JP2003158166A - 半導体製造装置 - Google Patents

半導体製造装置

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JP2003158166A
JP2003158166A JP2001353977A JP2001353977A JP2003158166A JP 2003158166 A JP2003158166 A JP 2003158166A JP 2001353977 A JP2001353977 A JP 2001353977A JP 2001353977 A JP2001353977 A JP 2001353977A JP 2003158166 A JP2003158166 A JP 2003158166A
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JP
Japan
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semiconductor
pellet
coil spring
semiconductor wafer
air cylinder
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JP2001353977A
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Tatsuo Yamane
辰男 山根
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、装置を大型化することなく、可動
吸着部が半導体ウェーハまたは半導体ペレットに接近す
るときの動作速度を昇降途中においては遅くすることな
く、半導体ウェーハまたは半導体ペレットの近傍におい
てのみ動作速度を減速させ、接触時のストレスを低減す
るエアシリンダを具備した半導体製造装置を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 半導体ペレット2より離間した位置から
半導体ペレット2に接近し当接する可動な吸着部3を有
する半導体ペレット移載装置において、吸着部3を駆動
する機構は、圧縮コイルバネ103を内蔵したエアシリ
ンダ102であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体ウェーハま
たは半導体ペレットに接近し吸着するための下降動作
や、吸着保持した半導体ウェーハまたは半導体ペレット
を所定の場所に当接させるための下降動作をする可動な
吸着部を有する半導体製造装置に関する。例えば、第1
の場所にある半導体ウェーハまたは半導体ペレットを吸
着搬送し第2の場所に移載するため昇降動作を行う可動
な吸着部を有する移載装置や、吸着保持した半導体ウェ
ーハを下降して研磨パッドに当接させ所定の圧力で押圧
するウェーハキャリアを有する研磨装置などである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体製造装置の一例として、半
導体ペレット移載装置の吸着ヘッド部を要部側面図とし
て示す図3を用いて説明する。吸着ヘッド部1は、主
に、半導体ペレット2を吸着するための吸着ノズル3
と、吸着ノズル3とリンク機構で連結され吸着ノズル3
を(図中)上下方向に往復動作させる駆動部としてのエ
アシリンダ4とで構成されている。吸着ノズル3は、中
央に通気孔5を有し、エア配管により末端で真空ポンプ
6と接続している。尚、吸着ノズル3とエアシリンダ4
とは何らかのリンク機構を介して連結する構成であって
もよいし、直結する構成であってもよい。
【0003】移載動作としては、先ず、半導体ペレット
2の上方にある吸着ノズル3をエアシリンダ4を作動し
下降させ、所定の高さ(吸着ノズル先端が丁度、ペレッ
ト表面に接触するように図示しないストッパで設定され
た高さ)まで下降して吸着ノズル3先端が半導体ペレッ
ト2表面に当接したら真空ポンプ6を作動し、吸着保持
した後、エアシリンダ4を作動し吸着ノズル3を上昇さ
せる。次に、移動機構(図示せず)により、半導体ペレ
ット2を吸着保持した状態の吸着ノズル3を所定の場所
まで移動させた後、エアシリンダ4を作動し吸着ノズル
3を下降させ、所定の場所に半導体ペレット2を載置
し、真空ポンプ6を停止し真空を開放する。その後、エ
アシリンダ4を作動し吸着ノズル3を上昇させ、次に移
載する半導体ペレット2上に移動させる。即ち、吸着ノ
ズル3は1回の移載動作中に、半導体ペレット2まで下
降する動作と、半導体ペレット2を吸着した状態で所定
の場所まで下降する動作を含む。以上の動作を繰り返
し、多数の半導体ペレット2を所定の場所に移載する。
ここで、多数の半導体ペレット2をより速く、かつ、損
傷なく移載するためには、エアシリンダの動作速度は下
降途中では遅くすることなく、半導体ペレット2の近傍
でのみ極力減速しなければならない。また、下降途中の
動作速度のばらつきは、インデックスのばらつきとなる
だけであるが、半導体ペレット2の近傍での動作速度の
ばらつきは、半導体ペレット2表面のキズやクラックの
発生の原因になる虞があるため、信頼性の高い減速が可
能な駆動部が求められる。
【0004】次に、エアシリンダ4の昇降動作の詳細を
図4(a),(b)を用いて説明する。エアシリンダ4
は、シリンダ本体7の内部にピストン8及びピストン8
と一体となるピストンロッド9を収納しており、ピスト
ン8によってシリンダ本体7の内部を第1エア室10a
と第2エア室10bとに分けている。また、第1,第2
給排気ポート11a,11bはエア配管12により、そ
れぞれ給排気の流量を調整する第1,第2流量制御弁1
3a,13bを介してエアの供給方向を切換える電磁弁
14と接続している。
【0005】図4(a)は、エアシリンダ4が(図中)
下降動作するときのエアの給排気状態を示しており、供
給源(図示せず)から供給されたエアは、電磁弁14,
第1流量制御弁13a,第1給排気口11aをこの順に
通り、第1エア室10aに供給される。このとき、第2
エア室8b内のエアは、第2給排気口11b,第2流量
制御弁13b,電磁弁14をこの順に通り排気される。
【0006】図4(b)は、エアシリンダ4が(図中)
上昇動作するときのエアの給排気状態を示しており、図
4(a)の状態から電磁弁14を切換えて、供給源(図
示せず)から供給されたエアは、電磁弁14,第2流量
制御弁13b,第2給排気口11bをこの順に通り、第
2エア室10bに供給される。このとき、第1エア室1
0a内のエアは、第1給排気口11a,第1流量制御弁
13a,電磁弁14をこの順に通り排気される。
【0007】上記のようなエアの流れによりエアシリン
ダ4は動作するため、吸着ノズル3の動作速度は、供給
エア圧力や第1,第2流量制御弁13a,13bで制御
することができる。しかし、これらによる動作速度の制
御では、昇降動作を一律に速くしたり遅くしたりするこ
としかできないため、下降動作途中の動作速度はインデ
ックス維持のために遅くせず、半導体ペレット2近傍で
のみ動作速度を減速するというようなことはできなかっ
た。また、吸着ノズル3の動作速度を何らかの速度セン
サで検出し、その信号により第1,第2流量制御弁13
a,13bの弁の絞りレベルを調整する制御部(図示せ
ず)を配設する構成が考えられるが、こういった構成で
は装置の複雑化や大型化が避けられない。また、動作速
度を制御する用力としてエアのみに頼ることになり、供
給エア圧力の変動や温度変化などの変動要因を一定以下
に押える必要があり信頼性の点で充分とは言えなかっ
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる背景に
鑑みてなされたもので、装置を複雑化や大型化すること
なく、比較的簡単な構成で、可動な吸着部が半導体ウェ
ーハまたは半導体ペレットに接近するときの動作速度、
あるいは、半導体ウェーハまたは半導体ペレットを吸着
保持した可動な吸着部が所定の場所に接近するときの動
作速度を、接近途中においては遅くすることなく、半導
体ウェーハまたは半導体ペレット、あるいは、所定の場
所の近傍においてのみ減速させ接触時のストレスを低減
できるエアシリンダを具備した半導体製造装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の半導体製造装置は、半導体ウェーハまたは半
導体ペレットより離間した位置から半導体ウェーハまた
は半導体ペレットに接近し当接する可動な吸着部、ある
いは、半導体ウェーハまたは半導体ペレットを吸着保持
して、半導体ウェーハまたは半導体ペレットを所定の場
所に当接させる可動な吸着部を有する半導体製造装置に
おいて、吸着部を駆動する機構は、コイルバネを内蔵し
たエアシリンダであることを特徴とする半導体製造装置
である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の半導体製造装置の一例と
して、半導体ペレット移載装置の吸着ヘッド部に使用す
るエアシリンダの構成及び動作を図1,図2を用いて説
明する。本発明の吸着ヘッド部101が従来の吸着ヘッ
ド部1と異なるところは、駆動部としてのエアシリンダ
102が圧縮コイルバネ103をシリンダ本体7の第2
エア室10bに配置した点である。この圧縮コイルバネ
103は、下端をシリンダ本体7の底部に繋止し、上端
は自由としてある。また、圧縮コイルバネ103の自然
長は、吸着部3が半導体ペレット2の近傍に接近したと
きに、圧縮コイルバネ103上端とピストン8とが接触
する長さに設定しておき、ピストン8の下降に伴い圧縮
コイルバネ103は徐々に圧縮されていき、その復元力
によりピストン8の動作速度を減速させるようになって
いる。バネ定数の異なる圧縮コイルバネを内蔵した何種
類かのエアシリンダを準備し交換容易にしておくと好適
である。尚、他の構成として、第1エア室10aに引っ
張りコイルバネ(図示せず)を配置し上端をシリンダ本
体7の天井部に、下端をピストン8に繋止しピストン8
の下降に伴い引っ張りコイルバネ(図示せず)が伸張す
るときの復元力を利用してピストン8を減速させる構成
としてもよい。
【0011】図1は、吸着部3が下降動作途中であると
きのエアシリンダ102内部の状態を示している。供給
源(図示せず)から供給されたエアは、電磁弁14,第
1流量制御弁13a,第1給排気口11aをこの順に通
り、第1エア室10aに供給され、第2エア室8b内の
エアは、第2給排気口11b,第2流量制御弁13b,
電磁弁14をこの順に通り排気される。このとき、ピス
トン8と圧縮コイルバネ103の上端とは、まだ、接触
していないためピストン8の下降動作速度は、エア供給
圧や第1,第2流量調整弁13a,13bの弁絞りレベ
ルで決定された下降動作速度である。
【0012】図2は、吸着部3が半導体ペレット2近傍
まで下降したときのエアシリンダ102内部の状態を示
している。供給源(図示せず)から供給されたエアは、
電磁弁14,第1流量制御弁13a,第1給排気口11
aをこの順に通り、第1エア室10aに供給され、第2
エア室8b内のエアは、第2給排気口11b,第2流量
制御弁13b,電磁弁14をこの順に通り排気される。
このとき、ピストン8は圧縮コイルバネ103と接触し
圧縮コイルバネ103を圧縮しつつ下降しており、ピス
トン8の下降動作速度は、エア供給圧や第1,第2流量
調整弁13a,13bの弁絞りレベルに加えて圧縮コイ
ルバネ103から受ける復元力で決定された下降動作速
度となる。ピストン8が圧縮コイルバネ103から受け
る復元力は、圧縮コイルバネ103の圧縮量の増加に伴
い徐々に増加し、それに伴う減速量も徐々に増加するた
めスムーズな減速が可能となる。但し、圧縮コイルバネ
103の復元力がピストン8を下降させるエア圧を超え
ないように、圧縮コイルバネ103のバネ定数や自然長
を設定しなければならないことは言うまでもない。
【0013】エアシリンダ103が上昇動作するときの
エアの給排気状態は、図4(b)に示す従来の給排気状
態に加えて、吸着部3が半導体ペレット2の近傍にある
とき圧縮コイルバネ103からの復元力により上昇速度
が若干速くなるだけであるので詳細の説明は省略する。
また、上記では、吸着部3が半導体ペレット2を吸着す
るために下降する動作について説明したが、吸着した半
導体ペレット2を所定の場所に載置するときの下降動作
においても同様の作用効果があることは言うまでもな
い。
【0014】尚、上記では半導体製造装置として半導体
ペレット移載装置の例で説明したが、これに限るもので
はなく、例えば、吸着保持した半導体ウェーハを下降し
て研磨パッドに所定の圧力で押圧するウェーハキャリア
を有する研磨装置などでもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明の半導体製造装置によれば、エア
シリンダの動作速度をエアの圧力調整だけでなく、コイ
ルバネの復元力を利用して機械的に制御する手段を設け
るため信頼性の高い動作速度制御が可能となり半導体ペ
レットや半導体ウェーハに傷を付けたり、クラックを生
じさせたりする虞が少ない。また、コイルバネ長を、吸
着部が半導体ウェーハまたは半導体ペレットあるいは、
所定の場所の近傍に接近したとき動作速度を減速させる
コイルバネ長に選択してやると下降動作途中の速度を遅
くすることが避けられるためインデックスを大きく悪化
させることはない。また、コイルバネはエアシリンダに
内蔵されるため装置の大型化を招かず小型軽量化が図
れ、コイルバネからの発塵で製品が汚染されるポテンシ
ャルが少ない。また、バネ定数の異なるコイルバネを内
蔵した何種類かのエアシリンダを準備しておくと適宜交
換できて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の半導体製造装置の一例としての半導
体ペレット移載装置の吸着ヘッド部に使用するエアシリ
ンダの構成及び動作の説明図
【図2】 本発明の半導体製造装置の一例としての半導
体ペレット移載装置の吸着ヘッド部に使用するエアシリ
ンダの構成及び動作の説明図
【図3】 従来の半導体ペレット移載装置の吸着ヘッド
部の要部側面図
【図4】 エアシリンダの昇降動作の詳細の説明図
【符号の説明】
2 半導体ペレット 3 吸着部 102 エアシリンダ 103 圧縮コイルバネ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体ウェーハまたは半導体ペレットより
    離間した位置から半導体ウェーハまたは半導体ペレット
    に接近し当接する可動な吸着部、あるいは、半導体ウェ
    ーハまたは半導体ペレットを吸着保持して、半導体ウェ
    ーハまたは半導体ペレットを所定の場所に当接させる可
    動な吸着部を有する半導体製造装置において、吸着部を
    駆動する機構は、コイルバネを内蔵したエアシリンダで
    あることを特徴とする半導体製造装置。
  2. 【請求項2】コイルバネは、エアシリンダの動作速度を
    減速させる方向に付勢する圧縮コイルバネであることを
    特徴とする請求項1に記載の半導体製造装置。
  3. 【請求項3】コイルバネは、エアシリンダの動作速度を
    減速させる方向に付勢する引っ張りコイルバネであるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の半導体製造装置。
  4. 【請求項4】コイルバネ長は、吸着部が半導体ウェーハ
    または半導体ペレットあるいは、所定の場所の近傍に接
    近したとき動作速度を減速させるコイルバネ長であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の半導体製造装置。
  5. 【請求項5】半導体ペレットまたは半導体ウェーハを吸
    着ノズルで吸着し第1の場所から、第2の場所に移載す
    る移載装置であることを特徴とする請求項1に記載の半
    導体製造装置。
  6. 【請求項6】半導体ウェーハを吸着保持して、上方から
    回転テーブルに下降し、半導体ウェーハを研磨パッドに
    当接し所定の圧力で押圧しつつ研磨する研磨装置である
    ことを特徴とする請求項1に記載の半導体製造装置。
JP2001353977A 2001-11-20 2001-11-20 半導体製造装置 Withdrawn JP2003158166A (ja)

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