JP2003167528A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JP2003167528A JP2003167528A JP2001365928A JP2001365928A JP2003167528A JP 2003167528 A JP2003167528 A JP 2003167528A JP 2001365928 A JP2001365928 A JP 2001365928A JP 2001365928 A JP2001365928 A JP 2001365928A JP 2003167528 A JP2003167528 A JP 2003167528A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- backlight
- substrate
- cof
- piece
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- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 COF基板などの液晶駆動用フレキシブル基
板をバックライトの背面側に、容易に取り外し可能な状
態として保持し固定できるようにする。 【解決手段】 液晶パネル1の端子部1aからバックラ
イト3の背面側に折り返されたCOF基板2を保持する
基板保持手段として、所定の接着部材を介してバックラ
イト3の背面に取り付けられるベース片11と、ベース
片11に折り曲げ可能に連設された押さえ片12とを含
む基板保持シート10を用い、その押さえ片12にてC
OF基板2をバックライト3の背面に容易に取り外し可
能な状態として保持し固定する。
板をバックライトの背面側に、容易に取り外し可能な状
態として保持し固定できるようにする。 【解決手段】 液晶パネル1の端子部1aからバックラ
イト3の背面側に折り返されたCOF基板2を保持する
基板保持手段として、所定の接着部材を介してバックラ
イト3の背面に取り付けられるベース片11と、ベース
片11に折り曲げ可能に連設された押さえ片12とを含
む基板保持シート10を用い、その押さえ片12にてC
OF基板2をバックライト3の背面に容易に取り外し可
能な状態として保持し固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックライトを有
する液晶表示装置に関し、さらに詳しく言えば、液晶駆
動用のフレキシブル基板をバックライトの背面側に固定
する技術に関するものである。
する液晶表示装置に関し、さらに詳しく言えば、液晶駆
動用のフレキシブル基板をバックライトの背面側に固定
する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、液晶パネル1の端子
部1aには、液晶駆動用回路基板としての例えばCOF
基板2が接続される。COFとはchip on fi
lmの略で、フレキシブル基板にベアチップ2aなどが
実装された基板である。
部1aには、液晶駆動用回路基板としての例えばCOF
基板2が接続される。COFとはchip on fi
lmの略で、フレキシブル基板にベアチップ2aなどが
実装された基板である。
【0003】液晶パネル1が透過型もしくは半透過型で
ある場合、そのパネルの裏面側(反観察面側)にバック
ライト3が設けられる。製品として組み立てる場合、液
晶パネル1はバックライト3とともに、メタルケースも
しくは外装ケースなどと呼ばれる図示しない筐体内に収
納される。
ある場合、そのパネルの裏面側(反観察面側)にバック
ライト3が設けられる。製品として組み立てる場合、液
晶パネル1はバックライト3とともに、メタルケースも
しくは外装ケースなどと呼ばれる図示しない筐体内に収
納される。
【0004】その際、COF基板2はバックライト3の
背面側に折り返されるが、外部から加えられる振動や衝
撃によって動かないように固定する必要がある。そのた
め、従来では、COF基板2の折り返された部分をバッ
クライト3の背面に両面接着(もしくは両面粘着)テー
プにて固定するようにしている。
背面側に折り返されるが、外部から加えられる振動や衝
撃によって動かないように固定する必要がある。そのた
め、従来では、COF基板2の折り返された部分をバッ
クライト3の背面に両面接着(もしくは両面粘着)テー
プにて固定するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようにして製品と
して組み立てた後の例えば検査段階で点灯不良や異物混
入などが発見された場合には、分解して電気的接続関係
などを点検することになるが、COF基板2が両面接着
テープにて固定されているため、そのテープ剥がし作業
が容易ではなく、乱暴に扱うとハンダ付け箇所など電気
的に接続されている部分などが剥がれてしまうことがあ
る。
して組み立てた後の例えば検査段階で点灯不良や異物混
入などが発見された場合には、分解して電気的接続関係
などを点検することになるが、COF基板2が両面接着
テープにて固定されているため、そのテープ剥がし作業
が容易ではなく、乱暴に扱うとハンダ付け箇所など電気
的に接続されている部分などが剥がれてしまうことがあ
る。
【0006】本発明は、上記した課題を解決するために
なされたもので、その目的は、COF基板などの液晶駆
動用フレキシブル基板をバックライトの背面側に、容易
に取り外し可能な状態として保持(固定)できるように
した液晶表示装置を提供することにある。
なされたもので、その目的は、COF基板などの液晶駆
動用フレキシブル基板をバックライトの背面側に、容易
に取り外し可能な状態として保持(固定)できるように
した液晶表示装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、端子部に液晶駆動用のフレキシブル基板
が接続された液晶パネルと、上記液晶パネルの裏面側に
配置されたバックライトと、上記バックライトの背面側
に折り返された上記フレキシブル基板を保持する基板保
持手段とを備えている液晶表示装置において、上記基板
保持手段が、所定の接着部材を介して上記バックライト
の背面に取り付けられるベース片と、上記ベース片に折
り曲げ可能に連設された押さえ片とを含む基板保持シー
トからなり、上記押さえ片にて上記フレキシブル基板が
上記バックライトの背面に保持されることを特徴として
いる。
め、本発明は、端子部に液晶駆動用のフレキシブル基板
が接続された液晶パネルと、上記液晶パネルの裏面側に
配置されたバックライトと、上記バックライトの背面側
に折り返された上記フレキシブル基板を保持する基板保
持手段とを備えている液晶表示装置において、上記基板
保持手段が、所定の接着部材を介して上記バックライト
の背面に取り付けられるベース片と、上記ベース片に折
り曲げ可能に連設された押さえ片とを含む基板保持シー
トからなり、上記押さえ片にて上記フレキシブル基板が
上記バックライトの背面に保持されることを特徴として
いる。
【0008】この構成によれば、押さえ片を持ち上げる
だけでフレキシブル基板をバックライトの背面から離す
ことができる。なお、フレキシブル基板の保持をより確
実とするには、押さえ片の自由端側に、バックライトに
対する係止手段を設けることが好ましい。その係止手段
は凹凸嵌合であってもよいし、両面接着(粘着)テープ
が用いられてもよい。
だけでフレキシブル基板をバックライトの背面から離す
ことができる。なお、フレキシブル基板の保持をより確
実とするには、押さえ片の自由端側に、バックライトに
対する係止手段を設けることが好ましい。その係止手段
は凹凸嵌合であってもよいし、両面接着(粘着)テープ
が用いられてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
説明する。まず、図1の分解斜視図を参照して、この実
施形態に係る液晶表示装置においても、先の図6で説明
した従来例と同じく、液晶パネル1と、その裏面側に位
置されるバックライト3とを備え、液晶パネル1の端子
部には液晶駆動用のフレキシブル基板としてのCOF基
板2が接続される。なお、この実施形態におけるCOF
基板2は、先の従来例とは異なり、実際の製品に適用さ
れる形に近いものとして示されている。
説明する。まず、図1の分解斜視図を参照して、この実
施形態に係る液晶表示装置においても、先の図6で説明
した従来例と同じく、液晶パネル1と、その裏面側に位
置されるバックライト3とを備え、液晶パネル1の端子
部には液晶駆動用のフレキシブル基板としてのCOF基
板2が接続される。なお、この実施形態におけるCOF
基板2は、先の従来例とは異なり、実際の製品に適用さ
れる形に近いものとして示されている。
【0010】COF基板2はバックライト3の背面側に
折り返されるが、これを押さえるため、本発明では基板
保持シート10を備える。図2を併せて参照して、基板
保持シート10は合成樹脂シート材からなり、谷折り線
Rを境にして一方(図2において左方)がベース片11
で、他方(図2において右方)が押さえ片12となって
いる。
折り返されるが、これを押さえるため、本発明では基板
保持シート10を備える。図2を併せて参照して、基板
保持シート10は合成樹脂シート材からなり、谷折り線
Rを境にして一方(図2において左方)がベース片11
で、他方(図2において右方)が押さえ片12となって
いる。
【0011】この実施形態によると、押さえ片12の自
由端側(反ベース片側)には谷折り線Rと平行に山折り
線Mが入れられており、押さえ片12の自由端側の一部
が係止片13とされている。係止片13には係止穴13
aが形成されており、これに対してバックライト3の端
面には係止穴13aの相手となる突起(爪)3aが設け
られている。
由端側(反ベース片側)には谷折り線Rと平行に山折り
線Mが入れられており、押さえ片12の自由端側の一部
が係止片13とされている。係止片13には係止穴13
aが形成されており、これに対してバックライト3の端
面には係止穴13aの相手となる突起(爪)3aが設け
られている。
【0012】係止穴13aと突起3aは対をなすが、そ
の数は任意であってよい。また、係止穴をバックライト
3側に形成し、突起を係止片13側に設けてもよい。こ
の基板保持シート10には、いくつかの開口部10aが
設けられているが、これはCOF基板2を押さえたとき
に、COF基板2のベアチップ2aや接続電極部を露出
するための窓である。
の数は任意であってよい。また、係止穴をバックライト
3側に形成し、突起を係止片13側に設けてもよい。こ
の基板保持シート10には、いくつかの開口部10aが
設けられているが、これはCOF基板2を押さえたとき
に、COF基板2のベアチップ2aや接続電極部を露出
するための窓である。
【0013】基板保持シート10の取付およびCOF基
板2の保持は、一例として次のようにして行われる。ま
ず、基板保持シート10のベース片11を両面接着テー
プなどの接着手段にてバックライト3の背面に取り付け
る。その取付位置は図3に示すように、係止片13がバ
ックライト3の端面に丁度引っ掛かる位置とする。
板2の保持は、一例として次のようにして行われる。ま
ず、基板保持シート10のベース片11を両面接着テー
プなどの接着手段にてバックライト3の背面に取り付け
る。その取付位置は図3に示すように、係止片13がバ
ックライト3の端面に丁度引っ掛かる位置とする。
【0014】そして、あらかじめCOF基板2が接続さ
れている液晶パネル1の裏面側にバックライト3を配置
した後、図4に示すように、押さえ片12をまくり上げ
て、その下にCOF基板2を折り込む。
れている液晶パネル1の裏面側にバックライト3を配置
した後、図4に示すように、押さえ片12をまくり上げ
て、その下にCOF基板2を折り込む。
【0015】最後に、図5に示すように、押さえ片12
でCOF基板2を押さえ込み、係止片13の係止穴13
aをバックライト3側の突起3aに引っ掛ける。なお、
係止片13をバックライト3にテープ止めしてもよい。
このテープ止め単独でも押さえ片12を固定することは
可能であるが、係止穴13aと突起3aとによる係止手
段とテープ止めを併用することが好ましい。
でCOF基板2を押さえ込み、係止片13の係止穴13
aをバックライト3側の突起3aに引っ掛ける。なお、
係止片13をバックライト3にテープ止めしてもよい。
このテープ止め単独でも押さえ片12を固定することは
可能であるが、係止穴13aと突起3aとによる係止手
段とテープ止めを併用することが好ましい。
【0016】この構成によれば、COF基板2の点検や
修理を行う場合には、押さえ片12による押さえを解除
すればよく、効率的な作業を行なうことができる。な
お、押さえ片12の大きさは、COF基板2の大きさに
応じて適宜決められるが、COF基板2が大きい場合に
は、適当に折り畳んでから押さえ片12で押さえること
もできる。
修理を行う場合には、押さえ片12による押さえを解除
すればよく、効率的な作業を行なうことができる。な
お、押さえ片12の大きさは、COF基板2の大きさに
応じて適宜決められるが、COF基板2が大きい場合に
は、適当に折り畳んでから押さえ片12で押さえること
もできる。
【0017】本発明はCOF基板のみを対象とするもの
でなく、例えばTAB基板の押さえ(固定)にも当然に
適用可能である。また、バックライトはサイドライト
型,直下型のいずれであってもよい。
でなく、例えばTAB基板の押さえ(固定)にも当然に
適用可能である。また、バックライトはサイドライト
型,直下型のいずれであってもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
液晶パネルの端子部からバックライトの背面側に折り返
された液晶駆動用のフレキシブル基板を保持する基板保
持手段として、所定の接着部材を介してバックライトの
背面に取り付けられるベース片と、ベース片に折り曲げ
可能に連設された押さえ片とを含む基板保持シートを用
いたことにより、その押さえ片にてフレキシブル基板を
バックライトの背面に容易に取り外し可能な状態として
保持し固定することができる。
液晶パネルの端子部からバックライトの背面側に折り返
された液晶駆動用のフレキシブル基板を保持する基板保
持手段として、所定の接着部材を介してバックライトの
背面に取り付けられるベース片と、ベース片に折り曲げ
可能に連設された押さえ片とを含む基板保持シートを用
いたことにより、その押さえ片にてフレキシブル基板を
バックライトの背面に容易に取り外し可能な状態として
保持し固定することができる。
【図1】本発明の実施形態に係る液晶表示装置の分解斜
視図。
視図。
【図2】上記液晶表示装置が備える基板保持シートをバ
ックライトとを分離して示す平面図。
ックライトとを分離して示す平面図。
【図3】上記基板保持シートをバックライトに取り付け
た状態を示す平面図。
た状態を示す平面図。
【図4】上記基板保持シートにてCOF基板を押さえる
作業手順を説明するための説明図。
作業手順を説明するための説明図。
【図5】上記基板保持シートにてCOF基板をバックラ
イトに固定した状態を示す平面図。
イトに固定した状態を示す平面図。
【図6】従来例を説明するための分解斜視図。
1 液晶パネル
1a 端子部
2 COF基板
3 バックライト
3a 突起
10 基板保持シート
11 ベース片
12 押さえ片
13 係止片
13a 係止穴
Claims (2)
- 【請求項1】 端子部に液晶駆動用のフレキシブル基板
が接続された液晶パネルと、上記液晶パネルの裏面側に
配置されたバックライトと、上記バックライトの背面側
に折り返された上記フレキシブル基板を保持する基板保
持手段とを備えている液晶表示装置において、 上記基板保持手段が、所定の接着部材を介して上記バッ
クライトの背面に取り付けられるベース片と、上記ベー
ス片に折り曲げ可能に連設された押さえ片とを含む基板
保持シートからなり、上記押さえ片にて上記フレキシブ
ル基板が上記バックライトの背面に保持されることを特
徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 上記押さえ片の自由端側には、上記バッ
クライトに対する係止手段が設けられている請求項1に
記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001365928A JP2003167528A (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001365928A JP2003167528A (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003167528A true JP2003167528A (ja) | 2003-06-13 |
Family
ID=19175899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001365928A Withdrawn JP2003167528A (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003167528A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006332060A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Samsung Sdi Co Ltd | 有機電界発光表示素子及びその製造方法 |
-
2001
- 2001-11-30 JP JP2001365928A patent/JP2003167528A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006332060A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Samsung Sdi Co Ltd | 有機電界発光表示素子及びその製造方法 |
JP4558679B2 (ja) * | 2005-05-27 | 2010-10-06 | 三星モバイルディスプレイ株式會社 | 有機電界発光表示素子及びその製造方法 |
US7834549B2 (en) | 2005-05-27 | 2010-11-16 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Organic light emitting display device and method of fabricating the same |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |