JP2003165442A - 手押し車 - Google Patents

手押し車

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JP2003165442A JP2001368426A JP2001368426A JP2003165442A JP 2003165442 A JP2003165442 A JP 2003165442A JP 2001368426 A JP2001368426 A JP 2001368426A JP 2001368426 A JP2001368426 A JP 2001368426A JP 2003165442 A JP2003165442 A JP 2003165442A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を減らして軽量化を図るとともに、
加工及び組立の作業工数を減らして製造コストを低減し
た手押し車を提供する。 【解決手段】 車体をなして上下方向に延在する主フレ
ーム10と、該主フレーム10を支える副フレーム24
と、前記主フレーム10の上方に設けられたハンドル2
と、主フレーム10の下方に設けられた車輪8,9とを
備える手押し車であって、前記主フレーム10が一本フ
レームから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手押し車に関し、
詳細には、使用者によって後方から押し動かされる、高
齢者用手押し車、ベビーカー、ショッピングカート等の
各種手押し車に関する。
【0002】
【従来の技術】使用者によって後方から押し動かされる
手押し車101は、車体をなして上下方向に延在する主
フレーム110と、主フレーム110の上部に設けられ
たハンドル102と、主フレーム110の下部に設けら
れた車輪とを備えている。主フレーム110は、図1に
示すように、それぞれ、左右一対の二本の主フレーム部
材112a,112bから構成されている。
【0003】手押し車101の主フレーム110が左右
一対の主フレーム部材112a,112bという二つの
フレーム部材が鋼材等の比較的重い材料からなるため
に、手押し車101が必然的に重くなる。軽量な材質を
用いたり、CAD等による強度計算で形状を最適化する
ことで、フレームの軽量化が図られているものの、手押
し車101が重いという問題は依然として解決されてい
ない。そして、手押し車101の使用者は、そもそも、
お年寄りや杖等の歩行補助具をある程度必要とする人
(以下、高齢者等という)であり、重い手押し車101
を階段等で持ち上げることは、高齢者等にとってかなり
の負担となっている。
【0004】また、左右一対の主フレーム部材112
a,112bを用いた構成では、左右一対の主フレーム
部材112a,112bを連結する連結部材112cが
複数個必要であり、手押し車101が重くなってしま
う。そして、左右一対の主フレーム部材112a,11
2bと連結部材112cとを連結するために熔接工程も
必要となって製造コストが上昇する等の問題がある。
【0005】ところで、手押し車101においては、使
用者の便宜を図るために様々な機能が付加されている。
例えば、図1に示すように、ハンドル102を主フレー
ム110に沿って上下にスライド移動するハンドル高さ
調節機構が、主フレーム110の上部に設けられてい
る。
【0006】ハンドル高さ調節機構では、左右一対のハ
ンドルフレーム部材114a,114bが対応する主フ
レーム部材112a,112bに対してスライド自在に
挿通されている。使用者がハンドル高さを調節するとき
には、ハンドルフレーム部材114a,114bを主フ
レーム部材112a,112bに対して微妙なバランス
を取りながらスライド移動させる必要がある。微妙なバ
ランスが崩れると、ハンドルフレーム部材114a,1
14bが主フレーム部材112a,112bに対してこ
じてしまうために滑らかにスライド移動しない。したが
って、左右一対の主フレーム部材112a,112bを
用いた構成では、高齢者等が微妙なバランスを取りなが
らハンドルの高さ調節を行なうことは難しく、付属のハ
ンドル高さ調節機構の取扱い性が良くないという問題が
ある。
【0007】上記ハンドル高さ調節機構では、ハンドル
102を固定するためのハンドル固定つまみ116a,
116bが二つ必要となり部品点数が増える、あるいは
二つのハンドル固定つまみ116a,116bを装着す
るための装着工程が増えるために、製造コストが上昇す
るという問題もある。
【0008】また、図1に示すように、シート106の
高さを調節することのできるシート高さ調節機構が手押
し車101に設けられている場合においても、ハンドル
高さ調節機構と同様の問題がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
解決すべき技術的課題は、部品点数を減らして軽量化を
図るとともに、加工及び組立の作業工数を減らして製造
コストを低減した手押し車を提供することである。
【0010】さらに、本発明の技術的課題は、ハンドル
高さ調節機構やシート高さ調節機構等の付加機能を有す
る手押し車において、微妙なバランス調節を行なうこと
なくハンドルやシートを容易にセッティングすることの
できる手押し車を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】上述の技
術的課題を解決するために、本発明に係る手押し車は、
以下の特徴を有する。
【0012】すなわち、本発明に係る手押し車は、車体
をなして上下方向に延在する主フレームと、該主フレー
ムを支える副フレームと、前記主フレームの上方に設け
られたハンドルと、主フレームの下方に設けられた車輪
とを備える手押し車であって、前記主フレームが一本フ
レームから構成されていることを特徴とするものであ
る。
【0013】上記構成によれば、車体をなす主フレーム
が一本フレームから構成されている。主フレームが一本
フレームから構成されているので、主フレームが左右の
ニ本フレーム部材から構成される場合より、部品点数が
少なくなるために手押し車の重量が軽くなる。また、主
フレームがニ本フレームから構成される場合と違ってニ
本フレームを連結する連結部材を必要としないので、加
工及び組立の作業工数が減少する。
【0014】前記主フレームが前面側において上から下
に真っ直ぐに延在した前方フレームを構成し、前記副フ
レームが斜め下後方に延在した後方フレームを構成す
る。したがって、主フレームたる前方フレームが上から
下に真っ直ぐであるという極めて単純な形状であるの
で、フレームの製造が容易になって、製造コストを低減
することができる。また、ハンドル高さ調節機構やシー
ト高さ調節機構等の付加的機構の設置が簡単になる。
【0015】好ましくは、ハンドルが前方フレームに沿
って上下にスライド移動するハンドル高さ調節機構をさ
らに備える。一本フレームからなる前方フレームにハン
ドル高さ調節機構が設けられているので、ハンドル高さ
調節機構が簡単になるとともに、ハンドルが滑らかにス
ライド運動する。したがって、微妙なバランス調節を行
なうことなくハンドルやシートを容易に高さ調節するこ
とができる。
【0016】好ましくは、さらに、シートが前方フレー
ムに設けられており、該シートは、前記ハンドル高さ調
節機構に連結されたシート支持部材を介して前記ハンド
ルに連結されており、ハンドルの上下スライド運動に連
動して上下にスライド運動する。上記構成によれば、手
押し車の主たる使用者である高齢者等が、ハンドル高さ
調節及びシート高さ調節の両方を同時に且つスムーズに
行なうことができるので、ハンドル及びシートの高さ調
節が極めて容易である。
【0017】非使用時にはコンパクトに収納することが
できるように、前記副フレームが前記主フレームに引き
寄せられて折り畳まれるフレーム折り畳み機構をさらに
備えることが好ましい。
【0018】主フレームの形状は、上述したように、一
本フレームが前面側において上から下に真っ直ぐに延在
したタイプに加えて、前記一本フレームが前面側から斜
め下後方にかけて延在し、前記副フレームが前面側に延
在して前方フレームを構成するタイプであってもよい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る第1実施形
態について、図2〜図9を参照しながら詳細に説明す
る。
【0020】図2は、本発明に係る手押し車1を示す斜
視図である。図2に示す手押し車1は、車体の骨組を構
成して最も大径の主フレーム10と、主フレーム10の
略中央部から斜め下後方に延在して主フレーム10を後
方から支える後フレーム24と、主フレーム10の下端
から二つに分岐して前輪8を支持する前輪支持パイプ2
2とを備えてなる。副フレームとしての後フレーム24
は、主フレーム10から分岐した直後から二つのフレー
ムに分岐して後輪9を支持している。
【0021】主フレーム10は、外パイプ12と、外パ
イプ12に挿通された内パイプ14と、内パイプ14を
外パイプ12に対して不動に固定するための締め具16
とから構成されている。主フレーム10の内パイプ14
の上部には、ハンドル2と、後輪9を手元で制動するた
めのブレーキ操作部4とが取り付けられている。したが
って、締め具16を緩めて内パイプ14を外パイプ12
に対して上下にスライド運動させたあと締め具16で締
めつけることによって、ハンドル2の高さを自在に調節
することができる。
【0022】主フレーム10の略中央部には、折り畳み
可能なシート6が上下にスライド可能であるように取り
付けられている。すなわち、主フレーム10の外パイプ
12の下方位置には、外パイプ12の前面側が上下方向
に部分的に切り欠かれたガイド溝18が形成されてい
る。シート支持部材26の一部分がガイド溝18から露
出している。シート6はシート支持部材26に対して固
定されている。それとともに、シート支持部材26は主
フレーム10の外パイプ12に対してスライドできるよ
うに取付けられている。また、シート6の座面とシート
支持部材26との間は、折曲可能なシート支持アーム2
8で連結されている。シート6を使用しないときには、
図4に示すように、シート支持アーム28を前方に向け
て折り曲げることによってシート6が折り畳まれる。
【0023】好ましくは、図8及び9に示すように、シ
ート支持部材26に対して、ハンドル2の取付けられた
内パイプ14が連結されている。したがって、ハンドル
2を上下に動かすと、その動きに合わせて、シート支持
部材26に取付けられたシート6が上下に動くことがで
きる。
【0024】主フレーム10の外パイプ12の略中央部
の後方には、図6,7及び9に示すように、突出軸部3
0が設けられている。突出軸部30には貫通した軸穴が
形成されている。一方、主フレーム10と後輪フレーム
24との間には、主フレーム受けカバー20が設けられ
ている。主フレーム受けカバー20は、剛性の高い鋼材
から作られており、主フレーム側が切り欠かれた大略半
円筒形状であって側面視略L字形状をしてなる。主フレ
ーム受けカバー20の後部には後輪フレーム24が取付
けられている。略L字形状の屈曲部には貫通した軸穴が
形成されている。外パイプ12の突出部の軸穴と主フレ
ーム受けカバー20の軸穴とが一直線上に並ぶように配
置したあと、回動ピンが両軸穴に挿通される。その結
果、回動ピンが回動軸32として働き、主フレーム10
と後輪フレーム24とが回動軸32を中心に回動する。
【0025】突出軸部30の下端部には、下端側が半円
柱状に切り欠かれた使用位置用凹部36と収納位置用凹
部38とが形成されている。使用位置用凹部36及び収
納位置用凹部38がそれぞれ後方側及び前方側に位置す
る。一方、主フレーム受けカバー20の下端部近傍に
は、切換えピン34が設けられている。切換えピン34
は、通常の使用状態のとき及び収納するために折り畳ん
だときにおいて、それぞれ、図6及び7に示すように、
突出軸部30の使用位置用凹部36及び収納位置用凹部
38に係合する。切換えピン34は、不図示の引張コイ
ルバネ等の弾性部材によって、突出軸部30の軸穴に向
けて付勢されている。切換えピン34を押し下げて切換
えピン34と凹部36,38のいずれか一方との係合を
解除したあと、主フレーム10及び後輪フレーム24を
回動軸32を中心に回動させると、切換えピン34は、
凹部36,38のいずれか他方と係合する。したがっ
て、手押し車1は、通常の使用状態のとき(図3を参
照)及び収納するために折り畳んだとき(図4を参照)
のそれぞれにおいてロックされる。また、手押し車1が
折り畳まれたときであっても、図4に示すように、手押
し車1は自立している。
【0026】図10は、本発明の第2実施形態に係る手
押し車1を示しており、シート6及びその高さ調節機構
を備えていないことを除いて、上記第1実施形態と同じ
である。すなわち、シート6及びその高さ調節機構はオ
プションで設けることができる。シート6及びその高さ
調節機構が省かれて部品点数が少なくなっているので、
手押し車1の重量をさらに軽くすることができる。
【0027】図11は、本発明の第3実施形態に係る手
押し車1を示しており、上記第2実施形態の変形例を示
している。すなわち、図11に示した手押し車1は、主
フレーム10が上から下まで、すなわちハンドル2の近
傍から前輪8の近傍まで、延在していること、副フレー
ムとしての後輪フレーム24がその途中で一本フレーム
から二本フレームに分岐していること、及び折り畳み機
構を備えていないことを除いて、上記第2実施形態と同
じである。
【0028】図12は、本発明の第4実施形態に係る手
押し車1を示しており、上記第3実施形態の変形例を示
している。すなわち、図12に示した手押し車1は、主
フレーム10が略中央から斜め下後方に緩やかに屈曲し
ていること、屈曲した主フレーム10の前面側に副フレ
ームとしてのニ本フレームの前輪フレーム22が連続的
に延在していること、屈曲した主フレーム10の後方部
分にニ本フレームの後輪フレーム24が連続的に延在し
ていることを除いて、上記第3実施形態と同じである。
主フレーム10は、必ずしも、上から下まで真っ直ぐで
ある必要はない。
【0029】なお、上記実施形態では、例示として、高
齢者等が使用する手押し車について説明しているが、本
発明は、ベビーカー、ショッピングカート等の各種手押
し車にも適用可能である。
【0030】また、本明細書において、副フレームとし
ての後輪フレーム24は、主フレーム10の略中央部で
支持されているが、主フレーム10の上部又は下部で支
持される構成であってもよい。また、前輪フレーム22
及び後輪フレーム24は、それぞれ、適宜、第1実施形
態における逆U字形状や、第2実施形態における逆T字
形状や、逆Y字形状とすることができる。また、手押し
車1は、傘やステッキ等を収納する収納ボックス、買物
かご、その他の付属物を主フレーム10に備えることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の手押し車を示す斜視図である。
【図2】 本発明の第1実施形態に係る手押し車を示す
斜視図である。
【図3】 図2に示した手押し車の側面図である。
【図4】 図2に示した手押し車を収納するために折り
畳んだ状態の側面図である。
【図5】 図2に示した手押し車の折り畳み部の拡大斜
視図である。
【図6】 図5に示した折り畳み部のカバーを取り外し
たときの斜視図である。
【図7】 図2に示した手押し車を折り畳んだ状態の折
り畳み部の拡大斜視図である。
【図8】 図2に示した手押し車の縦断面図である。
【図9】 図8の要部拡大斜視図である。
【図10】 本発明の第2実施形態に係る手押し車を示
す斜視図である。
【図11】 本発明の第3実施形態に係る手押し車を示
す斜視図である。
【図12】 本発明の第4実施形態に係る手押し車を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 手押し車 2 ハンドル 4 ブレーキ操作部 6 シート 8 前輪 9 後輪 10 主フレーム 12 外パイプ 14 内パイプ 16 締め具 18 ガイド溝 20 主フレーム受けカバー 22 前輪フレーム 24 後輪フレーム(副フレーム) 26 シート支持部材 28 シート支持アーム 30 突出軸部 32 回動軸 34 切換えピン 36 使用位置用凹部 38 収納位置用凹部
フロントページの続き Fターム(参考) 3D050 AA02 AA03 AA04 BB22 CC05 DD01 DD03 EE08 EE15 FF04 GG04 GG06 JJ03 JJ08 KK15

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体をなして上下方向に延在する主フレ
    ームと、該主フレームを支える副フレームと、前記主フ
    レームの上方に設けられたハンドルと、主フレームの下
    方に設けられた車輪とを備える手押し車であって、 前記主フレームが一本フレームから構成されていること
    を特徴とする手押し車。
  2. 【請求項2】 前記主フレームが前面側において上から
    下に真っ直ぐに延在した前方フレームを構成し、前記副
    フレームが斜め下後方に延在する後方フレームを構成す
    ることを特徴とする、請求項1記載の手押し車。
  3. 【請求項3】 前記ハンドルが前方フレームに沿って上
    下にスライド移動するハンドル高さ調節機構をさらに備
    えることを特徴とする、請求項2記載の手押し車。
  4. 【請求項4】 さらに、前記前方フレームにはシートが
    設けられており、 該シートは、前記ハンドル高さ調節機構に連結されたシ
    ート支持部材を介して前記ハンドルに連結されており、
    ハンドルの上下のスライド運動に連動して上下にスライ
    ド運動することを特徴とする、請求項3記載の手押し
    車。
  5. 【請求項5】 前記副フレームが前記主フレームに引き
    寄せられて折り畳まれるフレーム折り畳み機構をさらに
    備えることを特徴とする、請求項2記載の手押し車。
  6. 【請求項6】 前記主フレームが前面側から斜め下後方
    にかけて延在し、前記副フレームが前面側に延在して前
    方フレームを構成することを特徴とする、請求項1記載
    の手押し車。
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