JP2003156564A - 光電変換装置を用いた撮影装置 - Google Patents

光電変換装置を用いた撮影装置

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JP2003156564A
JP2003156564A JP2001353141A JP2001353141A JP2003156564A JP 2003156564 A JP2003156564 A JP 2003156564A JP 2001353141 A JP2001353141 A JP 2001353141A JP 2001353141 A JP2001353141 A JP 2001353141A JP 2003156564 A JP2003156564 A JP 2003156564A
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JP
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sensor panel
image pickup
photographing
sensor
housing
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JP2001353141A
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Tomomichi Yokogawa
知道 横川
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 直接読み出し型のセンサーパネル装置におい
て、センサーパネル破損のリスクを避けつつ、撮影倍率
の変化の少ない画像を得ることを目的とする。 【構成】 静止画のX線撮影を行う瞬間には人体用・工
業用ともに撮影対象は静止し、パネル面に対して衝撃や
圧迫を与える可能性が低いことに注目し、筐体とセンサ
パネルとを一義的に固定することを廃止した上で該セン
サパネルに撮像面と垂直方向に可動できる機構を付加
し、撮影する瞬間に撮影対象に対してできうる限り近づ
けるようにしたセンサーパネル装置

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマトリックス状に配
列された光電変換素子を有する光電変換装置を利用する
直接読み取り型の撮影装置に関するものである。これを
人体用のX線撮影装置に利用した場合、人体とセンサと
の撮影距離が小さくなり、撮影倍率の変化の少ない画像
を得ることができる。また、工業用非破壊検査装置に利
用した場合にも、センサの破損のリスクを避けつつ撮影
距離を極めて近づけた状態で撮影倍率の変化の少ない画
像を得ることができる。
【0002】
【従来の技術】従来よりガラス基板上に多数の微少な光
センサセルを1次元または2次元に配列した構造を有す
る光センサパネルがある。光センサパネルにより与えら
れた光信号から画像情報を読み取り、該光センサパネル
の各センサセルからの出力を信号処理回路で適宜処理し
て、各センサセルに対応する画素信号の集合として電気
的画像情報を得ることが従来より行われている。
【0003】また、センサパネルのサイズを拡大するこ
とにより、レンズ等の光学系を介さずに直接画像を写し
取る直接読み取り型センサを構成することができる。直
接読み取り型のセンサはその撮像面側にX線を可視光に
変換するX線可視変換蛍光体を置くことにより、間接型
X線撮影装置として人体用X線装置などに利用されてい
る。
【0004】図4にセンサパネル装置の従来例を示す。
図4において、光センサパネル401は一般に外的衝撃
等に対して脆弱であり、またその表面状態は画質に直結
するため外部と直接は接していない状態が一般的であ
る。そのため、筐体402の撮像側は該センサパネルの
表面保護を目的としている。ここで光センサパネル40
1は常に筐体402内の固定された位置に存在してお
り、筐体の材質・大きさ・剛性等との関係もあるが、通
常は筐体表面のたわみ等のマージンを見込んだ上で干渉
を避け、該センサパネル表面より該センサパネルの対角
線長の1%以上の隙間を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のセンサパネルと
筐体の間に設けられた隙間は、運搬時や撮影準備時の外
部からの衝撃等が内部のセンサパネルに伝えられるのを
防ぐために必要であるが、直接読み取り型センサである
場合には、撮影対象との距離が大きくなると画像の撮影
倍率の変化や歪曲等による画質低下の弊害が発生する。
従来は撮影対象とセンサ撮像面とを密着させるのが理想
的とわかってはいても、センサ保護と強度の観点から避
けられなかった。センサ保護と密着性を両立させようと
すれば保護材は固く厚いものとなり、やはり画像を悪化
させる。また、この隙間を小さくしつつ強度を保つため
に、ある緩衝効果をもつ物質を充填するという手法がと
られることもあるが、この充填材が画像に対してはフィ
ルタの役目を果たしてしまい、小型化や強度向上に貢献
することはあっても、やはり感度や解像力といった点で
画質の低下を招きがちであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するための手段として、静止画のX線撮影を行う瞬間
には人体用・工業用ともに撮影対象は静止しパネル面に
対して衝撃や圧迫を与える可能性が低いことに注目し、
筐体とセンサパネルとを一義的に固定することを廃止し
た上で該センサパネルに撮像面と垂直方向に可動できる
機構を付加し、撮影する瞬間に撮影対象に対してできう
る限り近づけるようにしたものである。
【0007】この時、撮影対象と該センサパネルとを直
接接触させることは避けて、筐体裏面に密着あるいはそ
れに近い状態にすることとする。また撮影時以外には、
該センサパネルと筐体とは、通常の位置関係に復帰して
いるものとする。
【0008】本発明による方法をとれば、内部のセンサ
パネル撮像面と筐体表面の機械的強度は従来と同等のま
ま、撮影対象との距離を極限まで近づけることが可能と
なるため、撮影画像を向上させつつも製造コストは従来
のパネルと同等である。また、以下に述べるパネルの移
動手段については既存技術の応用で十分に実現可能であ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、実
施例とともに図面を示しつつ詳細に説明する。
【0010】〔実施形態1〕以下本発明の第1の実施形
態を図面を用いて説明する。
【0011】図1(a)に示すのは本発明に供される光
電変換装置の撮像面に対して側面から見た構造である。
【0012】センサパネル105の外側に筐体101が
あり、撮影対象との間には隙間104が存在している。
撮影対象物102は筐体101の外側に接することがで
き、この状態ではセンサパネル105と撮影対象物10
2とはもっとも近づけた状態でも隙間104と筐体10
1の厚さ107を隔てて撮影が行われることになる。
【0013】今ここでアクチュエータ108を撮影の直
前に稼動させることにより、センサパネルの位置はあら
かじめ定量的に調整された図1(b)に示す106に移
動し、ほぼ筐体101の厚さ107を残して撮影が行わ
れる。撮影対象が静止状態から開放され、再びセンサ表
面に対して破損のリスクが生じる撮影後には、センサパ
ネルは初期状態の105の位置へと格納されているた
め、従来と同様の保護がなされることになる。
【0014】この形態においては通常のセンサパネルユ
ニットに加えて該パネルを移動させるアクチュエータを
追加するだけという簡素な構造が可能であるが、筐体の
たわみ等が大きく、撮影対象をセットした時点で筐体の
撮像面側に存在している場合には、このたわみ分につい
てセンサパネルは検知されること無く、ある限度以上に
なった場合には筐体内側とセンサ表面とが接触する事態
もありえ、この場合にはセンサ部や筐体の一部が破損し
てしまう恐れも発生する。
【0015】このような表面のたわみが発生しやすい構
造・撮影条件が想定される場合には、後述の実施形態2
あるいは実施形態3に示すような制御方法を追加した形
態にするのが望ましい。
【0016】〔実施形態2〕以下本発明の第2の実施形
態を図面を用いて説明する。図2(a)に示すのは本発
明に供される光電変換装置の撮像面に対して側面から見
た構造である。
【0017】センサパネル205の外側に筐体201が
あり、撮影対象との間には隙間204が存在している。
撮影対象物202は筐体201の外側に接することがで
き、この状態ではセンサパネル205と撮影対象物20
2とはもっとも近づけた状態でも隙間204と筐体20
1の厚さ207を隔てて撮影が行われることになる。
【0018】今ここでアクチュエータ208を撮影の直
前に稼動させることにより、センサパネルの位置はあら
かじめ定量的に調整された図2(b)に示す206に移
動し、ダンパー210にて衝撃を緩和されたあと停止
し、ほぼ筐体201の厚さ207を残して撮影が行われ
る。撮影対象が静止状態から開放され、再びセンサ表面
に対して破損のリスクが生じる撮影後には、センサパネ
ルは初期状態の205の位置へと格納されているため、
従来と同様の保護がなされることになる。
【0019】この形態においては通常のセンサパネルユ
ニットに加えて該パネルを移動させるアクチュエータと
ダンパーを追加するだけという簡素な構造が可能である
が、筐体のたわみ等がばらつきをもち、かつ比較的大き
な値を有する場合には、このたわみ分についてセンサパ
ネルは検知すること無く、ある限度以上になった場合に
は筐体内側とセンサ表面とが接触する事態もありえ、こ
の場合にはセンサ部や筐体の一部が破損してしまう恐れ
も発生する。
【0020】このような表面のたわみが発生しやすい構
造・撮影条件が想定される場合には、後述の実施形態3
に示すような制御方法を追加した形態にするのが望まし
い。
【0021】〔実施形態3〕以下本発明の第3の実施形
態を図面を用いて説明する。
【0022】図3(a)に示すのは本発明に供される光
電変換装置の撮像面に対して側面から見た構造である。
【0023】センサパネル305の外側に筐体301が
あり、撮影対象との間には隙間304が存在している。
撮影対象物302は筐体301の外側に接しており、こ
の状態ではセンサパネル305と撮影対象物302とは
もっとも近づけた状態でも隙間304と筐体301の厚
さ307を隔てて撮影が行われることになる。
【0024】今ここでアクチュエータ308を撮影の直
前に稼動させることにより、センサパネルの位置は位置
センサ310でモニタされつつ移動する。その後、図3
(c)に示すシーケンスに従いセンサパネルに付帯する
制御回路311は、位置センサ310から送られてくる
該センサパネルの位置情報と予め定められた距離314
との比較を行い、それらの数値が等しくなるようアクチ
ュエータ308の駆動を制御する。ここに規定する距離
314は、機械的に定めても、ソフト的に定めても構わ
ないが、この入力と制御回路への伝達をつかさどる部分
を距離セットユニット312とする。以上の制御によ
り、ほぼ筐体の厚さ分307を残して撮影が行われる。
撮影対象が静止状態から開放され、再びセンサパネル表
面に対して破損のリスクが生じる撮影後には、センサパ
ネルは初期状態の305の位置へと格納されているた
め、従来と同様の保護がなされることになる。
【0025】この形態においては通常のセンサパネルユ
ニットに加えて該パネルを移動させるアクチュエータ3
08、位置センサ310とそれの制御回路311といっ
た追加が必要となり、構成は煩雑化する。筐体のたわみ
等が比較的小さく、設計上無視できる範囲の誤差しか持
たない場合には、前述の実施形態1,2に示すような形
態にするのが望ましい。
【0026】〔実施形態4〕アクチュエータ108、2
08、308はセンサパネルと結合しており、上述の実
施形態1〜3でのセンサパネルの移動手段のために存在
している。アクチュエータ108、208、308はパ
ネルのサイズ・質量・移動速度・供給される動力源等に
よりさまざまな選択肢が存在する。一例をあげれば、ス
テッピングモータ、超音波モータ、ギヤードモータ、サ
ーボモータ、エアプランジャ、オイルプランジャ、ば
ね、などが挙げられる。
【0027】移動速度はパネルの破損の危険性を回避で
きる程度のものでよいのだから、過度に早い必要は無
い。撮影の前後、3秒以内程度に移動を完了させられれ
ば十分であると考えられる。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明は、直
接読み取り型センサにおいて撮像面と撮影対象との距離
が大きいと撮影倍率が変化してしまうという問題に対し
て、撮影の瞬間にセンサパネルを撮影対象に向けて物理
的に移動させることにより、撮影倍率の変化のごく小さ
い画像を出力できる撮影装置を提供するものである。
【0029】撮影時以外は後方に退避させることによ
り、通常想定される衝撃や圧迫等からも該センサパネル
は従来の構造と同等に保護されている。
【0030】これは特に微細な病巣や兆候を正確なサイ
ズで検出する必要のある人体用X線撮影装置においては
有効である。
【0031】また、被写体と該センサパネルの位置関係
を固定することができ、撮影時に撮像面に対する衝撃や
圧迫等が少なく、正確な撮影倍率を欲する工業用非破壊
検査装置としても適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に供される光電変換装
置の撮像面に対して側面から見た構造を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施形態に供される光電変換装
置の撮像面に対して側面から見た構造を示す図である。
【図3】本発明の第3の実施形態に供される光電変換装
置の撮像面に対して側面から見た構造を示す図である。
【図4】本発明の第3の実施形態に係わるアクチュエー
タの駆動を制御するためのシーケンスを示した図であ
る。
【図5】センサパネル装置の従来例を示す図である。
【符号の説明】
101 筐体 102 撮影対象物 105 初期状態のセンサパネル 106 移動後のセンサパネル 108 アクチュエータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G01T 1/00 G01T 1/00 B 7/00 7/00 A H04N 5/321 H04N 5/321 Fターム(参考) 2G001 AA01 BA11 CA01 DA01 DA09 GA06 HA12 JA06 2G088 EE01 EE30 FF02 GG19 GG20 JJ05 JJ09 JJ24 JJ35 LL12 4C093 AA30 CA01 CA02 CA31 EB01 EB17 EB30 EC56 FA32 FA43 5C024 AX12 CX41 EX22

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のセンサセルをマトリクス状に配列
    したセンサパネルを備える静止画撮像装置において、筐
    体内部に配置された該センサパネルの撮像面を撮影対象
    に対し、撮影対象と該センサパネルとを結ぶ直線上に沿
    って撮影時に相互の距離が接近する方向に移動させ、非
    撮影時の該センサパネルの保護と撮影倍率の変化の少な
    い画像の獲得の両立ができる撮影装置。
  2. 【請求項2】 前記センサパネルにおいて、撮像面側に
    X線を可視光に変換するX線可視変換蛍光体を置くこと
    により、間接型X線撮影装置として人体用X線装置また
    は非破壊検査装置などに利用されている撮影装置。
  3. 【請求項3】 前記センサパネルの移動にあたり、撮影
    対象近傍にある外側の筐体は動くことが無く、内部のみ
    の動作であることを特徴とする撮影装置。
  4. 【請求項4】 前記センサパネルにおいて、撮影時にの
    み撮影対象と該センサパネルとの距離が近づき、撮影終
    了後には再び筐体と一定の間隔を保持することを特徴と
    する撮影装置。
  5. 【請求項5】 前記移動時には、筐体内部に近接センサ
    を別途追加して、センサパネルを筐体との衝突による内
    部破損から該センサパネルを保護することを特徴とする
    撮影装置。
  6. 【請求項6】 前記移動の制御に関しては、必要に応じ
    て手動に切り替えることも可能であることを特徴とする
    撮影装置。
JP2001353141A 2001-11-19 2001-11-19 光電変換装置を用いた撮影装置 Withdrawn JP2003156564A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011232315A (ja) * 2010-04-30 2011-11-17 Fujifilm Corp 放射線画像撮影装置及び放射線画像撮影システム
JP2011247685A (ja) * 2010-05-25 2011-12-08 Fujifilm Corp 放射線画像撮影装置、放射線画像撮影システム、及び、放射線画像撮影装置における放射線変換パネルの固定方法
US8796623B2 (en) 2010-04-30 2014-08-05 Fujifilm Corporation Radiation imaging device, radiation imaging system, and method for affixing radiation conversion panel in radiation imaging device

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Effective date: 20050201