JP2003161456A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2003161456A
JP2003161456A JP2001361013A JP2001361013A JP2003161456A JP 2003161456 A JP2003161456 A JP 2003161456A JP 2001361013 A JP2001361013 A JP 2001361013A JP 2001361013 A JP2001361013 A JP 2001361013A JP 2003161456 A JP2003161456 A JP 2003161456A
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JP
Japan
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heat exchange
indoor
air conditioner
heat exchanger
heat
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JP2001361013A
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English (en)
Inventor
Takuro Nishihara
卓郎 西原
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で、塞ぎ部材と各熱交換部間の連
結強度を高め、各熱交換部間のシール性を高めることが
できる空気調和装置を提供する。 【解決手段】 室内ユニット内に複数の熱交換部に分割
構成された室内熱交換器を備え、この室内熱交換器の熱
交換部の一部を、室内ユニットの後面側に配置し、室内
熱交換器の熱交換部の残りを、室内ユニットの前面側に
配置した空気調和装置において、前面側と後面側の各熱
交換部23B,24B間に形成される天面空間を塞ぐ塞
ぎ部材50を備え、この塞ぎ部材50が熱交換部のフィ
ン間に差し込まれる爪部材55を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の熱交換部に
分割構成された室内熱交換器を備えた空気調和装置の構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、室内ユニット内に複数の熱交換
部に分割構成された室内熱交換器を備え、この室内熱交
換器の熱交換部の一部を、前記室内ユニットの後面側に
配置し、前記室内熱交換器の熱交換部の残りを、室内ユ
ニットの前面側に配置した空気調和装置が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のものでは、前
面側と後面側の各熱交換部間に天面空間が形成されるた
め、この天面空間をシールする必要がある。
【0004】この場合、一般的には、天面空間を塞ぐ塞
ぎ部材が配置されるが、この塞ぎ部材と各熱交換部間の
連結強度、および塞ぎ部材と各熱交換部間のシール性に
は、高い信頼性が要求されている。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する課題を解消し、簡単な構成で、塞ぎ部材と
各熱交換部間の連結強度を高め、各熱交換部間のシール
性を高めることができる空気調和装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
室内ユニット内に複数の熱交換部に分割構成された室内
熱交換器を備え、この室内熱交換器の熱交換部の一部
を、前記室内ユニットの後面側に配置し、前記室内熱交
換器の熱交換部の残りを、室内ユニットの前面側に配置
した空気調和装置において、前面側と後面側の各熱交換
部間に形成される天面空間を塞ぐ塞ぎ部材を備え、この
塞ぎ部材が熱交換部のフィン間に差し込まれる爪部材を
備えたことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、前記塞ぎ部材が熱交換部のフィン群の端面
に当接する当接部を備えたことを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、室内ユニット内に
複数の熱交換部に分割構成された室内熱交換器を備えた
空気調和装置において、各熱交換部が隣接配置され、各
熱交換部のフィン群の端面間に断熱材を配置したことを
特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、室内ユニット内に
複数の熱交換部に分割構成された室内熱交換器を備えた
空気調和装置において、各熱交換部が隣接配置され、こ
の隣接配置された各熱交換部間にホルダが設けられ、こ
のホルダが各熱交換部のフィン間に差し込まれて、両方
の熱交換部の配管に係合する少なくとも一対の爪部を備
えたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づき説明する。
【0011】図1は、本発明に係る空気調和装置の一実
施の形態を示す回路図である。
【0012】この図1に示すように、空気調和装置10
は室外ユニット11、室内ユニット12及び給湯ユニッ
ト13を有してなり、室外ユニット11の室外冷媒配管
14と室内ユニット12の室内冷媒配管15とが、連結
配管16及び17を介して連結されている。
【0013】上記室外ユニット11は室外に配置され、
室外冷媒配管14に圧縮機18が配設され、この室外冷
媒配管14における圧縮機18の吸込側にアキュムレー
タ19及びマフラ20が、圧縮機18の側から順次配設
され、また、室外冷媒配管14における圧縮機18の吐
出側に室外熱交換器21及び電動膨張弁22が、圧縮機
18の側から順次配設されて構成される。
【0014】室外熱交換器21には、この室外熱交換器
21へ向かって送風する室外ファン(不図示)が隣接し
て配置されている。
【0015】上記室内ユニット12は室内に設置され、
室内冷媒配管15に室内冷媒熱交換器23が配設される
とともに、室内温水熱交換器24を有して構成される。
これらの室内冷媒熱交換器23及び室内温水熱交換器2
4により室内熱交換器25が構成される。また、室内ユ
ニット12内では、室内熱交換器25近傍に、この室内
熱交換器25へ室内空気を送風する、送風機(クロスフ
ローファン)26が配置されている(図2参照)。
【0016】前記給湯ユニット13は熱源機27を有
し、この熱源機27は、熱源機給水配管28から供給さ
れた給水を加熱して温水を作る。この温水は、図示しな
い蛇口から外部へ放出可能とされるとともに、室内ユニ
ット12の室内温水熱交換器24と熱源機27との間で
循環可能とされる。
【0017】つまり、熱源機27と室内温水熱交換器2
4は、熱源機27から室内温水熱交換器24へ温水を送
る温水往き配管29と、室内温水熱交換器24から熱源
機27へ温水を戻す温水戻り配管30とによって接続さ
れる。
【0018】そして、温水往き配管29に、この温水往
き配管29内を流れる温水の流量を調整する流量可変弁
31が配設されている。熱源機27から室内温水熱交換
器24へ温水が供給されることによって、この室内温水
熱交換器24を通過する室内空気が熱交換により加熱さ
れる。
【0019】図示しない制御装置は、同じく図示しない
リモートコントローラ等により冷房運転が選択して指令
された場合には、流量可変弁31を閉弁操作させるとと
もに、室外ユニット11の圧縮機18、室外ファン及び
クロスフローファン26を起動させる。これにより、室
内ユニット12の室内冷媒熱交換器23が蒸発器として
機能し、この室内冷媒熱交換器23により、室内ユニッ
ト12内へ導かれた室内空気が冷却されて室内を冷房す
る。
【0020】また、リモートコントローラ等により暖房
運転が選択して指令された場合には、室外ユニット11
の圧縮機18、室外ファン及びクロスフローファン26
を停止させるとともに、流量可変弁31を開弁操作させ
て、熱源機27からの温水を室内温水熱交換器24との
間で循環させる。この室内温水熱交換器24により、ク
ロスフローファン26によって室内ユニット12内に導
かれた室内空気が加熱されて室内を暖房する。
【0021】ここで、制御装置は、上述の冷房運転また
は暖房運転において、室内ユニット12に設置された室
温センサ32により検出された室内温度が、リモートコ
ントローラ等により設定された設定温度とほぼ一致する
ように、上記冷房運転または暖房運転を制御する。
【0022】室内ユニット12は、図2に示すように、
部屋の壁等に取り付けられる。この室内ユニット12
は、主に背面側をリアケーシング35が覆い、主に前面
側をフロントケーシング36が覆う。これらのリアケー
シング35とフロントケーシング36とがケーシングを
構成し、このケーシングに囲まれた空間内に室内冷媒熱
交換器23、室内温水熱交換器24及びクロスフローフ
ァン26が収納される。フロントケーシング36には空
気吸込口37A、37B及び37Cが形成されるととも
に、このフロントケーシング36は、リアケーシング3
5に対し着脱または開閉可能に構成される。また、リア
ケーシング35とフロントケーシング36との間に空気
吹出口38が形成される。
【0023】室内冷媒熱交換器23は、3つの熱交換部
23A,23B,23Cに分割されている。ケーシング
の内部に形成された前面側空間Aには、第一熱交換部2
3Aが配置され、上面側空間Bには、図中でハの字形に
第二、第三熱交換部23B,23Cが配置されている。
【0024】また、室内温水熱交換器24は、2つの熱
交換部24A,24Bに分割されている。そして、一方
の熱交換部24Aは、室内ユニット12の後面側に配置
された第三熱交換部23Cの内面側に重ねて配置され、
他方の熱交換部24Bは、室内ユニット12の前面側に
配置され、これら熱交換部24A,24Bは、略ハの字
状に配列されている。これら熱交換器23,24の内側
にクロスフローファン26が配置されている。
【0025】第二熱交換部23B(室内冷媒熱交換器)
と、他方の熱交換部24B(室内温水熱交換器)とは一
体に形成されている。49はフィンカットライン(図
3)であり、このフィンカットライン49を境に、各熱
交換部23B,24Bは熱的に遮断されている。他方の
熱交換部24Bはそれほど長くする必要がなく、図示の
ように、例えばほぼ配管蛇行一回分の長さで構成され
る。
【0026】第一熱交換部23A、第二熱交換部23B
及び他方の熱交換部24Bのドレンは前面ドレン受け4
1で受けられ、第三熱交換部23C及び一方の熱交換部
24Aのドレンは背面ドレン受け43で受けられる。
【0027】この背面ドレン受け43は下がり勾配を有
した排水路(図示せず)を介して前面ドレン受け41に
連通している。
【0028】本実施形態では、各熱交換部24B,24
Aが略ハの字状に配列されるため、配列頂部に天面空間
が形成される。
【0029】そこで、この天面空間を塞ぐため、熱交換
部24B,24Aの配列頂部には、塞ぎ部材50が設け
られる。71は熱交換部24B,24Aの連結角度を規
制するための略三角形状の規制板である。
【0030】上記塞ぎ部材50は、図3A,図3Bに示
すように、熱交換部24B,24Aの長手方向に延出
し、熱交換部24B,24Aの上縁に係止されるフラン
ジ51,52を備え、このフランジ51,52は例えば
軟質樹脂で構成され、このフランジ51,52により熱
交換部24B,24Aの隙間が密閉シールされる。よっ
て、熱交換部24B,24Aの隙間からの空気漏れはな
い。
【0031】また、この塞ぎ部材50は、その長手方向
に延出して、一方の熱交換部24Aのフィン群の端面に
当接する壁状の当接部53と、他方の熱交換部24Bの
フィン群の端面に当接する当接部54とを備える。
【0032】さらに、この塞ぎ部材50は、図3A,図
3Bに示すように、熱交換部24Bのフィン間に差し込
まれる一対の爪部材55を備え、この爪部材55は、図
2に示すように、熱交換部24Bの配管間に差し込まれ
る。上述した塞ぎ部材50の当接部54は、熱交換部2
4Bのフィン群の端面形状に合った形状を有しており、
この当接部54で、熱交換部24Bのフィン群の端面を
受けて、壁状の当接部53で、熱交換部24Aのフィン
群の端面を受け、さらに一対の爪部材55を、熱交換部
24Bのフィン間及び配管間に差し込むことによって、
熱交換部24B,24Aの連結強度を増大させることが
できる。
【0033】本実施形態では、第二熱交換部23Bと、
他方の熱交換部24Bとが一体に形成される。この一体
形成された熱交換器では、一方に冷媒が流れ、他方に温
水が流れるため、フィンカットライン49を境にして、
各熱交換部23B,24Bを熱的に遮断する必要があ
る。
【0034】この熱的な遮断を可能にするため、第二熱
交換部23Bのフィン群の端面と、他方の熱交換部24
Bのフィン群の端面間に、図示は省略したが、ポリエチ
レン系のパッキンが圧縮された状態で介装される。
【0035】このパッキンを介装した状態で、図4A,
図4Bに示すホルダ61を、図2に示すように、各熱交
換部23B,24Bのフィン間に差し込む。
【0036】このホルダ61は樹脂製であり、左右に一
対の爪部61A,61Bを有し、このホルダ61を、各
熱交換部23B,24Bのフィン間に差し込む場合、一
方の爪部61Aを、熱交換部23Bの配管に引っかけ、
他方の爪部61Bを、熱交換部24Bの配管に引っかけ
る。
【0037】これによれば、パッキンを介装した状態
で、ホルダ61を、熱交換部23B,24Bのフィン間
に差し込めば、爪部61A,61Bが、熱交換部23
B,24Bの配管同士を引っ張り合わせるため、熱交換
部23B,24Bの連結強度が増すと共に、熱的遮断が
図られる。
【0038】以上、本発明を上記実施の形態に基づいて
説明したが、本発明はこれに限定されるものでないこと
は明らかである。
【0039】
【発明の効果】これらの発明では、簡単な構成で、塞ぎ
部材と各熱交換部間の連結強度を高めることができ、各
熱交換部間のシール性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和装置の一実施の形態を示
す回路図である。
【図2】図1の空気調和装置の室内ユニットを示す断面
図である。
【図3】Aは塞ぎ部材の正面図、Bはその端面図であ
る。
【図4】Aはホルダの上面図、Bはその正面図である。
【符号の説明】
10 空気調和装置 11 室外ユニット 13 給湯ユニット 23 室内冷媒熱交換器 23A,23B,23C 熱交換部 24 室内温水熱交換器 24A,24B 熱交換部 26 クロスフローファン 50 塞ぎ部材 51,52 フランジ 53,54 当接部 55 爪部材 61 ホルダ 61A,61B 爪部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内ユニット内に複数の熱交換部に分割
    構成された室内熱交換器を備え、この室内熱交換器の熱
    交換部の一部を、前記室内ユニットの後面側に配置し、
    前記室内熱交換器の熱交換部の残りを、室内ユニットの
    前面側に配置した空気調和装置において、 前面側と後面側の各熱交換部間に形成される天面空間を
    塞ぐ塞ぎ部材を備え、この塞ぎ部材が熱交換部のフィン
    間に差し込まれる爪部材を備えたことを特徴とする空気
    調和装置。
  2. 【請求項2】 前記塞ぎ部材が熱交換部のフィン群の端
    面に当接する当接部を備えたことを特徴とする請求項1
    記載の空気調和装置。
  3. 【請求項3】 室内ユニット内に複数の熱交換部に分割
    構成された室内熱交換器を備えた空気調和装置におい
    て、 各熱交換部が隣接配置され、各熱交換部のフィン群の端
    面間に断熱材を配置したことを特徴とする空気調和装
    置。
  4. 【請求項4】 室内ユニット内に複数の熱交換部に分割
    構成された室内熱交換器を備えた空気調和装置におい
    て、 各熱交換部が隣接配置され、この隣接配置された各熱交
    換部間にホルダが設けられ、このホルダが各熱交換部の
    フィン間に差し込まれて、両方の熱交換部の配管に係合
    する少なくとも一対の爪部を備えたことを特徴とする空
    気調和装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008070102A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Samsung Electronics Co Ltd 空気調和機
JP2016095077A (ja) * 2014-11-13 2016-05-26 三菱電機株式会社 空気調和機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008070102A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Samsung Electronics Co Ltd 空気調和機
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