JP2003161344A - エンジン防振装置 - Google Patents

エンジン防振装置

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JP2003161344A
JP2003161344A JP2001359821A JP2001359821A JP2003161344A JP 2003161344 A JP2003161344 A JP 2003161344A JP 2001359821 A JP2001359821 A JP 2001359821A JP 2001359821 A JP2001359821 A JP 2001359821A JP 2003161344 A JP2003161344 A JP 2003161344A
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JP
Japan
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engine
vibration
rubber
vibration control
bracket
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JP2001359821A
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Junpei Obara
淳平 小原
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Maruyama Manufacturing Co Ltd
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Maruyama Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンの防振性能を向上させたエンジン防
振装置を提供する。 【解決手段】 V型防振ゴム201には、従来品の防振
ゴム105よりバネ定数の低いものを使用している。V
型防振ゴム201のZ軸がエンジンクランク軸に対し交
差するように傾斜面221の傾斜角度を設定する。Vベ
ルト28に対しテンションが掛けられたとき、Vプーリ
27には横引きの力が加えられる。このとき、保持部材
207の両端がストッパ217の壁面217a、217
aにメタルタッチするため、エンジン9の機台11に対
する位置がずれることはない。従って、ファンケース5
の中心軸と駆動軸7との位置もずれることはなく、動翼
1とファンケース5のクリアランスが微小かつ均一にで
きることから、送風性能を一定かつ向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエンジン防振装置に
係わり、特にエンジンの防振性能を向上させたエンジン
防振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自走型の薬剤散布車であるスピードスプ
レーヤでは、走行や薬剤散布のためエンジン9が搭載さ
れている。そして、図6の噴頭部断面図に示すように、
このエンジン9には、断接可能なクラッチの内蔵された
クラッチケース15及びエンジン9による回転速度を可
変するギヤの内蔵されたギヤケース17が連設されてい
る。
【0003】そして、このギヤケース17から突設され
た駆動軸7には動翼1が取り付けられている。機台11
にはファンケース5が取り付けられ、このファンケース
5の内側には静翼3が配設されている。
【0004】一方、図7に示すように、エンジン9のク
ラッチケース15とは反対側にVプーリ27が配設さ
れ、このVプーリ27に掛けられるVベルト28によ
り、スピードスプレーヤの図示しない車輪や薬液ポンプ
が駆動されるようになっている。
【0005】エンジン9の側底部4か所には、防振装置
100が配設されている。図8に防振装置100の詳細
図を示す。図8において、筒体101の胴部外周にブラ
ケット103が固定されている。この筒体101の両端
には中空筒型のきのこ形状をした防振ゴム105が挿入
された後、「コ」の字状のエンジンフット107に嵌装
される。
【0006】そして、このエンジンフット107の両側
部に設けられた穴109よりボルト111が防振ゴム1
05に貫通された後、エンジンフット107の反対側に
てナット113で締結されている。ブラケット103に
はボルト穴115が設けられ、このボルト穴115に通
されたボルトにより防振装置100がエンジン9に対し
止められている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の防振
装置100では、防振ゴム105のバネ定数が高く、後
述するX,Y,Z軸方向の振動吸収性が低かった。ま
た、防振装置100の配設方向がエンジン9の軸心方向
にボルト111を差し込む方式なため、組立性が悪かっ
た。
【0008】更に、Vベルト28に対しテンションが掛
けられた場合、Vプーリ27には横引きの力が加えられ
る。このとき、ファンケース5の中心軸と駆動軸7との
位置がずれ、送風性能が不均一となるおそれがあった。
【0009】本発明はこのような従来の課題に鑑みてな
されたもので、エンジンの防振性能を向上させたエンジ
ン防振装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため本発明(請求項
1)は、エンジン(9)のクランク軸の軸心に対し平行
若しくは直角に配設され、かつ該エンジン(9)に固定
される第1のブラケット(220)と、該第1のブラケ
ット(220)を鉛直に対し所定の傾斜角を有して支持
する防振ゴム(201)と、該防振ゴム(201)の前
記クランク軸の軸心に対し平行及び鉛直軸回りへの捻じ
れ方向の変位を規制するストッパ(217)と、前記防
振ゴム(201)と機台(11)間に配設される第2の
ブラケット(231)とを備えて構成した。
【0011】防振ゴム(201)にバネ定数の低いもの
を使用した場合でも、ストッパ(217)により、エン
ジン(9)のクランク軸の軸心に対し平行及び鉛直軸回
りへの捻じれ方向の変位が規制される。このため、例え
ばVベルト横引き等により、機台(11)に対するエン
ジン(9)の位置がずれるのを防止できる。
【0012】また、防振ゴム(201)にバネ定数の低
いものを使用可能なため、運転時にエンジン(9)によ
り生ずる微小振動を従来以上に吸収可能である。
【0013】また、本発明(請求項2)は、前記所定の
傾斜角は、前記防振ゴム(201)による前記第1のブ
ラケット(220)の支持方向が前記エンジン(9)の
クランク軸の軸心に交差するように決められたことを特
徴とする。
【0014】このことにより、防振ゴム(201)はエ
ンジン(9)の運転によるクランク軸の軸心からの振動
を最も効率良く吸収できる。
【0015】更に、本発明(請求項3)は、前記防振ゴ
ム(201)は、V字状に形成されたゴム材の底部が水
平に切断された形状を有することを特徴とする。
【0016】このことにより、従来の防振ゴムに比べ、
どの方向からの振動に対しても振動を吸収し易くでき
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。本発明の実施形態である防振装置200の全
体構成図を図1に、V型防振ゴムの組立方法を示す図を
図2に、V型防振ゴムが組み立てられたときの様子を示
す図を図3に示す。
【0018】図1〜図3において、V型防振ゴム201
は、V字状に形成されたゴム材の底部が水平に切断され
た形状を有する。このV型防振ゴム201のほぼ中央に
は、図中手前から後方に向けて「へ」の字状に貫通され
た穴203を有する。
【0019】V型防振ゴム201の上部と下部には、V
型防振ゴム201の形状に合わせた鉄製の保持部材20
5及び保持部材207がそれぞれ配設され、V型防振ゴ
ム201に対して溶着されている。保持部材205の上
端には平板211が固定されている。この平板211に
はネジ213が立設され、一方、保持部材207の底部
にはネジ215が立設されている。
【0020】そして、コの字状に形成され、両側部に壁
面217a、217aを有するストッパ217の中央に
設けられた穴219には、ネジ213が貫通されるよう
になっている。このようにして組み立てられた振動吸収
部材210の姿は図3に示す通りとなる。
【0021】そして、図1に示すように、この振動吸収
部材210のストッパ217は、ブラケット220の鉛
直面222に対し斜め上方に向けて傾斜突設された傾斜
面221に対し当接されている。傾斜面221には穴が
設けられており、この穴にネジ213が貫通され、ナッ
ト223で締結されている。
【0022】傾斜面221は、ブラケット220の前後
に一対配設されており、振動吸収部材210がそれぞれ
の傾斜面221に対し取り付けられている。但し、ブラ
ケット220は、前又は後ろの2部材に分離独立して構
成されることも可能である。
【0023】保持部材207の底部には、傾斜面221
と傾斜角度を同一とする傾斜面225を上面として有
し、両側部がコの字状に折曲されたブラケット230が
配設されている。ブラケット230の底部はフランジ面
231にて形成され、このフランジ面231の前後端部
には穴233が設けられている。
【0024】この穴233にはボルトが通され、機台1
1に対しネジ止めされるようになっている。傾斜面22
5には、穴が設けられており、この穴にネジ215が貫
通され、ナット235で締結されている。
【0025】ブラケット220の鉛直面222にはボル
ト237が通され、エンジン9の側部に対しネジ止めさ
れるようになっている。この防振装置200がエンジン
9の両側部に取り付けられたときの様子を示す一例を図
4及び図5に示す。図4は後方斜視図、図5は前方斜視
図である。
【0026】次に、本発明の実施形態の作用を説明す
る。V型防振ゴム201には、従来品の防振ゴム105
よりバネ定数の低いものを使用している。振動吸収部材
210に対し、図2に示すようにX,Y,Z軸の方向を
定義する。
【0027】V型防振ゴム201は等価的には、中央に
底面を下向きとした三角柱を有し、かつこの三角柱の左
右側面に立方体が連設されているように分解して考える
ことができる。このため、X,Y,Zの3軸方向に、従
来の防振ゴム105より振動を吸収可能な柔軟な形状と
なっている。
【0028】そして、V型防振ゴム201のZ軸がエン
ジンクランク軸に対し交差するように傾斜面221の傾
斜角度を設定する。Vベルト28に対し図5に示すよう
な方向にテンションが掛けられたとき、Vプーリ27に
は横引きの力が加えられる。このため、エンジン9には
矢印Aで示すような方向の力が作用する。
【0029】しかしながら、この際には、図3に示すよ
うに保持部材207の両端がストッパ217の壁面21
7a、217aにメタルタッチするため、エンジン9が
ずれることはない。ファンケース5の中心軸と駆動軸7
との位置もずれることはない。
【0030】このため、動翼1の外端とファンケース5
の内周面のクリアランスは均一となり、かつ微小なクリ
アランスの設定が可能となることから、送風性能を一定
かつ向上できる。
【0031】また、運転時には、エンジン9やエンジン
クランク軸により微小振動が生ずるが、この微小振動
は、V型防振ゴム201により吸収される。微小振動が
X軸の方向であっても、保持部材207の両端とストッ
パ217の壁面217a、217a間には組立時にクリ
アランスを有しているので、このクリアランスにより微
小振動を吸収可能である。
【0032】図4及び図5の構成例では、駆動軸7に対
しベアリング23を介して静翼内側円筒部25が配設さ
れ、この静翼内側円筒部25に静翼3が取り付けられて
いる。そして、ファンケース5が図示しない回動駆動装
置により回動自在になっている。
【0033】ファンケース5は機台11には固定されず
に浮いた状態に構成されている。但し、防振装置200
は、ファンケース5が機台11に対し固定され、かつベ
アリング23が省略され、静翼内側円筒部25の内側に
対し駆動軸7の遊びのための空間が形成されている場合
でも適用可能である。
【0034】このようにファンケース5が機台11に対
し固定された場合であっても、防振装置200による前
述の作用により、ファンケース5の中心軸と駆動軸7と
の位置がずれることはないので、前述と同様に送風性能
を一定かつ向上できる。
【0035】また、防振装置200はエンジン9に対し
簡単に取り付けられる。そして、フランジ面231が機
台11に対して平行な面となることから、事前に防振装
置200、ファンケース5、クラッチケース15、ギヤ
ケース17を組み立てたエンジン9を機台11に鉛直方
向に降ろし、穴233を貫通しボルト締結できることか
ら容易に組み立てられる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、防
振ゴム(201)の変位を規制するストッパ(217)
を備えて構成したので、Vベルト横引き等により機台
(11)に対するエンジン(9)の位置がずれるのを防
止できる。
【0037】また、防振ゴム(201)にバネ定数の低
いものを使用可能なため、運転時にエンジン(9)によ
り生ずる微小振動を従来以上に吸収可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 防振装置の全体構成図
【図2】 V型防振ゴムの組立方法を示す図
【図3】 V型防振ゴムが組み立てられたときの様子を
示す図
【図4】 防振装置がエンジンの両側部に取り付けられ
たときの様子を示す後方斜視図
【図5】 同上前方斜視図
【図6】 噴頭部断面図
【図7】 従来のエンジンの防振支持方法
【図8】 防振装置の詳細図
【符号の説明】
1 動翼 3 静翼 5 ファンケース 7 駆動軸 9 エンジン 11 機台 15 クラッチケース 17 ギヤケース 27 Vプーリ 28 Vベルト 200 防振装置 201 V型防振ゴム 205、207 保持部材 210 振動吸収部材 211 平板 213、215 ネジ 217 ストッパ 220、230 ブラケット 221、225 傾斜面 222 鉛直面 231 フランジ面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16F 1/36 F16F 1/36 Y F16M 7/00 F16M 7/00 E

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン(9)のクランク軸の軸心に対
    し平行若しくは直角に配設され、かつ該エンジン(9)
    に固定される第1のブラケット(220)と、該第1の
    ブラケット(220)を鉛直に対し所定の傾斜角を有し
    て支持する防振ゴム(201)と、該防振ゴム(20
    1)の前記クランク軸の軸心に対し平行及び鉛直軸回り
    への捻じれ方向の変位を規制するストッパ(217)
    と、前記防振ゴム(201)と機台(11)間に配設さ
    れる第2のブラケット(231)とを備えたことを特徴
    とするエンジン防振装置。
  2. 【請求項2】 前記所定の傾斜角は、前記防振ゴム(2
    01)による前記第1のブラケット(220)の支持方
    向が前記エンジン(9)のクランク軸の軸心に交差する
    ように決められたことを特徴とする請求項1記載のエン
    ジン防振装置。
  3. 【請求項3】 前記防振ゴム(201)は、V字状に形
    成されたゴム材の底部が水平に切断された形状を有する
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエンジン
    防振装置。
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