JP2003149574A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003149574A
JP2003149574A JP2001343049A JP2001343049A JP2003149574A JP 2003149574 A JP2003149574 A JP 2003149574A JP 2001343049 A JP2001343049 A JP 2001343049A JP 2001343049 A JP2001343049 A JP 2001343049A JP 2003149574 A JP2003149574 A JP 2003149574A
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JP
Japan
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vibration absorbing
absorbing material
image forming
forming apparatus
laser scanner
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JP2001343049A
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English (en)
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Yukihiro Kidosaki
幸博 城戸崎
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Canon Inc
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Canon Inc
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  • Laser Beam Printer (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザースキャナー装置の吸振効果を高めて
画像ぶれの発生を防ぐことができる画像形成装置を提供
すること。 【構成】 高速回転するポリゴンミラーにレーザービー
ムを反射することによって潜像を形成するスキャナーユ
ニット(レーザースキャナー装置)111Bを有する画
像形成装置において、前記スキャナーユニット111B
とこれを設置する本体フレーム(枠体)405Bの間に
吸振材407Bを配置し、該吸振材407Bを変性暦青
質(アスファルト)合成樹脂を混合して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速回転するポリ
ゴンミラーにレーザービームを反射することによって潜
像を形成する複写機やプリンター等の画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】先ず、図6を参照して画像形成装置の全
体構成を説明する。図6において、画像形成装置本体A
は、その上部にブック原稿の画像面の画像情報を読み取
る画像読取手段としてのスキャナー部Bを有し、更にそ
の下部にシートデッキDを組み付けて構成されている。
【0003】上記スキャナー部Bは、走査系光源20
1、プラテンガラス202、装置本体Aに対して開閉可
能な原稿圧板203、ミラー204、レンズ205、受
光素子(光電変換素子)206、画像処理部等を有して
構成されている。そして、プラテンガラス202上に本
や厚紙、カール紙等のブック原稿やシート状原稿等を原
稿面を下側にして載置し、原稿圧板203により背面を
押圧して静止状態でセットして読取開始キーを押すと、
走査系光源201がプラテンガラス202の下部を図示
矢印a方向に走査して原稿面の画像情報を読み取る。走
査系光源201によって読み取られた原稿の画像情報
は、画像処理部で処理され、電気信号に変換されてレー
ザースキャナ111に伝送される。
【0004】ここで、画像形成装置本体Aは、レーザー
スキャナー111に画像処理部の処理信号を入力すれば
複写機として機能し、パーソナルコンピューターの出力
信号を入力すればプリンターとして機能する。又、他機
のファクシミリ装置からの送信信号を入力したり、画像
処理部の処理信号を他機のファクシミリ装置に送信すれ
ば、ファクシミリ装置として機能する。
【0005】209は排熱ファンであり、これは装置本
体A内の昇温した空気を装置本体A外に排出する。
【0006】一方、画像形成部Cの下部にはシートカセ
ット208が装着されており、このシートカセット20
8は下段カセット208aと上段カセット208bの2
個で1つの給送ユニットとして構成されている。本実施
の形態では3つの給送ユニットU1,U2,U3を装着
して6個のカセットを装着するようにしている。そし
て、上方に位置する1つの給送ユニットU1は装置本体
Aに対して着脱可能に取り付け、下方の2つの給送ユニ
ットU2,U3シートデッキDに着脱可能に取り付けら
れている。
【0007】前記カセット208a,208b内に収容
されたシートは、給送回転体としてのピックアップロー
ラ103により繰り出され、フィードローラ104とリ
タードローラ105との協働作用により1枚ずつ分離・
給送された後、搬送ローラ107,108によって搬送
されてレジストローラ106に導かれ、該レジストロー
ラ106によって画像形成動作に同期するようにして画
像形成部Cへと給送される。
【0008】画像形成部Cは、電子写真感光ドラム11
2、画像書き込み光学系113、現像器114、転写帯
電器115等を有して構成されている。そして、帯電器
により一様に帯電された感光ドラム112の表面にレー
ザースキャナー111から射出された画像情報に対応す
るレーザー光が画像書き込み光学系113により走査さ
れて潜像を形成し、この潜像に現像器114によりトナ
ー画像が形成され、レジストローラ106により感光ド
ラム112の回転に同期して搬送されたシートに転写帯
電器115によりシートの第1面にトナー画像が転写さ
れる。
【0009】117はトナーが形成されたシートを搬送
する搬送ベルト、118は定着装置、119は排出ロー
ラである。トナー画像が形成されたシートは、搬送ベル
ト117により定着装置118に搬送され、加熱及び加
圧されてトナー画像がシート表面に定着された後、シー
トは排出ローラ119によって機外に配置されたソータ
ー120に排出・積載される。
【0010】又、シートの両面に画像を記録する場合に
は、定着装置118から排出されたシートが排出ローラ
119に挟持され、シートの後端が分岐点207を通過
した時点で該排出ローラ119が逆転し、シート両面ト
レイ121上に一旦載置された後、搬送ローラ104,
105により搬送されてレジストローラ106に到達
し、反転されたシートは第2面に前述と同様にして画像
が形成された後、ソーター120に排出・積載される。
【0011】次に、レーザースキャナー(以下、スキャ
ナーユニットと称する)の構成を説明する。
【0012】スキャナーユニットは、回転するポリゴン
ミラーに反射したレーザー光のスポット径を感光ドラム
面上の画像領域において一定にするためのfθレンズ、
レーザーチップから発光した光を平行光にするコリメー
ターレンズ、レーザー駆動回路基板、絞り、前記平行光
を集光してポリゴンミラーに送り出すためのシリンダー
レンズ、ポリゴンミラーを構成内に持つスキャナーモー
タ等を含んで構成されており、スキャナーモータはポリ
ゴンミラーを高速回転させる。
【0013】画像形成装置のスキャナーモータの回転数
Nは、プロセススピードをPmm/s、プリンター解像
度をTdpi、ポリゴンミラー面数をMとすると、以下
の式によって決定される。
【0014】 N(rpm)=P/25.4×T/M×60 続いて、図7〜図9を用いてレーザースキャナー(以
下、スキャナーユニットと称する)111と本体駆動部
の位置関係について説明する。
【0015】図7において、駆動装置401Aはスキャ
ナーユニット111A近辺に本体フレーム402Aを介
して配置されている。
【0016】図8においては、駆動装置403Aはスキ
ャナー111A近辺に本体フレーム404Aを介して配
置されている。又、図9は近辺に駆動装置401A,4
03Aとスキャナーユニット111Aとの関係をS1方
向から見た図である。駆動装置401A,403からの
振動が本体フレームを402A,404Aを介しスキャ
ナーユニット111Aに伝達する構成となっている。
【0017】次に、図10はスキャナーユニット周りの
詳細説明のための図である。
【0018】前述のように、本体駆動装置からの振動に
対しスキャナーユニット111Aが揺らされるとレーザ
ーの光路406Aがブレてしまい、画像ぶれが発生して
しまう。
【0019】このため、図11に示すように、スキャナ
ーユニット111Aと本体フレーム405Aの間にゴム
等の弾性体で構成される振動吸収部材(以下、吸振材と
称する)407Aを挟んでいる。この際、この吸振材4
07Aの厚みを大きくしたり、吸振材407Aを押し潰
す形でスキャナーユニット111Aをビス408Aで固
定すると吸振効果が高められて画像ぶれが防がれる。
【0020】しかし、従来の吸振材であるゴム等では、
吸振材の熱による変形が大きく、スキャナーユニット付
近の雰囲気温度(70〜90℃)でゴムが溶け、近接部
品に付着したり、吸振効果が低下する原因となってい
た。そして、スキャナーユニットを交換しようした際に
は、この溶け出したゴムによってメンテナンス性が非常
に悪かった。
【0021】又、吸振ゴム等は加工コストが高く、且
つ、柔らかいために複雑な形状に加工することが難しく
て汎用性が低かった。このため、吸振材の厚みを大きく
することは難しく、且つ、ゴムの比重は1.5〜1.6
g/cm2 とスキャナーユニットや本体フレームよりも
小さいため、スキャナーユニット付近の固有振動数自体
を高くすることができず、画像ぶれを軽減することがで
きなかった。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の方法では、本体駆動装置からの振動に対しスキャナ
ーユニットが揺らされるとレーザーの光路がズレてしま
い、画像ぶれ発生してしまう。このため、スキャナーユ
ニットと本体フレームの間に吸振材を挟んでいるが、従
来の吸振材であるゴム等では吸振材の熱による変形が大
きく、ゴムが溶けて近接部品に付着したり、吸振効果が
低下する原因となっていた。このため、スキャナーユニ
ットの交換性が悪化していた。
【0023】又、吸振ゴム等は加工コストが高く、且
つ、柔らかいために複雑な形状に加工することが難しく
て汎用性が低かった。このため、吸振材の厚みを大きく
することは難しくなり、十分な吸振効果が得られず、且
つ、ゴムの比重は1.5〜1.6g/cm2 とスキャナ
ーユニットや本体フレームよりも小さいため、スキャナ
ーユニット付近の固有振動数自体を高くすることができ
なかった。
【0024】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、レーザースキャナー装置の吸
振効果を高めて画像ぶれの発生を防ぐことができる画像
形成装置を提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】上記目的を目的を達成す
るため、本発明は、高速回転するポリゴンミラーにレー
ザービームを反射することによって潜像を形成するレー
ザースキャナー装置を有する画像形成装置において、前
記レーザースキャナー装置とこれを設置する枠体の間に
吸振材を配置し、該吸振材を変性暦青質(アスファル
ト)合成樹脂を混合して構成したことを特徴とする。
【0026】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0027】図1は本発明に係る画像形成装置のスキャ
ナーユニット部分の断面図、図2は同平面図である。
【0028】図1において、スキャナーユニット111
Bは、本体フレーム405Bに対してT2箇所で位置決
め固定されており、その他は接していない。そして、位
置決め箇所T2を逃げて、且つ、スキャナーユニット1
11Bと本体はフレーム405Bの間に吸振材407B
を挟んでおり、スキャナーユニット111Bがビス40
9Bで固定される際に、この吸振材407Bが潰れるよ
うになっている。尚、この吸振材407Bの潰れ量が大
きいほど吸振効果は大きくなる。
【0029】ここで、本実施の形態において用いた吸振
材407Bの組成を図3に示す。
【0030】1.変性暦性質はブローンアスファルト等
の石油精製時に分離されたものであり、非常に安価なも
のである。 2.合成樹脂類は合成ゴム等である。 3.充填材料はタンカル等の増量材が主であるが、温度
物性の高低有する材料を各々の使用条件に応じて混入す
ることにより、吸振材の温度特性域を本装置の使用範囲
域に変えることができる。 4.添加材は吸湿効果を持たせるためのものである。
【0031】以上の材料を混合することによって本実施
の形態に係る吸振材407Bが生成される。
【0032】この吸振材407Bは、ゴム等の比重
(1.5〜1.6g/cm2 )に比べて1.75〜1.
8g/cm2 と高い特性を有する。又、この吸振材40
7Bは、常温においてはゴム等に比べて硬度が高く且つ
粘性が高い(溶け出したりはしない)。このため、加工
が容易で安価となり、吸振材407Bの厚みを大きくし
て吸振効果を高めることができる(具体的には、図4に
示すように、本体フレームの厚みに対する吸振材の厚み
の比を大きくすることによって振動の損失係数rが高く
なり、吸振効果を高めることができる。
【0033】又、図1に示す吸振材407Bの厚みt1
を大きくすることによって、スキャナーユニット111
B付近の重みが増し、スキャナーユニット111Bの固
有振動数を高周波数域に移動させることができるととも
に、スキャナーモーター316Bの振動による音を吸音
する効果も得られる。
【0034】更に、この吸振材407Bはゴム等に比べ
て凝固温度が高いため、通常、スキキャナーユニット1
11Bの使用温度(70〜90℃)においてゴムが溶け
出し易くなっているのに対して固体状態のままとなって
いる。そして、ゴムは一度溶け出すとスキャナーユニッ
ト111Bに付着して剥れにくいが、この吸振材407
Bは剥離性も高いためにスキャナーユニット111Bの
交換が容易となる。
【0035】以上述べた吸振材407Bの面積を図2に
示すようにスキャナーユニット111Bの占有面積に対
して大きくするほど、吸振性が向上する。
【0036】そして、図1に示すように、スキャナーユ
ニット111Bから出たレーザーが折り返しミラーP
1,P2,P3を介して感光体表面に正確に照射され
る。
【0037】尚、本構成では、 1.変性暦青質と合成樹脂の比率を19%:17%とし
たが、その値近傍(±10%)が望ましい。 2.変性暦青質にブローンアスファルトを用いたが、そ
の他に同様の効果が得られる有機性物質を用いても良
い。 3.吸振材が熱伝導率の低い材料にすることによって、
スキャナーユニットに近接する高温部材(定着器等)の
熱をスキャナーユニット及びスキャナーモーターに伝わ
るのを防ぎ、昇温を防ぐことができる。 4.吸振材のスキャナー装置側の面にアルミニウム等の
熱伝導率の高い物質を配置することによって、スキャナ
ーユニット及びスキャナーモーターの熱を外部に放熱す
ることができる(図5参照)。
【0038】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、高速回転するポリゴンミラーにレーザービーム
を反射することによって潜像を形成するレーザースキャ
ナー装置を有する画像形成装置において、前記レーザー
スキャナー装置とこれを設置する枠体の間に吸振材を配
置し、該吸振材を変性暦青質(アスファルト)合成樹脂
を混合して構成したため、レーザースキャナー装置の吸
振効果を高めて画像ぶれの発生を防ぐことができるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置のスキャナーユニッ
ト部分の断面図である。
【図2】本発明に係る画像形成装置のスキャナーユニッ
ト部分の平面図である。
【図3】防振材の組成を示す図である。
【図4】本体フレームに対する吸振材の厚みと損失係数
との関係を示す図である。
【図5】吸振材に付加特性を追加する際の説明図であ
る。
【図6】画像形成装置全体の断面図である。
【図7】従来のスキャナーユニットと駆動装置の配置図
である。
【図8】従来のスキャナーユニットと駆動装置の配置図
である。
【図9】従来のスキャナーユニットと駆動装置の上面配
置図である。
【図10】従来のスキャナーユニットの概略構成図であ
る。
【図11】従来のスキャナーユニットの概略構成図であ
る。
【符号の説明】
111B スキャナーユニット(レーザースキャナー
装置) 316B スキャナーモーター 405B 本体フレーム 407B 吸振材 408B ビス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高速回転するポリゴンミラーにレーザー
    ビームを反射することによって潜像を形成するレーザー
    スキャナー装置を有する画像形成装置において、 前記レーザースキャナー装置とこれを設置する枠体の間
    に吸振材を配置し、該吸振材を変性暦青質(アスファル
    ト)合成樹脂を混合して構成したことを特徴とする画像
    形成装置。
  2. 【請求項2】 前記吸振材に温度特性を有する材料を添
    加することによって該吸振材の振動吸収特性のピークを
    変移させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 前記吸振材の厚みt1を前記枠体の板厚
    t2に対して大きくする程、吸振効果が大きくなること
    を特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記吸振材を前記レーザースキャナー装
    置の本体枠体への位置決め部を逃げた箇所に配置したこ
    とを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の画像形成
    装置。
  5. 【請求項5】 前記吸振材の面積を前記レーザースキャ
    ナー装置の面積よりも大きく設定したことを特徴とする
    請求項1〜4の何れかに記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記吸振材の前記レーザースキャナー装
    置側に熱伝達手段を配置したことを特徴とする請求項1
    〜5の何れかに記載の画像形成装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007114396A (ja) * 2005-10-19 2007-05-10 Konica Minolta Business Technologies Inc レーザ走査光学装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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