JP2003145421A - ガラス板の研削機械 - Google Patents

ガラス板の研削機械

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JP2003145421A
JP2003145421A JP2001345204A JP2001345204A JP2003145421A JP 2003145421 A JP2003145421 A JP 2003145421A JP 2001345204 A JP2001345204 A JP 2001345204A JP 2001345204 A JP2001345204 A JP 2001345204A JP 2003145421 A JP2003145421 A JP 2003145421A
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JP
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glass plate
grinding
glass
grinding machine
conveyor device
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Shigeru Bando
茂 坂東
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Bando Kiko Co Ltd
Original Assignee
Bando Kiko Co Ltd
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  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 特別厚み、特大寸法のガラス板でも、竪姿勢
にして挟持搬送しながら、直線切口を研削加工しても、
ガラス板の「ズレ落ち」「落下」が全く起きず、精確な
直線研削加工を常に安定して行い得るガラス板の研削機
械を提供すること。 【解決手段】 ガラス板の研削機械1は、ガラス板11
を竪姿勢で挟持搬送するコンベア装置21と、コンベア
装置21で挟持搬送されるガラス板11の下端切口23
を研削する研削装置24と、コンベア装置21によって
挟持搬送されるガラス板11の上方部位を、ガラス板1
1の荷重の一部を受容するように吸着保持すると共に、
コンベア装置21によるガラス板11の搬送と共にガラ
ス板の搬送方向に移動されるようになったガラス吸着保
持装置6とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス板、特に、
厚くかつ特大寸法のガラス板の直線切口の研削加工に適
したガラス板の研削機械に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この種の研削機械によ
り加工できるガラス板の最大重量は、平均して大体、メ
ーター当り約90kgまでが限度である。これ以上の、
例えば、メーター当り500kg重量のガラス板を挟持
搬送すると、研削加工中、ガラス板は研削装置に向かっ
て「ズレ落ち」を起こし精確な搬送軌道が得られず、従
ってガラス板の下端切口の直線研削加工ができないばか
りか、ガラス板は落下して、研削装置と衝突して機械は
破損する。
【0003】ガラス板のこの「ズレ落ち」「落下」を防
ぐには挟持用のコンベア装置の挟持力を増加させなけれ
ばならないが、挟持力を増加させるとコンベア装置は摩
擦力の異常増加で駆動することが困難となって、また変
形して壊れてしまう虞がある。従って、ガラス板を竪姿
勢にして挟持搬送してガラス板の下端切口を切削するこ
の種のガラス板の研削機械では、メーター当り約90k
g重量以上、例えばメーター当り500kg重量のガラ
ス板の研削加工は困難である。
【0004】本発明は、前記諸点に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、例えば、メーター
当り500kg重量となるような、特別厚み、特大寸法
のガラス板でも、竪姿勢にして挟持搬送しながら、直線
切口を研削加工しても、ガラス板の「ズレ落ち」「落
下」が全く起きず、精確な直線研削加工を常に安定して
行い得るガラス板の研削機械を提供することにある。
【0005】更に、詳述するに、本発明の目的とすると
ころは、例えば、厚さ約40mm、サイズ約2500m
m×5000mmのガラス板(メーター当り重量にして
約500kgのガラス板)を竪姿勢(垂直状態よりわず
かに傾けた状態)にして、当該ガラス板をコンベア装置
により挟持搬送しながら、該コンベア装置下に一直線上
に配設した複数の研削砥石を具備した研削装置により該
コンベア装置から下方に出た下端切口を研削加工するこ
とができるガラス板の研削機械を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の態様のガ
ラス板の研削機械は、ガラス板を竪姿勢で挟持搬送する
コンベア装置と、このコンベア装置で挟持搬送されるガ
ラス板の下端切口を研削する研削装置と、コンベア装置
によって挟持搬送されるガラス板の上方部位を、ガラス
板の荷重の一部を受容するように吸着保持すると共に、
コンベア装置によるガラス板の搬送と共にガラス板の搬
送方向に移動されるようになっているガラス吸着保持装
置とを具備している。
【0007】第一の態様のガラス板の研削機械によれ
ば、ガラス吸着保持装置によってガラス板の荷重の一部
を受容するようになって、しかも、コンベア装置による
ガラス板の搬送を阻害しないようになっているために、
例えば、厚さ約40mm、サイズ約2500mm×50
00mmのガラス板(メーター当り重量にして約500
kgのガラス板)でも、その「ズレ落ち」「落下」が全
く起きず、精確な直線研削加工を常に安定して行い得
る。
【0008】本発明の第一の態様のガラス板の研削機械
において、コンベア装置は、好ましくは本発明の第二の
態様のガラス板の研削機械のように、ガラス板の下部を
部分的に下方に突出させた状態で挟持するように、互い
に対向して配された一対の無端連続ベルト又は無端キャ
タピラベルトと、少なくとも一方の無端連続ベルト又は
無端キャタピラベルトを走行させる走行装置とを具備し
ている。
【0009】また、本発明の第一又は第二の態様のガラ
ス板の研削機械において、研削装置は、好ましくは本発
明の第三の態様のガラス板の研削機械のように、ガラス
板の搬送方向に沿って一列に並んだ複数の研削砥石を具
備している。
【0010】更に、本発明の第一から第三のいずれかの
態様のガラス板の研削機械において、ガラス吸着保持装
置は、好ましくは本発明の第四の態様のガラス板の研削
機械のように、ガラス板の搬送方向と平行に伸びて機枠
に取り付けられたレールと、このレールによりガラス板
の搬送方向に移動が案内されるように、レールに移動自
在に装着された可動台と、この可動台に装着された吸盤
とを具備している。
【0011】以下、本発明及びその実施の形態を、図に
示す好ましい例に基づいて説明する。なお、本発明はこ
れらの例に何等限定されないのである。
【0012】
【発明の実施の形態】図1から図5において、本例のガ
ラス板の研削機械1は、概略的に、研削機械本体2、入
込み装置3、取り出し装置4、ガラス板支持機体5及び
ガラス吸着保持装置6を具備している。
【0013】入込み装置3は、研削機械本体2の前部に
配されており、取り出し装置4は研削機械本体2の後部
に配されており、入込み装置3と取り出し装置4とは夫
々、基台20に取り付けられた電動モータ7及び8でも
ってA方向に走行される搬送無端ベルト9及び10を具
備しており、ガラス板11は、これら搬送無端ベルト9
及び10に乗せられて研削機械本体2へ搬入され、また
研削機械本体2から搬出される。
【0014】竪姿勢(垂直状態よりわずかに傾けた状
態)で挟持搬送されるガラス板11の上部を支えるガラ
ス板支持機体5は、基台20に立設された複数本の堅枠
12と、堅枠12を橋絡した複数本の横枠13と、横枠
13に取り付けられていると共に先端に回転自在にロー
ラ14が設けられた複数の支持アーム15とを具備して
おり、上部でローラ14に当接されたガラス板11を竪
姿勢をもってA方向に移動自在に支持するようになって
いる。
【0015】研削機械本体2は、基台20の上部に設け
られていると共にガラス板11を竪姿勢で挟持搬送する
コンベア装置21と、コンベア装置21の無端連続ベル
ト31及び32に沿って一直線状に配設されていると共
にコンベア装置21で挟持搬送されるガラス板11の下
端切口23を研削する研削装置24とを具備している。
【0016】コンベア装置21は、ガラス板11の下部
を部分的に下方に突出させた状態で当該ガラス板11の
下部を挟持するように、互いに対向して回転自在ドラム
25及び26間に掛け渡された本例では一対の無端連続
ベルト31及び32と、一対の無端連続ベルト31及び
32を同期して走行させる走行装置33とを具備してい
る。
【0017】一対の無端連続ベルト31及び32は、フ
ロントコンベアであって押圧コンベアである無端連続ベ
ルト31もってガラス板11をバックコンベアであって
支持コンベアである無端連続ベルト32に押圧して、ガ
ラス板11の下部を挟持した状態で、走行装置33の作
動によるA方向の走行でガラス板11をA方向に挟持搬
送するようになっている。回転自在ドラム25及び26
は、無端連続ベルト31及び32の夫々に対して配され
ており、基台20に回転自在に支持されている。
【0018】本例では、コンベア装置21は、一対の無
端連続ベルト31及び32をもって構成されているが、
これに代えて、エンドレスチェーンの各リンクにキャタ
ピラ(短冊状の保持片)を取り付けた構造の無端キャタ
ピラベルトをもって構成されていてもよい。
【0019】走行装置33は、基台20に取り付けられ
ている電動モータ35を具備しており、電動モータ35
は、その出力軸が回転自在ドラム26に連結されて、そ
の作動により回転自在ドラム26を回転させて、一対の
無端連続ベルト31及び32をA方向に走行させるよう
になっている。
【0020】一対の無端連続ベルト31及び32の下方
に配された研削装置24は、ガラス板11の搬送方向A
に沿って一列に並んだ複数の研削砥石41と、基台20
にスライダ装置42を介して取り付けられていると共に
各研削砥石41を回転させるように研削砥石41が出力
軸に固着された複数の電動モータ43とを具備してい
る。
【0021】各スライダ装置42は、対応の電動モータ
43を上下動させて対応の研削砥石41をガラス板11
の下端切口23に所定の切り込み量をもって当接させる
ことができるように調節自在となっている。
【0022】ガラス吸着保持装置6は、ガラス板11の
搬送方向Aと平行に伸びてガラス板支持機体5に取り付
けられた一対のレール51と、レール51によりガラス
板11の搬送方向Aに移動が案内されるように、レール
51に移動自在に装着された一対の可動台52と、各可
動台52に上下動装置53を介して装着された複数の吸
盤54とを具備している。
【0023】上下動装置53は、可動台52に取り付け
られた一対のレール61と、レール61によって上下動
が案内されるように、レール61に移動自在に装着され
た上下動台62と、上下動台62を上下動させるように
可動台52に取り付けられたエアシリンダー63とを具
備しており、エアシリンダー63のピストンロッド64
は、上下動台62に連結されており、上下動台62に複
数の吸盤54が取り付けられている。
【0024】上下動装置53は、エアシリンダー63へ
の高圧空気の給排で上下動台62を上下動させ、吸盤5
4の上下位置を設定するようになっている。
【0025】真空チューブ管を介して真空発生機に連結
されて、減圧空気が給排される吸盤54は、ガラス板1
1を吸引してガラス板11を保持するようになってい
る。
【0026】ガラス吸着保持装置6は、コンベア装置2
1によって挟持搬送されるガラス板11の上方部位を、
ガラス板11の荷重の一部を受容するように吸着保持す
ると共に、コンベア装置21によるガラス板11の搬送
と共に、吸着保持を介してガラス板11に引っ張られて
ガラス板11の搬送方向Aに移動されるようになってい
る。
【0027】以上の研削機械1によるガラス板11の下
端切口23の研削加工に際しては、先ず、入込み装置3
の搬送無端ベルト9にガラス板11を竪姿勢の状態で乗
せガラス板支持機体5に凭れ掛けさせると共に、ガラス
吸着保持装置6の吸盤54をガラス板11に吸着させ
る。次に、上下動装置53のエアシリンダー63を動作
させて、ガラス板11を吸着状態にある吸盤54を上昇
させることによりガラス板11の重量をガラス吸着保持
装置6に分担させて、入込み装置3の搬送無端ベルト9
が受けているガラス板11の荷重を軽減させる。エアシ
リンダー63による吸盤54の上昇量は、ガラス板11
の下端切口23が搬送無端ベルト9に接触してガラス板
11がなお搬送無端ベルト9に支えられてガラス板11
の下端切口23の位置が所定の位置から変化しない程度
にする。
【0028】この状態で、研削機械本体2、入込み装置
3、取り出し装置4を起動すると、ガラス板11に吸着
したガラス吸着保持装置6の可動台52は、ガラス板1
1の重量を分担保持したままガラス板11に引かれてレ
ール51上を走行しながら研削機械本体2上に進入させ
られる。研削機械本体2に進入したガラス板11は、依
然ガラス吸着保持装置6により重量分担保持を受けた状
態で、研削機械本体2のコンベア装置21の無端連続ベ
ルト31及び32により挟持され搬送されつつ、無端連
続ベルト31及び32の下端下方にから出たガラス板1
1の下端切口23が研削装置24の研削砥石41により
次々に研削加工されながらA方向に進行する。下端切口
23が直線研削加工を受けたガラス板11は、依然上部
でガラス吸着保持装置6により吸着保持を受けた状態
で、研削機械本体2から取り出し装置4の搬送無端ベル
ト10に乗り移って取り出し装置4によって取り出され
る。
【0029】研削機械1によれば、特別な厚み、特大寸
法、例えば重量メーター当り500kgのガラス板11
であっても、ガラス吸着保持装置6による吸着保持で重
量分担を受けているため、研削機械本体2のコンベア装
置21の受け持つガラス重量は軽減されており、研削装
置24による研削加工を受けても、コンベア装置21に
より挟持搬送されるガラス板が下方に「ズレ落ち」「落
下」するようなことは起きなくできる。
【0030】しかも、研削機械1によれば、ガラス吸着
保持装置6は、コンベア装置21にガラス板11の搬送
方向Aと平行に配設されたレール51上を移動するため
に、ガラス板11の移動軌道が狂うことがなく、従っ
て、特厚、特大寸法のガラス板11でも精確な研削加工
が常に安定して行われる。
【0031】即ち、研削機械1によれば、ガラス吸着保
持装置6によってガラス板11の荷重の一部を受容する
ようになって、しかも、コンベア装置21によるガラス
板11の搬送を阻害しないようになっているために、例
えば、厚さ約40mm、サイズ約2500mm×500
0mmのガラス板11でも、その「ズレ落ち」「落下」
が全く起きず、精確な直線研削加工を常に安定して行い
得る。
【0032】なお、研削機械1によれば、軽量のガラス
板11であっても、前記と同様に精確な研削加工を常に
安定して行うことができる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、軽量のガラス板は勿論
のこと、例えば、メーター当り500kg重量となるよ
うな、特別厚み、特大寸法のガラス板でも、竪姿勢にし
て挟持搬送しながら、直線切口を研削加工しても、ガラ
ス板の「ズレ落ち」「落下」が全く起きず、精確な直線
研削加工を常に安定して行い得るガラス板の研削機械を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の好ましい例の正面図であ
る。
【図2】図1に示す例の側面断面図である。
【図3】図1に示す例の一部拡大正面図である。
【図4】図1に示す例の一部拡大平面図である。
【図5】図1に示す例の一部拡大側面断面図である。
【符号の説明】
1 研削機械 2 研削機械本体 5 ガラス板支持機体 6 ガラス吸着保持装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65G 15/20 B65G 15/20 21/20 21/20 A C03B 33/02 C03B 33/02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス板を竪姿勢で挟持搬送するコンベ
    ア装置と、このコンベア装置で挟持搬送されるガラス板
    の下端切口を研削する研削装置と、コンベア装置によっ
    て挟持搬送されるガラス板の上方部位を、ガラス板の荷
    重の一部を受容するように吸着保持すると共に、コンベ
    ア装置によるガラス板の搬送と共にガラス板の搬送方向
    に移動されるようになっているガラス吸着保持装置とを
    具備したガラス板の研削機械。
  2. 【請求項2】 コンベア装置は、ガラス板の下部を部分
    的に下方に突出させた状態で挟持するように、互いに対
    向して配された一対の無端連続ベルト又は無端キャタピ
    ラベルトと、少なくとも一方の無端連続ベルト又は無端
    キャタピラベルトを走行させる走行装置とを具備してい
    る請求項1に記載のガラス板の研削機械。
  3. 【請求項3】 研削装置は、ガラス板の搬送方向に沿っ
    て一列に並んだ複数の研削砥石を具備している請求項1
    又は2に記載のガラス板の研削機械。
  4. 【請求項4】 ガラス吸着保持装置は、ガラス板の搬送
    方向と平行に伸びてガラス板支持機体に取り付けられた
    レールと、このレールによりガラス板の搬送方向に移動
    が案内されるように、レールに移動自在に装着された可
    動台と、この可動台に装着された吸盤とを具備している
    請求項1から3のいずれか一項に記載のガラス板の研削
    機械。
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