JP2003142812A - チップ部品の実装方法 - Google Patents

チップ部品の実装方法

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JP2003142812A
JP2003142812A JP2001342296A JP2001342296A JP2003142812A JP 2003142812 A JP2003142812 A JP 2003142812A JP 2001342296 A JP2001342296 A JP 2001342296A JP 2001342296 A JP2001342296 A JP 2001342296A JP 2003142812 A JP2003142812 A JP 2003142812A
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cream solder
chip component
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resist layer
chip
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JP2001342296A
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English (en)
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Akinobu Adachi
明伸 足立
Kazumasa Koga
一正 古賀
Kanako Yokoyama
加奈子 横山
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

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  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各ランド部上に簡単かつ安価にクリーム半田
を設けることができて実装不良も回避しやすい、チップ
部品の実装方法を提供すること。 【解決手段】 ランド部3を有する配線パターン2が設
けられた基板1を用意し、まず、この基板上にランド部
3を露出させる開口4aを有して表面が平坦なレジスト
層4(厚みは50μm以上)を塗布形成した後、このレ
ジスト層4の表面をスキーズ面としてクリーム半田5を
スキージングすることにより、開口4a内にクリーム半
田5を充填させる。しかる後、レジスト層4上にチップ
部品6を載置し、該チップ部品6の電極部6aをクリー
ム半田5に接触させた状態で、基板1をリフロー炉内で
加熱することにより、溶融したクリーム半田5を介して
チップ部品6の電極部6aをランド部3に半田付けし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子機器に使
用して好適なチップ部品の実装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、携帯用高周波機器等の電子機
器においては、基板に設けられたランド部上にクリーム
半田を塗布した後、チップ抵抗やチップコンデンサ等の
チップ部品を搭載してリフロー炉内で加熱することによ
り、これらチップ部品の電極部を対応するランド部に半
田付けするという実装方法が広く採用されている。この
ようなチップ部品実装方法の従来技術を図5と図6に基
づいて説明すると、図5はチップ部品の実装完了状態を
示す平面図、図6はクリーム半田の形成方法を示す断面
図である。
【0003】図5に示すように、基板20上には銅箔等
からなる配線パターン21が設けられており、この配線
パターン21の端部に幅広のランド部22が形成されて
いる。また、基板20上のほぼ全面に半田レジスト層2
3が設けられており、配線パターン21はランド部22
を除く部分が半田レジスト層23により被覆され、半田
レジスト層23の開口23a内にランド部22が露出し
ている。そして、チップ抵抗やチップコンデンサ等のチ
ップ部品24を基板20上に実装する際には、図6に示
すように、各ランド部22と対応する位置に透孔26a
を設けた印刷用マスク(メタルマスク)26を用意し、
この印刷用マスク26を基板20上で位置合わせして透
孔26aをランド部22上に合致させる。この状態で印
刷用マスク26上のクリーム半田25をスキージングす
ることにより、クリーム半田25を印刷用マスク26の
透孔26aを通してランド部22上に印刷する。次に、
自動マウンタ装置を用いて、チップ部品24の長手方向
両端に形成されている電極部24aを対応するランド部
22上に載置し、しかる後、基板20をリフロー炉内へ
搬送して加熱する。これにより、クリーム半田25が溶
融して各チップ部品24の電極部24aがそれぞれ対応
するランド部22に半田付けされるため、各チップ部品
24を基板20上の所定位置に実装することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のチップ部品実装方法では、ランド部22上にクリー
ム半田25を塗布するために印刷用マスク26を使用し
なければならず、しかもこの印刷用マスク26の各透孔
26aを対応するランド部22上に正確に位置合わせし
て印刷しなければならないので、各ランド部22上にク
リーム半田25を塗布する半田塗布工程に費用と時間が
嵩んでしまい、これが実装コストを押し上げる大きな要
因となっていた。また、印刷用マスク26の仕上がり精
度や印刷時の位置合わせ精度が良好でない場合、各ラン
ド部22上に塗布されるクリーム半田25の量がばらつ
いてしまうため、例えばチップ部品24の一方の電極部
24aに他方の電極部24aよりも著しく多量のクリー
ム半田25が付着してしまうことがあり、その場合、リ
フロー工程でチップ部品24がクリーム半田25の多い
一方のランド部22側へ引っ張られて起立してしまうと
いう実装不良を起こしやすくなる。
【0005】本発明は、このような従来技術の実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、各ランド部上に簡単
かつ安価にクリーム半田を設けることができて実装不良
も回避しやすい、チップ部品の実装方法を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によるチップ部品の実装方法は、ランド部を
有する配線パターンが設けられた基板上に、前記ランド
部を露出させる開口を有して表面が平坦な絶縁層を設け
た後、この絶縁層の表面をスキーズ面としてクリーム半
田を前記開口内に充填させ、しかる後、前記絶縁層上に
チップ部品を載置して該チップ部品の電極部を前記クリ
ーム半田に接触させ、この状態で前記基板をリフロー炉
内で加熱することにより、前記クリーム半田を溶融させ
て前記チップ部品の電極部を前記ランド部に半田付けす
るようにした。
【0007】このようなチップ部品実装方法によれば、
基板上に設けた絶縁層の表面が平坦なスキーズ面となっ
ており、かつ、該絶縁層には各ランド部と対応する位置
に開口が設けてあるので、絶縁層上のクリーム半田をス
キージングすれば、該クリーム半田が自動的に各開口内
に充填されることとなる。したがって、各開口の大きさ
をそこに露出するランド部が必要とする半田量に応じて
適宜設定しておきさえすれば、各ランド部上に必要量の
クリーム半田を簡単かつ確実に塗布することができる。
また、従来のように半田塗布工程で印刷用マスクを用意
する必要がないので、コスト面でも有利である。
【0008】上記の構成において、絶縁層として所定厚
みのフィルム基材を用いることも可能であるが、基板上
にレジスト層を所定の厚みに塗布形成することが好まし
い。また、レジスト層等の絶縁層を50μm以上の厚み
に形成しておけば、各開口内に十分な量のクリーム半田
を充填して半田付け強度が確保しやすくなるので好まし
い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態について
図面を参照して説明すると、図1は実施形態例に係るチ
ップ部品の実装完了状態を示す断面図、図2は該実施形
態例で用いた基板の断面図、図3は該基板上にレジスト
層を設けた状態を示す断面図、図4は該レジスト層の開
口内にクリーム半田を充填させた状態を示す断面図であ
る。
【0010】これらの図に示すように、アルミナやガラ
スエポキシ等の絶縁材料からなる基板1上には銅箔等か
らなる配線パターン2が設けられており、この配線パタ
ーン2の端部に形成された複数のランド部3が各チップ
部品6の実装位置に対応させて形成されている。また、
基板1上には絶縁層として厚膜のレジスト層4が塗布形
成されており、このレジスト層4の開口4a内にランド
部3が露出している。つまり、レジスト層4の各開口4
aは配線パターン2の端部に形成されている幅広部上に
位置し、該幅広部の周縁がレジスト層4に覆われている
ため、該幅広部のうち開口4aによって規定される内側
部分がランド部3として機能するようになっている。こ
のレジスト層4の表面は平坦面となっており、該平坦面
上のクリーム半田5をスキージングして各開口4a内に
クリーム半田5を充填させるようになっている。そし
て、チップ抵抗やチップコンデンサ等のチップ部品6を
レジスト層4上に載置し、該チップ部品6の長手方向両
端に形成された電極部6aを対応するランド部3上のク
リーム半田5に接触させた後、基板1をリフロー炉内に
搬送して加熱することにより、溶融したクリーム半田5
を介してチップ部品6の電極部6aが対応するランド部
3に半田付けするようになっている。
【0011】このようなチップ部品実装方法の手順につ
いて詳しく説明すると、図2に示すように、複数のラン
ド部3を有する配線パターン2が設けられている基板1
を用意し、まず絶縁層形成工程として、基板1上に複数
回の印刷を繰り返すことによって図3に示すような比較
的厚いレジスト層4を塗布形成する。このレジスト層4
の所定位置には各ランド部3を規定して露出させる複数
の開口4aが設けられており、レジスト層4の厚さ寸法
は50μm以上に設定されると共に、その表面は平坦面
とされている。
【0012】次に半田塗布工程として、レジスト層4の
表面をスキーズ面としてクリーム半田5をスキージング
することにより、図4に示すように、各開口4a内にク
リーム半田5を充填させる。このとき、各開口4aの大
きさをそこに露出するランド部3が必要とする半田量に
応じて適宜設定しておきさえすれば、各ランド部3上に
必要量のクリーム半田5を簡単かつ確実に塗布すること
ができるので、クリーム半田5の塗布量のばらつきに起
因するチップ部品6の実装不良が発生しなくなる。ま
た、従来例のように半田塗布工程で印刷用マスクを用意
する必要がないので、コスト面でも有利である。なお、
レジスト層4の厚みが50μm以上に設定してあれば、
開口4a内に十分な量のクリーム半田を充填させること
ができるので、半田付け不良を確実に回避することがで
きる。
【0013】次に部品載置工程として、図4の2点鎖線
で示すように、チップ部品6をレジスト層4上に載置
し、該チップ部品6の電極部6aを対応するランド部3
を規定している開口4a内のクリーム半田5上に接触さ
せる。最後に加熱工程として、基板1をリフロー炉内へ
搬送して加熱すると、開口4a内のクリーム半田5が溶
融するため、チップ部品6の電極部6aとその下方に位
置するランド部3とが半田付けされる。その結果、図1
に示すように、チップ部品6を基板1上の所定位置に実
装することができ、また、こうして溶融固化したクリー
ム半田5は収縮により中央部がくびれた形状になるの
で、亀裂等を生じにくい良好な耐熱衝撃性を確保でき
る。
【0014】なお、本実施形態例では、基板1上に塗布
形成したレジスト層4を絶縁層として用い、このレジス
ト層4の開口4a内にクリーム半田5を充填させる場合
について説明したが、レジスト層4の代わりに比較的厚
めのフィルム基材を基板上に貼着し、このフィルム基材
に同様の開口を設けて内部にクリーム半田を充填させる
ようにしても良い。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0016】基板上に表面が平坦な絶縁層を設けると共
に、該絶縁層に各ランド部と対応する位置に開口を設け
てあるので、絶縁層の表面をスキーズ面としてクリーム
半田をスキージングすれば、該クリーム半田が自動的に
各開口内に充填されることとなる。それゆえ、各ランド
部上に必要量のクリーム半田を簡単かつ確実に塗布する
ことができ、クリーム半田の塗布量のばらつきに起因す
るチップ部品の実装不良を解消することができると共
に、従来のように半田塗布工程で印刷用マスクを用意す
る必要がないので、コスト面でも有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例に係るチップ部品の実装完
了状態を示す断面図である。
【図2】該実施形態例で用いた基板の断面図である。
【図3】該基板上にレジスト層を設けた状態を示す断面
図である。
【図4】該レジスト層の開口内にクリーム半田を充填さ
せた状態を示す断面図である。
【図5】従来例に係るチップ部品の実装完了状態を示す
平面図である。
【図6】図5に示すクリーム半田の形成方法を示す断面
図である。
【符号の説明】 1 基板 2 配線パターン 3 ランド部 4 レジスト層(絶縁層) 4a 開口 5 クリーム半田 6 チップ部品 6a 電極部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横山 加奈子 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 Fターム(参考) 5E314 AA27 BB02 BB13 CC01 DD07 FF02 FF05 FF19 GG17 GG24 5E319 AA03 AB05 AC02 AC04 BB05 CC36 CD27 CD29 GG01 GG15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランド部を有する配線パターンが設けら
    れた基板上に、前記ランド部を露出させる開口を有して
    表面が平坦な絶縁層を設けた後、この絶縁層の表面をス
    キーズ面としてクリーム半田を前記開口内に充填させ、
    しかる後、前記絶縁層上にチップ部品を載置して該チッ
    プ部品の電極部を前記クリーム半田に接触させ、この状
    態で前記基板をリフロー炉内で加熱することにより、前
    記クリーム半田を溶融させて前記チップ部品の電極部を
    前記ランド部に半田付けすることを特徴とするチップ部
    品の実装方法。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記絶縁層が
    前記基板上に塗布形成されたレジスト層であることを特
    徴とするチップ部品の実装方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の記載において、前記
    絶縁層を50μm以上の厚みに形成したことを特徴とす
    るチップ部品の実装方法。
JP2001342296A 2001-11-07 2001-11-07 チップ部品の実装方法 Withdrawn JP2003142812A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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