JP2003150100A - シート状表示媒体 - Google Patents
シート状表示媒体Info
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- JP2003150100A JP2003150100A JP2001344384A JP2001344384A JP2003150100A JP 2003150100 A JP2003150100 A JP 2003150100A JP 2001344384 A JP2001344384 A JP 2001344384A JP 2001344384 A JP2001344384 A JP 2001344384A JP 2003150100 A JP2003150100 A JP 2003150100A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- sheet
- display medium
- shaped display
- type display
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハードコピーと同等の使い勝手を具備したシ
ート状の表示媒体を提供する。 【解決手段】 画像表示部、操作部及び記憶部を有し、
相互にデータ通信可能に構成されたシート状表示媒体、
送信データを保持するシート状表示媒体をマスターシー
トとし、該マスターシートでの送信操作により、他の１
以上の特定のシート状表示媒体が該データを受信し得る
送受信形態で用いられること。
ート状の表示媒体を提供する。 【解決手段】 画像表示部、操作部及び記憶部を有し、
相互にデータ通信可能に構成されたシート状表示媒体、
送信データを保持するシート状表示媒体をマスターシー
トとし、該マスターシートでの送信操作により、他の１
以上の特定のシート状表示媒体が該データを受信し得る
送受信形態で用いられること。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆる電子ペー
パーと呼ばれるシート状表示媒体の使い勝手を向上する
ものである。
パーと呼ばれるシート状表示媒体の使い勝手を向上する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、ハードコピーに情報をプリントア
ウトして紙を大量に消費することが環境上問題視される
様になったことから、書き換え可能で、表示の保持に多
くのエネルギーを要さず、携帯性に優れる電子ペーパー
という概念の表示媒体が提案されており、薄型の液晶表
示装置、エレクトロクロミックディスプレイ、特開昭５
５−１５４１９８号公報等に記載の、サーマルヘッドで
記録・消去を行う有機低分子・高分子樹脂マトリックス
系表示媒体、米国特許第６２６２８３３号、特開２００
０−１７１８３９、同２００１−２０１７７０等に記載
の電気泳動表示装置等での実用化が検討されている。
ウトして紙を大量に消費することが環境上問題視される
様になったことから、書き換え可能で、表示の保持に多
くのエネルギーを要さず、携帯性に優れる電子ペーパー
という概念の表示媒体が提案されており、薄型の液晶表
示装置、エレクトロクロミックディスプレイ、特開昭５
５−１５４１９８号公報等に記載の、サーマルヘッドで
記録・消去を行う有機低分子・高分子樹脂マトリックス
系表示媒体、米国特許第６２６２８３３号、特開２００
０−１７１８３９、同２００１−２０１７７０等に記載
の電気泳動表示装置等での実用化が検討されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記の様な電子ペーパ
ーをハードコピーに代えて例えば会議資料として用いる
場合、会議時には表示された状態で参加者に配布する、
参加者が持参する、或いはその場で表示することになる
が、表示データはパソコンなどの端末から必要枚数取り
込む、メモリなどの媒体を枚数分用意する、或いはＬＡ
Ｎ（ローカルネットワーク）を介してデータの送受信を
行い参加者が近くの端末から取り込む等、例えばネット
ワークプリンタで必要部数プリントアウトするのに比べ
て、大変煩わしい作業が必要で手間が掛かり、決して使
い勝手が良いわけではない。
ーをハードコピーに代えて例えば会議資料として用いる
場合、会議時には表示された状態で参加者に配布する、
参加者が持参する、或いはその場で表示することになる
が、表示データはパソコンなどの端末から必要枚数取り
込む、メモリなどの媒体を枚数分用意する、或いはＬＡ
Ｎ（ローカルネットワーク）を介してデータの送受信を
行い参加者が近くの端末から取り込む等、例えばネット
ワークプリンタで必要部数プリントアウトするのに比べ
て、大変煩わしい作業が必要で手間が掛かり、決して使
い勝手が良いわけではない。
【０００４】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、ハードコピーと同等の使い勝手
を具備したシート状の表示媒体を提供することにある。
のであり、その目的は、ハードコピーと同等の使い勝手
を具備したシート状の表示媒体を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、画
像表示部、操作部及び記憶部を有し、相互にデータ通信
可能に構成されたシート状表示媒体、送信データを保持
するシート状表示媒体をマスターシートとし、該マスタ
ーシートでの送信操作により、他の１以上の特定のシー
ト状表示媒体が該データを受信し得る送受信形態で用い
られること、データの送受信が非接触で行われること、
データの送受信が接触端子を介して行われること、によ
って達成される。
像表示部、操作部及び記憶部を有し、相互にデータ通信
可能に構成されたシート状表示媒体、送信データを保持
するシート状表示媒体をマスターシートとし、該マスタ
ーシートでの送信操作により、他の１以上の特定のシー
ト状表示媒体が該データを受信し得る送受信形態で用い
られること、データの送受信が非接触で行われること、
データの送受信が接触端子を介して行われること、によ
って達成される。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明のシート状表示媒体
の実施形態について図を基に説明するが、本発明はこれ
に限定されない。
の実施形態について図を基に説明するが、本発明はこれ
に限定されない。
【０００７】図１は本発明のシート状表示媒体の構成を
モデル的に示す図であり、画像表示部１、操作部２、内
蔵された記憶部３、通信モジュール４を有する。また５
は電源部である。
モデル的に示す図であり、画像表示部１、操作部２、内
蔵された記憶部３、通信モジュール４を有する。また５
は電源部である。
【０００８】画像表示部１は前述した薄型の液晶表示装
置、エレクトロクロミックディスプレイ、電気泳動表示
装置や有機ＥＬ素子等で構成することができる。またタ
ッチパネルセンサを表面に設けて、タッチ入力やペン入
力機能を持たせても良い。なお画像表示部は余白部分６
に操作部２、記憶部３、通信モジュール４等と共に構成
された駆動・制御回路（図示せず）で表示制御される。
置、エレクトロクロミックディスプレイ、電気泳動表示
装置や有機ＥＬ素子等で構成することができる。またタ
ッチパネルセンサを表面に設けて、タッチ入力やペン入
力機能を持たせても良い。なお画像表示部は余白部分６
に操作部２、記憶部３、通信モジュール４等と共に構成
された駆動・制御回路（図示せず）で表示制御される。
【０００９】操作部２は表示のＯＮ／ＯＦＦ、ページ送
りやジャンプ、明度・彩度・コントラストの調整、デー
タの送受信操作等が行える様に構成され、シート状表示
媒体が記憶保持するデータのコンテンツ（ファイル名、
表示頁、詳細情報等）についての情報や日時、充電状態
などの表示部を設けてもよく、タッチ入力方式でもジョ
グダイアル方式でもスイッチ方式でも良い。
りやジャンプ、明度・彩度・コントラストの調整、デー
タの送受信操作等が行える様に構成され、シート状表示
媒体が記憶保持するデータのコンテンツ（ファイル名、
表示頁、詳細情報等）についての情報や日時、充電状態
などの表示部を設けてもよく、タッチ入力方式でもジョ
グダイアル方式でもスイッチ方式でも良い。
【００１０】記憶部３はＥ２ＰＲＯＭ等の書き換え可能
な不揮発性メモリで構成され、表示データや新規入力デ
ータを格納する。
な不揮発性メモリで構成され、表示データや新規入力デ
ータを格納する。
【００１１】本発明のシート状表示媒体は、相互にデー
タ通信可能に構成されたことを特徴とし、本実施形態に
おいては例えば非接触通信型アンテナコイル付きＩＣモ
ジュールの様な通信モジュール４を内蔵する。もちろん
接触型の外部端子としても良い。
タ通信可能に構成されたことを特徴とし、本実施形態に
おいては例えば非接触通信型アンテナコイル付きＩＣモ
ジュールの様な通信モジュール４を内蔵する。もちろん
接触型の外部端子としても良い。
【００１２】電源部５は、外部から供給される電磁波か
らコイル、アンテナ等を用いて電力エネルギーを抽出す
る回路で構成しても良いし、太陽電池等を用いても、端
子から充電するバッテリー形式としても良い。
らコイル、アンテナ等を用いて電力エネルギーを抽出す
る回路で構成しても良いし、太陽電池等を用いても、端
子から充電するバッテリー形式としても良い。
【００１３】図２は本発明のシート状表示媒体の機能を
ブロック図で表したものである。通信部から取り込んだ
表示データを、駆動・制御部は記憶部に格納し、操作部
にコンテンツ情報を表示し、表示情報に基づいた操作部
からの指示に従って記憶部から必要データを呼び出して
演算処理し画像表示部に表示する。また画像表示部で記
録された又は書き換えられた表示内容で記憶部に格納さ
れたデータの書き換えを行う。
ブロック図で表したものである。通信部から取り込んだ
表示データを、駆動・制御部は記憶部に格納し、操作部
にコンテンツ情報を表示し、表示情報に基づいた操作部
からの指示に従って記憶部から必要データを呼び出して
演算処理し画像表示部に表示する。また画像表示部で記
録された又は書き換えられた表示内容で記憶部に格納さ
れたデータの書き換えを行う。
【００１４】また本発明のシート状表示媒体は送信デー
タを保持するシート状表示媒体をマスターシートとし、
該マスターシートでの送信操作により、他の１以上の特
定のシート状表示媒体が該データを受信し得る送受信形
態で用いられることが顕著な特徴である。
タを保持するシート状表示媒体をマスターシートとし、
該マスターシートでの送信操作により、他の１以上の特
定のシート状表示媒体が該データを受信し得る送受信形
態で用いられることが顕著な特徴である。
【００１５】会議などで主催者が用意したデータが格納
されている本発明の表示媒体をマスターシートとして、
一方他の本発明の表示媒体を重ねておいて、その上にマ
スターシートを重ねればデータ転送が可能（図３
（ａ））、或いは通信部を向かい合わせればデータ転送
が可能（図３（ｂ））であることにより、会議参加者は
その場で資料を入手できる。
されている本発明の表示媒体をマスターシートとして、
一方他の本発明の表示媒体を重ねておいて、その上にマ
スターシートを重ねればデータ転送が可能（図３
（ａ））、或いは通信部を向かい合わせればデータ転送
が可能（図３（ｂ））であることにより、会議参加者は
その場で資料を入手できる。
【００１６】この場合指向性の通信モジュールを用いる
のが好ましい。図３において最上部に重ねたマスターシ
ートＭ又は通信部を向かい合わせたマスターシートＭに
おいて、データ転送を指示する釦などを操作すると、他
の表示媒体が信号を検知し受信動作を行ってデータを通
信部から取り込み記憶部に格納する。指向性の通信モジ
ュールとしては、ショットキバリアダイオードをアンテ
ナに接続したＩＣチップ、アンテナを組み合わせて指向
性を有する半波長ダイポールアンテナとする構成のＩＣ
チップ等を用いたり、無線ＬＡＮ方式やｂｌｕｅｔｏｏ
ｔｈ方式を採用したりすることができるが、データ転送
不要な表示媒体への誤送信を防止するため、伝達距離や
指向する角度を規制する構成にするのが好ましい。
のが好ましい。図３において最上部に重ねたマスターシ
ートＭ又は通信部を向かい合わせたマスターシートＭに
おいて、データ転送を指示する釦などを操作すると、他
の表示媒体が信号を検知し受信動作を行ってデータを通
信部から取り込み記憶部に格納する。指向性の通信モジ
ュールとしては、ショットキバリアダイオードをアンテ
ナに接続したＩＣチップ、アンテナを組み合わせて指向
性を有する半波長ダイポールアンテナとする構成のＩＣ
チップ等を用いたり、無線ＬＡＮ方式やｂｌｕｅｔｏｏ
ｔｈ方式を採用したりすることができるが、データ転送
不要な表示媒体への誤送信を防止するため、伝達距離や
指向する角度を規制する構成にするのが好ましい。
【００１７】また図４に示す様な、重ねてコピーできる
様に上下端が導通している接触端子を用いても良い。こ
の場合上下にやや凹凸形状で構成するのが好ましい。図
４（ａ）は埋め込み方式の端子で、図４（ｂ）は挟み込
み方式の端子である。
様に上下端が導通している接触端子を用いても良い。こ
の場合上下にやや凹凸形状で構成するのが好ましい。図
４（ａ）は埋め込み方式の端子で、図４（ｂ）は挟み込
み方式の端子である。
【００１８】図５にマスターシートから他の表示媒体へ
のデータ転送を行う動作のフローチャートを示す。
のデータ転送を行う動作のフローチャートを示す。
【００１９】データをコピーする表示媒体を電源をＯＮ
にして通信部側で揃えて重ね、最上部にマスターシート
を重ねる、或いはマスターシートの通信部を向かい合わ
せることによりデータ転送がスタートする。まず、例え
ば会議資料提供者がマスターシートの操作部で転送する
データを指定し、転送を指示すると（ステップＳ１）、
マスターシートの駆動・制御部が記憶部からデータを読
み出し、演算処理して通信用データに変換する（ステッ
プＳ２）。マスターシートのデータ通信部は転送の指示
により、受信待機状態の信号を発している表示媒体の有
無を確認し（ステップＳ３）、受信待機している表示媒
体が有れば（ＹＥＳ）通信用データの信号を発信して
（ステップＳ４）処理を終了し、受信待機状態の表示媒
体が無ければ（ＮＯ）処理を終了する（ステップＳ
５）。
にして通信部側で揃えて重ね、最上部にマスターシート
を重ねる、或いはマスターシートの通信部を向かい合わ
せることによりデータ転送がスタートする。まず、例え
ば会議資料提供者がマスターシートの操作部で転送する
データを指定し、転送を指示すると（ステップＳ１）、
マスターシートの駆動・制御部が記憶部からデータを読
み出し、演算処理して通信用データに変換する（ステッ
プＳ２）。マスターシートのデータ通信部は転送の指示
により、受信待機状態の信号を発している表示媒体の有
無を確認し（ステップＳ３）、受信待機している表示媒
体が有れば（ＹＥＳ）通信用データの信号を発信して
（ステップＳ４）処理を終了し、受信待機状態の表示媒
体が無ければ（ＮＯ）処理を終了する（ステップＳ
５）。
【００２０】図６はデータ受信側の表示媒体の動作を説
明するフローチャートである。まず電源がＯＮされて操
作部で受信待機に設定されると（ステップＳ１０）、駆
動・制御部は記憶部の空きデータ容量を確認して操作部
の表示窓に表示する（ステップＳ１１）。操作部で受信
の例えば実行釦が押されると（ステップＳ１２）、受信
待機状態の信号を発信し（ステップＳ１３）、送信され
た通信用データの信号を受信して（ステップＳ１４）、
駆動・制御部で記憶部に格納するために演算処理し（ス
テップＳ１５）、記憶部の空きデータ容量に収まるデー
タサイズかを確認して（ステップＳ１６）、収まれば
（ＹＥＳ）全受信データを記憶部に格納し（ステップＳ
１７）、受信データサイズの方が大きければ、頁順の始
めの方からデータ収容可能な範囲で記憶部に格納して
（ステップＳ１８）、それぞれ受信コンテンツの内容や
受信記録（どこまで受信など）を操作部の表示窓に表示
して（ステップＳ１９）、受信処理を終了する（ステッ
プＳ２０）。
明するフローチャートである。まず電源がＯＮされて操
作部で受信待機に設定されると（ステップＳ１０）、駆
動・制御部は記憶部の空きデータ容量を確認して操作部
の表示窓に表示する（ステップＳ１１）。操作部で受信
の例えば実行釦が押されると（ステップＳ１２）、受信
待機状態の信号を発信し（ステップＳ１３）、送信され
た通信用データの信号を受信して（ステップＳ１４）、
駆動・制御部で記憶部に格納するために演算処理し（ス
テップＳ１５）、記憶部の空きデータ容量に収まるデー
タサイズかを確認して（ステップＳ１６）、収まれば
（ＹＥＳ）全受信データを記憶部に格納し（ステップＳ
１７）、受信データサイズの方が大きければ、頁順の始
めの方からデータ収容可能な範囲で記憶部に格納して
（ステップＳ１８）、それぞれ受信コンテンツの内容や
受信記録（どこまで受信など）を操作部の表示窓に表示
して（ステップＳ１９）、受信処理を終了する（ステッ
プＳ２０）。
【００２１】
【発明の効果】本発明のシート状表示媒体は、相互にデ
ータ通信可能に構成されたので、直接的にデータをコピ
ーすることができて、プリントアウトによるハードコピ
ーと同等の使い勝手で用いることができる。
ータ通信可能に構成されたので、直接的にデータをコピ
ーすることができて、プリントアウトによるハードコピ
ーと同等の使い勝手で用いることができる。
【図１】本発明のシート状表示媒体の構成をモデル的に
示す図である。
示す図である。
【図２】本発明のシート状表示媒体の機能ブロック図で
ある。
ある。
【図３】マスターシートによるデータ転送のイメージを
示す図である。
示す図である。
【図４】送受信用の接触端子を示す図である。
【図５】マスターシートから他の表示媒体へのデータ転
送を行う動作のフローチャートを示す図である。
送を行う動作のフローチャートを示す図である。
【図６】データ受信側の表示媒体の動作を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
１ 画像表示部
２ 操作部
３ 記憶部
４ 通信モジュール
５ 電源部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考）
Ｈ０４Ｎ 5/66 Ｈ０４Ｎ 5/66 Ｚ
Ｆターム(参考） 5C058 AA06 AA12 AA18 BB14
5C080 AA06 AA10 AA11 AA13 BB05
CC07 DD13 DD21 EE01 EE28
FF03 GG12 JJ01 JJ02 JJ06
JJ07 KK52
5C094 AA56 BA27 BA43 BA52 BA75
HA10
Claims (4)
- 【請求項１】 画像表示部、操作部及び記憶部を有し、
相互にデータ通信可能に構成されたことを特徴とするシ
ート状表示媒体。 - 【請求項２】 送信データを保持するシート状表示媒体
をマスターシートとし、該マスターシートでの送信操作
により、他の１以上の特定のシート状表示媒体が該デー
タを受信し得る送受信形態で用いられることを特徴とす
る請求項１に記載のシート状表示媒体。 - 【請求項３】 データの送受信が非接触で行われること
を特徴とする請求項１又は２に記載のシート状表示媒
体。 - 【請求項４】 データの送受信が接触端子を介して行わ
れることを特徴とする請求項１又は２に記載のシート状
表示媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001344384A JP2003150100A (ja) | 2001-11-09 | 2001-11-09 | シート状表示媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001344384A JP2003150100A (ja) | 2001-11-09 | 2001-11-09 | シート状表示媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003150100A true JP2003150100A (ja) | 2003-05-21 |
Family
ID=19157923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001344384A Pending JP2003150100A (ja) | 2001-11-09 | 2001-11-09 | シート状表示媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003150100A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
2001
- 2001-11-09 JP JP2001344384A patent/JP2003150100A/ja active Pending
Cited By (19)
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Effective date: 20061010 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |