JP2003160915A - 折畳型防風雪柵 - Google Patents

折畳型防風雪柵

Info

Publication number
JP2003160915A
JP2003160915A JP2001360697A JP2001360697A JP2003160915A JP 2003160915 A JP2003160915 A JP 2003160915A JP 2001360697 A JP2001360697 A JP 2001360697A JP 2001360697 A JP2001360697 A JP 2001360697A JP 2003160915 A JP2003160915 A JP 2003160915A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vertical support
folding
fixed base
snow fence
support columns
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001360697A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3557527B2 (ja
Inventor
Yukitaka Sugimoto
幸隆 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKUBU KENKYUSHO KK
Original Assignee
HOKUBU KENKYUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HOKUBU KENKYUSHO KK filed Critical HOKUBU KENKYUSHO KK
Priority to JP2001360697A priority Critical patent/JP3557527B2/ja
Publication of JP2003160915A publication Critical patent/JP2003160915A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3557527B2 publication Critical patent/JP3557527B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の二重折畳型防風雪柵と比較して構造が
簡単であるから製造コストの低減並びに強度性と耐久性
の向上を図ることができるし、折畳及び立設のための高
所作業を不要にできるので作業効率と安全性に優れてい
る。 【解決手段】 横方向に等間隔に列設する縦支持柱1
は、前後幅を有し、コンクリートブロックに立設する固
定基体2と、固定基体2の上端に倒伏可能に連結して立
設した可倒支持体6とから構成してある。固定基体2は
前側上端に横長のガイド穴を形成したガイド板4が設け
てあり、可倒支持体6にはガイド穴に挿嵌されて摺動す
る可動連結体11が突設してある。固定基体2の後側上
端と可倒支持体6の下端は一対の羽が互いに遊動する構
成のヒンジで連結してあり、可倒支持体6は縦支持柱1
の列設方向に対して斜め後方に倒伏可能になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路脇等に道路に
沿って設置することにより強風地域における突風を遮断
したり、降雪地域における吹雪による吹きだまりの形成
防止や視程障害の緩和、車両や歩行者の安全を確保する
ための折畳型防風雪柵に関する。
【0002】
【従来の技術】防風雪柵を設置する場合、地域の気象条
件や地形により防風雪柵の効果範囲を大きく必要とする
場所がある。このような場所に設置する防風雪柵は、図
8乃至図11に示すように、横方向に等間隔に列設する
複数の縦支持柱51、51、・・・の高さHを隣接する
該縦支持柱51、51間のスパンWよりも高く設定した
形式のものにすることにより、風や雪の吹き抜けによる
地吹雪等を効果的に防止するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、使用期間が
終了する春には防風雪柵は折り畳むことにより、農作業
の障害にならないようにしたり、景観を維持するように
しているが、縦支持柱51の高さHを縦支持柱51、5
1間のスパンSよりも高く設定してある防風雪柵にあっ
ては、縦支持柱51を図8に示すように二重折畳型に構
成する必要がある。即ち、縦支持柱51は地盤に固設す
る固定基体52と、該固定基体52の上端にヒンジ53
により結合して矢示イ方向の横方向に起伏可能に連結し
た可倒中段支持体54と、該可倒中間支持体54の上端
にヒンジ55により結合して矢示ロ方向の横方向に起伏
可能に連結した可倒上段支持体56とから構成し、可倒
中段支持体54は長さL1 を縦支持柱51、51間のス
パンSよりも短く設定することにより、可倒中段支持体
54と可倒上段支持体56が縦支持柱51、51間のス
パンSに納まるようにしている。なお、各図において、
縦支持柱51、51間に架設する防風雪板は図の煩雑を
避けるために省略してある。
【0004】しかし、上述した従来技術の二重折畳型防
風雪柵にあっては、以下の欠点がある。第1に、縦支持
柱51はヒンジ53、55により2か所で結合した構成
になっているため、部品点数及び溶接個所が多く、製造
コストが嵩むことである。第2に、連結部が多いために
強度性と耐久性に欠けることである。第3に、縦支持柱
51を折畳む場合、作業車に乗って先ず可倒上段支持体
56を矢示ロ方向に折り曲げ、次に可倒中段支持体54
を矢示イ方向に折り曲げる手順になるのであり、施工時
の組み立て作業はもとより使用開始時及び収納時の作業
の際に高所作業が必要であるために危険が伴うし、各作
業に手間を要することから時間が掛ることである。
【0005】本発明は上述した従来技術の諸欠点に鑑み
なされたもので、二重折畳構造のものと比較して構造が
簡単であるから製造コストの低減並びに強度性と耐久性
の向上を図ることができるし、折畳及び立設のための高
所作業を不要にできるので作業性と安全性に優れてお
り、折畳んだ状態では従来技術よりも低くなるので農作
業への障害も小さくできるし、走行車両からの景観を確
保することができる折畳型防風雪柵を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために構成された本発明の手段は、横方向に等間隔に列
設される複数の縦支持柱と、隣接する該縦支持柱間に格
納可能に支持される防風雪板とからなり、隣接する縦支
持柱間のスパンに対して該縦支持柱の高さ寸法を長く設
定してなる防風雪柵において、前記縦支持柱は地盤側に
立設される固定基体と、該固定基体の上端側に連結さ
れ、前記縦支持柱の列設方向に対して斜め方向に倒伏可
能な可倒支持体とからなる。
【0007】そして、前記可倒支持体は、前記縦支持柱
の列設方向に対して斜め後方に倒伏するようにするとよ
い。
【0008】また、前記固定基体は地盤に埋設するコン
クリートブロックに立設された前後幅を有する脚部と、
該脚部の前側又は後側のいずれかの上端に固着され、横
長のガイド穴が形成されたガイド部とから構成し、前記
可倒支持体は前後幅を有する長尺の柱状支持部と、該柱
状支持部の前側又は後側のいずれかの下端に固着され、
前記ガイド部のガイド穴に摺動可能に嵌合した可動連結
体と、該可動連結体とは他側の後側又は前側の位置で、
前記可倒支持体の下端を前記固定基体の上端に揺動可能
に連結する遊動連結体とから構成するとよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき詳述する。図において、1、1、1は2本で1
対を形成する縦支持柱を示し、該縦支持柱1の高さHは
従来技術のものと同じ高さからなっている。2は該各縦
支持柱1を構成し、縦支持柱1の全長の略4分の1以下
の高さからなる固定基体で、該固定基体2は脚部3とガ
イド板4とから構成してある。
【0010】該脚部3は鋼材からなる前後一対の脚材3
A、3Bと、該一対の脚材3A、3Bを連結する連結材
3Cとから略冂形に構成してあり、地盤Gに埋設するコ
ンクリートブロックBに各脚材3A、3Bをアンカーボ
ルトで固定することにより脚部3は立設してある。4は
前記脚部3の前側上端3Dに固着されたガイド板で、該
ガイド板4は横長の金属板に横方向に長穴のガイド穴4
Aを穿設した形状からなっている。
【0011】5は後述する複数枚の防風雪板13を重畳
した状態で格納するために一対の固定基体2の後方に設
けた格納体を示し、該格納体5は各後側脚材3Bに上、
下2段に固着した受け材5A、5A、・・と、該各受け
材5A、5Aに突設した一対の支持軸5B、5Bとから
構成してある。
【0012】次に、6は固定基体2の上端に起伏可能に
支持された可倒支持体を示し、該可倒支持体6の長さL
2 は縦支持柱1、1間のスパンSよりも長く設定してあ
る。7は該可倒支持体6を構成し、複数枚の防風雪板1
3を係脱可能に支持する長尺の柱状支持部で、該柱状支
持部7は全長の4分の1の上部側7Aは略く字状に後方
に屈曲形成してある。そして、該柱状支持部7の後部に
は、柱状支持部7の略3分の2の長さの鋼材からなる後
部補強材8が柱状支持部7との間に梯子の踏み板状に架
設した複数の連結材9、9、・・・によって固着してあ
る。また、10、10、・・・は柱状支持部7の後面7
Bに縦方向に離間して突設した複数の支持ピンを示し、
該各支持ピン10は防風雪板13を着脱可能に支持する
ものである。
【0013】更に、11は可動支持体6の前側下端6A
に固着した可動連結体で、該可動連結体11は金属製の
丸棒からなっており、前記ガイド板4のガイド穴4Aに
摺動可能に挿嵌している。他方、12は可動支持体6の
後側下端6Bを固定基体2の上端に連結する遊動連結体
を示す。該遊動連結体12は例えば一対の羽12A、1
2Bと、該羽12A、12Bに遊嵌した連結ピン12C
とから構成したヒンジからなっており(但し、12A、
12B、12Cは図示せず。)、一方の羽12Aは固定
基体2の後側上端2Bに固着し、他方の羽12Bは可動
支持体6の後側下端6Bに固着することにより、可動支
持体6は固定基体2に対して僅かに揺動可能に連結され
ている。
【0014】13、13、・・・は上述の構成からなる
縦支持柱1、1間に多段状に架設する防風雪板を示し、
該各防風雪板13は長手両端側に穿設したピン穴に縦支
持柱1に突設してある支持ピン10を嵌合することによ
り、係脱可能に掛止されている。
【0015】本実施の形態は上述の構成からなるが、次
に折畳み時の作動について説明する。縦支持柱1、1間
に架設してある防風雪板13、13、・・・のうち、可
倒支持体6、6間に架設してある各防風雪板13は取り
外し、格納体5に積重した状態でピン穴に支持軸5B、
5Bを挿通することにより格納する。次に、固定基体2
に対して可倒支持体6の前側下端6Aを後方である矢示
ハ方向に回転させる。即ち、可倒支持体6は前側下端6
Aに固着した可動連結体11がガイド穴4Aに案内され
て横方向に変位可能に支持されており、可倒支持体6の
後側下端6Bは遊動連結体12によって固定基部2に遊
動可能に連結されているから、固定基部2に対して可倒
支持体6は斜め後方に回転するように変位することがで
きる。そして、斜め後方に変位した可倒支持体6を隣接
する固定基体2の後方に転倒させることにより、縦支持
柱1、1間のスパンSより長い可倒支持体6を略水平状
態に転倒させて格納することができる。
【0016】なお、本実施の形態では固定基体2の前側
上端2Aにガイド板4を固着し、後側上端2Bに遊動連
結体12を連結する構成にしたが、上記とは逆に固定基
体2の前側上端2Aに遊動連結体12を連結し、後側上
端2Bにガイド板4を逆向きの横方向に固着する構成に
してもよいものである。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上詳述した如く構成したか
ら、下記の諸効果を奏する。 (1)縦支持柱は固定基体と可倒支持体との間の一か所
で屈曲する構成にしたから、従来の二重折畳構造のもの
と比較して簡単な構造からなり、部品点数の削減と溶接
個所の減少による製造期間の短縮及び製造コストの低
減、並びに強度性と耐久性の向上を図ることができる。 (2)縦支持柱を構成する可倒支持体は固定基体の上端
の位置で斜め方向に屈曲させるだけでよいから、折畳及
び立設の作業を効率的に行うことができるし、折畳及び
立設のための高所作業も不要になるので作業の安全性に
優れている。 (3)折畳型防風雪柵は折畳んだ状態では従来技術より
も低くなるので農作業への障害も小さくできるし、走行
車両からの景観を確保することができる。 (4)可倒支持体は固定基体の上端の位置で斜め後方に
屈曲させることにより道路側への突出を避けるようにし
たから、交通の安全性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1乃至図7は本発明の実施の形態に係り、図
1は折畳型防風雪柵の部分正面図である。
【図2】折畳型防風雪柵の側面図である。
【図3】折畳型防風雪柵を折畳んだ状態の側面図であ
る。
【図4】折畳型防風雪柵を折畳んだ状態の部分正面図で
ある。
【図5】折畳型防風雪柵を折畳んだ状態の部分平面図で
ある。
【図6】折畳型防風雪柵を折畳んだ状態の要部拡大平面
図である。
【図7】折畳型防風雪柵を折畳んだ状態の要部拡大正面
図である。
【図8】図8乃至図11は従来技術に係り、図8は二重
折畳型防風雪柵の構成概略図である。
【図9】二重折畳型防風雪柵の側面図である。
【図10】二重折畳型防風雪柵を折畳んだ状態の正面図
である。
【図11】二重折畳型防風雪柵を折畳んだ状態の平面図
である。
【符号の説明】
1 縦支持柱 2 固定基体 2A 前側上端 2B 後側上端 3 脚部 4 ガイド板 6 可倒支持体 6A 前側下端 6B 後側下端 7 柱状支持部 11 可動連結体 12 遊動連結体 13 防風雪板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横方向に等間隔に列設される複数の縦支
    持柱と、隣接する該縦支持柱間に格納可能に支持される
    防風雪板とからなり、隣接する縦支持柱間のスパンに対
    して該縦支持柱の高さ寸法を長く設定してなる防風雪柵
    において、前記縦支持柱は地盤側に立設される固定基体
    と、該固定基体の上端側に連結され、前記縦支持柱の列
    設方向に対して斜め方向に倒伏可能な可倒支持体とから
    構成したことを特徴とする折畳型防風雪柵。
  2. 【請求項2】 前記可倒支持体は、前記縦支持柱の列設
    方向に対して斜め後方に倒伏するようにしてあることを
    特徴とする請求項1記載の折畳型防風雪柵。
  3. 【請求項3】 前記固定基体は地盤に埋設するコンクリ
    ートブロックに立設された前後幅を有する脚部と、該脚
    部の前側又は後側のいずれかの上端に固着され、横長の
    ガイド穴が形成されたガイド部とから構成し、前記可倒
    支持体は前後幅を有する長尺の柱状支持部と、該柱状支
    持部の前側又は後側のいずれかの下端に固着され、前記
    ガイド部のガイド穴に摺動可能に嵌合した可動連結体
    と、該可動連結体とは他側の後側又は前側の位置で、前
    記可倒支持体の下端を前記固定基体の上端に揺動可能に
    連結する遊動連結体とから構成してあることを特徴とす
    る請求項1記載の折畳型防風雪柵。
JP2001360697A 2001-11-27 2001-11-27 折畳型防風雪柵 Expired - Fee Related JP3557527B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001360697A JP3557527B2 (ja) 2001-11-27 2001-11-27 折畳型防風雪柵

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001360697A JP3557527B2 (ja) 2001-11-27 2001-11-27 折畳型防風雪柵

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003160915A true JP2003160915A (ja) 2003-06-06
JP3557527B2 JP3557527B2 (ja) 2004-08-25

Family

ID=19171467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001360697A Expired - Fee Related JP3557527B2 (ja) 2001-11-27 2001-11-27 折畳型防風雪柵

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3557527B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115853354A (zh) * 2022-11-29 2023-03-28 中建八局第三建设有限公司 一种用于建筑施工现场的围挡装置及其使用方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101967801A (zh) * 2010-10-25 2011-02-09 中南大学 一种高速铁路挡风墙

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115853354A (zh) * 2022-11-29 2023-03-28 中建八局第三建设有限公司 一种用于建筑施工现场的围挡装置及其使用方法
CN115853354B (zh) * 2022-11-29 2023-10-31 中建八局第三建设有限公司 一种用于建筑施工现场的围挡装置及其使用方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3557527B2 (ja) 2004-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7299813B2 (en) Foldable tent
CN207878346U (zh) 一种防撞折叠式护栏
US4611439A (en) Portable bleacher
JP2010532835A (ja) バリケード
US20080006807A1 (en) Anchored safety barrier
JP2003160915A (ja) 折畳型防風雪柵
JP4630792B2 (ja) 落石防護ネット用支柱およびこれを利用した落石防護ネット工法
CN110573683A (zh) 屋顶构造物及其施工方法
JP5080361B2 (ja) 防風雪柵
JP4503252B2 (ja) 吹き止め式防雪柵
KR100491346B1 (ko) 방사ㆍ방설용 펜스
KR100779941B1 (ko) 천막골조
KR101278589B1 (ko) 이동식 다목적 가교
JP5706673B2 (ja) 車両強制停止装置
GB2156884A (en) Vehicle crash barriers
JP3846784B2 (ja) 可倒式柵
JP4949306B2 (ja) 防風雪柵及び防風雪柵の設置方法
JP6847791B2 (ja) 屋根構造物
JP2003155710A (ja) 雪庇防止装置
JP3118003U (ja) プレキャスト鉄筋コンクリート製防護柵
US20220136188A1 (en) Dissecting barrier
AU2008100245A4 (en) Retractable barrier
CN212357949U (zh) 一种管道沟槽架设便桥
JP2003321951A (ja) 折り畳みテント
JP3083486U (ja) バリケード

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040331

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20040420

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040428

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees