JPH09226385A - エンジンマウント - Google Patents

エンジンマウント

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Publication number
JPH09226385A
JPH09226385A JP3392196A JP3392196A JPH09226385A JP H09226385 A JPH09226385 A JP H09226385A JP 3392196 A JP3392196 A JP 3392196A JP 3392196 A JP3392196 A JP 3392196A JP H09226385 A JPH09226385 A JP H09226385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wind stopper
attached
wind
power unit
stopper
Prior art date
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Pending
Application number
JP3392196A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Miyagawa
一夫 宮川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP3392196A priority Critical patent/JPH09226385A/ja
Publication of JPH09226385A publication Critical patent/JPH09226385A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 ワインドストッパ10は、パワーユニッ
ト8に取付けるチャンネル状のアタッチメント金具11
と、このアタッチメント金具11に遊嵌するワインドス
トッパ本体12と、このワインドストッパ本体21を取
付けるためのセンタメンバー7とからなる。 【効果】 ワインドストッパをフレーム部材に車両の前
後方向に移動可能に取付けたので、エンジンに上下方向
慣性力が働いたとき、ローリング、ピッチング、ヨーイ
ングなどが発生せず、上下動のみが発生するように支持
ばね系の釣り合いを取ることができ、また上下方向の支
持剛性も上げることができるので、乗心地を改善するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエンジンマウントの
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は従来のエンジンマウントの配置図
であり、横置きパワーユニット100は、エンジン10
1の端部にエンジンマウント102を配置し、トランス
ミッション103の端部にトランスミッションマウント
104を配置し、エンジン101の前後を車体の第1ク
ロスメンバ106及び第2クロスメンバ107にロール
ストッパ108,108を介して連結される。
【0003】複数のマウント102,104の弾性中心
がロール慣性主軸101の線上に配置されているものを
力学的に見てロール慣性主軸・重心マウントと言い、特
に前記エンジンマウント102とトランスミッションマ
ウント104でエンジン101とトランスミッション1
03の重量の大部分を支える支持部材とし、これらのマ
ウント102,104をロール慣性主軸110の線上若
しくは近傍に配置したのが慣性主軸マウント方式であ
る。
【0004】また、ロールストッパ108,108はパ
ワーユニット100の駆動反力に対し、パワーユニット
100自体の回転を規制する部材である。これらのロー
ルストッパ108,108で重量の大部分を支え、ロー
ルストッパ108,108とマウント104又は102
の形成する弾性中心が重心の近傍にある形式を3点重心
マウント方式と言う。即ち、パワーユニット100を前
部に搭載し且つ前輪を駆動するところのFF車では、ア
イドル時振動低減とカーシェイク時の乗心地改善とを図
る技術として上記の慣性主軸マウント方式や重心マウン
ト方式が採用される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、慣性主軸マウ
ント方式においては、アイドル振動の悪化を最小に抑え
つつ乗り心地の改善を図るためにパワーユニット上下方
向の固有値を高めようとしてロール慣性主軸近傍のマウ
ントのバネレート(支持剛性)を高めていくとエンジン
の回転による不釣り合い振動(4気筒であれば2次振動
成分)やバルブ振動、トランスミッションのギヤ振動等
の伝達が大きくなる。これらの振動伝達を問題にならな
い程度に抑える必要がある。
【0006】また、重心マウント方式において、パワー
ユニット上下方向の支持剛性を高めるためにはパワーユ
ニットの重心近傍にあってパワーユニットの重量の大部
分を支える2つのマウントの上下方向バネレートを高め
る必要がある。しかし、この2つのマウントは慣性主軸
の近傍にないために、アイドル時振動の伝達が大きくな
り、アイドル時振動性能が悪化する。このため、2つの
マウントのバネレートをアイドル時振動が問題にならな
い程度に低く抑える必要がある。従って、従来の慣性主
軸マウント方式や重心マウント方式では、アイドル時振
動低減とカーシェイク時の乗心地改善との両方を同時に
満たすに至っていない。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1は、車両のパワーユニットの下方又
は上方に渡したフレーム部材と、エンジンの前後動又は
ローリングの過大な変位を制限するために前記フレーム
部材に取付けたワインドストッパとを含むエンジンマウ
ントにおいて、前記ワインドストッパを、フレーム部材
に車両の前後方向に一定量のみ移動可能に、また上下方
向に弾性部材を介して取付けたことを特徴とする。
【0008】ワインドストッパをフレーム部材に車両の
前後方向に移動可能に取付けたので、エンジンに上下方
向慣性力が働いたとき、ローリング、ピッチング、ヨー
イングなどが発生せず、上下動のみが発生するように支
持ばね系の釣り合いを取ることができ、また上下方向の
支持剛性も上げることができるので、乗心地を改善する
ことができる。
【0009】請求項2は、ワインドストッパを、パワー
ユニットとフレーム部材のいずれか一方に取付けるアタ
ッチメント金具と、他方に取付け且つ前記アタッチメン
ト金具に前後動可能に嵌合したワインドストッパ本体と
から構成し、ワインドストッパ本体に前記アタッチメン
ト金具の上下動を弾性支持する前記弾性部材を備えたこ
とを特徴とする。
【0010】ワインドストッパを、アタッチメント金具
とこれに嵌合したワインドストッパ本体とからなる2部
品で構成したので、構造が単純であり、取付工事が容易
になる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るエンジンマウントのレ
イアウト図であり、マウントはフロントエンジンマウン
ト1、リヤエンジンマウント2、エンジンサイドマウン
ト3、及びワインドストッパ10とからなる。すなわ
ち、車体4に固定したフロントクロスメンバ5にフロン
トエンジンマウント1を取付け、リヤクロスメンバ6に
リヤエンジンマウント2を取付け、両クロスメンバ5,
6に掛け渡したフレーム部材としてのセンタメンバ7に
ワインドストッパ10を取付け、これらでパワーユニッ
ト8をマウントするが、ワインドスットパ10はパワー
ユニット8の上下動をも支える部材である。また、9は
ロールストッパであり、パワーユニット10自体の回転
を規制する部材である。パワーユニット8は、クランク
シャフトが車体クロス方向に水平置きされた横置きエン
ジンであり、従来技術で述べたのと同様のエンジンとト
ランスミッションの組合わせ体であるから、詳細説明は
省略する。
【0012】図2は本発明に係るワインドストッパの第
1実施例分解図であり、ワインドストッパ10は、パワ
ーユニット8に取付けるチャンネル状のアタッチメント
金具11と、このアタッチメント金具11に遊嵌するワ
インドストッパ本体21と、このワインドストッパ本体
21を取付けるためのセンタメンバー7とからなる。
【0013】図3は本発明に係るワインドストッパ本体
(第1実施例)の形状を示す図であり、ワインドストッ
パ本体21は直方体の鋼製コアブロック22と、このコ
アブロック22を囲うゴムなどの弾性部材23と、この
弾性部材23の上面及び下面に貼りつけた含油メタル2
4,24とからなり、コアブロック22に2本のボルト
25,25を立て、また、弾性部材23の4辺を各々富
士山形状にしたことを特徴とする。なお、弾性部材23
の上下面を硬質処理して前記含油メタル24,24を省
略してもよい。
【0014】アタッチメント金具11は、前記ワインド
ストッパ本体21を収納する内のり幅(正しくはフラン
ジ間内のり)を有したチャンネル12と、弾性部材23
の左右方向寸法より十分に大きな距離を離して取付けた
スチフナー13,13と、ボルト孔14,14とからな
る。すなわち、チャンネル12のフランジ15,15内
面に含油メタル24,24が摺接し、弾性部材23の前
後面23a,23bがスチフナー13,13から寸法
A,B離れていることを示す。逆に、寸法AまたはBだ
け移動すると、弾性部材23はスチフナー13,13に
当ってそれ以上の移動が阻止される。従って、スチフナ
ー13,13は強度メンバであるとともにストッパとし
ての役割をなす部材である。
【0015】図4は本発明に係るワインドストッパ(第
1実施例)の取付け図であり、パワーユニット8にアタ
ッチメント金具11をボルト16及びナット17にて取
付け、このアタッチメント金具11にワインドストッパ
本体21を嵌め込んでおき、パワーユニット8を車体に
取付ける際に、ワインドストッパ本体21のボルト25
をセンタメンバ7に差し込んでナット26で固定する。
勿論、予めセンタメンバ7にワインドストッパ本体21
を取付けておいてもよく、組立順序は任意である。
【0016】以上の構成からなるワインドストッパの作
用を次に説明する。図5(a)〜(c)は本発明に係る
ワインドストッパの作用説明図である。(a)におい
て、アイドル時振動や緩やかな加速時の駆動トルクで
は、パワーユニット8は小さく振動し、それの前後成分
によって、弾性部材23の前後面23a,23bがスチ
フナー13,13に接することで伝達される振動や音が
大きくなってしまう。そこで、ワインドストッパ本体2
1に対してアタッチメント金具11の前後移動(矢印
)を自在にした。このことで、アイドル時振動の車体
への伝達拡大を効果的に抑えることができる。(b)に
おいて、駆動トルクがある程度大きくなると、前後方向
へパワーユニット、即ちアタッチメント金具11は変位
するが、この変位はワインドストッパ本体21で変位規
制を行なう。
【0017】(c)において、シェイクの様に大きな車
両上下動が作用した場合には、アタッチメント金具11
は大きく上下動する。このとき、ワインドストッパ本体
21の弾性部材23は想像線で示す様に変形してバネレ
ートを高め、パワーユニットの上下方向支持剛性を上げ
ることができる。従って、第1実施例によればパワーユ
ニットの上下方向のバネ系を調整して釣り合いを取る
際、アイドル振動を悪化させないで行なうことができ、
すでに釣り合いが取れているエンジンマウント系の場
合、上下方向の全体の支持剛性を上げることができるの
で、アイドル時振動低減とカーシェイク時の乗心地改善
との両方を同時に満たすことができる。
【0018】図6は本発明に係るワインドストッパ本体
(第2実施例)の形状を示す図であり、ワインドストッ
パ本体31は直方体の鋼製コアブロック32と、このコ
アブロック32を囲うゴムなどの弾性部材33と、この
弾性部材33の上面及び下面に貼りつけたコロベアリン
グ34,34とからなり、コアブロック32に2本のボ
ルト35,35を立て、また、弾性部材33の4辺を各
々富士山形状にしたことを特徴とする。アタッチメント
金具11は第1実施例と同じなので符号を準用し、説明
を省略する。
【0019】図7は本発明に係るワインドストッパ(第
2実施例)の取付け図であり、パワーユニット8にアタ
ッチメント金具11をボルト16及びナット17にて取
付け、このアタッチメント金具11にワインドストッパ
本体31を嵌め込んでおき、パワーユニット8を車体に
取付ける際に、ワインドストッパ本体31のボルト25
をセンタメンバ7に差し込んでナット36で固定する。
勿論、予めセンタメンバ7にワインドストッパ本体31
を取付けておいてもよく、組立順序は任意である。図か
ら明らかなように、アタッチメント金具11に、ワイン
ドストッパ31がコロを介して摺接するため、接触の形
態がころがり接触となり、摺動が極めて滑らかとなる。
【0020】図8は図2の別実施例図であり、図2と同
じ部材は符号を流用して説明を省略し、異なる点のみを
説明する。アタッチメント金具11のボルト孔を上下方
向長孔18,18とし、センタメンバ7のボルト孔を前
後方向長孔19,19とする。この構造を採用すること
で、ワインドストッパ21に上下方向の初期化重がかか
らないようにして、他のマウント系による静的支持時の
エンジン姿勢に影響を与えないようにし、前後方向長孔
によりワインドストッパ21の前後クリアランスを所定
量にすることができる。前記上下方向長孔18,18を
前後方向長孔に、前後方向長孔19,19を上下方向長
孔に変更しても同様の作用、効果が得られる。
【0021】尚、フレーム部材7をセンタメンバで例示
したが、パワーユニット8の下方又は上方に渡した車体
側のフレームであれば種類、名称は問わない。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、車両のパワーユニットの下方又は上
方に渡したフレーム部材と、エンジンの前後動又はロー
リングの過大な変位を制限するために前記フレーム部材
に取付けたワインドストッパとを含むエンジンマウント
において、前記ワインドストッパを、フレーム部材に車
両の前後方向に一定量のみ移動可能に、また上下方向に
弾性部材を介して取付けたことを特徴とする。ワインド
ストッパをフレーム部材に車両の前後方向に移動可能に
取付けたので、エンジンに上下方向慣性力が働いたと
き、ローリング、ピッチング、ヨーイングなどが発生せ
ず、上下動のみが発生するように支持ばね系の釣り合い
を取ることができ、また上下方向の支持剛性も上げるこ
とができるので、乗心地を改善することができる。従っ
て、本発明によればアイドル時振動低減とカーシェイク
時の乗心地改善との両方を同時に満たすことができる。
【0023】請求項2は、ワインドストッパを、パワー
ユニットとフレーム部材のいずれか一方に取付けるアタ
ッチメント金具と、他方に取付け且つ前記アタッチメン
ト金具に前後動可能に嵌合したワインドストッパ本体と
から構成し、ワインドストッパ本体に前記アタッチメン
ト金具の上下動を弾性支持する前記弾性部材を備えたこ
とを特徴とする。ワインドストッパを、アタッチメント
金具とこれに嵌合したワインドストッパ本体とからなる
2部品で構成したので、構造が単純であり、取付工事が
容易になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエンジンマウントのレイアウト図
【図2】本発明に係るワインドストッパの第1実施例分
解図
【図3】本発明に係るワインドストッパ本体(第1実施
例)の形状を示す図
【図4】本発明に係るワインドストッパ(第1実施例)
の取付け図
【図5】本発明に係るワインドストッパの作用説明図
【図6】本発明に係るワインドストッパ本体(第2実施
例)の形状を示す図
【図7】本発明に係るワインドストッパ(第2実施例)
の取付け図
【図8】図2の別実施例図
【図9】従来のエンジンマウントの配置図
【符号の説明】
7…フレーム部材(センタメンバ)、8…パワーユニッ
ト、10…ワインドストッパ、11…アタッチメント金
具、21…ワインドストッパ本体、22…コアブロッ
ク、23…弾性部材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のパワーユニットの下方又は上方に
    渡したフレーム部材と、エンジンの前後動又はローリン
    グの過大な変位を制限するために前記フレーム部材に取
    付けたワインドストッパとを含むエンジンマウントにお
    いて、前記ワインドストッパを、フレーム部材に車両の
    前後方向に一定量のみ移動可能に、また上下方向に弾性
    部材を介して取付けたことを特徴とするエンジンマウン
    ト。
  2. 【請求項2】 前記ワインドストッパは、パワーユニッ
    トとフレーム部材のいずれか一方に取付けるアタッチメ
    ント金具と、他方に取付け且つ前記アタッチメント金具
    に前後動可能に嵌合したワインドストッパ本体とからな
    り、ワインドストッパ本体に前記アタッチメント金具の
    上下動を弾性支持する前記弾性部材を備えたことを特徴
    とする請求項1記載のエンジンマウント。
JP3392196A 1996-02-21 1996-02-21 エンジンマウント Pending JPH09226385A (ja)

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JP3392196A JPH09226385A (ja) 1996-02-21 1996-02-21 エンジンマウント

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100524481B1 (ko) * 2002-09-11 2005-10-31 현대모비스 주식회사 횡치 엔진 지지구조
CN100450854C (zh) * 2005-02-14 2009-01-14 本田技研工业株式会社 支承座装置的安装构造
DE102012108349B4 (de) 2011-09-20 2023-07-20 Hyundai Motor Co. Struktur einer Motorbefestigung zur Stützung der Nickachse

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100524481B1 (ko) * 2002-09-11 2005-10-31 현대모비스 주식회사 횡치 엔진 지지구조
CN100450854C (zh) * 2005-02-14 2009-01-14 本田技研工业株式会社 支承座装置的安装构造
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