11 箱体 12 受像シートロール 12a 受像シート 13 サーマルヘッド 15 熱転写シート 20 駆動制御装置 22 保護フィルム

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱体と、この箱体内に収納された受像シー
    トロールおよびプリンタ機能とを有するプリンタの使用
    方法において、 メーカがプリンタの箱体内に受像シートロールを装着す
    る工程と、 ユーザがプリンタのプリンタ機能を作動させて、受像シ
    ートロールから繰り出された受像シートに画像を印刷し
    て箱体の外方へ排出する工程と、 ユーザからメーカへプリンタを戻す工程と、 メーカがプリンタの箱体内の受像シートロールを新たな
    受像シートロールと交換する工程と、を備えたことを特
    徴とするプリンタの使用方法。
  2. 【請求項2】メーカがプリンタの箱体内に受像シートロ
    ールを装着する工程において、同時に箱体に保護フィル
    ム設けるとともに、 メーカがプリンタの箱体内の受像シートロールを新たな
    受像シートロールと交換する工程において、同時に箱体
    の保護フィルムを新たな保護フィルムと交換することを
    特徴とする請求項1記載のプリンタの使用方法。
  3. 【請求項3】プリンタのプリンタ機能は、受像シート上
    に配置される熱転写シートと、熱転写シート近傍に配置
    されたサーマルヘッドと、サーマルヘッドを作動させる
    駆動制御装置とを有することを特徴とする請求項1記載
    のプリンタの使用方法。
  4. 【請求項4】保護フィルムは箱体外面の少なくとも40
    %を覆い、かつ箱体のすべての角部および稜部を覆うこ
    とを特徴とする請求項2記載のプリンタの使用方法。
  5. 【請求項5】保護フィルムは熱可塑性樹脂からなること
    を特徴とする請求項2記載のプリンタの使用方法。
  6. 【請求項6】保護フィルムはシュリンクフィルムからな
    ることを特徴とする請求項5記載のプリンタの使用方
    法。
  7. 【請求項7】保護フィルムの厚みは38μm以上である
    ことを特徴とする請求項2記載のプリンタの使用方法。
  8. 【請求項8】メーカがプリンタの箱体内に受像シートロ
    ールを装着する工程において、同時に熱転写シートを箱
    体内に装着するとともに、 メーカがプリンタの箱体内の受像シートロールを新たな
    受像シートロールと交換する工程において、同時に箱体
    内の熱転写シートを新たな熱転写シートに交換すること
    を特徴とする請求項3記載のプリンタの使用方法。
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